2015年07月05日

やはり銀英伝は教育に良くない!

嫁がいまさら銀河英雄伝説(銀英伝)に興味を持っており
DVDでアニメを見始めたのを横目で。
体調悪いからという理由で、
気がついたら土日でもう20話も見てしまっている。

そんななかで自分の
 ・年上の部下、年下の上司に違和感がないこと
 ・上司部下にかかわらず年功序列での口調であること
は、銀英伝の自由惑星同盟軍、
もっと言えば第13艦隊(ヤン艦隊)の影響が多分にあるのだと再確認。
これは教育に悪いわ、うん。


自分自身は、
もういまさら更生できないからしょうがない。
勝手にそう開き直るしかない。

銀河英雄伝説 1 黎明編 (創元SF文庫)
田中 芳樹
東京創元社
2007-02-21

  
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2015年07月01日

『昭和史』かくも暗澹たる昭和よ

ちきりんのブログで今年の課題図書になっていたのを見て、
別に参加はしないけれども読んでみるのもよかろうというと入手。
買ったのは
■『昭和史 1926-1945』半藤一利
昭和元年から20年までの出来事を口語体でわかりやすく記述している。
昭和史にとどまらず、大雑把に言えば、
1868年〜1905年までの約40年間の日本の努力の積み重ねを
1906年〜1945年までの約40年間で灰燼に帰さしめた、という。
その崩壊の最後20年を記述している『昭和史』は、
そりゃ切ない、キツイ、やるせない、暗鬱な内容の連続。
軍部の暴走、政治家の脱落、天皇とその周りの迷い、

ところどころ、今いる会社の内容がフラッシュバックし、またガックリ来たりする。
結局ダメなときは、人はダメな行動、性向を示してしまうのだろうかと思ったりする。


それにしても、この昭和史を受験という目的のために
スポイルしてしまっている今の高校の日本史授業は、
本当に惜しいことをしているな、と。
文系で、日本史、世界史を選択して、
一時は史学科を夢見たような自分だけど、
昭和史を教わった覚えは本当にないもんなぁ。


  
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2015年06月28日

アマ修斗大会〜ネコカフェ〜焼肉の豪華コンボ

第9回九州アマチュア修斗選手権大会を見に車で30分。
福岡市内だと楽だな。見に行く負担がやはり小さい。
場所は福岡歯科大の中。
常設のボクシング用リングがあるトレーニング室。
むかし一回来た気がする。いい場所だなあ。
そのときは10試合くらいだったと思うけど、
今日は50試合以上。
これをさばくのは大変だな。

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帰宅して今度は先週も行った猫カフェ『SO-SE-KI』へ。
カワイイ。これはだめだ。だめなやつだ。
30分間で後ろ髪を引かれる思いで撤退。
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帰りにいつもの焼肉屋『たまや』で夕食。
徒歩圏で美味しい焼肉屋を確保できると、
やっぱり生活は豊かになるね、うん。
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2015年06月27日

「ザ・グレート・サスケの『飛ぶ教室』」サスケもマッスル坂井も・・・

■「ザ・グレート・サスケの『飛ぶ教室』」
ザ・グレート・サスケにマッスル坂井が2泊3日でインタビューした内容なのだが、
サスケのイカレている度合いと、
マッスル坂井のクリエイティブ性と迷いとが見事に交差していて、
読み進めるのが面白くてたまらない。
3時間くらいで大満足で読了。

この本は2010年の発刊なんだけど、
それから5年経って、
サスケは相変わらずサスケで、ものすごい試合をしているし、
マッスル坂井は煽りパワーポイントでプチブレイクしている。
でも2010年に読んでおくべきだったなぁ、
もっとリアルでハマったろうなぁ。



ザ・グレート・サスケの飛ぶ教室
ザ・グレート・サスケ
エンターブレイン
2010-04-02

  

2015年06月23日

信仰上の理由で阪神、か。

渡辺謙
「ヤクルトのCMに出ても、信仰上の理由により阪神ファンを続けます」
ヤクルト「神はそれを許したもう」
…宗教的寛容と共存についての一例


笑ってしまった。
阪神甲子園球場に野球観戦に行ったときを思い出す。
なるほど、あれは宗教かもしれん。
もうあれから5年近いのか・・・。

渡辺謙の『プロフェッショナル 仕事の流儀』を見たのは一ヶ月くらい前か。
あれは見応えあったなあ。
ブロードウェイミュージカル『王様と私』に取り組む姿、鳥肌立った。  
Posted by keentf at 21:42Comments(0)TrackBack(0)その他雑記 

2015年06月21日

ネコカフェを思いついた人は素晴らしい。

いつもの猫カフェ『SO-SE-KI』へ。
今日は新しい仔猫が2匹もいて、癒やされることこの上なし。
生後3ヶ月くらいってことだったが、人慣れしててカワイイのなんの。

家にいたらマズイよなぁ・・・。
やはりネコカフェでストレス解消しておくくらいにしておかないと
いろいろ大変だから、と自分に言い聞かせる。  
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2015年06月18日

USJのマーケター森岡毅さんの「プロフェッショナル 仕事の流儀」

この前読んだ
『USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか』
著者が出演している「プロフェッショナル 仕事の流儀」があった。
「ナニワの軍師、再起のテーマパーク〜マーケター・森岡毅」
見つけて思わずNHKオンデマンド課金してしまった。
まぁ216円だけど、その価値はあった。

著書のイメージとは違った豪快な外見、
しかしその言動はあの本の内容を裏付ける内容。
ものすごく興味深かったし、刺激を受けた。
同い年かな・・・すごい。


がんばろう、俺も。  

2015年06月14日

久しぶりの『そうりの食卓』

そうりの食卓で久しぶりのディナー。
相変わらず美味しい。
クルマで30分掛からないところで、
このコストパフォーマンスで美味しいとなると、
定期的に行ってしまうよな。

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2015年06月13日

『USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか』

■『USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか』森岡毅
USJにもディズニーランドにも興味がなかったのだけど、
この本はマーケッターというか、ビジネスマンは一読の価値があるなと。

会社で仕事中にこっそり会議室に隠れて一気に読了したのだが、
ホワイトボードは大活躍。
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個人的には、
組織として成果を出すために必要な物は
もちろん知識やひらめきや熱意といった個人の能力も重要だが、
強固なで簡潔なレポートラインが重要だなという印象を持った。
トップから、実務責任者に
端的に責任と権限とが委譲されており、
それぞれが役目を認識している。
類似した登場人物が出てきて
報告先が混乱したり停滞したりすることのない、そんなシンプルな機能体。

今いる会社でシミジミと苦しんでいることなので、
なおさら、心に残ったことかな。


  
Posted by keentf at 22:33Comments(0)TrackBack(0)読書感想 

2015年06月11日

同程度年齢のヲタクだと考えることは一緒

SKE48松井玲奈卒業コンサートに向けてヲタがホテル押さえているらしい

松井玲奈の卒業発表をオールナイトニッポンで聞きつつ、
やっておくべきことは楽天トラベルで宿の予約。
まだまだ日程も明らかではないから、
土日をとりあえず複数確保しておく、と。

卒業そのものは来るべきものが来た、なのでしょうがない。
8月、仕事が一番忙しそうなんだけど、
どうにか調整して参戦したいなぁ。

  
Posted by keentf at 22:37Comments(0)TrackBack(0)SKE48/AKB48など 

2015年06月07日

閉店したスーパー銭湯と平尾山荘

クルマで20分くらいの場所にある『やまとの湯』平尾店に向かう。
もう半年くらい気になってて、ようやく行くことになったのだが、
たどり着いてみると、閉店のお知らせが。
2014年08月での出来事らしいのだが、HPは変更しておいて欲しかった・・・。

気を取り直して、近くにある平尾山荘へ。
幕末の野村望東尼が隠棲していた山荘、という、歴史遺産的なもの。
さりとて特に人気もなく、
誰もいない古民家の畳に座って佇む時間は、それなりに充実。
去年行った、東寺の観智院での空間を思い出した。
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Posted by keentf at 17:44Comments(0)TrackBack(0)その他雑記 

2015年06月06日

『AKB48選抜総選挙2015』現地で良席ならそりゃ満足

『AKB48選抜総選挙2015』
せっかく福岡ヤフオクドームでやるのなら、まぁ行くでしょう。
自宅から30分だもの。

チケットは8,800円だったけど、結果から言うと大満足。
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Posted by keentf at 23:12Comments(2)TrackBack(0)SKE48/AKB48など 

2015年05月31日

『慟哭の谷』コワイよヒグマ

■『慟哭の谷』木村盛武
あの三毛別羆事件から100年ということで特別編集版の文庫が。
改めて読了しても、この事件の悲惨さ、恐ろしさは色褪せない・・・。
ヒグマ怖いよ、マジで怖いよ。
『羆嵐』とともに、ヒグマ好きなら持っておくしかない。
これと、『さよなら どんべえ』
そして『羆撃ち』、この4冊はマストな気がする。

あー、久しぶりにカドリードミニオン行きたいなぁ。


  
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2015年05月28日

『島津戦記』超進化型戦国巨編・・・なるほど

■『島津戦記』新城カズマ
帯に書いてあった「超進化型戦国巨編誕生」というのが、
読んでみると意味がわかる。良くも悪くも。
島津四兄弟を軸にして、光秀は出る秀吉は出る信長ももちろん出る、
『信長の野望』シリーズのノベル化かなんかか?とツッコミ入れたくはなる。

“「銀」を支配するものが乱世の覇者となる”という帯の言葉が
もう少し生きているような内容ならもっと良かったのだが。

3時間くらいで読了したけど、一本の映画を観たような感じ。
佳作だった。
手放しで褒めるのとはちょっと違うけど、コレはコレでありか。
戦国の九州三国志に興味があったりすれば良いのではなかろうか。

島津戦記
新城 カズマ
新潮社
2014-09-22


  
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2015年05月24日

『ボクらの時代』前田敦子×高畑充希×池松壮亮×柄本時生

『ボクらの時代』
日曜の朝っぱら7:30から30分間の番組。
「時代を彩る超一流の3人が自由気ままにトークする!MCもなし台本もなし…「語り」の面白さを存分に楽しむトークドキュメンタリー」
前田敦子×高畑充希×池松壮亮×柄本時生
いちおう話す前田敦子を見たいなと思ったのだけど、
コレが予想以上に面白い番組だった。
素晴らしいと思ったのは、柄本時生。
柄本明の息子という七光では断じて無いんだなという、
人の良さとか、周りが見えていて道化をやれている大人さ加減とか、
とにかく、とにかく好印象。
この四人、本当に仲がいいし、お互いをリスペクトしている関係なんだなと感じて、
観ていてとても気持ちが良かった。

こういうトーク番組が好きなんだな、自分。


  

2015年05月21日

舞台「銀河英雄伝説」河村隆一≒ヤン・ウェンリー

劇場でもう何年か前に上演された舞台「銀河英雄伝説」。
ついにあきらめてDVDを購入。

舞台にいるのは、見事なまでにヤン・ウェンリー。
河村隆一恐るべし。富山敬のヤン提督そのもの。
独自色を出すのではなく、あのヤン提督を演じている。
どこまでリスペクトしてるんだという、この嬉しさ。震えすら来る。
ホントにアニメの銀河英雄伝説のヤン・ウェンリー。
ファンなんだろうな、大好きなんだろうな。
彼の演技だけを2時間見ていたい。
あ、でも他のメンバーも違和感なく、
現場で観たかったなぁという思いが強くなる。


しかし、場面転換時のダンスパートは、ありゃ必要なのだろうか。
演劇をほとんど見たことがない身では、理解できないままだったな。
必要性の有無がわからないから、飛ばすこともできない。
演技パート、ことに河村隆一のヤン提督が素晴らしい出来栄えなだけに
ことさら違和感が際立つ。うーん。
スペースオペラを演劇にするとなると、ああいう形にせざるを得ないのだろうか。
そういうものなのかなぁ。
AKB48の舞台だとそんなことないけど、あれを引き合いに出しちゃいかんか。


結論としては、DVD買ってよかったわ。
観ておかないとわからないからなあ。
しかし銀河帝国側がこのクオリティかは、疑ってしまうなぁ・・・。

舞台 銀河英雄伝説 第二章 自由惑星同盟篇 [DVD]
河村隆一
エイベックス・ピクチャーズ
2012-07-20

  

2015年05月17日

舞台『マジすか学園』ライブビューイングって便利だなあ

舞台『マジすか学園』〜京都・血風修学旅行〜 ライブビューイング@福岡
便利な時代になったもので、というか、最近良くライブビューイング利用してるわ。
福岡という地方に来てから特に。
ライブビューイングジャパンという会社ができてからだけど、ありがたいことだ。
採算取れているんだろうか。
どんな企業構造で、どんな収益体質か、ちょっと興味あるなぁ。
それは置いておいて。

とにかく今回はマジすか学園、ゲキカラが主役ということで、
松井玲奈以外はみんなAKB48だから、
そこまで思い入れてはなかったけど、観てよかった。

ゲキカラ


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2015年05月15日

口内炎には「口内炎パッチ大正クイックケア」

ここ数年で一番の大きさで口内炎が2つもでき、
発熱でボルタレンを飲まなきゃならないレベルに。

自分の口内炎はビタミンBの欠乏由来というより、亜鉛補給が効いている。
チョコラBB系を飲み続けてもでき続けていたのだが、
亜鉛を飲み始めてから明確に発生頻度が下がったことから
自分の中では検証ができたと思っているのだ。
(人生で500個はできたはずの口内炎なので、改善策の検討は結構重要)

しかし、口の中を噛んでしまって傷ができたら、
そこからは50%以上の確率で口内炎に変化する。コレは避けられない・・・。
ということで、できたら治療に利用していたのが
『口内炎パツチ大正A』第3類医薬品
塗るタイプは10代に使ってて嫌いになったので、
いまはもっぱらこの貼るタイプ。

さて、今回嫁が発見してくれた
『口内炎パッチ大正クイックケア』は”第2類医薬品”で、ステロイド成分配合とのこと。
これが、驚くほど効いている!
第3類の時の倍くらい効いている気がする。
口内炎の半径が早く小さくなってきているのだ。
にもかかわらず、価格は同じ・・・いつの間に出たんだよコレ。
・・・検索したら今年の3月!
よくやった大正製薬!(上から目線)
ぃぇぃぇ、大正製薬サマにはずっとついていきますハイ(下から目線)



というわけで、しばらくはコレを大人買いして保存しておく。
できた日にないと痛くて困るし、
どうせ開けてなければ何年も保つだろうし。

【指定第2類医薬品】大正製薬口内炎パッチ大正クイックケア<10パッチ>
【指定第2類医薬品】大正製薬口内炎パッチ大正クイックケア<10パッチ>  
Posted by keentf at 21:28Comments(2)TrackBack(0)その他雑記 

2015年05月13日

『通訳日記』組織の結成と過程と

■『通訳日記』矢野大輔
サッカー日本代表「ザックジャパン」という組織が結成されて、
いい感じで目標に向かって進むも、
その道程でいろいろな問題が生まれ、
結局、目標には到達できなかった、という話。
というと語弊があるが、
流れを追っていく日記はそれなりに興味深く読めた。

サッカーの通訳に限らないかもしれないけど、
専属通訳というものは、付く人の仕事を全力で勉強できる立ち位置なんだな。


  
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2015年05月11日

ジョシュ・バーネット:メタモリス6

2月のゴング格闘技でその素晴らしい人生観を語っていたジョシュ・バーネット
彼がまた見事な試合をして、見事な結果を。

本当に、ジョシュ・バーネットというのは特別な存在。
2月のときのインタビュアーがいみじくも語った
「世界トップレベルの柔術家たちを『キャッチレスリング』で倒してゆくジョシュ・バーネットという選手は巨大なミステリーなんです。だって柔術の技って、何千人何万人もの実践者たちが、数限りない試合とスパーを通して発展させてきた『大いなる集団事業』じゃないですか。それに対してジョシュのキャッチレスリングは、細々と受け継がれた技術を伝える数人の師匠と、僅かな数の実践者がいるに過ぎない。同じ技術体系を持つ同体格の練習相手やライバルがいないことを考えると、あなたはほとんど1人でキャッチレスリングの技術を発展させている。なぜたった1人で、何万人もの集団事業に対抗できるのか、本当に不思議です。」
という言葉は、
ジョシュ・バーネットという競技者、ファイターが
特異かつオンリーワンであることを完璧に表現できていると思う。
ジョシュが凄いということを、
こうも見事な文章で描けるということにも感嘆する。