昨年の3月に予期せぬ状態で生まれてきた我が孫娘ですが、その後すくすくと育って、今月で1歳の誕生日を迎えます。
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生まれたときは、870gしかありませんでしたが、今では8kgを超えました。
まだ、成長度合いは8ヵ月か9ヵ月程度ですが、もともと6月が予定日だったんで、大き過ぎず小さ過ぎずって感じだと思います。
最近は、よく笑いますし、毎日可愛い顔を見せてくれています。
ハイハイは下手くそですが、つかまり立ちをして足腰を鍛えていますから、直ぐに歩きだすかななんて思っています。
髪の毛もやっと生え揃ってきた感じで、少しずつ女の子に見え始めています。
赤ん坊がいると、なんだか優しい気持ちになりますね。
何も出来ない子供が一方的に親に頼っている姿は赤ん坊のときだけですからね。
そんな赤ん坊に100％愛を注げるのも親だけです。
私のようなお爺ちゃんは、7、80％が精一杯で、しんどくて100％はなかなか出来ませんからね。
そんな愛情の量と質を察知して赤ん坊はパパママが大好きですからね。
ジジババは両親がいないときの代わりでしかないのが良く分かります。
ま、当たり前のことなんで、それで良いのですがね。
小さ過ぎる赤ん坊が、すくすくと大きく育っていることに感謝して、いつまでも見守っていきたいと思います。
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すごく可愛いですね！
子供のいない私は、うらやましい限りです！
じいちゃん、ばあちゃんはピンチヒッター、確かにそうかもしれませんね。でも普段70~80%の愛情なので、親の気付かない愛情の与え方も出来そうな気がします。（いっぱいいっぱいでない分、冷静に見れるとか、年の功とか・・・）
いつかオオモリさんのキャンプ大会とかでお会いできるかな？