アジングといえば基本的にジグヘッドを主体としたワームの釣りが基本だ‥が、ある条件やスイッチが入った個体はプラグにガンガンアタックしてくる。

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(ラインは口切れ防止の為フロロが使い易い)

色々今まで試してみた中で、最もバイト率の上がる状況は以下だった。
釣り場での状況から、潮の流れの早いエリアにオレンジの常夜灯の明暗が見られる場所で、流れてくるプランクトンを捕食するベイトを更に捕食の為に追う個体によく効く。
それもカラーが赤金の細身のミノーが良かった。

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流れにクロスさせ、アップ気味にキャストしてリトリーブで食わせる。
この時にアジ特有であろうか‥特に巻きのスピード(つまりルアーの泳ぐスピード)が重要になる。
早くても食わず遅くても食わない‥そんなベストなスピードを見つける必要が有り、これは場所や潮の流れによって様々に変化するようだ。
現在最も実績が有るのがジャクソンのPYシャローミノーの赤金。

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メバルにも絶大な威力を発揮する事で、常に複数は所持し持ち歩く一軍選手である。
ソルトウォーターライトゲームに属するアジングゲームというカテゴリーの中で、あまりにもルアーに隔たりが出てきてしまい、更なる刺激や発見が欲しいと思うところ。
潮止まり時の鉄板バイブパターンや激流のマイクロメタルジグによる中層ドリフトパターンに次ぐプラッキングゲームという楽しみ方。
一発大物狙いにプラグをチョイスしてみると成立した‥という事も実は実証済みだったりする。
スローシンキングのミノーを流れの緩い砂底や泥底にステイさせてひたすら待つメソッドでも狙って大型が釣れる訳だが‥シーズナブルパターンの把握により虫エサを捕食している大型アジの狙い撃ちにワームより効果が出る事も然り。
いずれにせよワームとは違う難易度が有り、個人的には結構好きな釣り方だ。