2005年05月31日

『聖の青春』大崎善生

『パイロットフィッシュ』の大崎善生ってことと、
村山聖という将棋指しをもともとちょっとだけ知ってたことで、いつか読もうと思ってたが・・・。
素晴らしく名作!仕事移動中の電車の中だというのに泣きそうになって困った。
将棋を多少でも知ってる人はもちろん、知らない人でも十分に感動でき、
かつたまらなくやりきれなく、でも自分自身頑張る気にさせられる、そんな良書ですな。
名人になる。
その目標(夢ではない、目標なんだ)のために、ギリギリに生きた村山聖。
その生き様に、鳥肌が立つ。

先崎学(彼も将棋指し)のエッセイで、彼のことはちょっとだけ知ってたのかな。
もともと先崎学の文章はとても好きで、かつ彼の生き方とか座標軸とかが
共感できるものだったんで、将棋はそれほどやらないのに、
彼の文章は読んでるって感じ。
その先崎学も出てくる。重要で、切なく、悲しく、凄冽な場面で。
羽生善治と先崎学とが、村山聖の棋譜を10番、哀惜とともに解説する本がある。
次はそれを読みたくなってる。
棋譜は俺には理解できないだろう(麻雀のそれは理解できるのに)。
でも息遣いは理解できるのかもしれない、と思うのだ。



聖(さとし)の青春  
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2005年05月30日

『風の歌を聴け』『1973年のピンボール』『羊をめぐる冒険』村上春樹

ついに村上春樹に手を出した。
もともと本多孝好が村上春樹の影響大きすぎという書評を読んで以来
ずっと気になってたので。
で・・・確かに。村上春樹文体ですわ本多孝好。
だからといって別に価値が下がるとかではないけど。
まず読んだのが『風の歌を聴け』

風の歌を聴け
次に『1973年のピンボール』

1973年のピンボール
三部作完結編の『羊をめぐる冒険』上下

羊をめぐる冒険 (上)
羊をめぐる冒険 (下)

ファンというか、信者が多い理由はなんとなくわかった。
俺自身、次の本を買いたくなるもの。ハマリはしないけど。
ふわふわ感だよな、本多孝好のときに感じる、でも彼よりももっと中空でのふわふわ。
不確かで危ういものをあれほどの筆致で描けるのは、確かにものすごいことだと思う。
不思議な作家だな〜。偉大とはまだ判らないが、不思議だ。
自分の不確実性と、そこからくる不安定、危うさを、読者の想像部分まで含めて描き出す、
そんな作風ってのは、コワイ部分もあるね。
『アンダーグラウンド』と『海辺のカフカ』は読もうかな、とりあえず。
文壇に出たしょっぱなの三部作と、いまの作品と、ノンフィクションと。
押さえるならまずこのエリアでしょ。  
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2005年05月28日

生活のメリハリ

来月は第二週か三週の週末に科学部の飲み会があって、
15日には高橋ひろライブがある。
6/26のプライドは瀧本田村が50/50で決まるみたいなんで、これも行かねば。
瀧本が吉田とはまた違ったナチュラルヒールを表現してくれれば、
むちゃくちゃ面白くなるなあ。

7月は9-10日で愛知までモリゾーを狩りに行かねばならない。

金がないって言っても、イベントゴトはキャンセルしない・・・。
まぁそこまで攻められなくなっちゃおしまいだわ。  
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2005年05月25日

金はないが、本をケチるほどではない。『新右翼』鈴木邦男

本をケチるのは、飯をケチるのよりみすぼらしいと個人的に思ってる以上、
ここは削れないわけであって、文庫本やらなんやらザクザク買う。

『新右翼』鈴木邦男
野村秋介さんのことが多少分かった気になっただけでも、有意義だった。
やはり『群青記』買わないといけないな。
どうして山大の前の古本屋にいつもあったのに、買わなかったのだろう。
あのころに読んでしまうと、戻ってこられなかったかもしれないけど。

基本的には、右翼ではなく新右翼が、どういう成り立ちであるかを理解させる本。

新右翼―民族派の歴史と現在  
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2005年05月22日

弟結婚

まぁなんだ、向こうの家族親族とは心からは馴染めそうにないが、
表面合わせるくらいはできそうだ。
どうせ年に1回会うかどうかであろうから、問題あるまい。
しょせん俺にはそれほど関係ない、はず。
向こうがなんか言ってきたらアレだが、ま、知らん。

08:45 自宅発
10:20 羽田空港着
12:00 福岡空港着
12:30 博多駅着
12:45 散髪へ
14:30 散髪終了
14:45 博多駅へ
16:15 スペースワールド駅着
16:30 式場『海の見える迎賓館』着
16:45 着替え完了〜家族紹介へ
17:15 結婚式〜披露宴へ
22:00 披露宴終了
23:00 二次会へ
26:30 二次会終了
27:00 実家へ帰宅

10:00 起床
10:45 実家発
11:15 北九州空港着
13:00 羽田空港着
14:30 調布の自宅着
14:45 クルマにて自宅発
15:45 友人宅着
16:00 PRIDE武士道PPV観戦
20:30 観戦終了〜帰路へ
21:30 帰宅

土日をきちんと使ってはいるな。  
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2005年05月19日

ヤバイぞ、リアルで金がない!

来月のカード支払い明細がやってまいりました、ネットで。
15万超えてました、と。あれ?
明後日の弟結婚式用に10万円を封筒に入れました、と。あれ?

どーもマジな話、20万くらい収支がマイナスっぽい。
シャレにならんな・・・。いやホント。就職して一番金がない状態になったなぁ。
本当に、貯金なくなったな。
しばらく大人しくしよう、と重ね重ね。


・・・これじゃ会社も辞められないな。ぉぃ。  
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2005年05月17日

また来たウイルスの大波

今回のカカクコムのウイルス埋め込まれ事件は、拡散の一途。
過去の大事件だったcode redやBadtrans.Bに近いレベルまで
発展してしまいそうな予感がする。何せパスワードハックはのちのちまでくるからねえ。

今日はリネージュ攻略通信まで食らってたという情報が・・・、マジか!!!
もともと今回のウイルスはリネとかのPassなどをハックするタイプ
(詳しく書くとぜんぜん違う気もするが、まぁニュアンスということで)
なんだけど、攻略通信は総本山だからねえ。
管理人のまこまこさん、責任感じて閉鎖してしまいかねないな。
今回のことで、リネージュはほとんどトドメ刺されてしまう気がする。

http://mmoblog.net/security/index.php#mes_norton
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0505/16/news083.html  
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2005年05月15日

『ロード・トゥ・パーティション』

佐藤亜紀が激賞してた記憶があったので、見ておかねばってんでレンタル。
映像とかシーンとかカットとか、無駄と思えるものが一切ない。スゴイ。
シナリオまで含めて、いらないところ無いんだわ。
これって、すさまじいことだと思うなあ。
ストーリー自体はまぁ予想範囲内だったが、ラストの鮮やかさだけは想定外か。
トムハンクス、かっこいいなあ。フォレストガンプからこの役まで、
ホントなんでも出来る人だ。

でも、ラストまで見て、こう高揚感が大きくないんだよな。
そういう意味では『ウォルター少年と夏の休日』のほうが俺は好き。
ストーリーが大雑把とかそういうのを超えて、見終わった後に
嬉しい気持ちになれるかどうかが、やはり映画は大事だろ?
作品として、そうともばかりは言えないのはわかってる。
でも、ね。

最近DVD借りまくってるな〜。PCのモニタを19インチ液晶にしたせいだな。
しょせんTVは14型なんで、ビデオでは見る気がしてないんだわ。



ロード・トゥ・パーディション<特別編>  
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2005年05月14日

『KIDS RETURN』

北野映画では一番人が死なないという作品。
安藤政信のデビュー作ってことは知ってたけど、なんとなく見てなかった。
「俺たち、もう終わっちゃったのかな?」
「バカヤロー、まだ始まってもいねえよ」
ってエンドシーンがあまりにも有名だったんで、それで見なくても理解できると思ってた。

主役二人以外の高校生の苦悩、というか迷走を思ってたよりずっと描いてたのに驚いた。
でも二人の描写が足らないわけじゃない。
暴力シーン以外で北野映画に驚いたのって、なにげに少ない・・・。
あ、安藤政信のボクシングシーン、様になってたなぁ。あれはかなり練習したんだろうな。
金子賢もいい感じだったな。

テーマ曲を、キックボクサーの小林聡が入場曲として使ってるのは知ってる。
なにが何でも入場シーンを一度見てみたくなった。
あのテーマで、小林聡が入場してくる・・・ぉぉ、見たい!



キッズ・リターン  
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『ウォルター少年と夏の休日』

手放しで感動し、堪能した!
年老いた兄弟と親戚の男の子計三人の話なんだけど、男の話なんだよ。
ジジイ二人がめちゃくちゃカッコいい!
でも中学生くらいの男の子が、それに負けない存在感。
愉快痛快で、でも感動して、危うく泣きそうになる。
エピローグのヘリが下りてくるくだりからは・・・もう(涙
オトコ向けの映画なんだろうな〜。出てくる女性は二人だけで、
二人ともダメダメな遺産目当てオバちゃんに過ぎないし。

セカンドハンズ・ライオン・・・俺はあの歳まで生きることはできないけど、
生きてみたいと思わせる、そんな素晴らしい作品。
見終わった後に、間違いなく笑みを浮かべてしまう、そんな嬉しいドラマ。



ウォルター少年と、夏の休日 コレクターズ・エディション  
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2005年05月11日

74.8kg/17.5%

昔はずっとこうして毎日書いてたなあ、体重と体脂肪率。
メモライズのころだな。  
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2005年05月10日

ひろさんのライブ!

神戸のみどりちゃんから仕事中にメール。「ひろさんライブが水曜日に!」
ん〜・・・確かにみどりちゃんは自営業で水曜しか休みないから、
水曜にあったらいいよねぇ、しかしなかなかこの願望はなぁ・・・と思ったら、
ひろさんの公式BBSにライブ告知が!6/15?おおおお!
前回のライブが2/28だったから、三ヶ月半で次のライブ!?
素晴らしくありえない話だな(苦笑)。行かねばならん!

さらにCD、っても新録だけど。まぁ幽々白書繋がりででも、
メジャーで出せれば文句は言わない、わな。
でもあれ、ひろさんの歌としてはセンターではなくて異端系じゃないかなぁ。

微笑みの爆弾


あ、減量を再び始めた。75kg超えてレーヴィ級に戻れなくなりそうだったから。
5/9:76.0kg/19.0%
5/10:75.0kg/18.5%
相変わらずあの体重計、微妙だな・・・。  
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2005年05月09日

プライベートを仕事と切り離したいかどうか問題

正直なところ、今の仕事をプライベートと一緒くたになるほど頑張る気がない。
でも、基本的にはやはりそれを一緒くたにやれる、生活となってしまう人が
一番強いんだろうな、仕事人間として。
そうなる人って、やっぱりウラヤマシイよ。
そこにはその人の存在意義が間違いなくあると思うからね。

でも好きなことを仕事にするって、それはそれで苦しいよ?ちょっと話はズレるかな。

まとまらないから、
『まぁなんにせよ、生きることは苦しいのだよ』
ってことで適当にお茶を濁しとく。  
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2005年05月08日

『油断大敵』役所広司/柄本明

キャストに惹かれて、というかまぁハズレはなかろうこの二人なら、って感じで、
借りてきたわけだが、これがかなり良い。
泥棒と刑事の友情?不思議な関係ってーと、ルパン銭形が一番有名かな?
それに近いと言うか、微笑を思わずって感じ。
それを役所広司と柄本明が演じるんだから、そら面白いわな。

夏川結衣って、キレイなんだね。正直この作品見るまでそういう印象がなかった。
イイ演技をする女優さんって印象が強かったんだろうな。


油断大敵  
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4/30飲み会

渡先輩、田端、野依、津島と北九州で飲み。
ホントは市原先輩もだったが、
例の地震対応で福岡を離れられなくなってしまったようで・・・。

話の基本は渡先輩結婚話&津島Deep話(苦笑)。
渡先輩はタイミングの悪い異動で、北九州なのに1.5時間通勤という大変さ。
でも、
「帰ったら嫁さんがソファーで横になってて〜、退屈って言われる〜」
あぁそうですか、ぇぇ。幸せそうですね。おめでとうござる。
もう入籍は済んでるそうで、4月から同居とのこと。
津島話は・・・えーと・・・、ある意味非常に興味深い。
精神世界に近いっつーか、なんというか。
俺は似た時期があるから多少わかるけどなぁ・・・。マジで
『戦争の法』貸してやりたいな。
まあ、あれくらい心理クリニックに依存してると、もうキツイかな。
もっとも、依存してもしなくても、あそこまでいくとなかなか困難ではあろうが。
しかしなんかこの話がみんなのテンションをちょっと上げたらしく、
二次会では田端が行ったことあるというスナック。
店チョイスが”スナック”ってところで感慨深かったなぁ。
科学部でスナック・・・。30過ぎてるんだなぁ・・・。
18時集合だったのに、日付変わるくらいまで飲んでたのかな。
野依に反町歌わせるなど、楽しかった。
いつ聴いても、反町隆史は破壊力デカイわ・・・。偉大だな(爆)

『夏に平尾台行こう計画』本格化せねば。
ザクッと日程決めてしまったほうがいいんかな。
早めに決められればそれだけ帰省に合わせられる確率上がるしな〜。
6月中に決めて8月のどこかの週末かな・・・。



戦争の法  
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2005年05月07日

『夕凪の街桜の国』こうの史代

マンガを読んで、これほど真摯になれる瞬間は、そうザラにはない。
そういう瞬間に出会うために、マンガも小説も、読み続けてるんだろう、俺は。

俺は北九州市の出身である、故に原爆についての教育と知識は、
おそらく普通の地域の人たちより多少ある。
なぜ?
長崎に落とされた原爆の本来の目標は、八幡製鉄所(現北九州市八幡東区)であったから。
(当日視界不良で、第二目標たる長崎に変更された)
小学校のときに、長崎の人になんかとても申し訳ない気持ちでいたことを覚えている。
どうしてもそういう土地であれば、8/9登校日
(普通のところは8/6:ヒロシマであろうか?)
での原爆教育は、きちんとしていた、と思われる。そりゃそうだよな。
俺の教育環境(小学校〜高校)は、なにげにかなり恵まれてたのもあるが。

戦後もう60年である、という。でも語り継がねばならないことは確かにある。
基本的に俺は無条件戦争反対者ではない。だが、賛成するにせよ反対するにせよ、
きちんと知った上で下す判断の持ち主、ではありたいのだよ。

文化庁メディア文化祭 漫画部門大賞、お上のやったことで久しぶりに感謝した。
こういうハッタリとかないと、万人に読んでもらえない種類のものは確かにある。
これほどの作品が、「知る人ぞ知る」モノに留まらずにすんだのは、この賞のおかげであろうから。



夕凪の街桜の国

■追記■
この作品を味わった後、↓サイトのレビューを読むとその凄さに改めて敬服します。
ただ、マンガ自体を十分味わった後で、読むことをお勧めします。
http://web-cri.com/review/misc_yuunagi-sakura_v04.htm
もし直リンクが問題なら、サクッと消します。  
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シャボン玉石けんの話

地元で『シャボン玉石けん』って言って無添加石けんを製造販売してる会社がある。
この著者はそこの社長さんで、どうやら本気でこういうことを推進してるらしい。
スゴイのう。俺はできんわい。
洗顔石けんは非常に俺の肌に合うので取り寄せて使ってるけど、固形石けんはやはり
独身男性が使うには高いんだよな、当然ながら。
まぁ3個100円の石けんと同レベルにするのも失礼だが。



環境浄化石けん―健康な身体ときれいな水をとりもどそう!  
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ささやかにバクチ

GWも後半となるとそれなりに退屈ではあり、それも問題なので、Blogいじり。
なんとなく気がついたらmixiにこの日記のリンクを張ってしまっていた。
バカイタイ日記ゆえにずっと躊躇してたんだけど、退屈に負けた。
お金があれば別の退屈しのぎもあろうものだが、ないからしょうがない。
せめてAmazonのアソシエイトをくっつけて、自分に言い訳しつつ。

いずれmixiでリアル友人に多く見つかってしまうようなら、また検討しよう。  
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『極楽カシノ』森巣博

珍しく、小説でないモリス。しかし何か足りないなぁと。
別に思想ではないな。カタルシスとかがなんかずれてる気がする。
『越境者たち』のあの読後感とは違う。やはりあの小説は素晴らしかったな。

でも、済州島には行きたくなったな。カシノに行きたくなった。
年末かなぁ・・・済州島に行って、それから北九州に帰るようなスケジュール、
真面目に検討しよう。夏は軍資金が足らないように思われるしな〜(苦笑)。


極楽カシノ


越境者たち (上)

越境者たち (下)  
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就職以降もっとも金がない!

どうも貯金が本当に底を尽きる模様。
弟への祝儀10万を出したら、完全に終了するな。
夏のボーナスまで、耐えられなさそう・・・。

使いすぎてるな、シャレにならないくらい。
やはり3月〜5月で福岡4往復はやり過ぎだったか。
しばらくおとなしくしたいが、そのためには何か必要だな。
なんだろう。仕事?カノジョ?練習?試合?  
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映画『eiko』

沢田研二の年寄り演技を見るためにDVDを借りてきたんだけど、
やはりいいねぇ・・・。なんだろう。
過去のすさまじい栄光を持ってる人だけができる投げっぱなしな生き様って言うか、
外見が恐ろしくくたびれてる様がかっこいいと言うか。
彼を見てると、年取るのも悪くないんだろうなぁとか思ってしまう。

あ、麻生久美子再発見。
小娘な表情と全てを知ってる表情となに知ってるかわからない表情と、
あの歳とルックスでみんなやってのける。長髪なのに惚れそうですわ(笑)。
てっきり『引っ掛かりのない可愛い表情』ってのをできない人だと思ってた、なぜか。

周りのクセモノ系キャストが、それほど存在を主張しなかったから、
この二人が見事に輝いてたな。いいことだ。
あ、阿部サダヲの普通というか真っ直ぐな演技ってはじめて見たけど、
やっぱりうまいんだね、納得。


eiko[エイコ]  
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2005年05月06日

『リセット』盛田隆二

盛田隆二は結局、壊れていくモノ、ヒト、セカイを書きたいのだろう。
それを読者が見たいのであれば、べつにどうでも良い、俺は。
そのために意図的に世界を汚すのは、耐えられないけども。
『夜の果てまで』のような読後感が今後味わえないだろうから、
もう読者ではなくなる、ただそれだけ。

最近の作家でもてはやされる、ないし売れる、プッシュされるのは
「ふわふわした」作風ばかりのようだ。
もちろん『パイロットフィッシュ』のような良作もあるんだけど、
その作風であるだけで評価される傾向があるのではないかと、ちょっと危惧。
危惧っていうか、ぃゃ〜な感じがするだけだけども。


リセット  
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2005年05月05日

『七都市物語 シェアードワールズ』

『七都市物語』の味を期待してた人は(俺を含めて)肩透かし。
悲しいくらいに肩透かし。泣けてくるし、金返せ言いたくなる。
あの物語の良いところは、結局片寄ったキャラ造形。それに触れることをためらった各作家。
その時点で、もうダメなんだな。そこで遠慮するくらいならこの仕事は受けちゃいけない。
キャラをいじって反発されるリスクを背負えなかった、悲しいけど。
田中芳樹は丸投げしてたのかな?なら作品への愛情を疑うな。
丸投げしてなかったとしたら、プロデュース能力を疑うが。

結論:誰も得してないと思うが?


七都市物語 シェアードワールズ  
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2005年05月04日

『海猿』DVDにて

恩師に勧められ、っつーかプレゼントされ、『海猿』DVDにて鑑賞。
正直、あそこまでぎっしりでキッチリまとまってるとは思ってなかった。
話の流れと言うか、筋はもうベタベタなんだけど、
それが臭くなく出来上がってるのがチカラでしょうね〜。
なにより、エンディング後に誰にも嫌な感情を持たなくてすむ。
配役とかも違和感ないし、メイキングで言ってた、
「クランクイン前に合宿して臨んだ」
ってのがホントにいい方向に進んだんだなあ、と。
これは確かに他人に勧められる完成度だわ。見てよかった。

フジは、こういうのをきっちり作る力は確かにある。認める。
でもそれを過信してしまう。それが鼻に付く・・・。
『ローレライ』が惨敗したように。興行的には、惨敗っしょ?
DVDやら宣伝やらで、帳尻は合わせにいくだろうけど、
作品の出来そのものでは、もう惨敗と言うしかないからね。

海猿 スタンダード・エディション  
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2005年05月03日

GW前半の帰省

4/29昼:午後の新幹線にて帰省。名古屋からでも指定席取ってて正解。
    ガキが疲れた顔して近くにヘタってる自由席は拷問、たとえ自分が座ってても。
4/29夜:師匠たるセンセと飲み。格闘技話できる居酒屋ゲット。
    調子に乗って焼酎バー〜いつものsecondまで。
    さすがに初日から三次会とはキツイと思うが如何に?

4/30昼:柔術練習に。軽く汗をかく程度のつもりがビッショリ。
    キツイ。胴衣、絞れるレベルまでやらんでよかろうに。
4/30夜:科学部飲み会。マッタリとした空気だったが、津島の二重人格話で事態は急変。
    なんか妙にエスカレートして、スナックに行くザマ。直美さんはかわいかったが。
    この二日で3万使ってる。シャレにならんわ!

5/ 1昼:柔術練習に。佐金吾さんいたんでスパー。まだ勝てるけど、ちょっとキツイ。
    まあ青帯ですからね、佐金吾さん。わたしゃ永遠の白帯ですが。
    その後に後藤さんと北島君とモスバーガーへ。二時間以上話してたな。
    後藤さんは側近がいない苦しみを味わっている模様。
    その地位に俺が就いてもいいけど、それはそれでやっかいだしなぁ。
5/ 1夜:ネカフェへ。残念ながらリネージュタンブラーはなかったが、6時間。
    クラハン行ったし、悪い時間ではなかった。
    X35(スカイライン)、無理な動きが無理なく出来る。いい車だな。

5/ 2昼:戸畑のコールセンターにてLAN借りてちょっとだけお仕事。
    その前に野仲さんとランチ。野仲さんもいろいろ溜まってるな。
    よく理解できるわ。俺より早くは辞めないと思うけど・・・。
    しかしシエンタ三代目って訳わからんなぁ。あそこのダンナ、どういう思考回路なんだろ。
5/ 2夜:ひろしとボクサーとささやかに飲み〜徹マン。
    サンマで半荘9回終了時、+4と-2と-2と。なんじゃろ。
    ラス半は俺が大トップだが、場代を俺が払っただけ。
    昔ならこういうぬるいことはしないが、もう引退してるしね。

5/ 3朝:思い立って徹マンから帰ってきて、そのまま東京へ帰る。
    指定席空いてるだろうと思ってたのに、満席。ヤバ!
    なんの、自由席がガラガラ。そら窓際に座り、アイマスク&耳栓して爆睡体勢。
    カプセルホテル宿泊経験が豊富だと、こういうときにためらいなく装備できる。
    必要なのはキッチリとした睡眠だからね。割り切れば問題ない。
    ほとんど家で仮眠を取ったのと同じレベルで疲れが取れる。
5/ 3昼:東京についたその足でコミケへ。東京ビックサイトか。
    はまちゃんがブース出してるから挨拶代わりに。
    俺もヘロヘロな格好だったが、向こうもそう変わらない。
    先週の添い寝以来、どうもちょっとだけ愛情を分けてしまってるんだが、
    大丈夫かなぁ、俺。多分問題ないと思うけど。

少なくともこの5日間については、充実した日々であったと思われるな。
昼夜の予定配分、キッチリ出来てたし。まぁ、色気が足らないかなぁ。
それは東京でもいっしょか。しょうがないわな。  
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