SPIRIT病弱だった少年は、やがて成長し天津一の格闘家となるが、その傲慢さゆえに恨みを買い、家族に向けられた凶刃によって悲劇のどん底に落ちていく。いくつもの苦悩と、数知れない戦いの果てに、彼を待受けていたのは歴史に残る大舞台。史上初の異種格闘技戦だった。全世界から集まった屈強な男たち。会場に渦巻く興奮と野望。しかし、彼の胸にある思いは、勝者の栄光を掴むこととはまったく無縁の、静かにたぎる情熱だった…。詳細はコチラ
日本では3月18日から『SPIRIT』という題名で公開されるジェット・リー最後の武術映画『霍元甲』を鑑賞しました。中村獅童も、最後の敵である日本柔術家として出演しています。当然、日本語吹替えは無く中国語での鑑賞だったんですが、ストーリーは単純明快で且つジェット・リーも42歳とは思えぬアクションのキレでダメ駐在員のボクにも非常に楽しめる内容でした。

ただこの映画『SPIRIT』の日本公開において、ちょっとした物議が醸されているようです。それは・・・
『SPIRIT(霍元甲)』主題歌差し替え問題

「SPIRIT(原題:霍元甲/FEARLESS)」の主題歌が主演のジェット・リーがじきじきに作成を依頼した、ジェイ・チョウ(周杰倫)の「霍元甲」から日本のアーティスト「HIGH and MIGHTY COLOR(ハイカラ)」の曲に差し替えられたという問題です。

各所で周杰倫ファンの皆さんが抗議運動を展開しています。

SPIRITの魂はジェイ・チョウの霍元甲にある。
SPIRIT(霍元甲/FEARLESS)主題歌差し替え
『SPIRIT』主題歌差し替え、それこそが作品に対する“罪”だ。
続・『SPIRIT』の主題歌差し替え
(その他にも、たくさんのブログでこの問題が指摘されています。)

まぁ人気映画の主題歌となれば、巨大なマーケットになるので背後に色々なしがらみがあるとは思いますが、オリジナル主題歌「霍元甲」のフォフォフォフォフォフォフォフォー!というサビのメロディはかなり頭に残るし、周杰倫のPVもカッコイイです。ボクは特別周杰倫ファンという訳ではありませんが、純粋に日本の皆さんにも聞いてもらいたいなーと思ったし、各所で主題歌差し替え反対の声があがる理由がよくわかりますね。


霍霍霍霍 霍霍霍霍ー!