・1stチームは先発、2ndチームは控え。これの認識は良くされていると思います。では3rdチームは?これはロスター争いではなく、PS争いです。つまり、NFLに残れるかどうか。そこで活躍しても、いきなり先発というのは夢を見過ぎだと思います。

・1番マシだったスローターですが、シーミアンを超える弱肩という欠点は大き過ぎます。ターゲットの切り替えも良くないので、過度の期待は禁物でしょう。

・DTビリー・ウィンがおそらくACL断裂とのこと。貴重なローテ要員がいなくなりました。誰か獲得に動くのか注目です


Suprised 5
   今回はPreW1で評価を上げた選手を5人取り上げます。先発確定のベテランは省略して、若手を中心にしています。


1、カシーム・エデバリ(OLB)
   NOから移籍してきた5年目の選手です。4番手として構想されていますが、怪我人などで出番が増えています。
   最初の3rdダウンで素晴らしいエッジラッシュでQBにプレッシャーをかけ、これがハリスのPick6を誘発しました。
   逆サイドのドラがノーインパクトだっただけに、レイとバレットが離脱している間のOLBの先発として有力な候補になりました。


2、ライリー・ディクソン(P)
   出番はそう多くなかったものの、2つのインサイド10を披露。昨年よりコントロールが格段に良くなっています。あとは飛距離とハングタイムですね


3、ジャマル・カーター(SS)
   名門マイアミ大フロリダのSSで、今年のUDFA。有望株としてキャンプに望んでいます。
   1stチームの3Sとして起用されましたので、序列は5番手。ニッケルLBもやるなど、TJと同タイプのSSになります。パークスが正統派SSなので、差別化も図れそうです。
   タックルまでの動きが良かったので、TEカバーが気になりますね。20番はSSドーキンス、ドレッドはブルートンを彷彿させますね。ロスター残留に一歩前進です。


4、ディアンジェロ・ヘンダーソン(RB)
   3rdチームでしたが、コンスタントにゲインを重ね、ドローから41ヤードのTD。FSのパシュート角度がお粗末だったことを除いても、一瞬のスピードは素晴らしいものがありました。
   RBは層が厚いですから、STでの貢献を示せないとロスターは厳しいです。このままアピールを続けて欲しいです。


5、コナー・マクゴーバン(C)
   パラディスが出なかったので、先発Cでしたが序盤はしっかりランが出ました。新加入のリーリーと共に良いブロックを見せていました。パスプロも中央を割られず、安定していました。控えの座はがっちりですね。



   ウルフやハリスの活躍は当たり前ですが、ボールズはまだ動きが固い部分がありました。あと3週間修正を続けて欲しいですね。RTワトソンはまだ動けてない感じでした。シーミアンのドロップバックも深かったと思います。
   気になるのは控えILBとWR。先発と控えの差が大きく、怪我人が出ると不安です。