今シーズン開幕‥とまではまだ言い難いが、メバルは始まった気配。

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北西の風で地磯は結構波の影響は受けることになったが、セットして来たPEラインのタックルセットで何とか攻略法を打ち出しメインターゲットを捕獲する事に成功。

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(この日最大になった口閉じ28.5Cmのブルーバック)

やはり風にはPEラインはあおられてテンションをうまく掛けられず適応力に欠ける‥。
今回の釣行もそれにはかなり苦労させられた。

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(予想外の風に対しリグの変更に四苦八苦)

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(結果が出るとやはり嬉しいものだ)

しかし、ギリギリのところで調整できる部分が手法によっては存在し、風の中でも攻略する術は見つかるものだ。
移動で何とかなるなら移動してしまうに越したことは無いだろうが、そういう事も出来ない場所に立たされる事も有る。
そういった時の術とは‥少しずつ邪魔になる要素を削り落として軽減させる工夫だと思う。

例えば。
●高比重のルアー(ワームの場合、高比重の素材、水の抵抗を受けやすいリブの深い物等)を選択する。

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(例に挙げるとこの様なワーム)

●狙う場所へのキャスト方向と風の向き。
(追い風で狙える立ち位置なら勿論、無理なら向かい風で対応できる位置を探し、風に真っ直ぐ向かい合って打ち込む事が出来れば最良の手立てと言える)
●立つ位置の高さやロッドのレングスを最大限に活かしラインを漂わす高さを低くする。
(水面ぎりぎりに穂先から出るラインが来るように構えることで風の抵抗を受け難くする)
●海面を走る風の吹け上がる位置を見ること(さざ波の動き)で風の影響を受け難いエリアやタイミングを計りルアーを通す。
●極力細く少しでも張りの有るコートを施したPEラインを使い、空気の切れの良さを味方にする。
(PEコートなどを使用して空気抵抗を減らす等も方法として有る)
●潮の流れにルアーを持って行かせるようにアプローチする事で潮流にルアーを引っ張ってもらいテンションを張り易くする。

どうしようもない風は諦めるしかないが、この様な対処法の中で最も有効に使える物を一番に設定し、補助する形で他の要素と組み合わせてキャストのタイミングを計るなり対処を少しずつ変えていくと何とか結果を出せる事も有る。

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(陽が沈む直前、ここで敢えてメタルジグをセレクトする筆者)

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(ナイトゲームに威力を発揮するケイムラやグロー系のメタルジグ)

まさに今回はそんな状況での釣りだった。
更に、もう一つ書きたい事があるが‥それは次のネタで書いてみようと思う。
さて、本格的にメバルにシフトするのも間も無くか‥。

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おまけ (暴風の月夜の地磯‥スマホじゃなかなか綺麗には撮れないな‥。)