2007年09月

2007年09月30日

いっぱいいっぱいです!

さて、火曜日に行われる刺しゅう教室(+マフラー作り)、
おかげさまで定員がいっぱいになりましたので
ご予約締め切らせていただきます。
ありがとうございました!

きっと当日、私は保母さん化するであろう…。

2007年09月27日

教室にはごいっしょに。

来週の教室、まだ少し空きがあるので
追加でお知らせを。

会場である光穂はうすは、昭和の香りを残す一軒家。
靴を脱いで上がっていただきます。

歩く前のおこさん(赤ちゃんですね)でしたら、
一緒にご参加いただいてもかまいません。
ごろん、と寝かせておけるスペースは十分あります。
車も、4台までですが駐車場もあり。
今回参加予定の生徒さんの中にも、
10ヶ月の、やっとつかまり立ちができるようになったおこさんと
来て下さる方が。

いい気分転換になってもらえれば、などとも考えていますので
なんなりとお気軽にお問い合わせ下さい。ね。

そしてお昼にまたがるので、私の中で今ブームの、
フクぱんのベーグルもごいっしょに。

2007年09月25日

刺しゅうの入った、はぎ合わせマフラーを作りましょう。

さて、教室のお知らせです。

来週火曜日、刺しゅうとマフラー作りの教室を開きます。

まずは刺しゅうのレッスン。
基本的なステッチの練習から始めましょう。
すこしのステッチを組み合わせれば
だいたいの刺しゅうができるようになります。

そしてマフラーの生地に刺しゅうして、
今度はマフラー作りのスタート。
今回は手縫いで、とにかくまっすぐチクチクチクチク。

片面はプレーン×黄色のストライプリネン、
もう片面は肌触りのいいガーゼを使ったマフラーです。

はぎ合わせマフラー全体はぎ合わせマフラー刺しゅう











今回はおとな用です!

○日時:10月2日(火) 10:00am〜1:00pm

○場所:光穂はうす
    名古屋市昭和区神村町2-59  tel/fax:052-762-3075
    
○講師:井上アコ (Kecil-Pohon クチル・ポホン)

○講習料:4,000円(材料費込み)

お問い合わせ・お申し込みは aco@kecil-pohon.com、
または光穂はうすへお願いいたします。

すこーーし秋らしくなった今日この頃、
おばあちゃんちみたいなこの家で、
ゆっくりマフラー作りましょう。

2007年09月24日

まりーちゃんとストール

ずいぶん間があいてしまいましたが、
前回のブログの仕事のお話。

レタスクラブでのお仕事いたっては、
明日、もう最新号が出てしまいますが、
ひとつ、訂正がありました。
「はぎ合わせストール」の要尺が間違っておりました!
訂正しておわび申し上げます。
(指摘してくださったちーさん、ありがとうございました。)

布Aは大・小ともあっております。

問題は布B。
大……19×82cm
小……13×52cm     が正解です!

そのまま作られると、ちーさんが言われたように
短いのができてしまいます。
9/25号を買われたかた、
この寸法を参考に、作ってみてください。
この秋に活躍してくれること、こちらはまちがいなしです。

さて、もうひとつの「ソーイングポシェ」でのお仕事。
岩波書店から出版されている
まりーちゃんとひつじ」と「まりーちゃんのくりすます」。
この主人公であるまりーちゃんをイメージして
子ども服を作りました。

この本が出ている岩波のシリーズは、
「ひとまねこざる」や「ちいさいおうち」「こねこのぴっち」などで有名。
私も例にもれず、じょーじモノを子どものころから好きで収集。
何度もひっぱりだして読んだので、ボロボロ。
自分が慣れ親しんだシリーズの1冊である
まりーちゃんの洋服をデザインできて、苦労もしたけれどうれしくも。
パターンもついてますので、ぜひ!
こちらはまだまだ絶賛発売中ですからね〜!!

2007年09月15日

お仕事のおしらせ。

お仕事の告知を取り急ぎふたつ。

ひとつは先週7日発売の、日本ヴォーグ社から出版されている
ソーイング ポシェ vol.4」にて、
”絵の中の服”のページ。

もうひとつは、10日発売の、レタスクラブ
親子のための、コットンやリネンで作るストール、マフラーを
作りました。また、ゆっくり書きますが、
自分でいうのもなんですが、これは簡単に作れ、なおかつ使えます!

ひとつは子ども服、ひとつは小物。
ぜひ作ってみて下さい。

2007年09月12日

夏休みの思い出 その2 

前回のお話のつづき。

夏休み最後の土日、フクちゃんことフクエキョウコさんが
光穂はうすにてパン教室を開きました。
東京在住の彼女は、自宅で仕込んだいちじくの酵母ビンを
大事そうに抱え、名古屋までやって来てくれたのでした。
コウボを長距離運ぶのは初めてだったそう。
着くやいなや、早速チェック。
大冒険をしてきたコウボは、こちらの心配をよそにとにかく元気すぎ!!
ふたが開かない。
少しずつ少しずつガスを抜き、けっこうな時間を費やし、
やっとふたは開いたのでした。私、産婆な気分をバーチャル体験。

今日のお話は日曜日に行われた、おやこの回のあれこれ。
この回でも、光穂はうす2階にアトリエを持つ私は
フクちゃんの合いの手をいれるため、たびたび参上。

参加者は、ポホンでもいつもお世話になっているHファミリー
Hファミリーのお友達Mさん、パティシエを夢見るNちゃん親子、
そして、前回登場のKさんファミリー。

おとなの回と同様、フクちゃんのとても解かりやすい説明のあと、
生地作り、パンこね、そして生地発酵タイムにはフクぱんの試食。
おとなにはにんじんサラダにしたけど、
こどもでは食べにくいかも、と作ったポテトサラダ。
おとなにはポテトのポタージュだったけど、
こちらは反対にしてにんじんポタージュ。
こどもたちにはでんでんむしとはりねずみの形のパンを。
こういうところにもフクちゃんのちょっとした配慮が光ります。

そして、試食のあとも発酵タイムは続きます。
お母さんたちは熱心にフクちゃんに酵母のこと、
そのほかパン作りのあれこれを質問しています。
あれれ?こどもたちは???

発酵器状態になっているキッチンにあるオーブンの前で、
膨らむ生地たちを見つめてた!!

その日フクちゃんのアシスタントとして
キッチンにスタンバっていた私は、
気づいたらオーブンの前でこどもたちとしばし井戸端会議。
暑いから向こうの部屋に行こうよぅ、という私に、
「外より涼しいよ、ここがいい」と動かない。
Kちゃん(小2)「沖縄行ったときさ〜、」
Hちゃん(小4)「私が沖縄に行ったときには〜」
わたし「ちょっと待ってよ、みんな沖縄にもう行ったことあるの〜?」
Nちゃん(小5)「私なんて3回も行ったよ〜。」
わたし「なぬ〜?私なんてハタチ過ぎてからしかいったことないのに〜!
    ぷりぷり。」
Nちゃん「まあまあ。」なんて会話が繰り広げられていたら…。
なにやらウクレレの音が。

じつはフクちゃん、チラシに、この教室のための詞を作り載っけてた。
それを見た友達のミュージシャン・ポポロンさんが、
曲をつけ、忙しい中、ファミリーでひょっこり遊びにきてくれた!

突然のサプライズに、フクちゃんはびっくり。
そんでもってじーーーん。
私までもらいウルウルしてしまいました。
こどもたちは大喜び!
そんなうれしい楽しい空気で部屋中がいっぱいになったころ…。

発酵タイムだった生地たちが、まあるく大きく膨らんだ!

そして成形。みんなうまいんだ、これが。
そしてじゅんばんこにベーグル型になった生地を自分でゆで、
オーブンへ!!

次々と焼きあがるつやつやまるまるしたベーグルに
こどもたちは本当にうれしそう。
「かわいすぎて食べれない」と、
でんでんむしやはりねずみパンを持って帰ろうとしてたから、
みんなおなかすいてたんじゃないかな、とフクちゃんは心配してたけど、
みんなフクちゃんのもと、自分で作ったベーグルをほうばって
ますますうれしそう。

そのあとは飛び入りポポロンさんのプチライブ。
こどもたちも、ちゃんとコールアンドレスポンス、ばっちり。

今日、ポホンTシャツを買いに来てくれたHさんファミリーのYくんが、
ポポさんの歌をものまね入りで歌ってました。
そしてKちゃんにいたってはあれから3回もベーグルを自分で焼いたそう。
弟のYくん(3歳)は、お姉ちゃんの焼いたベーグルが大好きになり、
明日の朝は、弟のお弁当のために焼くんだとか。
そのために今、発酵させてるんだよ〜と楽しそうに教えてくれました。

フクちゃんの伝えたいことは、なんだか伝わってる気がします。
こどもたちのこういう行動が証拠。
楽しい思い出をいっぱい持ったこどもたちが、
増えることを願いつつ。
なんてシメはちょっとまじ?

2007年09月08日

夏休みの思い出。

夏休みも終わり、夜などは虫の音なんかも聞こえてきて
秋の気配が感じられる季節になりましたね〜。
みなさんの夏はいかがでしたか?

先日、光穂はうすで、フクちゃんことフクエキョウコさんの
パン教室がありました。

光穂(こうぼ)はうすとは、私の友人でもある
アロマテラピストの小池光世さんがオーナーの
フリースペース。
もともと託児所をしようと借りた一軒家なのですが
スタッフの都合で白紙状態に。
けれど、とてもいいスペースなので、そのままみなさんに
活用してもらえるようなスペースに、と開放することになったのです。
で、そこの2階の一部屋をアトリエとして借りているのがこの私。
そして、東京在住なのに、何かと名古屋に縁のあるフクちゃんが、
夏休み最後の土日、自身の活動分野であるパンの教室を、
そのスペースでやってくれることになったのです。

フクちゃんことフクエキョウコさんとは、
10年前、私が某外資系調理器具販売店、W.S.で働いていたとき、
時同じくして働いていた仲。
フクちゃんは吉祥寺や東○本店の店長、私は事務所、と
働く場所が違っていたので
そのときはまったくと言っていいほどお互い知らず。
去年の夏、そのW.S.の名古屋店の店長だったKさんが
(彼女ともひょんなことからつながった!!!)
アトリエに連れて来てくれたのがきっかけで急接近!
名古屋と東京、と離れているのに遠距離恋愛並みに
なぜか何かしら毎月会う仲に。あやしいあやしい。

フクちゃんは天然酵母でパンを作っていて、
彼女のうちへいくと、いろんなもので酵母を起こそうと、
涼しいときは外に、そして冷蔵庫の中も酵母ちゃんのビンでいっぱい。
そんな愛情たっぷりで育てられた酵母で作ったパンはまた格別。
フクちゃんのパンがとてもおいしいので、
今年のG.W.のアグレアブルイベントでは、ポホンパンを作ってもらい、
パーティーに来てくれた子どもたちにプレゼントしたのでした。
はりねずみやでんでんむしのかたちのパンに、
もちろんこどもたちは大喜び。

そして今回のパン教室で作ったパンは、
みんなの大好物(ほんとか?)ベーグル!でした。
土曜夜はおとな、日曜のお昼間は親子が対象。
そして私は息抜きも兼ねて、茶々をいれる役に。

おとなの回では、パン生地発酵タイムにワインが振舞われたりと
生徒さんもゆったり楽しまれてたご様子。
ベーグル形にするときも、みんなの個性によって形が違って面白い。
時間差で焼きあがるベーグルを、まるで我が子の誕生を
まちわびる新米パパのような心境で(勝手に想像。)
待っている生徒さんの顔が、わくわくした子供のようでとてもかわいかった。
そして焼きあがって、ひとつほうばるときの顔といったら!
…ご想像がつくでしょう、それはそれは幸せそうな顔でした。
うまいものの前では、みんな正直です。

次の日はおやこの回。これはまたパート2でご報告!!