2015年04月12日

「劇場版プロレスキャノンボール2014」面白哀しいサブカル

「劇場版プロレスキャノンボール2014」
『マッスル』を開催していたDDT、マッスル坂井が手がけたイベントの映画版。
イベント、でいいんだよな・・・。
博多は金曜土曜日曜それぞれ夜1回ずつの開催。
日曜は舞台挨拶があって21時から。
壇上では男色ディーノと鶴見亜門の軽妙でヤバいマッスル坂井ネタ。
ノーツイートでということなので、特に内容は秘す。

さて、本編。
上手くまとめることが出来ないのでバラバラと列挙することしかできないが、
まず、
男色ディーノがイベントというか空気を支配しているというか、
リング外を作っているのは彼なんだなというのがよくわかる。
今村夢人という29歳が
「俺あの年齢になってディーノさんとか坂井さんとかのレベルになれる気がしてない」
ってコメントが作中にあって、とても考えさせられた。
実質的な主役になって(しまって)いる大家健のダメさ加減とともに
色々と身につまされて痛い。痛い。痛い。

プロレスのことをわかってないとそんなにノレないかもしれないけど、
少し知ってれば、かなり面白い。
DDTを知っていれば、そりゃ必見レベルに。
制作中、2014/10/21ごろからのツイート、
ハッシュタグ #pwcb を見てた人は、
そりゃもうたまらない。
俺もタイムラインを追っかけてたので、
ようやく見ることが出来た嬉しさと面白さで、ちょっと喉が枯れた。

プロレスラーたちのキャリーカートがけっこうみんな高価なもので興味深かった。
移動ありきの商売、稼業だもんなぁ、と納得しつつ。

そうそう、あと、仙台を拠点としている
女子プロレスラー、里村明衣子の貫禄というか眼力というか
そういうものが衰えてなかったのが個人的に嬉しかった。
別に思い入れがあるわけじゃないんだけど、なんでだろう。


今度は、
DDT制作系3人(高木大社長、男色ディーノ、マッスル坂井)の思惑、
大家健と今成夢人の絡み、
東北復興イベントに続く流れ、
プロレスの攻防、の4つに分けてそれぞれ1時間見たい。
DVD発売するときに特典で付けてほしいわ。
どれくらいの時間をカットしているかと思うと、ホント見たい。
買うだろうな。買う。



ちなみに、プロレスにあまり興味ない嫁を連れて行ったが、それなりに楽しんでいた模様。
パンフレット購入で参加できる男色ディーノの握手会には嫁を並ばせましたとさ。

ツイッターのまとめ

  

2015年04月06日

麻雀BEERバーときたか

麻雀無料のビアバル「ジャンナビア」をオープン
こういうの、いいよなあ、冒険的で。
東京にいたら間違いなく行ってる。良し悪しを感じに行ってる。
本当にお店単独でペイするのか、
オンライン麻雀の宣伝効果と考えたらヨシのレベルなのかわからないけど、
わからないからこそ、行ってみたいよな。

麻雀自体はどんどん雀荘が減ってて
間違いなく衰退の方角だと思っていたけど、
オンライン麻雀で、競技人口自体はそんなに減ってないのかな?


というかGWは東京にいる・・・新橋か・・・。
  
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2015年04月01日

銀河英雄伝説グッズでケロリン桶

銀河英雄伝説xニッセンのコラボも第三弾まできて、
悪ふざけが激化している。褒め言葉。
銀英伝&ケロリン桶って、思いつかなかったわ。

銀英伝&ケロリン桶









今のところ、以下の3商品を購入済だが、
 ・スマホケース 第13艦隊
 ・Tシャツ アッテンボロー(ホワイト)
 ・ロングTシャツ 戦艦ユリシーズ(モスグリーン)
ケロリン桶は・・・悩むなぁ・・・。


ニッセンは大幅赤字らしいが、
それでもこういう企画を継続できるのは、
経営の土台がしっかりしているように感じる。
年間売上2000億円の企業が悪乗りできるって、
社風としてけっこう凄いんじゃないか?ちょっとうらやましいぞ。  
Posted by keentf at 19:41Comments(0)TrackBack(0)読書感想 | その他雑記

2015年03月29日

散歩で花見

福岡は今日明日くらいで桜が満開。
ということで散歩。
徒歩20分くらいで野間大池公園というちょっと大きめの場所へ。
日曜昼間だから花見している人もチラホラいるが、
東京の上野公園とかみたいな花見客の喧騒といった感じではない。
酔客、バカ騒ぎという花見は見苦しくて近くに居たくないし、よかった。
そういえば、ちょっとむかしの花見っぽいかな。
変にレジャー化して、恥を忘れてしまう前の。
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近くには菜の花も。
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意味は分からないがそばの歩道にはカエルの絵が彫られた石。
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公園一周を含めて2時間半くらいの散歩だったが、
しかし一番静かで綺麗な桜は
家から徒歩五分の近所の高校の裏手にあった。
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なかなか悪くない。
福岡はやはりすむにはちょうどよい場所だなぁと再認識。  
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2015年03月28日

『悟浄出立』静かな凡人賛歌

■『悟浄出立』万城目学
そばに天才、ないし化物がいることでの鬱屈や劣等感を抱える凡庸な主人公の連作。
 (実際は主人公も十分傑物なんだけども、比較対象が、という意味で)
表題にもなっている沙悟浄が孫悟空を見る姿、
張飛を傍らから眺める趙雲とか、
項羽の最期に寄り添う虞美人とか。

基本的には凡人賛歌になるのだろう。
共感してしまう場面も多く、ちょっと面白く、哀しい。


もともとは『悟浄歎異』という中島敦の名作古典があり
そのオマージュというか、パロってるというか。
中島敦も読んでいるので、個人的には面白かったな。

悟浄出立
万城目 学
新潮社
2014-07-22



  
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2015年03月25日

『四月は君の嘘』原作マンガもアニメも素晴らしい

■『四月は君の嘘』
昨年の6月にこのマンガに出会ってから、
アニメになって、2クール、22話だから半年か、
ようやく両方共の完結を見終わった。

マンガで感動して心揺さぶられることはちょくちょくあったけど
 (それだけの作品に出会えているってのは結構幸せだが)
久しぶりにアニメでそのレベルのものを味わうことが出来た。

基本的なプロットは、挫折した天才主人公と、悲劇のヒロイン、
幼なじみ、厳しい家族構成、メンター、
まぁそんなに突飛なものはない。
舞台は、クラシック音楽演奏。中学生の演奏家たち。
どうしてここまで、素晴らしいと感じたのだろう。
素晴らしいからなんだろうけど。

とにかく、この作品はオススメ。
原作から入ったほうがたぶん良い。
まず、原作を読んで、クラシック演奏を聴くことのできるアニメに移ると
この場面はこういうことなのか、という新たな解釈とかにも触れられると思う。
ここのブログさんとか読むと、作品の凄さがわかる。




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2015年03月22日

HKT48公演リベンジ:梅本泉はかわいいなぁ

HKT48「パジャマドライブ」公演
前回月初のリベンジ。
今日は野球やってないし、イベントもないから閑散としている。

今回は無事に買えたのだけど・・・。
入場の順番が、最後尾。250人いて、247番目って・・・。
立ち見が3列あって、その2列目に。
1列目は手すりがあり、3列目には壁にもたれかけられるが、2列目はどっちもない。
キツい。年寄りにはキツイ・・・。
夫婦でキツイなァと思う2時間だった。
特に半年前に同じ劇場で最前列を体験しているとあっては・・・。

そんな中、目を引くのはやっぱり梅本泉。
前回のときちょうど劇場300回だったが、この日は401回だったかな。
劇場をしっかり守ってるというか、頑張ってるよなぁ。
かわいい。健気。カッコいい。
小柄なのにダンスも目を引くし、
間奏でのメンバーとのちょっとした仕草の応酬とか、
劇場公演を楽しんでいるなぁ、楽しませているなぁというのが伝わってくる。
その梅本ちゃんととても仲がいいという外園葉月ちゃんというのが
友人イチオシだったのだが、今日はちょっとわからなかったな。

あと、ショートカットにした若田部遥がやはり目を引く。
170cmくらいあるモデル体型でショートカット、
それでトークもやれるというのは武器だけど、
逆にHKT48に居続けるメリットがあるのかという疑問はあるな。

今年は48グループ総選挙も福岡ドームで開催されるということだけど、
さてどうなるかな。
行くのも検討するかな。でも広すぎるかなあ。
まぁマッタリ見るぶんにはいいかな・・・。



17時開演、19時終演なので、終了後にホークスタウンモールをブラつくが、
閉店セールがここかしこで。
普段は服を買わないのだけど、夫婦でいろいろ買ってしまった。
でも60%以上OFFとかなら、とてもお得感がある。
さて、半数くらいはもう空き店舗だったし、ゴーストタウンだな。
それにしても、ホークスタウンモールは三菱地所へ売却ってニュースは、正しかったのかな?
あのロケーションにアウトレットモールを作るのだろうか・・・。  

2015年03月18日

『ダンジョン飯』『いちえふ 2巻』推されているにはわけがある

■『ダンジョン飯』九井諒子
もうここしばらく話題になっていた一冊。
確かに面白い。
ダンジョンRPG、例えばWizardryとかにハマった経験がある人は
とても楽しいはず。
普通のドラクエとかFFとかでも十分かな?
細かい描写とかがとても楽しい。


■『いちえふ』2巻 竜田一人
やはりとても読ませる力がある、「いちえふ」。
福島第一原発での現状を、淡々と、しかし深刻に、
しかし過剰にならず描くことのバランス感覚が一番興味深い。



2冊とも、かなり万人受けというか、オススメ。
読んで欲しいなぁ、特に『いちえふ』は。

ダンジョン飯 1巻 (ビームコミックス)
九井 諒子
KADOKAWA/エンターブレイン
2015-01-15




  
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2015年03月15日

ミュージカル『AKB49』SKE48単独公演_SKE48の未来とは

またとんでもないモノを観せてもらった。
ミュージカル『AKB49〜恋愛禁止条例〜』SKE48単独公演!!
感動の舞台だった。
舞台というかミュージカルが、
こんなにSKE48と相性良いとは思わなかった。

改めて、SKE48は、この3月から新世代に突入したんだな。
『DOCUMENTARY of SKE48』で過去を総括した。
このミュージカルでメンバーが得たものと、
そして劇場でのシャッフル公演での融合が、SKE48の未来。

斉藤真木子、高柳明音のキャプテンシー、
古畑奈和、宮前杏実、二村春香、江籠裕奈、市野成美、つまりは5期生、
北川綾巴、東李苑をはじめとする6期生、
シャッフル公演で初センターを務めて絶賛されている
後藤理沙子、内山命らの古株、最終兵器群。
これらが融合して、未来の、新たなSKE48が作られることを期待するにはいられない。
そこは、中西優香や佐藤実絵子、古川愛李、阿比留さんはもちろん、
ほぼ松井珠理奈も松井玲奈もいない世界。
なのに、どうしてこんなに期待できるんだろう。
掛け値なしに、ひいき目なしに、ワクワクするのは何故なんだろう。
キーパーソンは2人、
斉藤真木子と、加藤るみ。
2つの大イベントの経験、重みを相互共有していく窓口、パイプでしょ。
社会人っぽく言うと、
大きなプロジェクトは、その経験やナレッジをいかに社内、他の集団に共有して、
全体の財産にできるか、が非常に重要。
その重要な役割は、この2人に任されていると思うのだ。
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Posted by keentf at 22:34Comments(2)TrackBack(0)SKE48/AKB48など 

2015年03月14日

Chromeブラウザでフォントが変わった

Chromeブラウザを、会社と自宅と共用アカウントで利用している。

今日は会社でずっとパワーポイント資料の作り込み。
パワーポイントは最近フォントを「メイリオ」に統一している。
見やすいから。詳細はコチラを参照、なのだが、
今日帰宅して自宅PCを立ち上げたら、
Chromeブラウザのフォントがメイリオになってた。

会社でずっと立ち上げてたから、
フォントの利用頻度で自動変更とかされたのかしら。
違和感があるだけで見にくいわけじゃないのだけど、
なんか勝手に変えんでおくれよ、とは思う。

20150314_メイリオ  
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2015年03月03日

はじめての確定申告

しがないサラリーマンだが、
年間の医療費が16万になったので
確定申告で福岡税務署が開設している西鉄ホールへ

いきなり入場前にロビーで番号札。
10分ほど待つ間は
案内用紙を読ませつつテレビでの説明もあるコーナーに。
パイプ椅子が並んでいて、整然としている。
しばらく待って会場内へ。
既に源泉徴収票、医療費合計を持参していることを話すとサクサク進む。
ところどころで並んで、
机にいる係員の人を番号プラカードを挙げたらそっちに誘導され、サポート受けながら記入。
また並んで、今度はパソコンコーナー。
セルフ対応者を募ってたのでそれに乗って行くと
待ち時間なしで作業開始。
入力自体はものの5分ほど。
入場時に持たされたICカードで認証して、
最後にプリンタが並んだコーナーでそのカードをかざして印刷。
目の前の窓口で係員の人に提出分と持ち帰り分とを選り分けてもらって、
最後に投票箱みたいなのに投函して終了。
ここまで35分。

とても見事な流れ作業で、
かつサポート人員も過不足なく居て・・・
BPOのいい事例を見せてもらった気分。
勉強させてもらいました。
開設からもう半月経つから洗練はされているのだろうけど、
でも心地よい時間だった。


ま、還付金は3,000円くらいだけどな・・・。
(=(16万−10万)☓5%、かな)  
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2015年03月01日

ヤフオクドームに駐車するのは避けよう

HKT48公演が当たったので会場であるホークスタウンモールに向かうも、
30分前に着いたのに駐車場に入れない。
ちょうどプロ野球のオープン戦が終わったところで、周囲は大渋滞。
普段の入り口は封鎖されていて、別の入口に行くのに何十分も。

結局クルマを嫁に任せてチケット購入しに行くも
入場者全員がその場にいないとダメだということで、断念。
見事なまでに事務的な対応だったな、HKT48運営。
既にその応対で熱が冷めたので、それ以上は何も言わずにクルマに戻る。
ちなみにクルマは45分掛かっても駐車できず。
なんというか、クルマの誘導や、封鎖が不十分というか、
きちんと郊外のイオンのレベルまで導線を考えておけば問題ないのに
できてないために不要な渋滞が発生しているように見えた。

教訓。
ヤフオクドームでイベントがあるときに、
ドームそのものの駐車場に停めることは想定してはならない。
5分歩く範囲でコインパーキング駐車場はいくらでもあるので、
そっちを利用する前提で考えよう。


さて、ちょっとした腹立ち、満たされないときはということで、
いつもの猫カフェ『SO-SE-KI』へ。
ネコと触れ合ってストレス発散。

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2015年02月28日

『アイドルの涙 DOCUMENTARY of SKE48』想定通り

『アイドルの涙 DOCUMENTARY of SKE48』
今日も仕事だったので、レイトショーで。
公開2日目だが、お客さん少なかったな・・・一割くらいか?
土曜のレイトショーだからということだよな?

内容としては・・・、
あくまでドキュメンタリーであり、映画じゃない、かな。
あえて煽動的な構成にはしていなくて、あくまでオーソドックス。
基本的には時系列だから、
『SKE48 OFFICIAL HISTORY BOOK』で知っている内容が
前半のうち半分くらい、全体で言えば1/4か。
あ、中村くんの言及はまったくなかったから、
触れられないメンバーもいる、んだろうな。

あ、とりあえず
パンフレットは必買。これで1,000円は素晴らしい。



さて、
個人的にはこの作品は、
カツオこと桑原みずき無双、後半はくーみんこと矢神久美。  続きを読む

2015年02月22日

「SKE48 47都道府県全国ツアー〜機は熟した。全国へ行こう!〜」【2/22 山口 チームS】 SKE48第二章終了

この前のチームEのコンサートではいま一歩乗りきれなかったのだけど、
やはりチームSは観に行くでしょ。
山口なら近くていいわ。

同行者と新幹線で博多から新山口〜山口へ。
大学が最寄り駅だったから、多少懐かしい光景。
でもあの頃はほとんど車だったから、ローカル線の電車にはあんまり乗ってないんだよな。
新幹線なんて贅沢はできなかったし。
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Posted by keentf at 23:57Comments(0)TrackBack(0)SKE48/AKB48など 

2015年02月15日

『魔界転生』昭和の殺陣の凄まじさよ

■『魔界転生』1981年の沢田研二版
仕事でちょっと千葉真一の若き日の映像を見る機会があって
その迫力に圧倒されて。
極真空手をやっていたころの千葉真一。
大山倍達と2人で雪の中を走っている動画とか、
おそらくは発掘映像レベルの内容だった。

で千葉真一の殺陣を見たければ・・・ということでTSUTAYAへ。
しかし、ないんだなあ、『魔界転生』。
当然1981年の沢田研二版
(けっして2003年の窪塚洋介版ではない)
まぁ30年以上前のだからしょうがないかと思ってたら、
SKE48の動画を見るために契約してた動画サイト
hulu」
に普通にあるじゃないか。
機動警察パトレイバーとかもあって、
すげえなイマドキの動画サイト。
7-8年前の『GYAO!』の印象しかなかったから、最近のはこんなに充実してるとは、知らなかったよ。

で、『魔界転生』。
千葉真一の柳生十兵衛アクションはもちろん、
沢田研二の妖艶な天草四郎時貞、そして柳生宗矩役の若山富三郎!
もう若山富三郎の殺陣のあの殺気というか、動きのキレはもう感嘆するしかなくて。
クライマックスの千葉真一との一騎討ちシーン、
燃え盛る業火の中での二人の殺陣が映えること!
コレが時代劇に求めるものだよなあ。
あーりゃ、カッコいいなぁ。

ストーリーとかそういうのはどうでもいいんだ、このテの作品は。
雰囲気と勢いと娯楽性と。
これらがあればもう満足。映画館で見たかったな。
映画館じゃなくて自宅で2時間飽きずに映画を見続けたって久しぶりかもしれん。

あ、沢田研二と真田広之のキスシーンという、
今ならBL真っ盛りみたいな場面もあったぞ・・・。  

2015年02月14日

シーナ&ロケッツと『DOS/Vブルース』

むかしちょっと書いたけど、
シーナ&ロケッツの鮎川誠が書いた『DOS Vブルース』って本が懐かしくて。
本棚にあるんだけど。

1996-1997年、まだWindows95とかの時代、
専門知識を何も持っていない状態で
好奇心と独自のアンテナでDOS/Vパソコンを手に入れて
ロック魂だけを武器に
どんどんコンピュータの世界を理解していく鮎川誠の姿が、
それはもうかっこ良くて。
同じ時期にPCを買って、
組み立てて動かなくて悩んで、を繰り返した者達からすると、
とても好感が持てて。
彼は全然理系でもオタクでもなんでもなくて、
既に成功したロックンローラーで、
そんな人が全くイチから取り組んでいる様が、素晴らしく眩しかった。

今日、
シーナ&ザ・ロケッツのシーナさん死去 子宮頸がんで
という記事を見て、思い出した。
シーナさんの旦那さんは素晴らしい方。
その誇らしき奥さんだったシーナさんも、素晴らしい方だったのだろう。
合掌。


  
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2015年02月10日

ベネッセの個人情報の話

■ベネッセ、巨大訴訟の衝撃  ベネッセの実像(上)
■ベネッセ、「2つの顔」の源流  ベネッセの実像(下)
 
どちらも日経新聞の記事なんだが、非常に興味深い。
ベネッセには類似企業が無いということがはっきりわかるというか。

DM戦略という、おそらくは日経のメイン客層からは十分には理解できない手法、
膨大な顧客情報という武器、
100億企業になったら独裁は弊害が大きくなる、
いろいろ示唆に富む内容がある、など。
公共性の対比として個人情報ビジネスを持ってくるあたりの
日経新聞のポジショントークも面白いが。

しかし、個人情報1人10万円って判例ができたら、
ほぼ日本は崩壊するんじゃなかろうか。
いまテレビを見ていて会わない日はない、
いわゆる「過払い金請求」系の法律事務所は大喜びだろうな。
なにより住民基本台帳、国民背番号制的なものが
ほぼできなくなるだろうことで生じる国家的非効率は致命的。
今回訴訟を起こした弁護士たちは
正義心でやってるのかもしれないけど、
これが通れば、過払い金以来の弁護士景気がやってきそうだ。
訴訟大国化するだろうし、
エンジニアを埋伏の毒のように仕込んでおいて
流出させるという競合潰しもできるんじゃなかろうか。

今の時代、どうあっても個人情報を守るなんてどだい無理だろうに、
どこまでその神聖性を謳っていくんだろう。
個人情報保護というものが商売になるし、当面は続くよなぁ。  
Posted by keentf at 23:26Comments(0)TrackBack(0)その他雑記 

2015年02月09日

猫に向かう日々。

月に2回くらい猫カフェに行くようになった。
コードチューブを少しずつ買い始めた。
家のすぐ近くに動物病院がある。
家の近くのペットホテルを2店見つけた。

まだ猫を飼う踏ん切りがつきません。
旅行とか行きにくくなるでしょ?

なにを得て、何をあきらめるか。
わかってはいるんだ、が。


猫、かわいいよなあ・・・。


  
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2015年02月06日

『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』惜しい

■『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』矢部宏治
原発事故以降にありがちな
思考停止的左翼っぽい内容かと思いきや
予想以上にしっかりした本だったりする。
例えば沖縄米軍基地からの飛行訓練ルートを示して
米軍居住地だけキレイに外して飛行訓練していることが明らかにしたり、
日米安保条約の条文をきちんと見たら
どう見ても日本に不利なように書かれていて、
それに則って運用されているだけだったり、
といった事柄が
仔細に書かれている。
単純に戦後自民党体制が悪いわけだと言い切るわけでもない。
米軍、米国が悪いとだけいうわけでもない。
事実をもとに、何が原因で何が問題なのかを考えようとしている。

ただし、非常に残念なのだが、
これほど客観的な情報を列挙しているのに、
その前後に感情的な表現を散りばめてしまっている。
冷静な筆致でしっかりとロジックをわかりやすく見せれば
もっと読者の理解が進んだと思うのだけど。
感情的な単語、言い回しが、邪魔をしている。
もう少し抑制を利かせた文章であれば、
その説得力はもっと高まったと思う。


他人にはオススメしにくいけど、
個人的には勉強になったし、良書と思える。


  
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2015年02月01日

『ゴング格闘技 2015.3月号』格闘技は人生の一部分でしょ、という話について

■『ゴング格闘技 2015.3月号』
最近はちょっとだけ立ち読みだったり
ネカフェで読んだりという程度だった
ゴング格闘技を久しぶりに購入したのは、
大晦日であんなに響く試合をした青木真也が試合後のインタビューでどんなことを語っているか、
そしてジョシュ・バーネットの3万字という途方も無いボリュームのインタビューに惹かれたから。
結果的に、1,150円の価値は十分にあった。
あ、月刊の格闘技雑誌で1,000円超えてくるっていうのを見ると、
やはりブームは去ったんだなと再認識してしまう。
発行部数が少ないから単価を上げざるを得ない、というのが切ない。
福岡市、天神の本屋を4つ探して置いていない、それくらいの流通量なんだろう。
(通常の大きさの書店4つ。そりゃジュンク堂書店行ったらあるだろうが)
Amazonに頼らざるをえない、
というかAmazonサマサマになってしまう。

GONG(ゴング)格闘技 2015年3月号
イースト・プレス
2015-01-23




結果から言うと、買ってよかった。
コレは30代以上の格闘技経験者&ファンにはかなりオススメ。
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■まずは青木真也のインタビュー。  続きを読む