2016年05月03日

広島流お好み焼き「八喜屋」徒歩圏で本格広島焼き

このGW、本当は京都旅行を企ててたのだけど、
お目当てだった嵐山が、よりにもよってブラタモリで特集されてしまい、
それじゃなくても混雑しているだろうに、これはもうダメだ、とあきらめる。
大型連休外したら、まぁ大丈夫だろうからほとぼりをさまそう・・・。

というわけで、基本的には福岡にいる想定で5/3。
博多どんたくでの定番たる大雨だから、もう自宅にこもる。
あぁ、なぜ1999年の「信長の野望」がこんなに面白いのか。
人を堕落させるわぁ。

夕方、流石にということで家を出て、最近散歩中に発見したお店へ。
「八喜屋」という広島焼きのお店。
自宅から徒歩5分。福岡市南区大橋、地名的には野間か。

広島のお好み焼きの名店で店長をしていた人が開いた、ということらしい。
なるほど、本当に美味しい。これは素晴らしい。
750円、2人で1,500円でこれだけ満足できれば言うことない。
広島焼きも、関西風も、どっちも美味しかった。再訪する。

店内の雰囲気も、店主のこだわりがビンビンに感じられる。
テレビが無い、禁煙、
有線じゃなくラジカセから流れるのはジャズ、
整理整頓された料理器具、テーブル、椅子、
お好み焼き屋さんにありがちな油の様子が感じられない、
なぜか店の端に鎮座しているメキシコF3レースの優勝トロフィー、
などなど。
故に料理の写メなど、気兼ねして撮れず。


これは面白いところを発掘した。
今月もう一回行くだろう。  
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2016年05月01日

『真田丸』大河ドラマはやはり面白い

今年の大河ドラマ『真田丸』初っ端からずっと面白い。
三谷幸喜作品ということで『新選組!』にハマった自分としては期待していたが、
その期待に応える出来栄え。
彼が『新選組!』のときに
このキャストを10年後に揃えようとすると難儀するようになる、と言ったことがまさに現実に。

いまは小日向文世の秀吉の怖さに夢中。
山本耕史の石田三成の人物造形に夢中。
やはり三谷幸喜のドラマの作り方が好きなんだろうな。

今年はようやくずっと観ていられるドラマができた。
  

2016年04月26日

『握る男』いい意味でマンガとか2時間ドラマのような展開

■『握る男』原宏一
ある男が食品業界に16歳で入って、
ドンと言われるようなレベルまでのし上がって、転落するまでを
その側近、ナンバー2を主人公として描いている。
展開が、
良く言えばドンの権謀術数、
悪く言うとわかりやすい内容で、
マンガチックというかドラマ仕立てというか。
娯楽作というか、そんな感じ。
でも、考えさせられる部分もあるかな。



ここ半年、社長に良くしてもらってて
本を勧められることが多い。
列挙すると
 『樅ノ木は残った』
 『栄花物語』
 『海の翼』
 『明和絵暦』
 『最終退行』
 『豊饒の海』四部作
 『天空の蜂』
 『キアズマ』
こんな感じ。
全部小説。
社長はすでに70近くで、もう勉強ではなく娯楽としての読書だけで良いわけだが、
自分はまだそうではない。
なんというか、年齢で読むべき本は変わるんだなァとしみじみ思う。
まだ、読みたい本だけを読んでいられる身分じゃないからなぁ、と。

握る男 (角川文庫)
原 宏一
KADOKAWA/角川書店
2015-03-25

  
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2016年04月23日

ミュージカル「AKB49〜恋愛禁止条例〜」SKE48単独再々演:期待は裏切らない

土曜日だけど、14時まで仕事をして、
スーツのままでTOHOシネマズ天神ソラリア館へ。
ミュージカル「AKB49〜恋愛禁止条例〜」SKE48単独公演のライブビューイング。
会社からは徒歩1分。なんという立地。

去年、SKE48が再演したものの、再々演。
そのときとはキャストを一新させているが、
もちろんあの感動を覚えているならば、行くでしょ。  続きを読む

2016年04月22日

マスコミは結局不幸探しのお仕事

被災地でのマスコミ報道での一コマ。
「マスコミの皆さん。モラル、マナーを考えてください」

むかし読んだ本に
「戦争で人死にが出る所の写真を撮って売るのは、死体を売るのと同じだ。あたしはそんなこと許さない」
というセリフがあった
 (『戦争の法』佐藤亜紀P.277)。
もちろん状況が違うのはわかっているけども、何故かそれを思い出した。

まぁ基本的に、
正義を振りかざす連中の側に正義があることは少ない、
という考え方の持ち主だからかなぁ。

戦争の法 (文春文庫)
佐藤 亜紀
文藝春秋
2009-06-10



  
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2016年04月21日

『たった5秒思考を変えるだけで、仕事の9割はうまくいく』第二新卒向け

■『たった5秒思考を変えるだけで、仕事の9割はうまくいく』鳥原隆志
作業に取り掛かる前に、
ちょっと手順や段取りを考えるステップを挟むと、
その結果は驚くほど変わるよ、という内容。

そりゃそうだろ、と今なら当然のように言えるけども、
20代だったらそうはいかなかったかもしれない。
自分には遅すぎた本だけども、
新卒や第二新卒、まぁ20代までなら良いのではなかろうか。

これを30過ぎてもまだやれてないようだと、厳しいな・・・。
でも実際、けっこういるからな、そういう人。

著者は入社三年目くらいの若手向けの研修講師とかやってるのかな?
それだったら物凄く納得いくし、タイミングもいい内容な気がする。


  
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2016年04月18日

『京都の寺社505を歩く 上/下』なんと分厚いガイドブックか

■『京都の寺社505を歩く』上/下 山折哲雄監修・槇野修著
新書400ページで上下巻という、そりゃ読み応えというか、
折にふれて再読するであろう一冊(2冊)。
できれば、人の多くない穴場を発掘したいよな。
以前、大河内山荘で味わったような、澄み切った瞬間をもう一度・・・。

この数年京都にハマってからというもの、
ガイドブックを何冊か買ったりしたけれど、
写真については「『そうだ、京都、行こう』の20年」に勝るものはない。
単純に現地を歩く際のガイドブックは一冊持ってるから、
あとは知識を蓄えたり、折にふれて記憶を反芻するためのものがあればよい。

『Discover Japan』特集「京都の定番」も悪くなかったけど、
再読、反芻するには臭みがあったしなぁ。

さて、この上下巻は、京都で寺社に行くたびに再読して、反芻して、
もしかしたら再訪する、というサイクルを作ることが出来そうな香り。
なんとなく、征服欲じゃないけど、
505とか数字出されたら、
どれくらい埋められるかをやってみたくなるよね、人間の心理として。




  
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2016年04月16日

『ジョーのあした』個人的には消化不良

■映画『ジョーのあした』辰吉丈一郎との20年 

image1











辰吉丈一郎を20年追ったドキュメンタリー、という触れ込みだったのだが・・・。
実際には20年間の折々のインタビューなレベルで、ボリューム不足。
もっとバックヤードに踏み込んだりしているのかと・・・。
ドキュメンタリー映像好きで
お金出して映画館まで来た俺が、
久しぶりに眠りそうになったということは、
少なくとも自分には合わなかったということだろう。
2ヶ月間の期待通りとはいかなかった、残念。

本当は引退するまで撮ってから制作したかったらしいが、
確かに引退を待てなかったことで、
ダラついた映像になってしまったように思う。

ただ、辰吉が、もはやボクサーという職業ではなく
「辰吉丈一郎」業を生きているんだな、ということはわかった。
独自の価値観と幸福観とをしっかりと持っていて
カリスマというか、人としてユニーク、独自の生き方をしていることも。


観に行ったのは、またもKBCシネマ北天神。
マニアックな映画を上映してくれる単館に
会社から徒歩で行ける環境にいることを喜んで、
今日の落胆を慰めるとしよう。
まぁ、朝から晩まで仕事したことも忘れて・・・。
オフィスは9Fで、熊本の地震のたびにすこーしずつ揺れてた。
今夜の雨は、被災地には厳しいだろう。


  

2016年04月14日

福岡は地震は大丈夫。

久しぶりのこの感覚。
テレビはずっと地震の情報。
福岡でもときどき揺れる。

グーグル緊急地震速報のポップアップは3分に1回。
とっとと自衛隊出して救助活動の決断しないと、
倒壊した建物の下敷きの人々が助からないぞと思う。


枕元に靴を置いて寝る、この感覚は何年ぶりか。
もちろん、わかってるけどね。  
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『金閣寺』三島由紀夫、できれば30過ぎに読んでおきたかった

■『金閣寺』三島由紀夫
以前三島由紀夫『豊饒の海』四部作を読んだときに
10代で読んでおきたかったと書いたが、訂正する。
10代、20代で三島由紀夫をウカツに読んでいたら
破滅的人生を渇望したんじゃないか?
今回『金閣寺』を読んで、そう思わざるをえない。
30過ぎて、ある程度の自分を作った後じゃないと怖いわ。

稀代の文学者にしてロマンチストだと思うが、
若くして巻き込まれてしまったら取り返しがつかないわ。
40代で読んで、ここまで心を揺さぶられてしまうというのは恐ろしい。
なんというか、
自分の中にあるらしき琴線を
むりやり引っ張りだされて響かせられるというか。

ある意味では金閣寺を再訪したくなるけども、
ある意味では観たくなくなるというか、不思議な感情。



文学が怖いのか、三島由紀夫が怖いのか。
とにかく、しばらくこっち系は置いておこう。

三島 由紀夫
新潮社
2003-05


  
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2016年04月12日

『ゲームの企画書』シリーズ:珠玉のインタビュー集

『ゲームの企画書』というインタビューシリーズが今年から始まっている。
これがもう・・・たまらない。

最初に読んだのは
信長から乙女ゲームまで… シブサワ・コウとその妻が語るコーエー立志伝 「世界初ばかりだとユーザーに怒られた(笑)」
『信長の野望』『三国志』で中学時代に足を踏み外した身としては、
最高の内容。インタビュー形式ってのも含めて最高。
シブサワ・コウの奥さんの鬼経営者っぷりはもはや狂気。
あぁ。
中学時代、友人宅に押しかけて
マルチプレイで信長やったり三国志やったりしてたな。
のみならず、
地元の商店街の家電店に展示されているPC-9801に
ソフトを持っていって、店頭で閉店までゲームしてたな。
いま考えると、とんでもないことをやっていたものだ。
冷や汗というより、もはやヒドすぎる。

伝説の漫画編集者マシリトはゲーム業界でも偉人だった! 鳥嶋和彦が語る「DQ」「FF」「クロノ・トリガー」誕生秘話
なんて、ドラクエにもFFにもそんなにハマってなくて、
「クロノ・トリガー」に至ってはやってもないのに面白すぎて読みふける始末。
マシリトのドヤっぷりが素晴らしい。カッコいいわ。

「ゼビウス」がなければ「ポケモン」は生まれなかった!?———遠藤雅伸、田尻智、杉森建がその魅力を鼎談。
「ゼビウス」のメカニカルかつ謎に包まれた、
あの雰囲気の凄さもさることながら、
アーケード版「ドルアーガの塔」のあの謎のムチャレベルは、
こういうコミュニティがあって、やっと、ということだったのか。
北九州市の片田舎でただ片足突っ込んでただけの小学生にはわからんわな・・・。



あー。違法コピー屋の太郎塾に通っていた時代が懐かしい。
インターネットもなく、まだパソコン通信すらなく、
情報がいま以上に遥かに価値を持っていた時代。
この30年。間違いなく時代は加速しているよなぁ。
いま、
情報の価値がどんどん下落していく一方だからこそ、
思考の価値がどんどん上昇していく、はずなのだ。
だからこそ、考える癖をつけなければならない。
わかっている。
わかっているんだけど、なかなか難しい。頑張ろう。  
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2016年04月11日

『Discover Japan』特集「京都の定番」

■『Discover Japan』2015.10 月刊化1周年特別記念号 特集「京都の定番」
まぁ、ディスカバー・ジャパンというなら、京都を取り上げるわな。
という一冊。
全体的に読ませるんだけど、
なんというか「サライ」臭というか、「大人の休日」臭というか
そういう系はプンプンする。
商売に乗っけたがっているというか。

別にいいんだけど、それだと、どうしても
『「そうだ、京都、行こう。」の20年』には敵わないよな。
求めているものが異なるのだから、別にいいんだけども。


  
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2016年04月09日

インフルエンザってこんなんだったな

木曜からインフルエンザ食らって。
木曜金曜と全身が痛くて頭も痛くて眩暈がして。

いい歳だから、頭痛と眩暈とかで脳梗塞とか疑ったもんな。
手足にしびれが出てないか、とか。



何年かぶりのインフルエンザは、こりゃアカンな。
これを子供いる家庭で循環罹患してったら、そりゃ大変だわ。  
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2016年04月07日

『エンデの遺言』

■『エンデの遺言―根源からお金を問うこと』河邑 厚徳&グループ現代
時間泥棒を描いた『モモ』のミヒャエル・エンデが憂いていたのは
時間に縛られることと平行して、
お金に縛られている現代社会だった、と。

目の前で等価交換として行われている経済行為と
デジタルに機械の向こうで株や為替といった形で行われている経済行為とは
別のものである、と。
ある意味、『金持ち父さん貧乏父さん』で語られていた
“お金に働かせる”ことを真正面から否定していて、
その行為は社会を崩壊させる、と警鐘を鳴らしているように。

いまの経済を見ていると、そのとおりなんだろうなと思うところはある。
しかしながら、その社会であと20年は生きていかないといけない。
そうなれば、近視眼的に動かねばならないこともある、んじゃないだろうか。

革命や、大戦争でのリセットがない限り、
彼の憂いは、緩やかに、しかし確実に、
現実のものとなっていくだろう。


  
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2016年04月04日

欅坂46『サイレントマジョリティー』

やっぱりグループの一番最初には、いい曲を持ってくるもので。
さらに一発目だから、練習もしっかりできているわけで。



欅坂46『サイレントマジョリティー』
わかっていても引っかかってしまう、このかっこよさげな映像。
軍服とパキパキしたダンスはやはり鉄板。
 「ナチスの行為は断じて褒められたものではない。しかし、軍服と行進の鮮やかさは認める」
 「どんなヘナチョコな男でも、軍服を着せるとそれなりに格好がつく」
みたいなことを書いていたのは塩野七生だったか。
これは男に限らない。
女の子でも、あのキレで踊られたら、そりゃ目を奪われるよ。
凄みを出せてるセンター平手友梨奈がいいよね。

詞もある意味でいつもの秋元康が書いた内容なんだけど、
でもやっぱり、大人からの独立を説く“尾崎豊”的な文言は、
おじさんになっても支持せざるを得ないのよ。
そう、いつまでたっても中二病というか。


このMV、どうにかしてiPhoneに落とせないものか・・・。
  

2016年04月03日

土日は花見散歩

一昨年は京都の桜を、
去年は近所の公園の桜を、
そして今年はごくごく近所の桜を何箇所も。

東京と違って、ごく近所、徒歩3分の公園の桜でもキレイで、
かつ酔客がいないということが素晴らしい。
イベント化されたお花見会場に行って、
酔っ払いたちを見ていると、あれはもう花見ではない、としか言えない。
上野公園とか、ありゃなんだ?
ここ数年は外国人観光客も多くて、
もうただのアトラクションになっているのかもな。
まぁ、それはいいや。近づかなければ。

うちの近所は文教地区なだけあって、公園や学校で桜がいっぱい。
散策するだけで幾つもの桜スポットに出会える。
誰もいない、素晴らしい桜を眺めるのは、なんという贅沢であろうか。


そんなこんなで、近所の桜を見上げて溜息をつくのは、
とても良い時間であった。
願わくば、来年も迎えられますように。

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2016年03月30日

『キアズマ』学生の自動車レースとJUDO

■『キアズマ』近藤史恵
大学生の自動車レースにのめり込むさまを描いた佳作。
若き死や身近な障害者といった、わかりやすい登場人物については
もう一捻りというか、もっと作りこもうよと思ったりするけど、
あっさり1.5時間で読み終わったことを考えると、
それなりに面白かった。

一番興味深かったのは、主人公が高校時代をフランスで過ごし、
そこでJUDO(柔道)をやっていたというくだり。
フランスでのJUDO人口は実は日本より多くて、
かつ、事故率が日本より極端に少ないということを紹介していた。
もともと知っていたことだけど、
自動車レースというまったく別の畑でそれを紹介してくれるのは、
道上伯先生も嬉しいのではないだろうか。


最近小説を読みすぎている。
本来は、小説:ノンフィクション:ビジネス書
 =1:1:1
の割合で読んでいきたいと思っているのだけど、
上手く最近ビジネス書を発掘できてないかも。
むかしの良書を再読したほうがいいかなあ。

キアズマ (新潮文庫)
近藤 史恵
新潮社
2016-02-27

  

2016年03月26日

早めの花見

去年と同じ野間大池の公園に花見。
今年はまだ二部咲きだったな、来週末が見頃だろう。
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そのまま夕食を。
公園のそばにある木の花ガルテンでバイキング。
学食のような、ホテルの朝食のような、
当たりのドライブインのような、なんとも言えないゆったりした雰囲気。
1,400円でこのマッタリとした雰囲気はいい感じ。

子供たちが騒いでいても心の余裕で許せる。
というか、家族連れというより三世代で来てる集団が多い。
子供育てるのにいいと言われている地域だからなあ。


おまけ。
本店に10年前に小泉首相が来ていたらしい。
こういうのを写メ撮るくらいユルい空気。
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2016年03月23日

博多大東園で焼肉

勤めている会社の社長と焼肉「大東園」に。
まぁ社長とだから肉の写真は撮れないが、
さすが名店、おいしく頂きました。

ひっさしぶりに定時に会社を出て、18:15にはお店に。
20:15には食べ終わって店を出たから、なんと健全な。


唯一撮れた写メがこちら。
俺の誕生日に来ていたらしい
HKT48指原莉乃と宮脇咲良のサイン皿。
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しかしまぁ、コストパフォマンスというか、
感動では京都の焼肉体験には及ばないな・・・。  
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2016年03月22日

『栄花物語』耐え忍ぶ周五郎文学、なのか?

■『栄花物語』山本周五郎
田沼意次を新視点で描くという。
無名の人を有名にしていった司馬遼太郎と違って、
不当な評価と思しき人を新視点で描く、というのが山本周五郎なのかな。
これまで読んだ本たちもそういう感じだった。

基本的に人生とは耐え忍ぶものだ、という哲学なのか。
なんというか、戦後直後、昭和20年代はこういうのなのかなぁ・・・。
司馬遼太郎で育った自分としては、この暗さがなんとも厳しい。
海音寺潮五郎、柴田錬三郎、とか含めて、この辺の暗さがあって、
そこで出てきた司馬遼太郎の明るさ、というのがわかる気がする。
『竜馬がゆく』の坂本龍馬
『燃えよ剣』の土方歳三
『峠』の河井継之助
『世に棲む日日』の高杉晋作
『坂の上の雲』の秋山真之、といった描き方が、新鮮だったんだろうなぁ、と。

栄花物語 (新潮文庫)
山本 周五郎
新潮社
1972-10-03




  
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