January 19, 2012

「本の出だし」シリーズとは、古今東西の名作・名著・名文の最初の一見開きぐらいをそっくりそのまま抜き書きして味わうというものである。

音楽と感情
チャールズ・ローゼン『音楽と感情』みすず書房
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January 18, 2012

「本の出だし」シリーズとは、古今東西の名作・名著・名文の最初の一見開きぐらいをそっくりそのまま抜き書きして味わうというものである。

失われた時を求めて〈1〉第一篇「スワン家のほうへ1」 (光文社古典新訳文庫)
マルセル・プルースト『失われた時を求めて 1 第一篇「スワン家のほうへ I」』光文社古典新訳文庫

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January 17, 2012

新婚旅行で、フォーシーズンズリゾートボラボラに行ってきました。リゾートのみならず僕にとっては海外に行くのが初めての経験だったのですが、想像以上に快適で夢のような日々でした。以下に、その思い出と今回学んだことなどを書き留めます。
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January 05, 2012

外資系金融マンのリストラ日記』なんていう本があることを、今日知りましたよ。僕も数年前の記憶を書き記してみようか。あれは2008年夏のことでした。リーマンショックの年ですね。
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January 03, 2012

結婚して苗字を変えてよく言われたのは、
  • 「婿養子になる(なった)の?」
  • 「マスオさんだね!」
というふたつだけど、結婚して妻側の姓を選ぶことと婿養子という概念は同一ではないし、マスオさんの姓はフグ田のままでサザエさんが磯野からフグ田に姓を変えているので、そのどちらも正しくないし、コメントするのが非常に疲れる。
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January 02, 2012

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『ピアノ・ノート』の著者、最新刊
音楽と感情

ローゼン バッハからベルクまで
名曲はなぜ聴き手の感情を波立た
せるのか? 卓越したピアニスト
が奥義を語る。朝倉和子訳¥2940

みすず書房

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January 01, 2012

1年前、2011年を迎えるにあたって立てた1年間の計画で実行できたのは転職と結婚ぐらいなもので、それらの準備でゴチャゴチャとしているあいだに(というのを言い訳にして)証券アナリスト2次の受験もしなかったし、年末のアクチュアリー試験で唯一受験した「年金数理」は想定外の難易度に合格する可能性が五分五分という状況でございました。

今年は転職も結婚もしないので、アクチュアリーとして成長することを第一の目標に据えつつ、6月の証券アナリスト2次試験と年末のアクチュアリー試験に備える次第。アメリカのアクチュアリー会の試験(CAS)も受験しようかと思ったけど、あまり欲張らない方がいいかもと今は思っています。とはいえ、保険数理/金融工学/財務/リスクマネジメント系の書籍は英語で読んでいくつもり。純粋数学の本も時間を作って読んでいけたらいいなぁ。少なくとも、岩波基礎数学選書と東京大学出版会の基礎数学は買い集めるぞ!

あとは、健康第一、家内安全で1年間を過ごせたら最高です。

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December 21, 2011

さて、今年受けたアクチュアリー試験の「年金数理」の感想を書くにあたって他の人がどんな風に思っているか調べようと思ってググったりしていたら、2011年は残す年金数理だけを受験されたり証券アナリストやTOEICなども受験されているという点で僕と似ている方のブログに遭遇して、嬉しいやら驚くやら。

試験の感想としても、リンク先の方と同じなんですが、準備は出来たと思い自信を持って試験に臨んだものの、想像以上に問題が難しく、手応えとしては「半々」。教科書の内容をしっかり把握したのに合格点に届かない(かもしれない)問題って不当だ!と毒づきたくもなりますが、何が起こるか分からないのが試験でございますんでしょうかね。

準備としては、教科書と過去問を交互に何度かやるしかなかったです。最初に教科書を読んだときにはどうなることかと思ったけど、やっていくうちに書かれている内容を把握していったという次第。年金数理については、最近ようやく日本評論社の『年金数理(アクチュアリー数学シリーズ)』が出て、読み物としては面白いけれど、試験の役にはあまり立たないんじゃないかしら。


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December 16, 2011

トーア再保険株式会社『再保険 その理論と実務』といったら、再保険に関わる仕事をしている人のあいだでは知らない人はいないぐらいの本だと思うのですが、しかし再保険そのものが一般の人にはなじみの薄いものだと思うので(最近は東日本大震災やタイの洪水などあって新聞記事で「再保険」の文字を目にすることが増えたけれど)、ふらり訪れた本屋でこの本が平積みになっているのを目にしたときは驚いた。

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その本屋というのも、泉ガーデンにあるブックス書原だったのですが、よくよく見てみると、店舗の狭さにも関わらずなかなか充実した品揃えなんですね。証券アナリスト協会『新・証券投資論』ブリーリー/マイヤーズ/アレン『コーポレートファイナンス』ボディ『インベストメント』東京海上日動『損害保険の法務と実務』、といったなじみのある本はもとより、『<ヴィジュアル版>ラルース 地図で見る国際関係: 現代の地政学』のように興味深いもの、あるいはずっと読んでみたかった『ピアニストならだれでも知っておきたい「からだ」のこと』鴻上尚史『発声と身体のレッスン』なんかも。結局この日は、Iyengar "The Art of Choosing"を購入しました(洋書の品揃えがもうちょっとあるといいんだけど)。

泉ガーデンにクレディスイスやSBIが入っているのは知っていたけど、再保険関係の本を買いそうな会社なんかあったっけ? ということで探って見たけど、アイ・タウルス生命保険準備株式会社以外に保険関係はなかったような。

kdmytk at 20:39コメント(0)トラックバック(0)書籍金融 この記事をクリップ!

November 22, 2011

ロンドンオフィスから来てたEMEAのヘッドと親しくなれました。万年筆コレクターである彼を青山の書斎館に連れて行ってあげたもんで、別れ際には「困ったことがあったらいつでも電話しなよ」と言ってもらえたぐらいなのですが、一緒に銀座線に乗っているときに、僕が「僕は今まで転職を繰り返して来ていて、この業界にはまだ半年しかいないんだ」って言ったら、彼はこんなことを言ってくれました。
もちろん経験があるに越したことはないけど、本当に大事なのは次の3つだと思うよ。smart なこと、work hard できること、fast learner なこと。この3つがあれば、どの世界でも成功するはずだよ。

仕事をする上で大事なのは、ふたつ。仕事を楽しむこと、いろいろ学べるボスのもとで働くこと。どちらかひとつでも欠けてるなら、その仕事はやめた方がいいよ。
一生心に留めます。そして、最初に万年筆を買うなら、Deltaのものがいいそうです。


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