さー勇気をだしてアップしました!
お時間あればみてください。

そして勝手に告知代行!
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9/3 lines Presents TEMPEST at CYCLONE!!!
出演 ... lines / thatta / 優しくして♪ / 岡田ピロー(from夕暮レトロニカ)
■会場 渋谷CYCLONE
■開場/開演 OPEN/START:18:00/18:30
★予約特典★
前売りチケットをご予約頂いた方限定で、lines未発表曲
"BABY""LEGO"の2曲を収録したデモをプレゼント!
linesは当社比2倍演奏します。
Price : 前売:2000円( w/o Drink代 , 予約特典付き )

http://lines.tk/
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たのしみー。


今回、結婚式ムービー以外をひっさしぶりに作りました。
一人で作業してるときは楽しいんだけど、
人に見せる時はやっぱ胃が縮む思いだった。
学生時から何も成長してません。
編集ってどーしても意図があるから、
そこ見られると丸裸にされる気分。
タイムラインという拷問です。ドMだな。


さて、説明を少し加えておきますと、
これは映像制作を3日間のワークショップにして制作した
ミュージックビデオです。

1日目、2日目はライブペインティングを見てもらいながら、
お客さんには動画に色を塗ってもらいました。
3日目は、引き続き色塗りをしてもらいつつ、
主役のしょうちゃんが出る、後半部分を公開撮影。
具体的にはMac、ペンタブレット、プロジェクター、デジカメ等を使って、
アドリブで素材を作っていく作業を行いました。
photo

ワークショップはずっとやってみたかったのですが、
なんでこんなことしたのかは、自分でもよくわかりません。
制作現場でコミュニケーションがうまれるのは楽しいだろうなー
というのが一番の動機ではあるのだけど、
もうひとつ、大人になるにつれて、消費だけが楽しみになっていくのは
非常にもったいないと感じていて、みんなもっと作ってあそぼうよ、
というメッセージでもあります。というか常に発している。

とはいっても今やクオリティの高い作品もネットで無料で見れる時代で、
みんな目も肥えているし、批評もあふれているし、
たぶん昔とちがって、ちょっとやそっとでは
受け手に感動(または、ありがたみ)なんて与えられない。
冷笑的な反応がオチだし、表現なんて恥ずかしくてやってらんないわ〜
っていう気持ちも心底理解できるので、
作るのに人をまきこむのはいい手なんじゃないかと。
少なくともその人たちはちょっと温かい。
鑑賞側としても、参加したぶん楽しめるっていう。

あとあれですね、時代にのっかった発言するのであれば、
自家発電的な楽しみを持つのってこれ以上ない省エネだと思ってます。
欲しがらせる仕組みにのっかるのも楽しいけど、
どっかで欲望の拡大再生産への疑いとアンチも持っておいたほうが、
これから何かあったとき生きてゆきやすいんじゃないかしらと
思ったり思わなかったり、
あ、油断したらものすごく話ずれた。

ワークショップはとにかく楽しい3日間でした!
やってみてよかった。
きてくれたみなさま本当にありがとうございました。