2017年04月22日

石垣島旅行:4日目

石垣島4日目
1日目はこちら
2日目はこちら
3日目はこちら

10時起床。
特に行くところも残ってなく、
また空港そばのレンタカー屋さんに車を返す時間も12時までとタイトなので、
もう早めに空港に向かう。
11時にレンタカーを返却、とっとと空港へ。
飛行機を一便早めてもらい余裕を持ったフライトで、石垣島を後にする。
那覇空港での乗り継ぎでは免税店をひやかし、
朝兼用でソーキそばを食べ、
一路福岡行きの飛行機に。
これらが全ていちいち30分とかの余裕を持って行動しているから、
呑気なというか、退屈なことこの上なし。
南国時間もたいがいに、というようなまったり度合い。
時間にはきちんとする方がストレスないなぁ。
万事ゆったり目な南国は自分には合わないみたいだ。

機内音楽では、
松たか子「明日、春が来たら」
森山直太朗「さくら(独唱)」
織田哲郎「いつまでも変わらぬ愛を」
スターダスト☆レビュー「木蓮の涙」
これらを聴きながら時間を過ごす。
名曲は何処で聴いても名曲だなぁ。わかってるやないか機内音楽。
特に「明日、春が来たら」久しぶりに聴いたけど、やはり素晴らしい。
演技しているような松たか子の声が良いんだよね。

17時に福岡空港着。日常を取り戻していく。



5月からは、心が固くなってしまった土壌を、毎日の仕事で耕やす過程。
感動できなくなっていたり、
頭が働かなくなっていたり、
体が動かなくなっていたり、
これらは全て、心が固くなっているから起こっている。
耕やすうちに少しずつ、心の土も柔らかくなっていくはず。
いま固くて機械が上滑りしても、爪が欠けても、
我慢して耕やし続けることが大事だ。
コツコツ、じっくり、やっていこう。
いずれ、肥沃で感性高い土に戻る。
それからが勝負だから、そこまでの、これからは準備のとき。  
Posted by keentf at 19:01Comments(0)TrackBack(0)その他雑記 

2017年04月21日

石垣島旅行:3日目

石垣島3日目
1日目はこちら
2日目はこちら
4日目はこちら


10時起床。
朝食を近くのパン屋で購入。
ずいぶん甘いか、油まみれかで、かつ大きい。
南の島らしいのかなあ。
美味しいんだけども、2つ買って、半分残してしまった。

マングローブの群生林を求めて北上。
島の北部にサラッと群生。何気ない駐車場で見つけることが出来た。
IMG_3759







IMG_3760







IMG_3761







IMG_3762









南国だなあ。
  続きを読む
Posted by keentf at 23:58Comments(0)TrackBack(0)その他雑記 

2017年04月20日

石垣島旅行:2日目

石垣島2日目
1日目はこちら
3日目はこちら
4日目はこちら

早朝、頭痛と吐き気、寒気で起きる。
ホテルのフロントでバファリンと胃薬、毛布をもらってもう一眠り。
10時過ぎにようやく起きれる状態になる。
エアコンの寒さかな・・・。
母親は近くの市場を散策に出ている。
こういうとき、勝手に動いてくれる同行者はありがたい。
  続きを読む
Posted by keentf at 23:53Comments(0)TrackBack(0)その他雑記 

2017年04月19日

石垣島旅行:1日目

石垣島1日目
2日目はこちら
3日目はこちら
4日目はこちら

12時前に福岡空港で母親と合流。
まずは12:50、那覇行きの飛行機に乗る。
後ろは子供3人組。嫌な予感。
案の定、やかましい。椅子も蹴ってくる。
まぁしょうがない。
しかし水曜なのに小学校くらいの子供も居るんだね。
まさかこいつら、石垣島まで一緒じゃないよな・・・。
会話の端々から、石垣島が目的地だとわかる。
格安ツアーだからなぁ、まさか・・・。

  続きを読む

2017年04月18日

石垣島に行ってきます

ひょんなことから、明日より石垣島に行ってきます。
トラベルズーを眺めていて、
石垣島3日間、4日間料金同じというツアーが出ていて。
せっかくのタイミングなので、母親と行ってきます。
3泊4日なんて、ほとんど経験がない。
いつ以来だ?
去年の夏に6泊飛び回ったか・・・。

さて、そうは言っても石垣島、
明後日から天気がずっと悪いんだよね・・・。
普段の行いだろうか、運だろうか。  
Posted by keentf at 20:16Comments(0)TrackBack(0)その他雑記 

2017年04月14日

『グレート・ウォール』まさか・・・

■『グレート・ウォール』
観るまえに、思いを致すべきであったのだ。
マット・デイモンが本作を褒めるに際して
 “素晴らしいポップコーンムービーができた”
とドヤ顔していた、その意味を。

万里の長城を主題においているのに、
別に歴史や北方の蛮族は関係ない。
関係しているのは、どこから湧いたかわからないバケモノ。
指輪物語のオークのようにバックボーンがあるわけでない、
ほんとにただのバケモノが雲霞の如く押し寄せてくる、というストーリーは
敵を破壊して爆破してウッハーな映画でしかなく・・・。
どうしたらよろしいでしょうか?この感情。
もっと歴史や、チャン・イーモウ的な色彩を期待した身からすると、
あまりに肩透かしというか、コレジャナイ感が。
久しぶりにエンドロール時に帰ろうと思った。
通路まで人が複数人居たので諦めたが。


批評家も言うように
中国向けハリウッドムービーであった。
中国人凄いわ、な映像はてんこ盛りであったけども、
はたして中国人はこれ、喜ぶのかしら?

少なくとも俺は、定価払って損した気持ちでいっぱい・・・。  

2017年04月11日

『夜のピクニック』退屈な映像を面白くするには

■映画『夜のピクニック』
昨夜再読した本の映画化作品を早速鑑賞。ゲオ偉い。

映像としては、そもそも8年前に読んだ通り
ただ歩行祭という代わり映えのない絵を追い続けるのだから、
退屈なのはある意味しょうがない。
そんななかでも前半はなかなか退屈というか、
我慢を強いられる展開。
原作を読んでいて、映像化は厳しいだろうと思っている人で、
頑張ってギリギリというところではないだろうか。

ここを頑張って、
後半のシナリオが動くところでは
多部未華子の演技上手が活きてくる。
彼女の表情一つ一つで展開の変化がよくわかって、
退屈しなくなる。
また、主人公の友人の弟として
若き名バイプレイヤー池松壮亮が出てきてからは
どうシナリオが動くかが気になり、退屈が吹っ飛ぶ。


映像化したかった人たちは、
この原作に惚れたんだろうな。
映像化が難しいとしても、頑張りたかったんだろうな。
だが、40点という評価も、むべなるかな。

あと、前日談『ピクニックの準備』の映像は
いちいち冒険的というか、ファンムック的なおまけで、
観ていて面白いというか、
退屈するものとしないものとのとが分かれるミニシナリオ9本。


夜のピクニック 通常版 [DVD]
多部未華子
ハピネット・ピクチャーズ
2007-02-23



ピクニックの準備 [DVD]
多部未華子
ハピネット
2006-09-15

  

2017年04月10日

『夜のピクニック』身悶えするノスタルジー

■『夜のピクニック』恩田陸
もう8年も前に読んだ本だが、
『蜂蜜と遠雷』を読んで、なんか再読したくなって、再購入。

ノスタルジーの魔術師との異名を持つだけあり、
(誰が読んでいるかは知らないが書いてあったぞ)
自分の高校時代を思い出し、何とも言えない気持ちになる。
もう25年ほど前になるのに、高校時代というのは、鮮明な記憶だものな。
思い出せば身悶えする、そういう記憶が高校時代。
なんと恐ろしい。


今度は映画を探してきて、見てみるとしよう。
多部未華子が主演となると、気になるよな。


  
Posted by keentf at 20:21Comments(0)TrackBack(0)読書感想 

2017年04月09日

中華三昧

昨晩は薬院の『餃子の李』で中国人が経営する餃子を味わう。
8個580円の焼き餃子、水餃子だけど、
皮がモチモチでこれは美味しい。
最寄り駅にあったら通うレベルだけど、
(実際には3駅離れている)
中国人の接客が、とにかく中国人で。
上海のお店に行ったときを思い出したよ。


今晩は昨晩食べられなかったチャーハンを食べに、
徒歩圏の餃子の王将へ。
400円のチャーハン、480円の麻婆豆腐、220円の餃子、480円の辛い麺。
堪能。徒歩圏でこの味、ボリュームというのが嬉しいよね。
餃子の王将とは言え、チェーン店感がないのが少し不思議。


2日連続で夕食を中華にして、お腹いっぱい。  
Posted by keentf at 19:19Comments(0)TrackBack(0)その他雑記 

近所で花見

近所の公園にシートを引いてささやかな花見。
ランチはパン屋で買ってきた。
家からもサラダを持ってきた。
珈琲はパン屋のおまけを持参。

子供のキャッチボールを眺めつつ、桜が散るのを眺める、この贅沢感。
観光地化した大きな公園では味わえない。

image2











image1 (1)  
Posted by keentf at 12:11Comments(0)TrackBack(0)その他雑記 

2017年04月08日

『外務省に告ぐ』佐藤優の想い

■『外務省に告ぐ』佐藤優
従来の著者の主張の延長。
しかし作家業を始めた後の事件やイベントの情報分析などの言及は
その延長というにはリアリティがありすぎる。

世界のインテリジェンスの現場では、
こうした情報分析が日常的に為されているのだろう。
そのための情報収集が当たり前に行われているのだろう。

日本の外務省がそれについていけているかどうか、
(著者はついて行けていないだろうと考えているが)
あまりに不安で、残念ではある。


いったん佐藤優の著作読了はここでシメ。際限がなくなるので。
『国家の罠』
『自壊する帝国』
『交渉術』
『反省 私たちはなぜ失敗したのか?』
佐藤優が持つ外務省への想いはあまりに深くて複雑なので、
読了するまで時間がかかったが、それだけの何かを見ることが出来たと思う。


外務省に告ぐ (新潮文庫)
佐藤 優
新潮社
2014-03-28

  
Posted by keentf at 15:41Comments(0)TrackBack(0)読書感想 

2017年04月02日

『反省 私たちはなぜ失敗したのか?』目立った反論がないということは

■『反省 私たちはなぜ失敗したのか?』鈴木宗男・佐藤優
二人の対談本。
外務省を中心に実名で破廉恥な人を間接的に糾弾していたり。
なんだかんだ言って鈴木宗男に関する事件では、
ほぼ国策捜査(≒国家による捏造、冤罪)だと
明らかになっているように思うが、
片面からの見方なのだろうか・・・?
反論が目立って来ていないところを見ると、
彼らの勝ちが明らかな気がする。

図書館で1時間で走り読みしたが、充分面白かった。
ところどころは『交渉術』と内容がかぶっているけど、しょうがない。

反省 私たちはなぜ失敗したのか?
鈴木 宗男/佐藤 優
アスコム
2007-06-15

  
Posted by keentf at 17:42Comments(0)TrackBack(0)読書感想 

2017年03月29日

『自壊する帝国』重い

■『自壊する帝国』佐藤優
『国家の罠』に続く佐藤優の2作目だった著作。
ソビエト連邦が崩壊していくさまを、
佐藤優自身の視点で、
日本外交官としてネットワーク、コネクションを作る行動のなかで描いている。
登場人物がソビエトの人たちなので名前を覚えにくいが、
それを補う臨場感、会話の濃密さ。
歴史上のソビエト連邦の崩壊、
教科書にも出るゴルバチョフ、エリツィンの動きを
敷衍する視点が興味深い。

なにより、第一線のインテリジェンス、外交官の行動はこういうものか、
というものを見せてくれる。


読むのに一週間、8時間くらいかかった。
それくらいの重さではあるが、それくらいの価値がある。

自壊する帝国 (新潮文庫)
佐藤 優
新潮社
2008-10-28


  
Posted by keentf at 19:48Comments(0)TrackBack(0)読書感想 

2017年03月26日

腰痛

ギックリ腰からある程度快癒しても
左側の腰だけが未だに痛い。
このまま腰痛として慢性化したら怖いな。

やっぱり痩せなきゃダメだよね。
わかっちゃいるんだけども、ねぇ。  
Posted by keentf at 22:59Comments(0)TrackBack(0)その他雑記 

2017年03月25日

UQ WiMAXは解約

昨日契約したが大失敗だったUQ WiMAXについて、
以下サイトを見て、契約解除の依頼を決意。

 行政書士が解説!WiMAXクーリングオフの方法と注意点
 「WiMAXはクーリングオフできる」は間違い。違約金なしで解約するための「初期契約解除制度」を利用する全手順を解説

ビックカメラの窓口に行って契約解除の依頼をすると、すんなり手続きへ。
理由聞き取りや引き止めなどなく、即手続きカウンターへ、というところを見ると、
いっぱいこういう人がいるんだろうなぁ、と。

結局1時間くらいで解約処理完了。
窓口の方には申し訳ないが、こちらも引くわけにいかず、
お互いに残念な結果になった。
手数料3,300円程度は、勉強代と割り切るしかない。


ちなみにUQ mobileは利用体感悪くない。
後は慣れるだけか。  
Posted by keentf at 22:33Comments(0)TrackBack(0)その他雑記 

au&JcomからUQへ(成功したとは言ってない)

携帯電話を、auからUQ mobileに変更しました。
もしこれまでezweb.ne.jpのメールでやり取りされている方は、
繋がらなくなっておりますので、
一度SMSかFacebookなどでメッセージくださいませ。
LINE、FacebookのMessengerなどはそのまま利用できますので、
それらで連絡していただけるとうれしいです。
−−−−−
auのiPhone6端末をそのまま利用して格安SIMに乗換することを思いついて、
ひとしきり調べたら、UQ mobileはauの子会社で、
端末そのままでの乗換がし易いことを知る。
毎月6,600円くらい払っていたのが、3,000円を切るレベルまで。
そりゃauの違約金を支払っても、すぐお釣り来るわ。
ここまでは即決レベル。

更に、自宅のJcomの回線の遅さから固定インターネット回線の乗換も検討していたら、
UQ WiMAXを同時導入するという手段を勧められ。
昔のモバイルWifi端末に比べて、速度が段違いと。
10年前の知識だったので、店員さんに一笑に付されるレベル。
その店員さんに至っては、自宅でのネトゲをUQ WiMAX利用とのこと。
飛びついて契約してきたところ・・・、
おかげさまで自宅回線は4-20Mbps程度だったものが、1-5Mbpsに。
メチャクチャ悪化してしもた!
まさかJcomより大幅悪化するとは。
うちのマンションの立地を恨むしかない。

携帯は今のところ大きな問題ないし、
まぁ、モバイルWifi端末は勉強代と無理やり考えることに・・・。
もうデジタルにはついて行けない年齢になったんだと実感した事件。
昔はこれでもインターネットとかパソコンとかを売ってた側だった時期もあるのよ?  
Posted by keentf at 00:41Comments(3)TrackBack(0)その他雑記 

2017年03月24日

『史上最強の哲学入門』西洋の哲学

■『史上最強の哲学入門』
先に読んだ
『史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち』
の西洋版。

西洋では、ゴールありきではなく、真理とは何か?をロジカルに突き詰めていく、というのが
あらかじめ真理を設定してしまえた東洋とは大きく異なる。

個人的には東洋のほうがしっくり来るし、
西洋のメンバーをあまり知らないということに由来するとわかっているのだが、
それでも面白く、興味深く読むことが出来た。

コレも借りて読んだ本なんだよね。
買っちゃうかもしれないな。

史上最強の哲学入門 (河出文庫)
飲茶
河出書房新社
2015-11-05

  
Posted by keentf at 21:28Comments(0)TrackBack(0)読書感想 

2017年03月22日

『シン・ゴジラ』DVDセル&レンタル開始

■『シン・ゴジラ』これで三回目の鑑賞。
一回目二回目と半年以上前のことだけども、
これを3・11から11日後に観ると、また感慨もひとしお。
セルは本日3/22開始。レンタルも本日開始。
映画館で観た人も、そうでない人も、是非レンタルで良いので鑑賞を。

日本が3度目の原爆投下国になりかかるシーンでの
焦燥と苦悩と切なさとは、
これは日本人にしか理解できまい。
外国人に理解できてたまるか、という思いすらある。
戦後の日本人は、原爆投下国という十字架を背負ってきたんだ、と。
そんな国がフクシマを味わう、
あまりに残酷な仕打ちはあるけども、
全てをひっくるめて、これが日本国である、と。
戦後復興、東日本大震災復興を経験している、これが日本国である、と。


改めて、これだけ考え込まれて作り込まれた映画に、
天皇陛下が登場しない、という選択をした過程を、
是非庵野秀明監督に聞いて欲しい。
既に何人も問うて、その結果明らかになっていないということではあると思うけど、
それでも、このことだけは本当に知りたい。

あぁ、そうそう、日本アカデミー賞の部門賞を
作品賞を含め軒並みかっさらったのは素晴らしいこと。
この作品を日本が評価しないで、どうするのだ。

シン・ゴジラ DVD2枚組
長谷川博己
東宝
2017-03-22

  

2017年03月20日

『蜜蜂と遠雷』傑作がやってきた

■『蜜蜂と遠雷』恩田陸
直木賞受賞作。
貸してくれた社長曰く
「恩田陸が、直木賞を取りに行った作品」
とのことだが、読了して同感。
著者の筆致能力を遺憾なく発揮し、
しかし大冒険はせず、よって破綻もせず、
物語が素晴らしく出来上がっている、という感じ。
 一次予選
 二次予選
 三次予選
 本選
という物語の切り方は、読む方にわかりやすく、
ストーリーの組み立てもおそらくしやすかったろう。
毎夜1予選を読んで4日で読了したけど、非常に読みやすかった。

さて、この本は、ピアノの音楽コンクールという舞台で、
コンテスタント(コンテストに参加する人)として
風間塵
栄伝亜夜
という天才の中でも偏った能力者を描くのだが、
その描き方が秀逸。
音楽を分からない人に、言葉、文脈で伝えることの難しさを難なく飛び越え、
2人の天才性はもとより、その他の登場人物たちの音楽的特徴まで
見事なまでに描ききっている。
そして、
秀才だけど天才ではない高島明石というコンテスタントとしては年齢が高い存在や、
コンクールの審査員という立場の登場人物を配置することで
音楽、天才について噛み砕いた説明をさせるとともに、
天才性を許容することの難しさを語らせている。

あぁ、風間塵の鳥肌のたつ天才性をもっと読みたかった。
もっともっと栄伝亜夜の音楽を愛している様を読みたかった。
ハードカバーで500ページを超える作品なのに、そう思わせる文章だった。
文庫本なら、上下巻になるだろうな。
それでも、買ってしまうだろうな。

芸術を文章にして、その筆致に感動できる。
今年一番の作品が、やってきた。コレはオススメするしかない。

蜜蜂と遠雷
恩田 陸
幻冬舎
2016-09-23

  
Posted by keentf at 12:49Comments(2)TrackBack(0)読書感想 

2017年03月19日

『大市民』傑作集 感動する大切さについて

■『大市民』傑作集 柳沢きみお
政治や人生や日々の生活についてウンチク能書き垂れながら、
自炊の食事とビールや赤ワインを飲んで
「美味し!」
と感動しているだけの話のマンガ、
と言ってしまえばあらかたの説明はつく内容だけれども、
この“感動する”ことの大切さに気づかされた。
「美味い!」「凄い!」と感嘆する感性を維持することの重要性というか、
生き方の精髄というか、
これが自分には今は欠けていると言っていいのではないかと。
感動しないわけでもないし感嘆しないわけでもないが、
そのボーダーラインが高いから
京都まで行かなきゃならなかったりするのではないか?

もっと身近な感動を大事にしないから、今の自分があるのではないか、と。
まぁ、この気づきも京都のホテルで読んでて思い至ったのだけれども。

結論。
もっと身近な感動を大事にしよう。
これ、恐らくは「足るを知る幸せ」ということなんだろう。
まさかこのマンガからこういう知見を得るとは買うときには思わなんだ。

そうそう。
このマンガでの氷でキンキンに冷やしたビールの飲み方には惹かれる。
ウチの冷凍庫は狭くて氷を入れてないのだけど、
ちょっとコンビニでいい氷を買っておいてみよう。


  
Posted by keentf at 23:48Comments(0)TrackBack(0)読書感想