2015年08月31日

8/31は松井玲奈卒業公演

8/31は自身の誕生日だったが、
それよりも松井玲奈卒業公演
興味深かった。うん。卒業だな。

名古屋は豊田スタジアムのコンサートには
宿を押さえたりしたけども、
結局は遠くて行けなかった。
実に残念だったのだけど、
せめてDMMで卒業公演を生で観られたので良しとする。

  

2015年08月30日

誕生日フレンチ

夫婦の誕生日ということで、
『Jacques Monod(ジャックモノー)』なる洋館のフレンチ。
天神というか中洲で、雰囲気のある洋館なのだが、
コースで4,000円しないくらいと随分安い。

食事は普通、特筆するほど美味しいものがあるもないが、全く問題もない。
日曜日だったからか、ほとんど貸し切り状態だったので騒がしさもなく、
落ち着いて食べられたので文句はない。

24890208






そして特筆すべきは洋館の雰囲気。
ソファの配置だったり
食べログを見たりする限り、
カフェタイムだったりするともっと高価値なんだろうな。
落ち着きのある建物で、
ちょっとした公園の中にあるなんて、
ずいぶんと趣きのあることよ。


良い時間を過ごし、帰宅はタクシーで1,500円。
やっぱり住みやすいんだよなぁ、福岡市。  
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2015年08月28日

『黙示』遺伝子組み換え食品の件

■『黙示』真山仁
農薬と、
遺伝子組み換え食品と、
どっちがいいのだ?と究極的には問いかける書。
小説で、とても面白いのだけど、根幹のテーマは重くて、キツイ。

人口増加が激しくなる中、
中国やインドが発展する中、
個人レベル、商業レベルでは無農薬栽培というのはありうるが、
国家レベル、世界レベルではもう農薬で効率的に食料を生産するか、
遺伝子組み換えで食料を製造するか、という瀬戸際にあり、
そこにTPPも、国内も、国外も、影響される、と。

好き嫌いも、良し悪しもなく、必要になるかどうか。
根源的なテーマには、感情論はないな、と。


高嶋哲夫『M8』『TSUNAMI』に比べると、
全体的な物語を描く代わりに、
主人公というより登場人物でしかない、というふうになっている。

黙示 (新潮文庫)
真山 仁
新潮社
2015-07-29

  
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2015年08月24日

映画『日本のいちばん長い日』2015年版

映画『日本のいちばん長い日』2015年版
原作を読んで、1967年版を観て、
やはり観ておかないといけないだろうということで、仕事帰りに。
18:30に会社を出れば映画を観ても22:00に帰宅できる。
福岡市って、やっぱり住みやすい街なのかもしれない。


さて、主な感想としては・・・
 ・本木雅弘の昭和天皇はみんなの予測通りの出来栄え
   ⇒神聖系の役をさせたら本木雅弘、ともうみんな思ってるだろうな

 ・山崎努の役者としての凄みを再確認
   ⇒山崎努であることを忘れさせる演技というのは、凄いよねえ

 ・役所広司って、キムタク化してないか?なにやっても役所広司な気がする
   ⇒山崎努と対照的に、役所広司。『突入せよ!あさま山荘事件』のときと同じ演技
    ⇒もちろん、同じ監督に同じ演技を求められたんじゃないかという気もするけど

 ・松坂桃李は1967年版の黒沢年男と同じ役だったが、十分イカレた目をしてた
   ⇒狂気的な長台詞もちゃんと馴染んでたからだろうか 
    ⇒ただ、もう少し顔がブサイクならよかったんだけど

 ・相変わらず監督原田眞人は健在。台本に余計なものを付けたがる。
   ⇒家庭人としての主人公、という蛇足を付けずにいられないのは彼の悪癖か?
    ⇒自らで骨太ドラマであることを放棄してるとしか思えないんだよな、勿体無い

 ・旧日本軍の軍服って、カッコ悪いな。
   ⇒普通は軍服補正でかっこ良く見えるもんだが
    ⇒単なる薄いカーキ色の洋服というだけに見える悲しさ

 ・あ、福本清三さんがラスト近くでちょっと出てた


定価1,800円で映画を見たわけだが、
まぁしょうがないかなという程度には良かった。


これで、2ヶ月前からの昭和史探訪は一応完結。
ちゃんとした夏だった。
40歳も過ぎてるし、少しは歴史の勉強もしようってことだ。  

2015年08月21日

『火花』天才と凡才と、で片付けていいのかなぁ

■『火花』又吉直樹
天才肌というか破綻した先輩と、自分と。
なにかしらの天才がそれゆえに壊れていく過程ってのは、
どうしてこう物語になって、切ないのだろう。
丁寧な筆致だと思うし、それゆえに残酷でもあったりするような。
世間に合わせられない天才を傍で見守る凡才というのは
1つのジャンルじゃないかと思うのだが、
(その最高峰が『アマデウス』だろう)
やっぱり、天才を描くってのは、楽しいんじゃないかな。
描きにくくて、描きたくて。そんな気がする。

そうそう、
中村航『突き抜けろ』を思い出した。
『火花』の内容に共感したりできる人には、
おそらくこの作品も心地よく読めるはず。オススメできる。

個人的には『突き抜けろ』のほうが読後感がいいけど、
この『火花』のような作品が世の中に評価されるってのは、
なんだか気持ちがいい。

芥川賞がこういうベクトルの作品を選ぶということについて
異論やらいろいろあるのだろうけど、
でも本を読む人が増えれば、それでいいじゃないかと思う。
ものすごく売れて、いいじゃないか。
日本人が読書する時間を増やせたのであれば、
文化的にも意義が大きいじゃないか。

火花
又吉 直樹
文藝春秋
2015-03-11




  
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2015年08月18日

『幕末史』冷静に幕府側から見た明治維新

■『幕末史』半藤一利
幕末、ペリーが来るころから西南戦争まで、
1953-1877年を幕府よりの第三者的視点で語る幕末史。
司馬遼太郎の本を主に読んでた自分としては
そうだよね、そういう見方もあるよね、と思いつつ。
勝海舟視点が多いのがなかなか興味深い。

幕末でいつも思うのは
一橋慶喜に見る「頭脳明晰だけど人がついてこない」という有り様。
明晰なんだけども、それだけでは物事は動かせない、とみるか、
あれだけ人望がなくてもそれなりの史実を残した能力の凄みとみるか。
大久保利通、西郷隆盛、木戸孝允、坂本龍馬、勝海舟、といった顔ぶれのなかでも、
能力だけだったら比肩しうるんだろうと思うと、
人に大切なモノってのは・・・と考えざるをえない。



さて、昭和史から続く半藤一利の「史」モノはひとまずここまで。

幕末史 (新潮文庫)
半藤 一利
新潮社
2012-10-29

  
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2015年08月15日

映画『日本のいちばん長い日』1967年版

■映画『日本のいちばん長い日』1967年版
原作『日本のいちばん長い日』を読んで
どうしても最新の映画版に行くのが怖かったので
(当然ながら、ハズしそうで・・・)
いっそのことということで、1967年の岡本喜八版をDMMで取り寄せた。

重厚な作り、豪華な俳優陣。
モノクロであることがその迫力にさらに力を与える。
黒沢年男演じる青年将校の狂奔、まさにこれぞ狂奔。目がイってる。
もちろん主役級配置な三船敏郎や笠智衆の
自然な演技での迫力は、言わずもがな。
あと、時代的に昭和天皇の姿はほとんど映されない。
当時は今上天皇だったし、当然ではあるのだけど、
そのやり方がまたさらに凄みを増すことに。

出てくる俳優陣のギラツキに圧倒される。
ドキュメンタリーであるかのような錯覚にとらわれる。
まぁ、途中に出てくる戦闘機の発着とかはリアルというか、本物だろ。

置いていた水に手を付けることなく過ぎ去った2時間40分。
本当にあっという間、目が離せない映像だった。
レビューサイトでの評価も、そんな感じみたいだな。



500円くらいのDVDレンタルだけど、コレは見ておくべき。
便利な時代になったものだ。
それを享受できるのも、当時の彼らが居たからこそ。
8月15日にこれを観るということの意味も含めて、非常に良い選択をした。


  

2015年08月13日

『昭和史 1945-1989』戦後のアメリカがもたらしたもの

『昭和史 1926-1945』を読了後、
もうこれは読まずにはいられないだろうということで購入。

■『昭和史 1945-1989』半藤一利
要するに戦後史。ほとんどは昭和35年くらいまでの記述にとどめている。
というのは、それ以降は読者が実際に生きていて、
なにかしらは知っているでしょ?というスタンスだから。
『昭和史』は、戦前から戦中、そして戦後と、非常に示唆に富む2冊だった。
日本人はどういう民族なのか、
人間とはどういうものなのか、
なんとなく少し知った気になれる。

吉田茂という外交家な首相による日本再生の政治活動
(実際はいかにマッカーサーを少しでも日本にとってマシな方角に向かせるかという活動)
そしてその後の岸首相による安保改定、
その後の池田内閣をスタートとする高度経済成長。
なんとなくしか知らなかったことを、
1冊とはいえ、系統立てて読むことが出来たのは、とても収穫。
国の姿、スタンスを手放すことと引き換えの高度経済成長。
たとえそれが日本人主体ではなく、アメリカ主体であったとしても、
一概にダメだとは言えないよね・・・
現状の物質的安定を享受している身としては。


そうそう、むかし、もう30年くらい前、実家の本棚に
『小説吉田学校』なるシリーズ本があった。
読んでおけばよかったかな・・・。


  
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2015年08月10日

高橋ひろさんのこと:177 ひろさんの「Last Days」

去年放送された
『そして音楽が残った 〜プロデューサー佐久間正英“音と言葉”〜』
とても強烈で、季節に一度くらい再見している。
(上手く検索したら映像も見られる、かも)

彼の病状については本人もブログで公表していたこともあり、
この映像をはじめとして、いくつか特集が組まれたり
文章が発表されたりした。
(今回このブログを書くにあたって検索して見つけたこの文章はまとまっててわかりやすい)
映像の中で公演のベンチに腰掛けてインタビューを受けているサマの
なんと達観していて、しかし滲み出る悔しさよ。
彼がスキルス性胃がんを公表し、
死期が迫るなかで制作した「Last Days」(試聴盤_音量注意)
1年前に購入したアルバム『SAKUMA DROPS』に収録されていて、
この一年半、何度聴いたことか。
ちなみにボーカルはジュディマリのTAKUYA。
そういえば最近、彼が福岡にスタジオを、といった記事があったな。


さて、8月10日がまたやってきた。
高橋ひろさんの「Last Days」は
「キラリ君と波〜Story of 80's〜」
それも3曲目、4曲目なんじゃないかと
また最近も、ふと思ったりする。
ひろさん、どんな想いを抱えてたんだろうなぁ、と考えるのだけど、
でも、彼はファンたちにはあんまり伝えないんだろう。実際、伝えなかったし。
こちとら、10年経っても、
まだあのときの喪失感は、忘れられないものなんだ。
11月でもう丸10年になるのか?長いのか短いのか。

SAKUMA DROPS
VARIOUS
ビクターエンタテインメント
2014-03-05



高橋ひろ ベスト・コレクション
高橋ひろ
ポニーキャニオン
2010-03-15


  

2015年08月09日

肉三昧

昨日は高校時代の先生に
「たんや義宗」という牛タン屋でごちそうになる。
牛タン、サガリなど、美味。
和食屋のカウンターでいただく肉、串焼きは素晴らしゅう。
写真なんて撮ってないな・・・。

で今日は「肉料理とワイン ジョージ」という、
家の最寄り駅のすぐそばに新規オープンしたお店で、再度、肉。
こっちの肉も美味しかった、コストパフォーマンス高いんじゃないかな。
料理が出てくるスピードが遅いのは新店ならではなのかも。
写真なんて撮ってないな・・・。


夏に美味しい肉を食べていれば、
それはそれで結構幸せ。  
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2015年08月08日

もっと早くもっと深く岩田社長のことを知っておきたかったよ

糸井重里さんと先日早逝した任天堂岩田社長の対談
微妙に行き詰まってるときに、刺さること刺さること。
いや、感嘆。
もっと早く、読んでおきたかったなぁ。


−−−−−
「自分たちは、なにが得意なのか。
自分たちは、なにが苦手なのか。
それをちゃんとわかって、
自分たちの得意なことが活きるように、
苦手なことが表面化しないような方向へ
組織を導くのが経営だと思います」

「物事って、やった方がいいことの方が、
実際にやれることより絶対多いんですよ。
やったほうがいいよねっていうことが
山ほどあるんです。
だから、やった方がいいことを全部やると、
みんな倒れちゃうんです。
なので、オレたちはなにが得意なんだっけ、
ということを自覚したうえで、
『なには、なにより優先なのか』
をはっきりさせること。順番をつけること。
それが経営だと思います」

「才能というのは、
『ご褒美を見つけられる能力』のこと」
−−−−−


言語化できること、
発表する場があったこと、
発表してくれる人がいたこと、
岩田さんをとりまいていた、これらに、感謝。  
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2015年08月05日

『福島第一原発事故 7つの謎』技術的な話

■『福島第一原発事故 7つの謎』NHKスペシャル『メルトダウン』取材班
緊急の運用時に
どうして「コレ」は見逃されたのか、
「アレ」は見抜けなかったのか、
といったことを7つ列挙している。
わかるんだけど・・・大問題なんだけど・・・緊急事態時に不十分な運用なことを
重箱の隅つつき大会してもしょうがないと思うのだ。
でもこの行為をしないと、どこも誰も追求しないもんなぁ。
民放なんてホント触れないから、
NHKしかやってくれないから、やり方に違和感があっても支持しよう。


少しだけ話は逸れるが、
最近、週刊ヤングジャンプの『サラリーマン金太郎』が
東京電力編、もっと言うと福島第一原発事故編を始めている。
もちろんマンガだし、本宮ひろ志だし、
なによりサラリーマン金太郎だし、ってことで
過剰な描写なのだけど、しかし考えさせられる内容ではある。
ああいう影響力のあるマンガが取り上げるってのは
忘れさせないという意味では、非常に意義のあることだと思う。


NHKも『サラリーマン金太郎』も、
原子力ムラの圧力に屈せず、ガンガン描いてほしいと思う。

福島第一原発事故 7つの謎 (講談社現代新書)
NHKスペシャル『メルトダウン』取材班
講談社
2015-02-19




  
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2015年08月02日

『日本のいちばん長い日』1945/08/14-15の活写

『日本のいちばん長い日』半藤一利
玉音放送が流れるまでの24時間のあいだに起こった
クーデター未遂事件を活写したノンフィクションの一冊。
戦後20年の1965年発刊だからか、
決起した軍人への一定の理解が随所に見られる。
さらに50年経った今では違和感になるけど、
これはこれで当時、つまり昭和20年と昭和40年との、
それぞれの空気を感じるのに役に立つ。

旅先の和室で読みふけったのだが、
その効果もあってか印象深い。戦後70年か…。

作品は一読の価値あり、だった。
文章自体の読ませるチカラはちょっと疑問だが、
そもそものテーマがゴツいので、読み進められた。


さて問題は公開される映画だ。
英断、よくやった、というカラーで映画は作られてるのかもしれん。
しかし原作を読む限り、太平洋戦争にはいる過程から
散々ダッチロールを繰り返した最後の1日、
それもやっぱり混乱を繰り返した、ということだと思うこの事件を、
”英断”というキレイな描き方されるとイヤだなぁ。

せっかくだから行くつもりだが、
さらに監督原田眞人という要素を加えることで、
不安というか不信というか、嫌な予感に満ち溢れるのは何故だろうか…。


  
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2015年07月31日

車を手放す日

車を手放した。
週末しか必要がなくて、その場合も生活圏での利用が多い現状で、
マイカーというコストを掛け続けるのがバカバカしくなったから。
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いま住んでいるところは福岡市内で、
駐車場代が15,000円/月、
しかもマンション併設ではなくて徒歩2分くらいのところ。
これは東京の調布に住んでたときと同じような状況。
腑に落ちない。調布市と一緒ってそんな都会じゃない、ここは。
さらに保険や税金、ガソリンのことを考えると、維持費は20,000円/月を超えている。
・・・うん、タクシーで問題ないではないか!?

最寄りの繁華街、かつ勤務地、かつターミナル駅である天神から
タクシーで2,000円掛からないような、いま住んでいる立地なら、
やっぱり必要な時にタクシーでいいよねえ。
ほんとに1日必要ならカーシェアとかの選択肢もある程度の街ではあるし。


こんなふうにつらつら考えると、実は最近、
「所有する」ってことは、なんであれ、
あまりコストパフォーマンス良くないよなと思うようになった。
マンション買っておいての発言なので、反省を含むのだけど。



来月からどうなるんだろう。
不便に感じるかな?
どれくらいのもんだろう?
しょせん、また欲しくなったら買えばいいしね。  
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2015年07月29日

ささやかに近場旅行_太宰府

実は夏季休暇中。
本当は名古屋に行くつもりだったのだが、諸般の事情で泣く泣く見送り。
せめて休暇らしいことをということで、
県内、近場ではあるが太宰府まで泊まりがけで。

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2015年07月27日

生田絵梨花という『君の名は希望』

乃木坂46のドキュメンタリー映画『悲しみの忘れ方』をTOHOシネマズ天神で。
実はヤフオクで600円落札したものなので、
気楽な感じで。
48系は今後のドキュメンタリー、この方法でチケット買おう。
みんな頑張って写真のために
チケットいっぱい買ってるんだなあ(苦笑)

さて、乃木坂46については正直SKE48とは違い
5-6人は多少の背景、キャラを知っている、という程度。
そんなレベルのファンがドキュメンタリーを観ると・・・
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2015年07月26日

コパ・パラエストラ・サウス・ジャパン2015

久しぶりに運営のお手伝いをしたアマチュア柔術大会。
もうルールにも、ついていけてない(苦笑)。
もちろん選手がやっている技術体系なんて全然わからない。
自分が知っているのは10年以上前のオールドスタイルだから。
でもまぁ、裏方をするのには、支障がない。

08:30集合。
今回の運営メンバーは、代表曰く
「最高レベルのメンバーが10人集まってるから問題ない」
とのこと。
前日のミーティングでも確かに感じた安定感。
さらに個人としては
かれこれ10年以上いっしょにやってるメンバーが2人いるので、
彼らについては力量を知っていて、心強い。


実際、全体として個人的には遊軍として
各試合場(今回は3面)のサポートをしてたのだけど、
どのメンバーも安定してたなと。
大きなトラブルもなく、本当に「大過なく進む」という感じ。
代表のスペシャルマッチをサプライズで準備していて、
そのための時間調整が本当は厄介なはずだったが、
それもそれぞれの試合場のキーマンたちがうまく合わせてくれて。
代表の勝敗的には残念なものになったけども、
盛り上がりなど、運営面から考えると非常にプラスに働いたと思える。

そんな中、遊軍たる自分は、
急遽スポンサーさんから提供いただいたうちわを、
観客、特に子供の選手のご父兄に配って走ったり、
暑い中で席を動けずにいるメンバーにペットボトルを補給して回ったり。
あとはちょっと困っているような来場者に声掛けして不明点を解消してあげたり、
怪我をした選手を待機しているドクターの場所まで連れていったり。
なくても致命的なトラブルにはならないが、
あるとないとではぜんぜん違う、というような役割をした、つもり。
本当はこういうことを毎年積み重ねていくことが、参加者の多さ、
そしてその参加者の満足度につながっている、のだと信じたい。
毎年は手伝ってないけども。
結局、ちょっとかゆいところに手が届くようなサービス、運営を出来るかどうか、
そこに尽きるんじゃないかと、思うのだけど、どうなんだろうね。

試合終了が17:45。
会場撤収完了が18:50。
朝から考えたら10時間ちょっとというところか。
少なくとも、畳の上を走りすぎて足の裏に豆ができてたり、火傷してたりしているのを
いま風呂で確認して、ちょっとした自己満足感に浸るくらいは、してもよかろう。
  続きを読む

2015年07月21日

高橋ひろさんのこと:176 なんだったっけ?

すごい内容がYahoo知恵袋に投稿されていたのを
Googleアラートメールが拾ってきた。

高橋ひろさんが死ぬ前最後にうたった曲はなんですか?
太陽がまた輝くときですか?



・・・公式なのは、なんだったっけ?
2005年6月のマローネのライブだと『Pure』らしいのだが。
アニメ系は自分が参加してない可能性があるしなぁ・・・。  

2015年07月20日

『指揮官と参謀』本当にここまで戦前はヒドイのか?

■『指揮官と参謀 コンビの研究』半藤一利
先日の『昭和史』を読んで、この夏はこのへんを勉強しようかと。
ちょうど戦後70年だとNHKも煽ってるし。

この本で取り上げられているコンビは
実際には必ずしも指揮官と参謀とは限らない組合せではあるが、
戦前の日本の軍事的キーマンたちがどう振るまい、どういう結果をもたらせたか、が克明に。

本当か?本当にここまでヒドイのか?
闇というか、負の部分のみを
ことさらに書き連ねているのではないかと思うくらい。
でも、組織が転げ落ちていく過程というのは、こういうものなのかなぁ、とも。

自分はこの中で誰のような振る舞いになっているだろうか?
誰のように見られてしまっているのだろうか?
組織に生きるということは、なにかしらの立ち位置があるのだけども、
せめて、有意義、有益、有効な存在であれれば、と思わずにいられない。


  
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2015年07月13日

任天堂の岩田社長の訃報に

朝、会社で任天堂の岩田社長の訃報を知って
思わず大声を出してしまって
室内の同僚たちに笑われたのだが、
本当に、なんというか、残念。
ただのゲーマーからみたらそんなに印象ないはずなのに、なんでなんだろう。
すごい人なのに、遠くない人、というイメージがあったからだろうか。

まだ一年経っていないが、この大長文インタビューは素晴らしい。
読み終わるのに30分くらいかかったけど、その価値のある内容。
故岩田社長も、ドワンゴの川上会長も、鳥肌立つくらいすごい方。

曰く、
自分の生き甲斐と趣味は「問題解決」だと思っていて。「目の前に問題があると放っておきたくないタイプ」
曰く、
「“労力の割に周りが認めてくれること”が、きっとあなたに向いてること。それが“自分の強み”を見つける分かりやすい方法」
曰く、
みんなが「ええ,それって本当?」って思うことを,誰かが「いや,未来はこうなるんだ!」って言って最後までやり切るから,その人(リーダー)の存在価値がある


ご冥福をお祈りいたします。  
Posted by keentf at 22:29Comments(0)TrackBack(0)その他雑記