2016年05月29日

『KAMINOGE』 『ゴング格闘技』 誌面格闘技の粘り

毎月下旬に発売される格闘技系月刊誌を2冊。

■『KAMINOGE』vol.54
推しはマッスル坂井と飯伏幸太、中邑真輔。
編集長の井上崇宏カラーが出てて、
あるベクトルでの『紙のプロレス』の後継。
プロレス、格闘技とは関係ない人のインタビューを入れたり、
マンガやコラムの連載を入れていたり、というところが
今のところは邪魔になってない。
なんだかんだでこの月刊誌を毎月買っているし、
俺自身も、気に入ってるんだろうな。

■『ゴング格闘技』2016.7月号
「格闘技幸福論」と題したインタビュー集が読み応えあり。
『オールラウンダー廻』の著者・遠藤浩輝の
前号からの引き続きインタビューが読ませる。
アマチュア修斗という世界をあんなレベルの高さで描く漫画は
もう今後出てこないだろう。
あとは青木真也のインタビューが相変わらず面白い。
彼はビジネス視点を持った格闘家で、
他に似たような思考を持った格闘家、元格闘家は佐藤克洋くらいか。
彼らのインタビューは、ビジネスマンとして興味深いんだよな。

今号では増田俊也のインタビューも。
いままで中日新聞社に勤め続けていたとは思ってなかった。
てっきり数年前に退職していたものと。
これから出版物が増えてくるといいなぁ、楽しみだなぁ。

珍しいところでは、
アマチュアで柔術や修斗を20年続けている40歳過ぎの男性を2人、インタビューしていて。
こんな深いインタビューは基本ほとんどお目にかかれないので、
とても面白く読めた。
やっぱり自分と同じ世代で、というのは気になる。


そういうわけで、柔術、再開したいなぁと思い出している。
いまは車がないので、西鉄大牟田線沿線で通いやすいところは・・・
「エストレーラ柔術ジム 二日市」かな。
片道30分くらいとしたら、むかしより近いわ・・・。
身体、まだ動くかなあ・・・。

KAMINOGE vol.54
KAMINOGE編集部
東邦出版
2016-05-24


GONG(ゴング)格闘技 2016年7月号
イースト・プレス
2016-05-23

  

2016年05月23日

PED x Hakata

そういえば、先週、「PED x Hakata」なるイベントに参加。
なんというのだろう、少なくとも普段の自分であれば
コレに3,000円支払って2時間使うなんて
愚かしいとしか思わないだろうが、
最近の精神状態だと、これはこれでアリかもしれない。
会場が会社が入っているビルの中のイベントホールだったという
アクセスの良さも理由ではあるけど。
ざっと見て240名以上の参加者だった。

なるべく直線に、なるべく最短距離で、という目の前の仕事を考えていると、
こういうイベントのスタンスというか目線の違いに、刺激を受ける。

不まじめなことを真面目に、バカバカしいことを真剣に。
言うのはわかるけど、あまり受け入れられない性格の自分にとって、
たまにこういうのに触れることは、重要だと思う。

しかし、よくわからんかったな・・・。
わかっちゃ困るんだけども。

それにしても、『マッスル』ってすごかったんだなと、今更ながら思う。
あの、訳がわからないけどバカみたいに面白くて、
かつなんかわかった気がする、というコンテンツ、稀有なんじゃなかろうか。


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Posted by keentf at 22:43Comments(0)TrackBack(0)その他雑記 

2016年05月21日

『HARD THINGS』再読了。今年はコレがトップかも

■『HARD THINGS』ベン・ホロウィッツ
借りてきて読んで、線を引くために購入してまた読んで。

マーカー線を引いたところを列挙。
P.84
正しい製品を見極めるのはイノベーターの仕事であり、顧客のすることではない。顧客にわかるのは、自分が現行製品の経験にもとづいて欲しいと思っている機能だけだ、イノベーターは、可能なことは全て取り入れられるが、顧客が真実だと信じていることをを無視しなければならないことも多い

P.149
良い組織では、人々が自分の仕事に集中し、その仕事をやり遂げれば会社にも自分自身にも良いことが起こると確信している。
不健全な組織では、みんなが多くの時間を組織の壁や内紛や崩壊したプロセスとの戦いに費やしている。自分の仕事がなんなのかさえ明確になっていないので、自分が役割を果たしているかどうかを知る由もない。

P.162〜163
良い製品マネジャー、悪い製品マネジャー
(この2ページはまるごと暗記したくなるレベル)

P.188
チームに実現不可能な任務を与えれば武力を損なう

P.196
会社というものは、全員が同じ考えを持ち、全員が常に改善していればうまく回っていく。フィードバックがなければ、会社にはあらゆる意味で最適な実績を上げるチャンスはない。修正なき方針は、曖昧かつ鈍重に見える。人は、自分が気づいていない弱点を直すことはまずない。

P.231
慎重にデザインされ、厳密に運営される肩書と昇進のシステムがなければ、必ず社員の間に不公平感が蔓延する。職組織と昇進手続きがきちんと整備されていれば、多くの社員が無用な不満を抱かずに済むのだ

−−−−−
こんなことを考えながら、今いる会社で勝負に出ている。
今週の月曜から、本格的な戦いが始まった。
年内に良い方向性が見えなければ、決断せねばならないだろう。

HARD THINGS
ベン・ホロウィッツ
日経BP社
2015-04-17

  
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2016年05月20日

『ロベール・エ・ルイーズ』で赤身肉を食らう

福岡市は平尾の『ロベール・エ・ルイーズ』へ。
会社からタクシーで800円くらい、住宅街だから場所よくわからん。
でもその価値があるお店。

2階に上がったら上品な雰囲気。
期待させる。
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30席位の店内の入口には大きな窯。
薪で焼き上げる赤身肉。
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塩味で堪能できる上質なお肉。
今日は牛肉、羊肉を4人で合わせて2.5ポンド。
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肉以外の各種料理も美味しい。
体調を考えてアルコールは飲んでないが、赤ワイン、いいよねえ。


今度貸切利用したくなるな。
さすがにちょっと会社の飲み会だと高いって言われるかなぁ。
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帰宅して、
スーツからは薪の香り。
キャンプファイヤーな香り。
タバコじゃない煙は、いい香りだなあ。

あ〜〜〜、また『キッチャーノ』行きたいなあ。  
Posted by keentf at 23:59Comments(0)TrackBack(0)その他雑記 

2016年05月17日

『世界のエリートはなぜ、[この基本]を大事にするのか?』経歴商売

■『世界のエリートはなぜ、[この基本]を大事にするのか?』戸塚隆将
ゴールドマン・サックス、マッキンゼー、ハーバード大MBA、と
颯爽とした経歴を持つ著者のビジネスマンTips本。
それ以上でもそれ以下でもない。

随所に
 “マッキンゼーの時の上司は”
 “ハーバードでの講義では”
 “ゴールドマン・サックスでは”
といった表現が出てきて、別の意味で面白い。
内容を伝えたいのか、自分の経歴を伝えたいのか。
普通の味の市販のパウンドケーキに、
世間で美味しいと言われている生クリームを塗りたくって、
「世界レベルの味のケーキ!味わってくださいこの生クリーム!」
と謳っているような感じ。

出てくるTipsたちは、ごく普通の、
身につけておくべきビジネス作法だったり手法だったり。
著者の描き方が鼻につかなければ、それなりにタメになるはず。
裏付けというか説得力をつけるのに、経歴は役に立つんだなぁ、ということも。


個人的には、会社の本棚から拝借してきたからこの表現。
お金出して買っていたら別の評価。
だって本人が「著書を出しています」という
キャリアを作りたいがために書いたように感じるのだもの。
この人じゃなきゃ書けなかった、という内容があるようには思えない。
この内容なら、とりあえず先に
『99%の人がしていない たった1%の仕事のコツ』でも読んでればいいんじゃね?




99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ
河野 英太郎
ディスカヴァー・トゥエンティワン
2012-03-12

  
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2016年05月15日

『真田丸』巨大なワンマン企業、コワすぎるわ

『真田丸』、今日は茶々が秀吉の側室になる回。
小日向文世の秀吉、存在感というか、ワンマンオーナー感が凄い。
大企業で、高給で大きな仕事だとしても、
こんな会社で働くのは、イヤやなぁ。

来週以降、そのオーナーが自分の暴走を制御できなくなっていく様を
三谷幸喜はガッツリと描きそうで、楽しみやら恐ろしいやら。

あと半年以上、
このクオリティを保ってくれれば・・・
なんと幸せな時間になろうことか。


あと、シブサワ・コウのテロップがないな・・・。
地図が出ない回だからか?
関ヶ原が近くなったらまた出ると信じて良いのか?  

2016年05月13日

天神の中華『 China Garden 頤和園 天神店』

会社の人たちと『China Garden 頤和園 天神店』へ。
徒歩5分もかからない。

ほとんど仕事の話ばかりで、有意義な時間だった。
上は今年50歳すぎ、下は今年30歳の4人組。
それぞれ立ち位置が異なり、あるベクトルでは一致し。

なかなか組織を動かすというのは難しい。
でも、最近、目の前で起きること、話されることが、
「あ〜、あの本に出てた内容だなぁ。
 と、いうことはこの対応をしなきゃならないのか」
と思うことが増えた。
学びて時に之を習う、また楽しからずや。


料理は美味しかった。
女性陣が美味しいと言っていたので、
たぶん一般的視点でもそうなんだろう。  
Posted by keentf at 23:28Comments(0)TrackBack(0)その他雑記 

2016年05月11日

SKE48写メ会がまさか福岡で開催とは

SKE48写メ会@福岡6/11(土)、開催決定!
熊本地震の影響で熊本と大分のコンサートが中止になったから、その代替なのかな。
いずれにしても、コレはものすごく嬉しい。
ヤフオクで握手券を買い溜めないといかんな。

あと一ヶ月、真面目に健康に生きていこう。  
Posted by keentf at 22:25Comments(0)TrackBack(0)SKE48/AKB48など 

2016年05月08日

一週間おかずにまた広島焼きと『真田丸』

先週行ったばかりなのに、広島焼き『八喜屋』再訪。
やはり美味しい。
広島焼きももちろんだが、
関西風のほうのふんわり度合いも本当に美味しい。
山芋入りはまた別にあるから、普通の関西風の方には入ってないはず。
どうしてこんなにふんわりした食感になるのだろう。
東京で食べた『お好み焼き 福竹』を思い出す。
しばらく通うだろうな。


帰宅して風呂に入って、
ボクシング中継見てまったりしてから、いざ『真田丸』
地方の大名未満レベルだった真田昌幸が上洛を余儀なくされて、
時代の流れに気付かされて翻弄され、落胆の極みに至る回。
草刈正雄の哀愁漂う背中の演技、泣ける。
第二次上田合戦、そして九度山蟄居までの低空飛行がいまから見えるようだ。
あと、石田三成こと山本耕史、お見事。
正論をザクっと放ってイヤな奴だがしょうがない、という見事な立ち位置。
今回も45分があっという間。
土曜夜の『さんまのお笑い向上委員会』
この日曜夜の『真田丸』とがあるので
今年の週末はほんとうに楽しい。


今年のGWは、こじんまりと終わったな。
まぁだいたいこれまでも、東京行くか、こじんまり自宅中心になるか、の二択ではあるけど。  

2016年05月06日

『HARD THINGS』グサグサと刺さるビジネス書

ビジネス書大賞2016に選ばれていたので、
会社の本棚にあって、ずっと眺めていたのをようやく手に取る。

P.137「人、製品、利益を大切にする―この順番で―」
P.162「良い製品マネジャー、悪い製品マネジャー」
P.189「数字で管理することはぬり絵キットに似ている」

など、今の仕事、会社でいろいろと
痛い指摘になること、
できていないこと、
できていないどころか開き直ってしまっていること、
思い当たりすぎてたまらない。

なお、前半だけで十分。
後半は経営者や起業者向けなので、そこまで熱くはならない。
それでもなお、この本の価値は素晴らしい。

いったん付箋を各所に貼ったが、これは再読して色ペンを引きたい。
ということで購入決定。
『ビジネスモデル・イノベーション ブレークスルーを起こすフレームワーク10』以来かな。
たまにこういう本に出会うことが本当に勉強になる。
毎回毎回このレベルの掘り出し物には巡り会えないが、
それでも本を読む理由が、コレだな。

HARD THINGS
ベン・ホロウィッツ
日経BP社
2015-04-17


  
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2016年05月04日

太宰府再訪:観世音寺の大観音像群!

京都に行かなかった代替に、というと語弊があるが、
近場でということで、太宰府へ。
まだ1年も経ってないのに。
以前は車で、今回は電車で。
片道360円、30分程度だから、実は車より楽だったりする。
やっぱり車は手放してよかったんじゃないか。

さて、参道も、以前行った光明禅寺も、再訪すれば思い出すのだが、
それまでいまいち思い出せなかった。
たぶん、前回のホテルでの一人飯&読書の印象が強すぎたんだろうな。
あれはあれで旅の醍醐味だった。

光明禅寺。
相変わらず素晴らしいお庭。
参道や天満宮とは人口密度が5%くらいになるこの静けさ。
45分くらい佇む。
次回は本持参で、読書前提だな。
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天満宮で商売ッケたっぷりのお守り群を眺めたのち、
駅に戻るが、ちょっと物足りない。
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地図を見て、近いということになっている、観世音寺へ。
徒歩10分ちょっとだったが、これが大正解。
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京都ばりの素晴らしい観音像群が宝物殿の2Fでお出迎え。
階段を上がった瞬間、思わず驚いて足が止まるレベル。
5mというのは迫力というか、威圧というか、ありがたみというか。
なんでこんなにすごい文化財群がほとんど知られていない田舎に、という感じ。
東寺を思い出したのだから、ずいぶんと気に入ったのだろうな。
Google画像検索で結構出てきた。
写真撮影NGだったはずだが・・・まぁ。


観世音寺は太宰府天満宮に
観光地としての整備度で差をつけられているが、
せっかく太宰府に来たのであれば、是非行っておくべきところだった。
今回気が向いて本当に良かった。
でもまぁ、あそこが外国人まみれになるのは、避けてほしいかもなあ。

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Posted by keentf at 17:11Comments(0)TrackBack(0)その他雑記 

2016年05月03日

広島流お好み焼き「八喜屋」徒歩圏で本格広島焼き

このGW、本当は京都旅行を企ててたのだけど、
お目当てだった嵐山が、よりにもよってブラタモリで特集されてしまい、
それじゃなくても混雑しているだろうに、これはもうダメだ、とあきらめる。
大型連休外したら、まぁ大丈夫だろうからほとぼりをさまそう・・・。

というわけで、基本的には福岡にいる想定で5/3。
博多どんたくでの定番たる大雨だから、もう自宅にこもる。
あぁ、なぜ1999年の「信長の野望」がこんなに面白いのか。
人を堕落させるわぁ。

夕方、流石にということで家を出て、最近散歩中に発見したお店へ。
「八喜屋」という広島焼きのお店。
自宅から徒歩5分。福岡市南区大橋、地名的には野間か。

広島のお好み焼きの名店で店長をしていた人が開いた、ということらしい。
なるほど、本当に美味しい。これは素晴らしい。
750円、2人で1,500円でこれだけ満足できれば言うことない。
広島焼きも、関西風も、どっちも美味しかった。再訪する。

店内の雰囲気も、店主のこだわりがビンビンに感じられる。
テレビが無い、禁煙、
有線じゃなくラジカセから流れるのはジャズ、
整理整頓された料理器具、テーブル、椅子、
お好み焼き屋さんにありがちな油の様子が感じられない、
なぜか店の端に鎮座しているメキシコF3レースの優勝トロフィー、
などなど。
故に料理の写メなど、気兼ねして撮れず。


これは面白いところを発掘した。
今月もう一回行くだろう。  
Posted by keentf at 19:48Comments(0)TrackBack(0)その他雑記 

2016年05月01日

『真田丸』大河ドラマはやはり面白い

今年の大河ドラマ『真田丸』初っ端からずっと面白い。
三谷幸喜作品ということで『新選組!』にハマった自分としては期待していたが、
その期待に応える出来栄え。
彼が『新選組!』のときに
このキャストを10年後に揃えようとすると難儀するようになる、と言ったことがまさに現実に。

いまは小日向文世の秀吉の怖さに夢中。
山本耕史の石田三成の人物造形に夢中。
やはり三谷幸喜のドラマの作り方が好きなんだろうな。

今年はようやくずっと観ていられるドラマができた。
  

2016年04月26日

『握る男』いい意味でマンガとか2時間ドラマのような展開

■『握る男』原宏一
ある男が食品業界に16歳で入って、
ドンと言われるようなレベルまでのし上がって、転落するまでを
その側近、ナンバー2を主人公として描いている。
展開が、
良く言えばドンの権謀術数、
悪く言うとわかりやすい内容で、
マンガチックというかドラマ仕立てというか。
娯楽作というか、そんな感じ。
でも、考えさせられる部分もあるかな。



ここ半年、社長に良くしてもらってて
本を勧められることが多い。
列挙すると
 『樅ノ木は残った』
 『栄花物語』
 『海の翼』
 『明和絵暦』
 『最終退行』
 『豊饒の海』四部作
 『天空の蜂』
 『キアズマ』
こんな感じ。
全部小説。
社長はすでに70近くで、もう勉強ではなく娯楽としての読書だけで良いわけだが、
自分はまだそうではない。
なんというか、年齢で読むべき本は変わるんだなァとしみじみ思う。
まだ、読みたい本だけを読んでいられる身分じゃないからなぁ、と。

握る男 (角川文庫)
原 宏一
KADOKAWA/角川書店
2015-03-25

  
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2016年04月23日

ミュージカル「AKB49〜恋愛禁止条例〜」SKE48単独再々演:期待は裏切らない

土曜日だけど、14時まで仕事をして、
スーツのままでTOHOシネマズ天神ソラリア館へ。
ミュージカル「AKB49〜恋愛禁止条例〜」SKE48単独公演のライブビューイング。
会社からは徒歩1分。なんという立地。

去年、SKE48が再演したものの、再々演。
そのときとはキャストを一新させているが、
もちろんあの感動を覚えているならば、行くでしょ。  続きを読む

2016年04月22日

マスコミは結局不幸探しのお仕事

被災地でのマスコミ報道での一コマ。
「マスコミの皆さん。モラル、マナーを考えてください」

むかし読んだ本に
「戦争で人死にが出る所の写真を撮って売るのは、死体を売るのと同じだ。あたしはそんなこと許さない」
というセリフがあった
 (『戦争の法』佐藤亜紀P.277)。
もちろん状況が違うのはわかっているけども、何故かそれを思い出した。

まぁ基本的に、
正義を振りかざす連中の側に正義があることは少ない、
という考え方の持ち主だからかなぁ。

戦争の法 (文春文庫)
佐藤 亜紀
文藝春秋
2009-06-10



  
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2016年04月21日

『たった5秒思考を変えるだけで、仕事の9割はうまくいく』第二新卒向け

■『たった5秒思考を変えるだけで、仕事の9割はうまくいく』鳥原隆志
作業に取り掛かる前に、
ちょっと手順や段取りを考えるステップを挟むと、
その結果は驚くほど変わるよ、という内容。

そりゃそうだろ、と今なら当然のように言えるけども、
20代だったらそうはいかなかったかもしれない。
自分には遅すぎた本だけども、
新卒や第二新卒、まぁ20代までなら良いのではなかろうか。

これを30過ぎてもまだやれてないようだと、厳しいな・・・。
でも実際、けっこういるからな、そういう人。

著者は入社三年目くらいの若手向けの研修講師とかやってるのかな?
それだったら物凄く納得いくし、タイミングもいい内容な気がする。


  
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2016年04月18日

『京都の寺社505を歩く 上/下』なんと分厚いガイドブックか

■『京都の寺社505を歩く』上/下 山折哲雄監修・槇野修著
新書400ページで上下巻という、そりゃ読み応えというか、
折にふれて再読するであろう一冊(2冊)。
できれば、人の多くない穴場を発掘したいよな。
以前、大河内山荘で味わったような、澄み切った瞬間をもう一度・・・。

この数年京都にハマってからというもの、
ガイドブックを何冊か買ったりしたけれど、
写真については「『そうだ、京都、行こう』の20年」に勝るものはない。
単純に現地を歩く際のガイドブックは一冊持ってるから、
あとは知識を蓄えたり、折にふれて記憶を反芻するためのものがあればよい。

『Discover Japan』特集「京都の定番」も悪くなかったけど、
再読、反芻するには臭みがあったしなぁ。

さて、この上下巻は、京都で寺社に行くたびに再読して、反芻して、
もしかしたら再訪する、というサイクルを作ることが出来そうな香り。
なんとなく、征服欲じゃないけど、
505とか数字出されたら、
どれくらい埋められるかをやってみたくなるよね、人間の心理として。




  
Posted by keentf at 20:18Comments(0)TrackBack(0)読書感想 | 京都

2016年04月16日

『ジョーのあした』個人的には消化不良

■映画『ジョーのあした』辰吉丈一郎との20年 

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辰吉丈一郎を20年追ったドキュメンタリー、という触れ込みだったのだが・・・。
実際には20年間の折々のインタビューなレベルで、ボリューム不足。
もっとバックヤードに踏み込んだりしているのかと・・・。
ドキュメンタリー映像好きで
お金出して映画館まで来た俺が、
久しぶりに眠りそうになったということは、
少なくとも自分には合わなかったということだろう。
2ヶ月間の期待通りとはいかなかった、残念。

本当は引退するまで撮ってから制作したかったらしいが、
確かに引退を待てなかったことで、
ダラついた映像になってしまったように思う。

ただ、辰吉が、もはやボクサーという職業ではなく
「辰吉丈一郎」業を生きているんだな、ということはわかった。
独自の価値観と幸福観とをしっかりと持っていて
カリスマというか、人としてユニーク、独自の生き方をしていることも。


観に行ったのは、またもKBCシネマ北天神。
マニアックな映画を上映してくれる単館に
会社から徒歩で行ける環境にいることを喜んで、
今日の落胆を慰めるとしよう。
まぁ、朝から晩まで仕事したことも忘れて・・・。
オフィスは9Fで、熊本の地震のたびにすこーしずつ揺れてた。
今夜の雨は、被災地には厳しいだろう。


  

2016年04月14日

福岡は地震は大丈夫。

久しぶりのこの感覚。
テレビはずっと地震の情報。
福岡でもときどき揺れる。

グーグル緊急地震速報のポップアップは3分に1回。
とっとと自衛隊出して救助活動の決断しないと、
倒壊した建物の下敷きの人々が助からないぞと思う。


枕元に靴を置いて寝る、この感覚は何年ぶりか。
もちろん、わかってるけどね。  
Posted by keentf at 23:46Comments(2)TrackBack(0)その他雑記