May 2010

CMC新製品のご案内

1955年のメルセデスベンツSLRといえば、スターリング・モスによるミッレ・ミリアでの優勝や(あの有名な722番)、ルマン24時間での悲劇(モータースポーツからの長い撤退の引き金)など、話題が尽きないクルマですが、このたび精密なモデルで定評のあるCMCよりリリースのお知らせが届くとともに、サンプルが入手できました。


正確なプロポーションと複数の素材を適切に使い分けたディテール再現、おなじみのCMCクオリティは健在です。

多数の画像を用意しましたので、ジックリご覧ください。

 

 

 

ロングノーズ、ショートデッキの典型的なスポーツカースタイル

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ガルウィングもこのクルマの特徴

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いかにも空力を意識したテールのデザインに誇らしげなエンブレムが印象的

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サイド出しのエキゾーストパイプも質感タップリです

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世界初といわれる直噴8気筒エンジンは空気抵抗を考慮し若干傾けて搭載(フロントミッドシップ)、細かな作りこみはCMCモデルの見所

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ウインドウの開閉も再現

 

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精密なコックピットはミッションをまたいでドライブする特異なポジションを再現

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ワイヤーホイールの精密さもさることながら当時のタイヤのサイドウォール形状をリアルに再現(サイドウォールのふくらみ具合とショルダー部の角ばった形状が絶妙!)

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希望小売価格¥32,500(税別)にてご予約受付中、7月以降のデリバリー予定です。

レガシーホーネット見参

静岡ホビーショーへは大勢の皆様がお越しいただき有り難うございました。

また、貴重なご意見も多数賜りましたので、今後のラインナップ商品づくりの参考にさせていただきます。

本当は会場で展示をしたかったのですが、間に合わなかったサンプルが到着しましたのでここで紹介いたしましょう。


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Mシリーズの『レガホ』第一弾は、CVW-5所属のCAGバード2種に決定!

 

これまでMシリーズではスーパーホーネットのバリエーションを多数リリースしてきましたが、いよいよレガシーホーネットの展開がスタートします! 
その第一弾はなんと厚木のCVW-5所属機からです!!

ロービジの壁を打ち破りフルカラーCAG復活のきっかけとなったVFA-195 ダムバスターズ『チッピーホー』、そして昨年末に日本を離れたVFA-192 ゴールデンドラゴンズの2種類です。

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初代の機首から尾翼へと移動した白頭鷲マーキングを的確に再現しました。

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翼端のグリーンストライプがバッチリ決まってカッコいいですねぇ〜!


レガシーホーネットとは、E/F型の愛称である「スーパーホーネット」に対して、A/B/C/D型の旧型「ホーネット」のことを指すものです。
ちなみに正式な呼称ではありません。
愛好家の間では「スーパーホーネット」を『スパホ』、「レガシーホーネット」を『レガホ』と呼んでいます。

さてさて、VFA-195ダムバスターズは部隊マークに採用している白頭鷲をデザイン化、垂直尾翼をメインに機体後部へ大書きしています。
さらにチェッカーを機体に描き、翼端にはストライプを入れた独特のカラーリングをリアルに再現しました。
また、武装パーツは翼端にAIM-9X サイドワインダー、主翼下にAGM-84 ハープーン&燃料タンク、胴体側面にはAIM-120 AMRAAM&AN/AAS-46 FLIRポッドを搭載したレギュレーションを再現しています。

画像のモデルはファーストサンプルなので、いくつか修正するポイントが散見されますが、これは製品版までにはキチンと訂正されますのでご安心下さい。


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ホーネットらしい左右非対称の武装レギュレーションを再現しています。


さて、ここでレガシーホーネット本体についてみてみましょう。
まず全体のイメージはうまく捉えられています。ありがちな上面形はいいけれど、側面形はちょっと…ということはありません。
ストレーキ上のLEXフェンスは別パーツ化、アレスティングフックも別パーツで繊細に再現されています。
 

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胴体から燃料タンクへのチェッカーのつながり具合もグー! 尾翼マークも決まってます!!


インテーク下にあるチャフ/フレアディスペンサーも製造ブロックに見合った形状なのもGOODです!
 

そのほか機体各所のブレードアンテナが別パーツなのもMシリーズならではのこと。
小さいながらも見所満載のモデルとなっています。


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主翼のねじり下げも再現してあります。機首側面のアンテナフェアリングがあるといいですね。

では次にゴールデンドラゴンズのサンプルを見てみましょう。
モデル化したのは20094月からNF300となったBuNo.164029を再現しています。

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日本でのゴールデンドラゴンズ最後のCAGバードを再現しました。


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スピードブレーキに描かれた星条旗に注目!!


尾翼のドラゴンはアメコミ調のダイナミックなイラストで、NFのレターがバンブー文字になっているのが特徴です。

また、スピードブレーキに描かれた星条旗もタンポ印刷でぬかりなく再現しています。
搭載の武装は翼下のステーションにGBU-31JDAMを満載! 翼端にはAIM-9Xサイドワインダーを搭載しています。
(ダムバスターズもこのミサイルの塗装がちょっと…ですね。製品版ではきちんと実物に合わせます…)


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翼下に4発のJDAMを搭載した物々しいスタイルを再現しました。


 

これらのレガシーホーネットに加え、CVW-5関連ではゴールデンドラゴンズの後釜であり、時と機種を隔てて再来日となったVFA-115イーグルス。
そしてシャークティースが勇ましいVFA-27ロイヤルメイセスの単座スパホも登場の予定です。

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いずれも発売は10月頃を予定しています。ファーストサンプルをベースによりアップデートしてお届けいたしますので、もうしばらくお待ちください!!

第49回静岡ホビーショー開催!!

今年も本日より4日間、
5月13日(木)、14日(金)、15日(土)、16日(日)
と静岡県のツインメッセ静岡で行われる
静岡ホビーショーが開催です!!

当社、国際貿易からは
レーヴコレクションより
ロータス復活の礎となった『LOTUS 77』

ファンが待ち望んでいた
Tyrrel P34 JAPAN GP
決勝仕様の「たいれる」と入った
『しえくたあ』、『どぱいえ』モデル

Mシリーズより
限定生産による零戦二一型

国際貿易オリジナルモデルで
日本軍機の『紫電改』、『零式観測機』

その他にも注目の新製品を
皆様に見ていただきたく
たくさんご用意致しました。

本日13日、明日14日は業者日のため
一般のお客様はご入場できませんが、
15日、16日は一般公開日となっております。
一般公開日には当社ブースでも
各種モデルをホビーショー価格にてご提供!!

入場無料となっておりますので
スタッフ一同、国際貿易ブースにて
皆様のお越しをお待ちしております!!

パルサーGTI-R

悲運のGr.Aラリーカーと呼ばれる、パルサーGTI-R。
小さな車体に大きなエンジン、収まりどころのないインタークーラーはエンジン上に持ち上げられ、エンジンフードは力こぶのごとく大きく膨らみ。 巨大なリアウイングは跳ねるテールを押さえ込み、フェンダーサイズが許す限りのタイヤの大きさは、それでもこのマシンの戦闘力に見合うサイズではありませんでした。
どう見てもフロントヘビーな豆タンクのようなそのボディシェイプには日産の野心と理想が見え隠れしていました。
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その後のGr.Aの進化を見れば、アクティブデフ等の電子制御技術によりプジョー206やトヨタカローラ等のコンパクトな車両も活躍できるようになっていきました。 
パルサーは少し生まれが早すぎたのかもしれません。

モデルカーの開発として考えるとパルサーは正直なところ結構面倒です。
たとえば、燃料の給油口ひとつをとっても、複数の仕様があり車体に直接取り付けられるパーツゆえ金型修正が必要となるためバリエーション展開を難しくしています。

こんなふうにボディと面一のものもあれば・・・
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一段へこんだタイプや、給油口が無いタイプ(リアハッチ内にあり)も存在しました
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そこで、当社は各部の仕様違いに対応しバリエーション展開が可能となるレジンでの製作に取り掛かりました。
今回は初期段階のハンドサンプルをご覧ください。
これを元に全体のシェープや各部のディティールを修正し、その後ペイント、デカールの確認を進めていきます。

でかいリアウイングがトレードマーク
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バンパーに連なった補助灯は空力的な理由あり
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意外にふくよかなフェンダーはもうちょっと修正が必要です
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こちらのサンプルも静岡ホビーショーに展示予定。 国際貿易ブースにてお待ちしております。

お待たせ『たいれる』です

レーヴコレクションでは、これまで様々なTyrrell P34を作ってきましたが、次にリリースするのは皆さんご存知の76年日本GP仕様『たいれる』です。
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日本初開催のF1グランプリに参加したこのモデルは、6輪ということでシーズン当初より話題を集めていましたが、決勝当日には2台のマシンにひらがなで『たいれる』、『しえくたあ』、『どぱいえ』等のレタリングが入り、日本人の好感度が一気にアップ!
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シェクターは日本人ドライバーに対し「抜かれたい方を手で指示せよ」というせりふで有名になり、同じ日本人としてはチョッピリ悔しい思いもしました。
一方ドゥパイエは大雨の中あわや優勝というという激走の末、タイヤ交換のためピットインした影響で結果は2位と非常に惜しい成績でした。

いずれにしても、実力としては十分なマシンとドライバーであったことは間違いなく、シーズン終盤の熟成されたマシンとそれを乗りこなすことに熟達したドライバーの組み合わせの結果と言えるでしょう。
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モデルは初回サンプルのため各部形状やデカールの修正も多くの部分に必要ですし、レインタイヤもまだ間に合わない状態ですが、シェクター車の大きなリアウイングや、先ほどお話した『ひらがなレタリング』に注目です。
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こちらのサンプルも静岡ホビーショーにて展示予定。 国際貿易ブースへお立ち寄りください。

ノースロップ・グラマン B-2A スピリット

 

静岡ホビーショーもいよいよ目前となりました。弊社では過去に例がないくらいの飛行機モデルを展示する予定ですが、そのなかでもダントツでユニークな形状をしているモデルを紹介しましょう。

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それはヘルパウイングス製のノースロップ・グラマン B-2 スピリットです。それよりも通称の『ステルスボマー』としたほうがお分かりかもしれませんね。

上下に平ベッたく、尾翼類はなし、まるでブーメランのような形状をしているアメリカ空軍の虎の子爆撃機です。


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通常飛行機といえば、主翼と尾翼がセットになっているものですが、このB-2はその常識を覆すまさに『ビックリドッキリメカ』! 実際、こんなのが飛んでいるのを見たら驚くでしょうね〜。


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さて、今回ヘルパがモデル化したB-2を見てみましょう。全体のイメージは流石にうまくとらえています。塗装は全面が渋いガンメタリックとなっています。ここは好みが分かれる部分ですね。

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実機の写真を見ると、濃いつや消しのグレーのような感じもします。場合によってはフラットブラックのようにも見えます。
ただし、撮影に使用・展示するモデルは試作品のため、実際に販売されるものでは変わる可能性があることをご承知おきください。


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色調以外ではウォークウェイや各種のコーションデータなどはタンポ印刷ではっきり鮮明にプリントされています。機種キャノピー前にある特徴的な丸いセンサーもタンポ印刷でぬかりなく再現。なお、コクピットも再現されていますが、キャノピーはもう少しスモークを濃くした方がらしく見えますかね

 

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このモデル最大の見せどころ(?)が主脚ドアのマークです。通常、所属を表すテイルフラッシュはその名の通り垂直尾翼に記入するものですが、B-2にはそもそも尾翼がありません。

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ではどーするか? 空軍は考えましたね! 大きな主脚庫扉に着目したんです。当然モデルでもぬかりなく再現しています。



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ヘルパのミリタリーシリーズスタンダードのスタンドなしモデルのため、飾ると見えづらくなってしまう部分なのでちょっと残念です。でも、モデルを手にして裏返したときにだけ見える…という心憎い(偶然ですが)演出に感激すること請け合いです!!



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ヘルパウイングス
B-2A スピリット アメリカ空軍 第509爆撃航空団 「Spirit of Mississipi」
商品番号:553506
希望小売価格:8,600円(税別)
スケール 1:200
素材:ダイキャスト

 

見た目もユニークな『見えない』ステルス機は、7-8月生産の予定となっています。ご予約・ご注文はお近くの模型店やホビーショップへお願いいたします。

 

日産ラシーン

新たに開発を開始しました日産ラシーンについてご報告いたします。
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このクルマはを生産した工場は、特殊少量生産を得意とするあの高田工業。 1994年より2000年まで生産されました。 高田工業は過去にもBe-1、パオ、フィガロ等の一連のパイクカーシリーズ生産した工場としてで有名ですね。

ラシーンは、開発者のこだわりが感じられるディテールと豊富なカラーバリエーションが特徴、これらを極力リアルに再現すべく開発を進めています(よって、カラーは10色程度をラインナップする予定です)。
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まだ原型(ハンドサンプル)の段階ですが、スタイリングはなかなかいいところまで来ていると思っています。
この後、金型製造に入りテストショット、サンプルを元に修正を繰り返していきます。
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前記型と・・・
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後期型・・・グリル違いですが、両方作ります!
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今でも多くのユーザーに愛され、たくさんのオーナーズクラブや専門的に取り扱う中古車店舗が存在するラシーン。 このかわいらしさが皆さんに伝われば幸いです。


このハンドサンプルは、13日から開幕する静岡ホビーショーにて展示予定です。 ご来場の際はぜひとも国際貿易ブースへお立ち寄りください。

スバル レガシィ 開発状況

お待たせしておりますレガシィですが、新しいサンプルが出来上がって来ましたのでご覧ください。

それぞれのモデルが少しずつですが完成度も高まってきております。


まずは、93年ニュージーランド優勝車

記念すべきレガシィ初優勝です


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イギリス国内選手権仕様はロスマンズカラー

91年のマンクスラリー仕様です

初期の車両はルーフのダクトが2つ開いています

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STIカラーはバタネンの92年1000湖ラリー

バタネンはこのラリーで4位に入賞したのですが、話題はマクレーに集中していました

7〜8回の転倒をしながらアクセルを緩めず8位に入った彼は、その後「マクラッシュ」と呼ばれるのでした

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パー・エクルンドといえば、黄色いマシン

RACラリーですのでタバコ広告の規制があり、『CAME1ST』という不思議なロゴ仕様

でも離れて見るとそれらしく見えるところがデザインの妙味

ゴツいライトポッドもいい味出してます

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ノーマルモデルは濃紺が一番印象的

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発売までに更なる手直しを施していきます、今しばらくお待ちください。

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『予告』

次に控えるのはコイツら・・・乞うご期待!

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ギャランVR-4

それまでは直線を基調としたシンプルなデザインが継続されていた三菱はこのモデルからは非常にマッシブなボリュームのあるデザインを採用し、一気にイメージチェンジを実行。 このデザインの流れは上級車種のディアマンテ、GTO等にも採用され、新たな三菱デザインの主流となっていくものでした。

 

 

ギャランの中でもVR-4と呼ばれるモデルは、4VALVE、4WD、4WS、4IS、4ABS等のハイテク装備を満載したスポーツセダンとして生まれ、そのアピールのためにラリーを主としたモータースポーツへ参戦、多くの輝かしい戦歴を残しました。 このVR-4の他にも、当時はトヨタがセリカGT-FOUR、ニッサンはブルーバードSSS-Rを発売、スバルは1年遅れでレガシィを投入、各社は競ってハイパワー4WDを市場に投入していきました。

 


ギャランVR-4はWRCにおいて最終的には6勝を記録し、強靭な4G63型エンジンや4WDシステム等の熟成されたメカニズムは、よりコンパクトで軽量なボディを持つランサーエボリューションに継承されその後の活躍に繋がっていきます。 そういった意味でギャランVR-4は近年における三菱のラリー活動の土台となったマシンと言えるでしょう。

 


そんなギャランVR-4、思い入れタップリで開発中です。

ラリーカーモデル製作に手馴れたixoと協力し、新規金型を開発、つい先日初回のサンプルが到着しました。

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まだまだ各部の形状や、カラーリング、デカール等の多くの部分に修正が必要ですが、最終的にはご満足いただけるレベルに仕上げるつもりです。 ご期待ください!

 

今回はフォルムチェックのために到着したサンプルの一部の車種のみのご紹介です。

このモデルはVR-4のWRCデビュー戦となった1988年RACラリーA.バタネン車。 車体後部が黒く塗られたベーシックなラリーアートカラーはとても精悍ですが長続きせず、三菱石油カラーの鮮やかなものに置き換えられていきました。

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このほかにも、1989年1000湖ラリー優勝のM.エリクソン、1991年スウェディッシュラリー優勝のK.エリクソン、アイボリーコーストラリー優勝の篠塚健次郎等も準備中。

 


他にもこんなカラーも準備してます。

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5月13日から16日まで開催される静岡ホビーショーにてこれらのサンプルを展示予定です。

国際貿易ブースにて皆様のご来場お待ちしております。

 

 


※掲載いたしました画像は全てサンプルです、発売時には仕様が異なる場合がございますのでご了承ください。

SLS比較

日本でも予約が開始されたSLS AMG、1954年発表の『300SL』をデザインモチーフとしているだけにロングノーズ&ショートデッキの古典的スポーツカーフォルムには、300SLの特徴的なガルウイングドアも継承されています。

最大出力571ps/6800rpm、最大トルク66.3kgm/4750rpmのパワーとオールアルミスペースフレーム構造の軽量な(1620kg)車重により0 - 100km/h加速3.8秒、最高速317km/hという世界最高峰の性能を発揮します。

F1のセーフティーカーや、シューマッハーのトンネルでんぐり返し(?)CMで話題になっています。

 

 


さて、このSLS AMG、先日スパークブランドにてモデルカーが発売され、すでに入手された方もいらっしゃるかと思いますが、他に興味深いサンプルを入手しましたのでその紹介も兼ねて取り上げてみたいとも思います。

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このサンプル、Schuco(シュコー)のものなんですが、同社のモデルは黒と白のインフォメーションが来ており、すでにご予約いただいているお客様も多数いらっしゃると思います。 色は異なりますが、その出来栄えのご参考にしていただければとも思います(あくまでもサンプルですので、今のところ発売予定は未定です)

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シュコーとスパーク、各部を比べてみましょう。 シュコーはダイキャスト、スパークはご存知の通りレジン製です。 ボディの全体的な形状はほぼ変わりありませんが、同じシルバーメタリックでも微妙に色合いが異なったり、キャラクターラインの表現が違っているため一目見たときの印象は結構違って見えています。

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まずは塗装、シュコーの方がメタリックの粒子が粗めで色としては正しそうですが、スパークの細かな粒子のほうが1/43のスケール感は出ている印象です(反面、ちょっとのっぺりした印象も受けます)。 この辺は好みでしょうね。

左がスパーク、右がシュコーです

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ホイールはスパークが明るいシルバー(ほぼ車体と同色)で、シュコーがちょっとトーンを落とした落ち着いた色合い。 実車の写真を見てもどちらが正しいのかは判断できませんが、形状の作りこみはシュコーがシャープに再現しているのに対し、スパークはサイズを大きめにアレンジ(デフォルメ)し、迫力が増しています。

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ヘッドライトは、スパークがちょっと暗い感じで、シュコーはキラキラでゴージャス感あり。 これはスパークの方が凄みがあっていいかもしれませんが、シュコーはサンプルですので、量産までに修正されるのかも・・・

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エンジンフードの2本のプレスラインがノーズ先端まで続くんですが、スパークは仕上げによる個体差かもしれませんがちょっと曖昧・・・これに対し、シュコーは見事にビシッと再現。 ダイキャストもこんなにシャープな表現が出来るのです。

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最後にひっくり返して・・・左がスパーク、右がシュコーなんですが、シュコーのシャシーの作りこみは1/18並ですね。 ちょっとビックリ。

タイヤの幅がそれぞれで異なっていることも興味深いですね。

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こうしていろいろな点を比べてみると、スパークはちょっとしたデフォルメを各部に施し、いつもの『スパーク風味』を効かせているのに対し、シュコーはあくまでも実車に忠実に再現している様子でカチッとしたドイツのお国柄が出ている出来栄えと言えます。

それぞれのモデルに各々特色が見られ、興味深い比較となりました。

どちらを選ぶかはお好みですし、どちらを選んでも十分に満足していただけるモデルたちです。

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スパーク製 品番:S1022 税込み¥6,510

シュコー製 サンプルのため非売品

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