アメコミ紹介です。
Lady Mechanika Vol 03:The Lost Boys of West Abbeyです。

19世紀のイギリスを舞台にしたスチームパンクなコミックス、レディ・メカニカシリーズ第3弾になります。

あらすじ
メカニカシティ近郊のWest Abbeyにて秘密の人体実験が行われているという奇妙な新聞記事を見つけたレディ・メカニカは真相を確かめるためにメカニックのルイスと共に現地へと向かいます。

謎の実験室を発見した一行は捜査に当たっていたシン警部と出会い、現場には時計仕掛けの人形と身寄りのない孤児たちの遺体が残されていたという情報を得ます。

遺体の身体に書き写されていたユダヤ語を手掛かりにユダヤ教のシナゴーグ(会堂)に向かったメカニカ。そこでユダヤ教に伝わるゴーレムの秘術モレクの従者という異端派の存在を知り、今回の事件の裏では、子どもたちを生贄に機械人形に生命を吹き込む術の研究が行われているのではと推測します。

ルイスの調査により時計仕掛けの人形の出所がわかった一行は事件の真相へと近づいていくのだった…!


こんな感じのストーリーです。固有名詞は勝手に私が付けたので許してね。
ということでレディ・メカニカシリーズの第3弾なわけですが、今作もトテモ面白くてあっという間に読み切ってしまいました。

前作まではチャプター6くらいまであったんだけど、今作からはチャプター2とか3で終わるのでかなり読みやすくなっています。

またレディ・メカニカさんは記憶を失っているのですが、今作で奇妙な実験室を見た影響で記憶が少しったりしてメインストーリーもちょっぴり進んだ感じに。

ゴーレムやモレクについてもネットで調べてみると実在するものらしくてよく作りこまれてるな~という印象を受けました。

まだまだレディメカニカさんの冒険は続きます。
乞うご期待。

【おまけ】
Lady Mechanika Vol.3のカバーアートたち。クリックするとAmazonに飛ぶので気を付けてね。
Lady Mechanika: The Lost Boys of West Abbey #1 (English Edition) Lady Mechanika: The Lost Boys of West Abbey #2 (English Edition)