2018年01月25日

モロカイ島からのおくりもの。

今朝のうちのまわりは雪景色。
日本中、極寒です。
雪に慣れないところも雪国な今、
どうぞみなさん気をつけてお過ごしください。

と、日本はザ・冬!な昨日。
常夏の島、ハワイからすてきなおくりものが届きました。

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おくりものの差出主はハワイのモロカイ島に住むたまちゃん♪

たまちゃんがはじめて日本語で書いた、というお手紙と
2冊のお人形関連の本、
それからかわいいお花の刺しゅうの入ったハンカチが
送られてきた包みのなかに入っていました。

一生懸命書いてくれたと
容易に想像できる
にほんごのお手紙にわたしはじーん。
ほんとにいっしょうけんめいに
ていねいに書いてくれたのが伝わる(T_T)。

なんでたまちゃんがこんなプレゼントを
わたしに送ってくれたのか???

昨年わたしは何種類かの挑戦をしてみたのですが、
その中のひとつが、
この差出主であるたまちゃんの大切なお人形ルルちゃんを治すこと!
(あえて治す、と書きます。^^)

わたしはたまちゃんのママと友達です。
友達といっても15年ほど前に1度、それも少しだけの時間でしか
会ったことがありません。

それなのに、なぜか、
わたしの人生におおきな関わりを持つひとで、
また、今でもふしぎなかたちでつながることが多いひとです。

さて、今回のたまちゃんのたいせつなお人形の治療に関して、
とてもお世話になったひとがいます。

こどものよき相棒になってくれるお人形、
ウォルドルフ人形の作家さん、兼、
ウォルドルフ人形作りの先生の
藤田紀子さん。
愛知県刈谷市で、ご主人といっしょに
カルテット」という木のおもちゃや絵本を扱うお店をしてらっしゃいます。

ある日、紀子さんがfacebookでお友達リクエストをくださり、
お友達になった次の日、(次の日ですよ!!!笑)
なんとたまちゃんのママからわたしに
「どなたかうちの子がかわいがってる
ウォルドルフ人形を直してくれるかたはいないか」
というメッセージが届いたのです。

「さっすがでんちゃん(←たまちゃんのママ)、持ってる〜〜〜!!笑」と
紀子さんとたまちゃんのママをつなごうと思っていたら、
紀子さんはリペアはしていないとのこと、
(ウォルドルフ人形の治療はママがするのが基本です^^)
しかしたまちゃんのママはこういうことが大の苦手、
どうしたもんじゃろのうーーーー(T_T) とどなたか治してくれるひとを、と
お人形なんて作ったことないし、できるはずがないと思っていたので
ハナから自分では治すつもりはさらさらなかったわたし。

それにね、
「ルルのマナ(ハワイ語で魂といった意味)のまま、
きれいにしてほしい」
というたまちゃんの希望があったしね。むりむり、と。笑

なのになのに。
あまりにも治してくれるひとがいない!!!
しかしなあ、この件の流れからいって、
もしかしてこれはわたしがやれということなのか……
と、なにかでっかい流れのようなものを感じて
わたしがやろうと心に決めた去年の2月ごろ。笑

しかし邪魔をするのはいちおうモノ作りを生業としてる身として
ちゃんとしたものを作りたいという
へんなところでまじめな性分。
ちゃんと治して
たまちゃんにはより長くかわいがってもらいたいしね。

すぐに紀子先生に連絡して
まずは構造を知らねば、と
ウォルドルフ人形作りを体験させていただきました。

もーーーたいへん!!!
力仕事!!!
しかしこういうふうにたいへんながらも
かたちにできたときの達成感がいとおしさになる。
わたしはこどもを産んだことはないけど、
なんか疑似体験させてもらった気になりました。
思わず抱きしめちゃうもんね。

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↑難産のすえ生まれました!

わたしの作るこども服も
おとなのかたへのオーダー服も、
ライブ刺しゅうもそうだけど、
だれかを思って、そのために作ったものって、
けっこう伝わってしまうものです。

そういうきもちがちびっこたちにもお人形をとおして
伝わるからこそ、
ウォルドルフ人形がちびっこたちに愛される所以なんでしょうね。

たまちゃんのママに自分で治すことを伝え、
ルルちゃんを送ってもらうことに。

そして届いたルルちゃん。

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↑長旅の疲れをしばしいやすルルちゃん。


…あれ?わたしが習ったお人形の構造とちがうぞ。
でもまあ、ウォルドルフ人形の先生がついてるから
だいじょぶだいじょぶ♪
なーんて思っていました。

さて、実際のりこ先生に見ていただいたところ、
なーーんといろんな部分の構造がちがうことが判明!!!!

がーーん!どうしよう…

さてこのルルちゃんの治療は
はたしてどうなるのか。

このお話はまた次回、おつきあいのほどー♪

そして、みなさま遅くなりましたが
2018年もどうぞよろしくお願いいたします!!!






kecilpohon at 11:57│Comments(0)

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