2019年11月10日

悩む年末あれこれ

年末はおそらく12/28(土)まで仕事。たぶん1/6(月)から仕事。
(公式にはまだリリースされてないのが問題だが)
で、どうするかが未だに決まっていないという状況。
整理するために文章にしてみるテスト。

軸として置くものを悩んでいて
 A)大晦日12/31RIZIN格闘技をテレビで見る@日本
 B)12/29ベラトール格闘技を現地で見る@さいたまスーパーアリーナ
 C)どこか温かいところで過ごす@沖縄
 D)どこか異国で過ごす@台湾か東南アジアか
 E)どこか旅行先で過ごす@九州か中国地方か
くらいで、予算をどれくらい割くか見合いで検討中。
A)とC)は両立するが、A)とD)とは両立しにくい
(12/31に帰ってくればいいのだろうが、2泊3日になるのは慌ただしい)
A)B)並立させるとしたら12/28夜の飛行機で東京に行き3泊して帰る、
これだと行きはマイルでほぼ無料なのだが、
3泊で宿代が5万ちょっと、
ならびに帰り12/31の航空券がマイルで取れないので5万、
(新幹線だとしても同等の値段)
チケットが3万、となかなかの出費。
そこまでしてベラトールでヒョードルの日本最終試合に思い入れるかというと疑問。
仮にベラトールがWEBのPPVあたりで放送するのなら、
自宅にいたらいいじゃんという話で。

結局お財布と相談したら、
E)の広島とか長崎とか大分とかあたりの旅館で3泊くらいまったりして、なのか。
年末なのか年始なのかは選択できるし、
A)の大晦日格闘技もテレビでゆっくり観られて
宿5万、足3万くらいですむのかなあ。
でもせっかくの年末年始連休を過ごすにはちょっと刺激が、というか、物足りないなあ。

そんな事を考えている週末。
いまだに結論が出ていないのにもうあと一月半。どうしよう。

そうそう、体調不良で社員旅行@北海道をキャンセルしたので
その分を取り返そうという意識があったり、なかったりもする。
どうせ北海道行かないんだったら先週東京でライブ行っとくのが吉だったかとか、
先週末はもっと体調不良だったからそれどころじゃなかったろうとか、
いろいろ考えていると、どんどん年末の予定決めから集中力が削がれていく。

お金のことを考えたり、体調のことを考えたりするけど、
それって未来が潤沢にある前提での話だよな。
例えば余命宣告されてたりしたら、ドーンと旅行に出ちゃうだろうし。
とすると、こういう悩みで「ああでもないこうでもない」と考えられることは
恵まれた環境にいるのだなあと思ったりする。
身の回りでそこまで自由度がある同世代が、そんなにいないもの。
子供のこと、親のこと、配偶者のこと、自分のこと。
いろいろ制約があって、その中から取捨選択している印象がある。


まぁ、他人のことはいいのだ。
自分の年末年始の予定を、どうにかしないと。
まだ来年のWindows10パソコンも買っていないというのに。
結局これから年内であと20万円は使うって意識になっているのだな。度し難い。  

2019年11月06日

とても切なくて哀しい「田代まさし逮捕」

『元タレント 田代まさし容疑者 また覚醒剤で逮捕』

なんとも切なくて、やりきれない。
7月に出張先のホテルで観たNHKのハートネットTVでの彼の姿は、
とても真摯で、丁寧で、苦しみの中で努力していると感じた。
だから今回の逮捕で思うことは、非難することではなく、哀しみだった。
薬物依存ということの恐ろしさ、
自分が自分で制御できなくなる哀しみ。
なんということであろうか。

彼に言葉の石を投げる人たちは、
依存症ということがどれほど苦しい病気であるか、
わかっていない、ある意味で幸せな人たちであろう。
自分には、石を投げる勇気はない。
別に薬物依存なわけでも、
アルコール依存というわけでもないけども、
正義、高所から気安く非難の石を投げつけない程度には、
社会を知ることができているのだと、いま、思う。  
Posted by keentf at 21:19Comments(0)その他雑記 

2019年11月04日

高橋ひろさんのこと:210 今年の11/04

今年も11/04がやってきた。
既報の通り、丹野さんも出演する「高橋ひろメモリアル」が開催されて。
会場に行った仲間からおすそわけの情報をもらって。
(おすそわけというにはあまりに素晴らしい内容ありがとう)

誰か参加した人が
ネット上になにかしら書き込んでほしいなあと期待。
書いた人がいたら教えてくれるとなお嬉しい。

個人的には、
「福岡から」行けばよかったかなあと思いつつ、
でも今の体調だと厳しかったかなあと思いつつ。
また機会もあるよ、と考えたり、
機会は作らないと二度と来ないよとも考え直したり。
本当にいろいろと去来するものはあるのだけれど、
ある意味で今年はしょうがないと納得すべきなのだろう。

引き続き、ひろさんファンは続けていくし、イベントもやっていく。
今年はちょっと小休止になってしまったけれども、まだまだ、やるよ。
気負うわけではないけども、思いを新たにした今日だった。うん、やろう。

・・・まぁ、今日、自宅でやったことと言えば
マンガ読んで散歩してという状態だったけど。
充電だから。  

2019年11月03日

『Diablo4』なんだ、2のリマスターじゃないのか

『Diablo4』開発中のお知らせ
噂で流れていた『Diablo2』のリマスター版については発表なし。
残念、非常に残念。
2000年に発表された『Diablo2』にどれほど時間を割いたことか。
ゲームでは
『Diablo』
『Diablo2』
『リネージュ』
『信長の野望 烈風伝』
この4ソフトには依存するくらいお世話になっている。
良くも悪くも人生左右されたと言ってもいいくらい。

リマスター、今からでも遅くないから発表してもいいんだよ?と強がる。
4は開発中だからリリースできるのは2021年でしょ?
ツナギのソフトとして開発してました〜でいいじゃん、2のリマスター。  
Posted by keentf at 21:13Comments(0)その他雑記 

2019年10月25日

『読みたいことを、書けばいい。』田中泰延

■『読みたいことを、書けばいい。』田中泰延
糸井重里関連で、たどり着いた一冊。
コレも読む人を選ぶだろうが、『ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために』に近い。
別にこの著者(田中泰延)は死病に冒されてはいないのだが、
糸井重里経由で
 幡野広志
 田中泰延
 古賀史健
 浅生鴨
一緒にネパール旅行に行った文章を読んで、なんかいいなあと思って。
それで浅生鴨さんを知ったのだけど。

編集者だったり電通の企画屋だったりと、
ある種の虚業(仲介業)で食っている人たちが、
(この表現は微妙だが、褒めているつもり)
背景にどれだけの読書質量を持っているか、というのが見えてくる。
その意味で、浅生鴨の雑文集を買ったのも、その背景への興味から。

この本に話を戻すと、文章を書くということは、
最初の読者である自分を最重要視しようね、と。
ブログでもメールでもなんでも、文章というのは、
自分が心地よいと感じないと良いものにならないし、
そうであるべき読書量を背景に持つべきだという信念が、見える。
本人は別にそういうつもりはないのかもしれないけども。

この本を読んでいて、心地よかった。
また、自分は自分のブログを読んでいて心地よく再読できる。
若い頃の文章の勢い、特に高橋ひろさん絡みの記事なんて、よく書けたなあと思うことすらある。
(最近の文章は、自分で手抜きが多いなあと思うこともあるけれど)
ということは、自分は著者と近い視点を持っているのではないか、ということ。

文章を書くことが常習化している人は、一度はこの本を読んでみていいと思う。
踏み絵的な意味も込めて。


  
Posted by keentf at 19:30Comments(0)読書感想 

2019年10月24日

『革命前夜』クラシック題材の良質の小説

■『革命前夜』須賀しのぶ 
1989年、ベルリンの壁が存在した東ドイツを舞台に、
若き音楽家留学生が社会に巻き込まれる様を活写している。

とにかく、音楽の芳醇さと、
(クラシック物として『蜜蜂と遠雷』恩田陸と比較しても遜色なし)
共産主義国、それも東ドイツという特殊性とが、
素晴らしく伝わるように描かれている。
主人公の線が細く、音楽にしかよってたてない日本人、というのがなかなか。
東ドイツを
DDR(Deutsche Demokratische Republik:ドイツ民主共和国)と
表示するだけで、雰囲気が出るというのはなるほど凄い。
USSRとかに通じるところがある。

数日間、寝る前の30分をこれに充てて過ごしたが、
良質の連続ドラマを観ているようだった。
小説は、こうしてアタリがあるから楽しめる。
この本は、ジュンク堂書店をさまよっていた際に目に止まって購入した。
そういうジャケ買いがやはり楽しいと思う一方で、
後半生であと何冊の本を読めるのかと考えると、
積ん読している本たちを見て、ちょっと躊躇う。
ちなみに枕元にある積ん読たちは
 『リバタリアニズム』渡辺靖
 『逝きし世の面影』渡辺京二
 『僕たちは、地味な起業で食っていく。』田中祐一
 『歴史と戦略』永井陽之助
 『雑文御免』浅生鴨
 『うっかり失敬』浅生鴨
これらを読みのに本腰入れても二ヶ月はかかるだろう。
先月の旅行でポケモンGOとブログ文章作りに時間を割きすぎて
十分な読書時間を確保できなかったことが原因だ。
飛行機の往復でもう少し読めたろうに、怠けたなあと思う。

革命前夜 (文春文庫)
須賀 しのぶ
文藝春秋
2018-03-09

  
Posted by keentf at 21:00Comments(0)読書感想 

2019年10月20日

文学フリマ福岡

「文学フリマ福岡」なるものに行ってきた。
おそらくは文学フリーマーケット福岡、の略だろう。
ポケモンGOしながら覗き見した程度ではあるけども、
銀河英雄伝説関係の本とかないかなぁとか思いつつ。
(実際は田中圭一のブースに興味があったからだが)
45分くらい滞在し、浅生鴨さんの本を2冊購入。
積ん読が増えてきてて困る。
ゲームしている場合じゃないと思うのだけども、
活字への集中力がどうにも衰えている自分を感じる。

文芸部に縁はなかったけども、それなりに読書はしてきた。
文章を書いてはいるけれども、本の形になんて想像できない。
インターネット前後で、文芸部の形は変わったんだろうか。
年齢層は自分と同じくらい、つまり40代が主軸だったが、
久留米大付設高校の文芸部出店もあったから、
いまでも紙にこだわる人種は若くても一定層存在するんだろう。
自分だって、いまだにキンドルには移行できずにいるものなあ。

まぁとにかく、なかなかいいものを見せてもらった。
ポケモンGOで天神市街をかれこれ3時間くらい歩いたから疲れたが。  
Posted by keentf at 20:42Comments(0)読書感想 | その他雑記

2019年10月11日

中嶋社長のお別れ会に行ってきた

自分がいま勤めている会社の社長が
8月に在籍のまま亡くなり、
そのお別れの会が本日開催された。
社長にはとても可愛がってもらっていて、
病気のときも、そうでないときも、親しく接してもらった。
満69歳での病没だが、やはり、早いなあという慨嘆。
大きな遺影を見て、映像を見て、献花を捧げ、
そしてホールを退出するまでの時間、色々な思い出が湧き上がってきた。

帰路、駅までの少し歩く道すがら、
『銀河英雄伝説』8巻で
ユリアン・ミンツをはじめとするヤン不正規隊(イレギュラーズ)が
死したヤン・ウェンリーの遺影を仰ぎ見て感じたろうことを、
少しだけ読み取れた気がした。まさに喪失感、とでも言うべきもの。
これは父親の葬儀でも、くぽくんの葬儀でも、
高橋ひろを送る会、でも思わなかったこと。
あの描写を20代で書き上げた田中芳樹って、やっぱり凄いんだな。
それはさておき。
これから、近い人の死に遭遇する頻度が上がっていくだろう。
そのたびにこんなことを想うのだろうか。  
Posted by keentf at 23:24Comments(0)その他雑記 | 読書感想

2019年10月06日

高橋ひろさんのこと:209 11/04にイベントがあるようです

Room#1022-Jam session Live & Talk 2019 on November.4.MON
Dear “HIRO” TAKAHASHI Memorial Day.


発表されているようです。
ひろさんの命日11/04に開催されるチューリップ関連ライブで、
高橋裕幸こと高橋ひろメモリアル、と銘打った時間があると。

丹野さんが出演されるし、顔を出したいけども、
三連休の3日目の夜といわれると、
福岡から行くには厳しい、というか帰れない。
翌週に札幌社員旅行ということもあり、今回は見送りました。
参加する皆さんに期待するしかない。
どんな様子だったか、教えてくれる投稿があると嬉しいな。


あー、ちゃんと活動しなきゃならないな。  
Posted by keentf at 00:23Comments(5)高橋ひろさんのこと 

2019年10月05日

高橋ひろさんのこと:208 ヤン・ウェンリー

おそらくこのことが伝わるであろう唯一の友人は亡くなってしまったので、
いまさらこんなことをここに書いてもしょうがないのだけれど、深夜なので書く。

高橋ひろさんと、
『銀河英雄伝説』のヤン・ウェンリー提督とは、
俺の中でのイメージが非常に近い。
どう、と言われても共有できる表現をできないのだけど。
ひろさんが生きているうちにベレー帽かぶってみてほしかったな。  

2019年10月04日

来訪が少し多いので書く。

昨日今日とこのブログに来訪が多い。
おそらくは、と思い当たることはあるが、
非公式なのでまだここでは書かない。

ちなみにこの半月、ブログでの訪問が一番多い記事は
 高橋ひろさんのこと:0 ファンクラブ北海道ツアー
であり、2番目は
 高橋ひろさんのこと:38 『SHIZUNAI』
である。
それにしても、あの北海道ツアーは最高だった。
騒ぐみんなをささやかな興味の表情で眺めるひろさんの端然とした横顔や、
女性の部屋のベッドで起きた瞬間の自分の冷静さ、
観光バスの最後部席で横になっていた自分のだらしなさ、
ありありと、くっきりと、はっきりと、思い出す。
あれがあるから、生きていける、というレベルの、かけがえのない思い出。
なんと、もう18年か。
あんまりはっきり記憶が残っているから、驚いたよ。




そして、奇しくも来月11/09〜11の日程で、札幌旅行に行くのだ。
・・・半強制的な社員旅行でだが。
ひろさんのライブがあった「レコード館」を検索したが、札幌から遠いのなんの、新ひだか町。
グーグルマップ先生もびっくりよ。
自由行動時間に行くとしたら、一人タクシーで支笏湖だろうか。コレも遠い。  

2019年10月03日

『銀河英雄伝説 Die Neue These』星乱 第1章

東京からなぜか福岡旅行に来た銀英伝友人と合流し、
以前行った炉端焼き『雷橋』へ。
前回行ったのは2年前なのだが、
そのころとは店員も客層も全く変わっていた。
店員はおばちゃん仕切りの若者たち、だったのが
金髪のヤンチャ系若者たちの集まりに、
客層はずいぶん若くなり、かつ外国人観光客率が増えた。
個人的にはあまり好ましくない変化だなあと思いながら、
それでも干物や野菜の焼き物は美味しくいただく。

19:00に店に入り、
21:00に店を出て、博多駅にバスで向かい、
21:45からの映画を。
『銀河英雄伝説 Die Neue These』星乱 第1章
新作アニメの銀英伝は、どうしても旧作と比べてしまうと厳しいのだけれど、
スタッフ、関係者が銀英伝好きなんだろうなァというのは伝わってくるので、
これはこれで、こちらもお布施と思って観に行こうと思うことができるのだ。
友人ともども、感想は以下の通り。
「艦隊戦のCG、スゲエ」
「ラインハルト役の声優は、悪くない」
「オフレッサー、なにこれ、かっこいい」
「富山敬がどれほどすごいか思い知った」
・・・、まぁ、ファンなら観に行っておくべきだとは思う。

24時解散。
タクシーで帰るから許せるが、東京でコレで終電で帰るとか体力が保たん。  

2019年09月28日

パソコンは本当に必要か

Windows7のサポート終了を3ヶ月後に控え、
Windows10にするためだけのパソコン探しに。
どうもいまいち、気乗りしないまま、マウスコンピュータ博多店へ。
それなりのものはあるのだが、じゃあコレ!というのは見当たらない。
買う気がないときに探しても見つからないもんだなあと思いつつ、
ヨドバシカメラのノートPCコーナーも巡るが、
マウスよりずっと高くて、バカらしくて手が出ず。

いまなにをパソコンでやっているかと言えば
 1.ネットサーフィン
 2.ブログ更新
 3.『信長の野望 烈風伝』
でしかなくて、1.はスマホでけっこう代替がきく。
2.もホントは代替できるんだろうけども、
画像操作とかの細かい処理が面倒そうで、パソコンじゃないと厳しいか。
3.は・・・、ネットに繋げない状態のWindows7パソコンでやればいいんじゃないか。

今回の買い替えは、5年前のそれと違って、買うタイミングを逸しているようだ。
あのときも消費増税とOSサポート終了とのタイミングで買い替えているのだが、
ちゃんと楽天とかをこまめにチェックしていたらしい。
それに比べると、今回はどうにもこうにも、動きが鈍い。

もうノートPCじゃなくて、デスクトップでもいいよな、と思ってたりする。
旅行にノートPCが不要になったことは、この前の旅行でつくづく思い知った。
スマホに充電器&ケーブル、で旅路は問題ない。
宿でブログ更新するわけでなく、ただネットサーフィンしてればいいのだから。
じゃあ持っていくという工程が不要、じゃあデスクトップでいいのでは?

デスクトップかぁ・・・。いつ以来か。
自作していた時代までさかのぼらないと。
でもデスクトップなら、それなりに安くて性能良くて、それでいいんだよなぁ。  
Posted by keentf at 17:06Comments(0)その他雑記 

2019年09月23日

三連休は地味にミュウツー集め

先週末は派手に旅行して散財したので、
今週末は地味にポケモンGOでミュウツー集め。
台風の中で傘を飛ばされそうになる中で歩き回るなど
およそ社会人としては褒められない活動に終始。
もっとも旅行の内容だって、他人に褒められない行程ではあったけども。

ミュウツーは結局18体倒して、6体ゲット、だろうか。
いまいち連休を通しての数には記憶に自信がないが。

福岡レベルの都会だと、ポケモンGOのユーザーは本当に多い。
街なかで迷惑行為一歩手前の状態だったりする。
3年前?のローンチ当初の社会現象の光景が、
いまだに続いていることについては、驚嘆を禁じ得ない。
年間800億円だったかの売上らしいが、コレも凄いことだ。
利益率どれくらいだろうなんだろう。

疲れたのでクエン酸を飲んで寝る。  
Posted by keentf at 21:09Comments(0)その他雑記 

2019年09月22日

『しゃべれどもしゃべれども』良作

■『しゃべれどもしゃべれども』佐藤多佳子
「プロフェッショナル仕事の流儀」の書店主の回で紹介されていた本。
このプロフェッショナルの回は本当に良くて、何度か見直している。
さて、佐藤多佳子の小説は初めて読んだのだけれども、
文体にクセがなく、
描いている風景がくっきり浮かんでくるあたり、
作家としての相性が、自分にとっていいと思う。

ストーリーは、修行中の落語家と、話すことが苦手な数人の物語で、
大きく感動する巨編などではまったくないのだけども、
読んでいる途中で登場人物を応援したくなったり、
クライマックスシーンでは一気読みせざるをえなかったりと、
とても良作という印象。いいものを読んだなぁ、と。
コレで人生変わるか、とか、衝撃受けるか、とかは置いておいて、
読書っていいなあと思わせる本だな。

ブログ書いてて知ったが、映像化されてるんだな。
観たいような、怖いような。


  
Posted by keentf at 15:50Comments(0)読書感想 

2019年09月21日

『岩田さん 岩田聡はこんなことを話していた。』

■『岩田さん 岩田聡はこんなことを話していた。』ほぼ日刊イトイ新聞・編
天才プログラマーで、HAL研究所の社長になり、
任天堂の社長にもなった、岩田聡とほぼ日刊イトイ新聞の面々との語らいの内容。
前述の通り天才プログラマーであり、
人格者でもあり、社長としても優れていた同氏が
完全な理系脳として、どんな考え方で、どう振る舞っていたかの一端がわかる。
自分が苦手なことでも、他人にさせるより合理的であれば、自分がする。
プレゼンを担当するときでも、社長に推されたときでも、
彼の思考回路は変わらず、合理的であれば、する。

じゃあ理系脳だからといって、合理的だからといって、
冷たい合理主義者なのかというとそうではなく、
むしろ彼の周りには常に人が集まるという、温かい人だったようだ。
書中の様々なエピソード、周りの人間が語る岩田さん、に現れている。
誰もが彼の早逝を惜しみ、嘆き、残念がった。
そしていまだに何人もの人が彼を失った穴を埋められずにいる。
その筆頭として宮本茂という、ゲームづくりの任天堂の天才が居る。
結局宮本茂は社長として後は継がず、
ゲームづくりの責任者としての地位にいる。
今の任天堂のゲームづくりがどうなのかは
コンシューマーゲームに20年以上関わっていない自分からしたら
(この20年もパソコンゲームはさんざんやっているんだけども)
まさに横目の出来事でしかないのだけども、
WiiやSwitchなど、ハード、ソフトとも世界で戦い続けているということと、
良好な株価がそれを評価しているということを、事実として知っている。

同僚の理系脳の38歳くらいのゲーマーに貸したら、
衝撃を受けたようで長文のLINEが来た。
俺は糸井重里を経由して岩田聡という人となりを知ったが、
彼はゲーマーとして、同氏を知っていたから、
その考え方やらに、ずいぶんと思うところがあったらしい。

多くの理系の人にこの本を読んで、
能力と人格とは合わせて評価されるべきもので、
能力だけでは片手落ちなんだよ、とわかってほしいな、と思ったりする。

岩田さん 岩田聡はこんなことを話していた。
ほぼ日刊イトイ新聞
株式会社ほぼ日
2019-07-30

  
Posted by keentf at 15:48Comments(0)読書感想 

2019年09月18日

『武道館』アイドルへの想い

◾️『武道館』朝井リョウ
今時のアイドルグループを描いた作品。
2015年くらいということや細かい描写を考えると、
モチーフは「ももいろクローバー」かな、と。
ライバルに国民的アイドルグループ(AKB48的な)が出てきて、
不祥事で丸坊主にしたというネタが使われていたり
(いまだに峯岸みなみは卒業しないまま空気になったな)
ヲタクの代表例としてサムライさんなる人物が出てきたり。
(「ももいろクローバー」のヲタはモノノフと呼称している)

地下アイドルだった主人公が、アイドル活動と私生活との並立に苦闘して、
やがて近くにあった恋愛に気づいてしまって…
というのは、斬新さはないけども、
さもありなんなストーリー。
メンバーたちの描き方はキャラ立ちしてて良かった。
推すなら「碧」かなぁ、とか思って読み進める。


最後、15周年記念の武道館でOGとなった子たちが登場するエピローグは、
恐らくはアイドルヲタクたちが望んで、
残念ながらなかなか叶わない夢だったりする。
SKE48も去年、10周年記念で卒業生公演が企画されたが、
結局頓挫したまま11周年たる今年に至る。
比較的SKE48は円満な辞め方をして、結婚しているケースが多いけども、
それでも難しいということは、一般ケースではもっと困難だろう。
だからこそ、このエピローグの多幸感が、効果的なのだ。

今回のSKE48コンサートのための予習というか復習というか、
気持ちを再燃させようとして旅行に持参したわけだが、
その意図は果たせた。
コンサートについては別エントリで書いてあるが、
それはもう、やはり現場は楽しいと再確認させられる内容だった。

武道館 (文春文庫)
朝井 リョウ
文藝春秋
2018-03-09

  
Posted by keentf at 20:15Comments(0)読書感想 | SKE48/AKB48など

2019年09月17日

2019/09/17東京〜福岡

東北旅行。
2019/09/12福岡〜仙台松島
2019/09/13松島〜塩釜
2019/09/14松島〜塩釜〜仙台
2019/09/15仙台〜会津若松〜郡山
2019/09/16郡山〜いわき〜福島第二原発〜郡山〜東京
2019/09/16「SKE48 47都道府県全国ツアー "令和元年 再開" 〜機は熟しすぎた!?〜」福島公演
2019/09/17東京〜福岡

10:40起床。11:30まで寝るつもりでいたけど、起きてしまえばしょうがない。
寝起きもスッキリしてるし、もう起きることにする。
スマホを見ると友人から近所のランチおススメLINEが。
11時開店という。
身支度整えてサッサとチェックアウトし、店まで5分歩く。
カウンターだけの魚定食屋さん「魚竹」
おススメの銀鮭定食ごはん大盛りを注文。

IMG_0242
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Posted by keentf at 20:07Comments(0)その他雑記 

2019年09月16日

2019/09/16郡山〜いわき〜福島第二原発〜郡山〜東京

東北旅行。
2019/09/12福岡〜仙台松島
2019/09/13松島〜塩釜
2019/09/14松島〜塩釜〜仙台
2019/09/15仙台〜会津若松〜郡山
2019/09/16郡山〜いわき〜福島第二原発〜郡山〜東京
2019/09/16「SKE48 47都道府県全国ツアー "令和元年 再開" 〜機は熟しすぎた!?〜」福島公演
2019/09/17東京〜福岡

09:15起床ふたたび。
これくらいの時間まで毎日寝られればなぁ。
まぁ贅沢な話は置いておいて、身支度整えてホテルのロビーへ。友人を待つ。
フリードリンクの自販機でコーヒー飲みながら。
新卒の会社のとき、フリードリンクの自販機を一台設置できたら
20万円くらい報奨金が出てたことを思い出した。

さて、友人と合流して、郡山駅から高速バスでいわき市へ向かう。
どれくらい原発に近づけてるかは不透明だし、
レンタカー借りたりとかの本気モードではないのでアレだけど、
公共交通機関でどこまで行けるのかは、やってみたい。
バス車内でいろいろ検索調査すると、
福島第1原発ではなく第2原発の近くにある「富岡」という駅までは、行けそうな感じ。
しかし駅滞在時間5分で戻らないといけないようだが。
なんでも踏切事故があったらしく、普段よりタイトになっている模様。
それでもよかろう。
役に立たずにただ見たいというだけなら、これくらいが穏当だ。

高速道路の車窓から、追い抜くトラックの荷台の文字を読む。
「中間貯蔵輸送車両」
IMG_0220








あぁ、ここはフクシマだな。
まだまだ現地には遠いが、しかしもうフクシマだ。  続きを読む
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2019/09/16「SKE48 47都道府県全国ツアー "令和元年 再開" 〜機は熟しすぎた!?〜」福島公演

東北旅行。
2019/09/12福岡〜仙台松島
2019/09/13松島〜塩釜
2019/09/14松島〜塩釜〜仙台
2019/09/15仙台〜会津若松〜郡山
2019/09/16郡山〜いわき〜福島第二原発〜郡山〜東京
2019/09/16「SKE48 47都道府県全国ツアー "令和元年 再開" 〜機は熟しすぎた!?〜」福島公演
2019/09/17東京〜福岡

■「SKE48 47都道府県全国ツアー "令和元年 再開" 〜機は熟しすぎた!?〜」福島公演観戦記。

セットリストはこちら。

「overture」が流れ、会場の熱気が一気に上がる。
あー、これが現場だった!と思い出すとともに始まる一曲目『未来とは』。
冒頭に素晴らしいチョイス。
あぁ、SKE48コンサートに来たなと。
2014年の曲なので、もう古い方になるのかもしれないが、
時間の経過は思い入れの期間でもあるので、むしろ嬉しい。
その後も『チョコの奴隷』『1!2!3!4! ヨロシク!』など昔のシングル曲を重ねて、鳥肌が立ってくる。
この高揚感が、ライブ感だった。
『以外にマンゴー』を挟んで『恋を語る詩人になれなくて』!
名曲扱いされる『詩人』はある種のSKE48の象徴曲。
相変わらずの圧倒的ダンスに、感嘆する。毎回こうだ。
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