September 24, 2015

SUB12ペースメイク

SUB12ペース考察(2015/09/24)
昨日行われたSUB12ぐるりのスプリットからみるペース考察を書いておきます。

START
(今熊神社下)26/26
(今熊神社トイレ)15/41
入山峠26/67
市道分岐52/115(休憩込み)
醍醐丸35/155(休憩込み)
1CP72/227(休憩込み)
【第1関門通過タイム 3時間47分】
(数馬峠82/309)
西原峠17/326(休憩込み)
三頭山49/375(休憩込み)
鞘口峠18/396(休憩込み)
2CP36/432
【第2関門通過タイム 7時間12分】
御前山55/487
大ダワ35/525(休憩込み)
大岳山55/581(休憩込み)
3CP38/619(休憩込み)
【第3関門通過タイム 10時間19分】
日の出山27/646(休憩込み)
フィニッシュ64/708


第一関門までは攻略マップの通りにタイムテーブルをトレース。西原峠でタイムがタレるのは織り込み済みなので三頭山と鞘口の区間でペースアップ。ここで相殺しています。
攻略マップは後半部分は少し甘めに設定して売るのでここまでオンタイムでこれる走力があれば右肩上がりで貯金がたまっていくようになっています。ここを休憩時間に充ててもらう感じですね。
大きな休憩は御前山山頂の7分のみ。あとはおおよそ2〜3分以内にまとめています。

今回の一連の流れを見て思ったのが、本番の対策としては前半でどれだけ後半に向けた準備ができるかだと思います。SUB12のペースはなんだかんだで結構しんどいです。筋肉のセーブ、エネルギー摂取はもちろん、怪我をしないような余裕のある動きなども後半をしっかり走れる助けになります。

ちなみに僕個人的には大岳以降しっかり第2エンジンの始動に成功して1130くらいで走れる余裕はありましたので、序盤をもうちょっと初速を上げればSUB11も可能ですね。もちろんそれに伴って後半にかかる負担も増えるのでそれにあわせたケアも必要になりますね。



kegnetkeg at 09:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ハセツネ | sub 12

March 25, 2015

サブ5ペースメイク

3月22日のサブ5キャンプでレース当日を意識したペースで新コースを走りましたので、考察を書きたいと思います。

■タイムテーブル
(区間タイム/積算タイム)
北沢峠:65分/65分(林道終点60分)
市道分岐:60分/125分(休憩込み)
第1関門(篠窪峠):40分/165分(休憩込み)
森久保分岐:30分/195分
入山峠:45分/240分(休憩込み)
今熊山:27分/267分(休憩込み)
変電所:13分/280分
フィニッシュ19分/299分

序盤のリンドウはレースを意識してペース高め。その後の峰見通りは渋滞で流れが詰まることを考慮して多めの配分としました。
大雑把な流れとしては
市道分岐125分(2時間5分)
第1関門165分(2時間45分)
第2関門240分(4時間)
みたいな感じでペース配分を取っていけばいいと思います。

ペース配分のポイントはサブ4ペースとほぼ変わらないのですが、サブ4ペースと比べた場合の割合から言うと前半でかなり圧縮、後半を緩めの設定としています。特に序盤はアゲペースとなるためこの10kmの舗装路をしっかり走りきれる走力が必然となります。
入山峠を残り1時間で通過できれば確実にサブ5できますので最終目標はこれを目指すようにします。

【ポイント】
■攻めの区間、リカバリー区間をしっかり設定する
サブ5レースペースのコンセプトはサブ4ペースと変わりませんが、前半をうまくオペレーションするために序盤10kmは少し攻めることになります。ここで多めの貯金を作っておき峰見通りの渋滞で発生するであろうロスタイムを相殺するようにします。
ご存知のように今年のコースは前半に強度の高い地形が集中して、後半は長い下りロードから一気に上り返して入山峠からは走れるトレイルという構成になって いますので、最終的に下り林道からの登り返しでしっかり足を残すようにオペレーションします。これはどのペースでも共通したポイントです。
峰見通りでは渋滞が予想されますが無理な追い越しは絶対にしないで時計を見ながらゆっくり進んでください。このペースであれば全て歩いても十分間に合う配分です。進行に余裕があるので水分やエネルギーの補給はこの区間でたっぷりしておきましょう。
その後の吊尾根は脚も復活して余裕があるでしょうから遠慮なく前走者をパスしていきます。
吊尾根で少し脚を使いますので第1関門からの5kmの下り林道はゆっくり下ります。周りはビュンビュン抜いていきますがここは自制してください。絶対に飛ばしてはいけません。
森久保分岐からの上り返しで押し出せるトルクを感じればこのレースは勝ち組です。入山峠まで上り基調が続きますが調子に乗って脚を使い果たさないこと。
そしていよいよ入山峠からはロングスパート。小さな登り返しは全て走ってください。階段を含めた今熊山までの小さな上り返しが全て走れればフィニッシュまでで50人以上パスできるでしょう。

■補給のタイミング
サブ5ペースは後半で多めの時間配分になっていてエネルギー切れが予想されるので森久保分岐を最後の補給ポイントに設定します。ここからの登り返しで500KCalくらいを補給するイメージです。

ハセツネCUP優先権ゲットのタイムラインはしっかりペース管理すれば難しいレースではありません。
2015年コースをノー勉強で前半突っ込みしてつぶれているランナーを後半涼しい顔で抜きまくる気持ちよさを体感していただけます。

いよいよ3週間を切りましたね!皆様のご健闘をお祈りしております。

2015/03/24 けぐ



kegnetkeg at 19:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ハセツネ30K | シミュレーションタイム

March 02, 2015

ハセツネ30K2015、サブ4ペースメイク

【サブ4ペースメイク】
本日サブ4シミュレーションを行いグロスタイムでのサブ4が達成できましたので考察をしたいと思います。


■タイムテーブル
(区間タイム/積算タイム)...
北沢峠:60分/60分(林道終点55分)
市道分岐:45分/105分(休憩込み)
第1関門(篠窪峠):30分/135分(休憩込み)
森久保分岐:25分/160分
入山峠:35分/195分
(休憩込み)
今熊山:20分/215分(休憩込み)
変電所:9分/224分
フィニッシュ13分/237分


序盤を細かく配分すると、
スタート〜林道入り口: 13分
林道入り口〜ゲート: 20分
ゲート〜林道終点: 20分
休憩2分

といった感じですね。レース当日はもうちょっとペースが上がるでしょうから実際の林道終点の到着は45〜50分切るくらいではないでしょうか。
北沢峠から市道分岐まで45分
市道分岐から第2関門まで30分

くらいですね。(う回路を使ったので実際にはもうちょっと早いと思いますが。)

後半のペースメイクについてですが、
第一関門〜森久保分岐: 25分
森久保分岐〜トンネル登山口: 15分
トンネル登山口〜入山峠: 20分

と、ちょっとのんびり進みました。

まぁ正直後半は時間との戦いでしたが、大雑把な流れとしては、

市道分岐: 100分
第1関門: 130分
第2関門: 195分


みたいな感じでペース配分を取っていけばいいと思います。入山峠からの残り時間を逆算すると、

入山峠〜今熊山: 20分
今熊山〜変電所: 10分
変電所〜フィニッシュ: 15分


といった内訳ですのでちょうど45分です。これでもまぁまぁよゆうの配分で、ポイント休憩を入れてちょうど収まる感じですね。休憩なしでペースを落としてもいいでしょう。サブ4を目指す方にとってはそれぞれ単純な区間タイムで走ると物足りないペースだと思います。


■攻めの区間、リカバリー区間をしっかり設定する
今年のコースは前半に強度の高い地形が集中して、後半は長い下りロードから一気に上り返して入山峠からは走れるトレイルという構成になっています。
序盤のロードはかなり飛ばすでしょうから次に来る峰見通りはあえてリカバリー区間とし、丁寧な足置き、入力を最低限に進めます。なのでここはあえてゆっくりめのペース(45分)を設定しました。
その後の吊尾根では3枚の急登がありますので峰見通りで力尽きた前走者をこの区間でパスしていきます。ちょっと頑張る感じ。
第1関門からの5kmの下り林道はリカバリー区間としバタバタと走らずに丁寧に下ります。
森久保分岐からの上り返しで押し出せるトルクを感じればこのレースは勝ち組です。入山峠まで我慢の上りです。ここで脚を使ってはいけません。
入山峠からはロングスパート。小さな登り返しは全て走ってください。階段を含めた今熊山までの小さな上り返しが全て走れればフィニッシュまでで50人以上パスできるでしょう。



■補給のタイミング
コースのレイアウトから補給は第1関門で全てを終了させておくようにします。この後にとったエネルギーはレース中には還元されません。サブ4ペースを想定した場合、入山峠からフィニッシュまでしっかりロングスパートするためには第1関門までに脚の使い方によりますが1500〜2000KCalは必要です。この補給3回に分けて摂取します。(ちなみに僕は1000KCalですが。)
北沢峠500
市道分岐500
第一関門500
これで全て終了します。あとは水分、ミネラルを適所のタイミングで。

これを守ればサブ4は決して難しいハードルではありません本番までまだまだ時間がありますからぜひトライしてみてください!



kegnetkeg at 19:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ハセツネ30K | シミュレーションタイム

February 23, 2015

ハセツネ30K2015 コースプレビュー

.好拭璽函疎莪豐慳

みなさんご存知のようにハセツネ30Kコースは2015年よりルートが逆走となり、より強度の高いコースになりました。
上級クラス(4.5ペース)、初級クラス(6.5ペース)で走ってみましたが上級、初級のランナーに共通して第一関門(篠窪峠)以降失速する方が目立っています。(初級クラスではリタイヤも出ました。)
レベルを問わず面白いくらいに同じ傾向が出ている事にはもちろん裏づけがあるわけなのですが、ポイントは3つ。...
・序盤10kmの走れる林道。
・ハセツネCUP名物の峰見通り。
・そして上り基調となった吊尾根。
3段階でやってくるの強度の強い登りをうまく攻略しなければなりません。もうちょっと突っ込んだ言い方をすると、この3つのウェーブを乗り越えた第一関門(篠窪峠)で全てが決まるといっても過言ではないでしょう。そのくらい前半の攻略は重要になっています。

基本的にトレイルの登り基調というのは林道の登りに比べると強度は強いので脚にかかる負担は相当なものになります。ハセツネ30Kコースの中で一番強度の高いパート(峰見通り)が序盤に来ることでおそらく全てのレベルの選手がこの峰見通りを頑張ってしまいます。市道分岐到着時点で結構疲れていますがまだまだ序盤。休憩もほぼ取らずにそのまま進んでしまうでしょう。そしてその後さらにもうひとつ登り基調が来るのでここで脚が終了となる方が結構多いように見受けられます。

■第1関門〜フィニッシュ
第一関門から森久保分岐までは5km下り林道です。ここは平均ペースキロ5分くらいで走りぬけるのが理想ですが、,任盻颪い燭箸り第一関門までの登り基調でやられてしまた場合、ほとんどの方がこの林道がしっかり走れません。おそらく下りでしっかり走れるはずの林道が6分〜7分とジョグ、LSDペースにまで落ち込んでしまいます。こうなってしまった場合、この区間は捨てて森久保分岐から入山峠までの上り返し区間に備えてリカバリー区間に充てたほうがいいです。ここを無理に走ってその先の上り返しもまったく走れず全て歩きになってしまうようなペースだと目標タイムには遠く及ばないでしょう。
森久保分岐からは林道の上り返しが約2km、そのあと激坂トレイルが約600m続きますので、ここまでのペースの配分としてはこの上り返しの林道をしっかり走れるようなペース配分で前半のペースを組み立てるとその後の展開がかなり有利になります。
つまり入山峠に到着したランナーは、「ゾンビか笑顔か」このどちらかということになります。(笑)

入山峠を笑顔で通過できれば今熊山まではコース中最も気持ちよく走れる区間ですので小さな登り返しも含めてしっかり走り抜けたいところ。ここから先は昨年同様ですので特に気をつけるポイントのみ抜粋します。

入山峠から今熊山までの区間で上り返しが走れる脚が残っていれば今熊山までで20人以上はパスできるはずです。コース中唯一大漁旗が掲げられるポイントですので気持ちよく走りたいですね。

今熊山から変電所は、山頂から金剛の滝上までの区間が危険な区間ですのでこの区間は慎重に。その先は逆にガッツリ走れる区間ですので小さな登り返しも含めて走りきれるように頑張ってください。
変電所からフィニッシュまでは約15分くらいです。最初だけ登りがありますがそれ以降はほぼ下りです。



kegnetkeg at 17:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ハセツネ30K 

July 23, 2014

分水嶺トレイル完走レポ DAY1

無事完走できましのでレポします。
チーム獣皮(獣人+チーム薄皮のコラボ)として鴨沢から参加。

IMG_0564

チームメンバーはろしさん、ちばっちと山暦20年以上の超ベテランに囲まれての贅沢な環境での参加でした。(この2人の凄さはまた後ほど、、、)

事前のメール会議(笑)では、チーム参加ということ。この大会のテーマが速さを競う競技ではないということを考慮し、完走目的でタイムテーブルを設定。(つまり時間進行と言うよりも1日区切りのステージ的な考え。)
ビバークポイントも大まかに決めておいて状況に合わせて臨機応に、ということで進めていました。
事前の気象情報は気象予報士ろしさんの予報に沿って装備を準備。基本的には雨のステージになることが予想できたので行動中の装備、ビバークアイテムなどはすべて雨を前提としたものをセレクトしました。
個人的なテーマとして25Lのパックに装備をまとめるというのがあったので事前に購入していたOMMパックにまとまるように装備もチョイスしました。

IMG_0550

■ビバーク装備:
ファイントラック ツェルト2
厚手のブルーシート1.5m×2.5m(雨を想定して)
長袖Tシャツ
ユニクロ膝丈短パン
テントシューズ
EMT Bivvy (エマージェンシーシートの寝袋版)
http://urx.nu/amiS

ビバーク装備は快適性は当然省いて最低限の保温が維持できる装備でまとめました。ろしさんのアドバイスで行動中の服とビバークでの服はセパレートしたのですがこれは重要でした。靴下も就寝前に乾いたものに交換してテントシューズ。足元の保温にも気を使いました。
1時間おきくらいにビビー内の結露で冷えて目が覚めるのでそのたびにタオルで水滴をぬぐう繰り返し。これでなんとか最低限の保温はクリアできました。

■1日目

IMG_0561

鴨沢をスタートしたら間もなく雨。最初にうちはそれほどでもない雨が降ったり止んだりでしたがやがて本格的な豪雨へと変わります。将監峠までは割と動けたので雨具は上半身だけでしたがここからはナイトステージでスピードも落ちるし全体的な気温も下がると判断して上下雨具で進みます。雨が振ったり止んだりと天気がめまぐるしく変化する中、オーバーヒートの脱水防止のため雨具のジッパーを開けたり閉めたり、時には雨具のパンツを脱ぐなど、こまめな体温調整を図ります。

IMG_0570

基本的な進行は休憩時間は多めに取り移動は平均スピードをそれなりに上げて調整する進行でした。3人ともそれなりに走力もあるので(全員ハセツネ10時間台)こういうペースが無理なくできます。補給食を取るための休憩も含み、雁坂峠到着はスタートから13時間半の24:30。(割とギリギリw)しっかり確実に休憩を入れることで無理なく集中して進めました。
隊列は基本的にちばっち、ろしさん、自分の隊列でしたが前の2人のルート判断が素早く適切でした。ちばっちが先頭でペースメイクをして、ろしさんが地形図にコンパス当てながら距離測をして走るという徹底ぶり。ラリーのドライバー、コドライバーのようなコンビネーションは圧巻の一言。未踏部分での分岐判断も瞬時に判断。とにかく行動中のロスタイムがほぼゼロ。
足置きのポイントから悪路のライン取りなどすべてが完璧で言うことないのです。全員が自分のコンディション管理に徹底できるので、隊列が延びるなどのペースの乱れも無し。移動については完璧でした。
面倒だった区間は飛竜山辺り、唐松尾山、笠取山巻き道。沢を通過するルートなのでとにかく長い。水干からの上りも意外にグイグイで疲労が蓄積しやすかったと思います。

IMG_0590

ビバークは避難小屋が混雑していると判断して予定通りの雁坂峠小屋のテン場で。(後日の情報で土間まで人があふれる大人気ぶりだったそうですw)
1時半に就寝。起床3時半でチャチャっと食事を済ませて朝4時半に出発。小屋の主人にも見守られながら少し離れた雁坂峠は5時にスタート。(DAY2へ続く、、、


kegnetkeg at 17:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)レース、大会 

■分水嶺トレイル完走レポ DAY2


若干寝不足気味でスタートするも、適切なビバーク地判断で睡眠も確保できたので思ったよりも集中して進めます。
IMG_0591

破風山から避難小屋のルートは足場も悪く暗い中での行動は無駄に時間を消費したであろう事が容易に想像できました。移動スピードにある程度の自信がないとできない判断ですが個人的には雁坂峠で線引きをするのが正しい判断だと思います。
今回は足元のコンディションが悪かったせいもありスピードが上げられませんでしたがドライであれば疲労度も少...ないでしょうしスピードももっと上げられたと思います。雁坂峠到着時間が23時前で40時間を切る目標なら甲武信山まで進むのもアリかもしれないですね。ソロの場合休憩時間も圧縮できるでしょうから明るいうちに将監小屋を通過して条件のいい状態で水干までの巻き道を通過という可能性も見えそうですので、より現実的なポイントになりそうです。まぁこの辺は裏付けるデータも必要ですが。

IMG_0595

甲武信小屋までは思ったほどでもなく意外にあっさりと到着。個人的にはこの辺から行動食がちょっと心配になってきたのでセーブも兼ねて小屋食をいただくことに。(カップ麺ですが。w)麺本体よりもスープのおいしさが際立っておりましたが。w
甲武信ヶ岳で定期報告。

IMG_0605

国師ヶ岳までの道のりはピークに参ったと言う人がほとんどだけど、今回のメンバーは皆登りが嫌いじゃないメンバーだけに国師のコルがねーよ、という感じで断続的に来るポコにイライラというよりもコルのポイント決めでいらいらしていたように感じました。(笑)
個人的には山頂がスパッと現れずにダラダラと進ませる区間がとても嫌いでしたねー。
国師からの下りは木段の多さとハイカーの多さにペースが安定せず時間を喰いましたが12時過ぎくらいに大弛峠に到着。大ききな待機テントがあったのでゆっくり休ませていただきました。
メンバー全員ここでは暖かいものが食べたいね、ということでラーメンを調理。
雨が振ったり止んだりの中テントの前室部分の使用許可をもらい調理したラーメンは抜群においしかった。
1時間くらいしっかり休憩して金峰山へ。朝日岳はあっという間に通過。一枚岩のツルツルに苦労しつつ到着。

IMG_0610

定期報告のタイミングでドシャーっと大雨に。(笑)
ちょうど山頂のゲート上の岩に隠れて定期報告。のんびり山行組みの我々はハナから富士見平のビバークを計画していたのでのんびりと下山。大日岩からのトラバースがえらく長く感じましたがいよいよ2日目も終わりの富士見平小屋に到着。
到着17時半くらい。明日の朝までは11時間以上ありますがそこはどっしりと大宴会の準備をはじめます。(笑)
あまった食材を一気に調理します。山ご飯とは思えないたくさんのメニューが並ぶ豪勢な夜ご飯が始まりました。(笑)
そして禁断の山小屋ビール!
たっぷり食べて朝まで時間もたっぷり。夜8時には就寝。制限時間の朝4時までは8時間あります。明日は爆走できそうです。(笑)

DAY3へ続く。




kegnetkeg at 17:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)レース、大会 

■分水嶺トレイル完走レポDAY3&装備所感 

■分水嶺トレイル完走レポDAY3&装備所感 (長文注意)

3日目のスタートは2時半に起きてゆっくり身支度。2日目ともなるとパッキングもなんとなくスピードアップできているような気がします。
 雨がぽつぽつと降る中、ツェルトの中で着替えやパッキングを終え、土がむき出しになったところで靴を履き外に出たら一気にツェルト撤収。]
なぜかグローブが片方なくなってしまいましたが、出発が迫っているのでしょうがないです。さよなら〜

3日目のスタートはリミットが決められているので強制的に4時スタート。まだ暗い中瑞牆山へ向かいます。

IMG_0613

 瑞牆山への道は沢沿いを進むので4時を過ぎても真っ暗です。
 「こっちでいいんだっけ?」
「こんなに登ったっけ?」

といいつつ時々出てくる道標からはしっかりと瑞牆山への道をトレースしていることがわかります。
「分岐の景色や印象深い景色は目に焼き付けておくんですよ。」
 試走のときにろしさんがなんとなしに言っていた言葉ですがそういうのは写真で記録しておけばいいじゃんと思っていた僕はまだまだ素人ということです。真っ暗な中では記憶していたはずの景色はまったく違うものと判断してしまうようでまったく判断が付きません。

 電池を節約して圧倒的に明かりが足りいないヘッドライトの光だけを頼りにろしさんとちばっちのコンビはこういうポイントでもまったく止まりません。ポイントのたびに周りの景色を記憶と照らし合わせているのは分かりますが2秒とかからずに判断が下されます。僕なら正しい道を判断するのに2〜3分は停滞してしまうでしょう。

 瑞牆山山頂直下でこちゃさんチームに追いつきました。^^

 山頂は絶景のはずですよ!

というろしさんの読みは大正解。近年まれに見る絶景がそこに待っていました。
瑞牆山から続く稜線はもちろん富士山までクッキリはっきりと見えます。


そればかりか自分の姿を映し出すブロッケン現象のおまけ付き。これには一同大感激!

IMG_0616


天気の回復と思わぬ自然のご褒美に徐々にペースが上がり始めます。 不動沢を抜けた林道のほとんどを走りあっというまに信州峠。ここまでも先行しているチームやソロの方を次々にパス。
信州峠の先でフィニッシュタイムを計算したらお風呂の時間がちょっと圧縮しそうと聞いた瞬間、ちばっちのペースがトップギアに突入。(笑)

横尾山山頂まで55分。
槍まで1時間。
飯盛山分岐まで1時間。

IMG_0648

 区間賞が出そうな勢いであっという間にゴール直前。(笑)
 時間に余裕ができたので満場一致で飯盛山山頂へ。
自分たちがたどってきたルートが一望でき、最終日のルートをたどりながらいよいよ最後の稜線へ。 最後の稜線はハイカー銀座と化していたのでペースを自重。
IMG_0651

ゆっくりとフィニッシュまで。スタッフに迎えられて11時30分に無事フィニッシュ。

IMG_0652

ちょうど48時間くらいでのフィニッシュでしたが、ろしさんの計測によるとビバーク時間を抜いたネットタイムは35時間くらいだったそうです。 移動は迅速に、休憩はまったりと。というコンセプトは適ったかと思います。 終盤のぶっちぎりのおかげでお風呂の時間がたっぷりとれたので温泉とおいしい料理を堪能。 帰りの電車はもちろんこれ。 http://urx.nu/actT でもこれ車内販売が無く、結局居酒屋トレインは最初の一杯で買い込んだ缶ビールと少しのおつまみで終了。 帰りは爆睡することなく最後まで山行の話で盛り上がりました。 僕個人はJR昭島駅からタクシーの予定でしたがどうも走り足りず結局8キロの追加ステージを踏むことに。1時間ほどをかけてせっかく流した汗もすっかりリセット状態となってしまいました。

 *************************

■分水嶺トレイルを振り返って ルートのほとんどは人とのすれ違いも無く静かなルートでした。 序盤のルートはTGGでおなじみのルートがあったりで進んでいて常にわくわくしていました。 全体的には関門時間の設定が結構厳しいように感じました。特に今回のような悪天候が絡むと非常にタフな泥んこつるつるコースに変わります。 乾いていれば快適に走れるルートも装備の重さも手伝って走れる場所は少なく、それゆえに十分に体を動かすことができず、体温を下げてしまう場面もありました。この状況では自身の装備が白黒を分けますね。

■ウェアについて僕はアンダーに上下ファイントラックのスキンメッシュを選択。アクティブスキンは汗の抜けはいいけど保温調整がしにくいように感じたので比較的温かみを感じるスキンメッシュを選択しました。 1stにアンダーアーマーのストレッチシャツと膝丈のハーフパンツ。 雨天時はこの上にトレントフライヤ(上)ーとレインダンサー(下)を着ました。 ビバーク時は専用の着替えをスキンメッシュの上から着用。つまりスキンメッシュは上下3日間そのまま。(笑)気になる匂いについては特に問題はなかったです。その上から水分をしっかり拭き取った雨具を上下着用して就寝しました。 温度が下がりそうな場合はスキンメッシュの上にタオルで拭き取ったシャツとスパッツを着ました。その上から専用の着替えを着用します。 靴下は就寝時にあったらしいものに交換。乾いた足で就寝できるので足元が寒くなることはなかったです。 EMTビビィ(寝袋)はシェラカバーとして使用しましたが保温力はいいとして内側に結露が結構付きます。1〜2時間おきくらいにタオルで結露を拭き取ることで保温効果がより維持できて、終始寒さに震えて眠れないということはなかったです。ファイントラックのツェルト2はグランドシートとの併用で雨の日も問題なく使用できました。ただ雨の日はサイドからもテンションを入れてあげると雨で幕がたれてくることも無く快適です。僕は自分が横になる側のみテンションをかけました。ビバーク時の保温としてはギリギリな感じです。これ以上何かが欠けると寒さに震えてしまい眠れなくなると思います。寒さが苦手な方はダウンベストやダウンパンツもしくはソフトシェルを余分に持つといいとおもいます。

 ■ヘッドライト、その他アクセサリーについて ヘッドライトはペツルNAOを使用しました。モードは自身が設定したハセツネモード(出力50%〜60%)。夜間に通過するエリアの地形は走る場面があまりないのでもうちょっと暗い(40%くらい)の出力のチャンネルがあってもよかったかなと思います。
このヘッドライトのバッテリーはUSB充電なので携帯電話の充電池が共用できます。(もちろん予備バッテリーは持ちましたが)GPSウォッチも含めてすべての電子機器をUSB充電にして、少し大型の充電池があるとすべての充電を統一できるので電池をたくさん持つよりも結果的にコンパクトにまとめられると思いました。

途中水干から雁坂峠までの間で濃いガスに包まれる場面がありましたが、獣人フィルターを使用することで視界の確保に成功。快適に進むことができました。
自分で作っておいてアレですがこれはかなりの便利グッズです。(笑)

■ザックについて ザックは今回OMMのCLASSIC25Lを使いましたが使用に問題はありませんでした。ザックに要求する機能としては、

・雨具をすぐに出し入れできるポケットがあること。
・たたんだ地形図がしまえる大きさのポケットが装備されていてなおかつ手の届く場所にあること。
・お財布や充電中の携帯電話、電気物(充電ケーブルや換えの電池)を収納する直接の雨を避けられるスペースがあること。
・10時間以上の行動食、水分が収納でき、それが手の届く場所にあること このくらいは満たされていないと行動中にストレスを感じることになるでしょう。

OMMのザックはこのすべてが満たされていました。さすがですね。
GREGORYのアクティブトレイルシリーズ(40Lモデル)と悩みましたが、8キロ前後の装備を担いだ際の剛性感で圧倒的にOMMのザックが勝っていましたので最終的にはこちらに決まりました。
 容量的にはGREGORYでしたがトータルのバランスでOMMが勝っていました。

ただ今回の装備(重量も含めて)ではキャパオーバーな印象もありましたのでもし来年ソロ出で出る場合は食料の装備等も加わってきますのでもう1サイズ上(35L〜40L)の容量が必要になってくるかと思います。


以上、長々と書き連ねましたが、来年以降参加する方の参考になれば幸いです。





kegnetkeg at 17:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0)レース、大会 | 装備

April 15, 2013

ハセツネ30Kレース考察


当初からの予想通り気温が20度を超えて全体的にリザルトが垂れた印象の2013年ハセツネ30K。コース変更のレポートを中心にレース内容を振り返ってみようかと思います。

■全体的な流れ。
序盤のコース変更によって渋滞緩和が期待されたが情報をまとめると安全処置で設置されたロープを使うほどの急斜面の部分で大きな渋滞が発生した模様。結局のところ渋滞がストレスなく進めたのは4:00くらいまでのペースの選手のみでそれ以降は徐々に肥大した渋滞に巻き込まれた模様。刈寄山頂から入山峠までのトレイルは去年同様ピークを超えるルート。一昨年まで用いられていた林道へ降りるルートは斜面崩落の影響で閉鎖されていました。
入山峠(1CP)〜T字(森久保分岐)までは時間的に影が伸びている部分が多く暑さをしのげていたがT字以降は日光にさらされる部分が多く水分を削られた印象。
2CP以降のトレイルは路面も安定していて快適に進める一方脱水症状で失速している方も多く見られた。
市道分岐からの峰見通りでも痙攣に悩まされる方を多く見かけました。下り足(主に四頭筋)を使い果たしくだりのスピードが伸びない方も目立ちました。(この区間10人くらいパスしました。)入山峠(3CP)以降は気温の影響からか全体的にペースが垂れていた印象。調子がよければすべて走れる区間ですが、薄い登りはほとんどの方が歩いて登っていました。
今年の30Kは、脱水(痙攣)の管理をしっかりできた方がうまく上位に入れたのかな、というのが僕の個人的な印象です。

■序盤部分のコース変更の影響
旧ルート、登山口入り口からはさらに林道を進み採石場跡地に入ります。しばらくはダンプが通る砂利道を進むことになるのですがこの砂利が細かくて足をすくわれます。ここでいたずらにふくらはぎを疲労させた方も多かったのでは?
渋滞緩和措置で序盤部分でコース変更が行われましたが、結局のところ渋滞はがっつり発生していました。場所は砂利道を上りきったあとの急斜面。
ここには安全対策でロープが張られていましたが、このロープを使わないと登れないほどのとんでもない急斜面で、ロープ1本に対して1人の使用となってしまうため結果的に順番待ちの形で渋滞が発生してしまいました。
この斜面が終わると階段を上り、その後新しく造成されたような巻き道を進み(道が新しいので足を取られる)山頂への急登。ようやく刈寄山山頂、旧ルートからの合流となり、僕の...ラップタイムでも5分ほどのオーバーを記録していました。
結果的に新ルートは旧ルートに比べて区間距離は伸びていて、序盤の距離が伸びてしまったことになります。また予想以上に脚を使うルートとなっており強度的には旧ルートよりも足を使わされる印象です。

■0330〜0400くらいの選手の印象
僕のペース(完走タイム3時間39分)での考察ですが、序盤の登りではオーバーペースの方が多かったです。まぁここは毎年恒例なのですが、例年以上に頑張っている方多かったです。序盤で足をやられて中盤以降ペースが上がらなかった方が多かったのでは?
林道の登りは最後までしっかり走ってる方も多く、各地でより良い内容のトレラン講習会等が開催されている影響なのかな、と感じました。上りが強いな、という印象を持った方が本当に多かったです
ただその分くだりに差し掛かるとスピードが伸びない方、バタバタと足を疲労させている方を多く見かけました。
トレイル区間ではくだりで譲られる数が極端に増えました。みなさん「下るトレラン」になれていない様子。ステップの安定しない上りも苦労している方が多かったように見えました。
入山峠(3CP)からは脚が残っている方と終わってる方で極端にペースに差がありました。ここからは走りやすいトレイルですのでしっかり脚を残している方は上りも下りもしっかり走れているのですが、終わっている方は上りの度に足が止まっています。気温の影響もあり、レースの組み立ては難しかったと思います。


kegnetkeg at 21:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ハセツネ30K | レース検証

無事完走。

537153_10151554296562668_569822094_n
難しいコンディションでしたが完走できました。

タイムは残念な結果。3時間39分(77位)

現状でベストの結果だったと思いますのでレース内容には満足しています。
栄養不足の体重減を取るかパフォーマンス(体重増)取るかで悩んだ挙句パフォーマンスを選びましたが体重のコントロールで苦戦。気温上昇も手伝い、体重増と脱水症状との戦いに。
何とか痙攣もなくゴールまで運べましたがスピードが伸びずタイム的にはがっかりな結果となってしまいました。

体重のコントロールという今までにない課題のレースになりましたが、ギリギリのラインを進むとどうしてもギクシャクになってしましいますね。


秋にはしっかり調整して公式の記録でしっかりリベンジしたいと思います。

kegnetkeg at 21:11|PermalinkComments(2)TrackBack(0)ハセツネ30K | 速報

April 08, 2013

ハセツネ30K レースプレビュー

いよいよ今週末に迫ったハセツネ30K。
先週の青梅高水に続いて気温の高いレースが予想されます。レース1週間前からできる直前対策と本番の攻略を書いていきたいと思います。
(※長文なので前半と後半で2つに分けますね。)


■装備について気温が高い前提で書きますが、目一杯薄着でいいでしょう。防寒着は薄手のウィンブレで十分です。朝方は放射冷却の影響で気温は低いですが、レースが進むにつれてどんどん気温は上がるはずです。メッシュ素材、ジッパーの入ったTシャツを着て積極的に体温管理をするのも手です。汗をかくと服が体に貼り付きますので、ルーズフィットのウェアよりはタイトフィット(コンプレッション)生地がお奨めです。

■水について水はレギュレーションで2L以上と書かれているのでちゃんと積んでくださいね、っとお約束で言いつつ実際は途中13km地点くらいの場所に水場あるので、コレを利用する前提なら完走ペースの方でも1Lあれば十分。自然水に関するルールはレギュレーション上には見当たらないので、自然水の補給はアリと解釈しています。
http://www.hasetsune.com/30K/rule.html

■ストックの使用は1CPの入山峠通過から使用できます。これについても上記レギュレーションを参照。ストックの使いどころは後半のトレイルではなく1CP~2CPの長い林道でこそ効果を発揮するものと考えます。


 ■レースペースについて

【スタート〜1CP】
前半16kmが林道上り、後半16kmがトレイル下りというレイアウトなので、走りやすい前半ではオーバーペースになりがちです。できれば抑えて、、、と言いたい所ですが渋滞必至の登山道入り口まではプッシュせざるを得ません。
ちなみに例年のパターンですと、登山道入り口はスタートから30分を境に渋滞が始まります。つまり試走時にここまで30分以上かかっている方は本番では確実に渋滞に捕まります。35分くらいまでは許せる範囲ですがそれ以上の到着ですと足切りも覚悟するほどのロスタイムが予想されるのでとにかく30分を目指してがんばってください。でも30分て結構辛いペースですよね。。。(汗)
林道が終わり登山道に入ると前の方をパスできるほどの道幅はありません。基本そのままのポジションで山頂まで進むことになります。斜面が急なので無理な追い越しは足を痛めるだけです。1CPまではそのままのポジションで我慢になります。

【1CP〜2CP】
ここからの下りは約5km。そのあとは約6kmの上りです。補給はこの上り林道の区間で行うのがお奨めです。直射日光が当たる区間も多いのでこの区間で脱水しますのでまめな水分補給を意識します。
最初の下りは坂が急なので重力に任せていると4分半位のペースで普通に下れますので足の疲労を溜めないようにやさしい着地を心がけましょう。ここでくだりの筋肉を傷めると後半のトレイルが走れません。ここをうまく走れた方は後半特に3CP以降を飛ばすことができるはずです。
T字(森久保分岐)からの登りは集落を抜けた辺りから勾配が強くなるのでここまではちょっと頑張れます。集落を超えて分岐を過ぎたあたりから勾配がきつくなります。ここから2CPまでの間で左側に木製のガードレールが2本くらい出てきます。1本目のガードレールがある辺りで自然水が出ています。その先、2本目のガードレールを過ぎた辺りから勾配もだんだんゆるくなるので、気づかずにのろのろ進んでいる選手に気づかれないようにじわじわペースアップします。ここから1キロほどで2CP(篠窪登山口)です。

【2CP〜3CP】
2CPからはいよいよトレイルです。ここから仮設の階段を上り急な上り。この登りで足の具合を確かめておきます。足がパンパンで登るのがつらい方は15kmポスト地点から市道分岐分岐までの区間は過度な刺激は抑えて足をいたわってください。走りやすく景観も気持ちいい下り基調のトレイルなのでどうしても飛ばしちゃうんですけどここで調子に乗っちゃうと次の峰見通りで確実に爆発しちゃいますので、ここでこらえるためにも足をセーブしておくことをお奨めします。
市道分岐手前で少し登りがありますが、序盤の刈寄山に比べれば楽勝な上りです。
市道分岐直前に足場の悪い場所があります。ここの通過は少し気を使ってください。
アップダウンが激しいといわれる峰見通りですが、細かく分析するとどうしても歩くような大きな上り坂は6枚。
視界の開けているイッポチの上り返し、鎖場の先、その次のコルからの上り返し、さらにその先のコルからの上り返し、段座衛門峰ピーク、トッキリ場への上り。
サブ4くらい狙う方の走力ならこれ以外の上りは全部走って繋げられます。がんばってみてください。リズムをうまく取れば5分以上(ペースによっては10分以上)のタイム短縮ができます。
段座衛門の峰からの下りはドカンと落ちる坂です。危ないので慎重に下ってください。
トッキリ場を過ぎて細かい上り返しを2つほど超えると長く薄い登りが続きます。ここを走って登れる元気があれば3CPからのラストスパートが期待できます。逆にここが走れない場合は無理せずゆっくりと進み下方修正をしてください。
ロープが張ってある通行止めの登山道をかすめてすぐに3CP入山峠です。ここの下り階段は滑りやすいので注意です。

【3CP〜FINISH】
細かい上り返しはあるものの基本的には路面も安定した走れる下りです。元気があればどんどん飛ばしましょう。今熊神社まで20分を切れるペースの方ならおおよそ目標達成できているペースでしょう。
今熊山からの下りは最初の橋(合計4つ)を超えた辺りからの下りが岩場の足が置きにくいくだりなので、走行ラインに気をつけてください。良く見るとレコードラインが見えるはずです。(笑)
少し開けた場所が金剛の滝上。ここからはなだらかなくだりですので気を使わずに走れます。1箇所だけ頭上注意で!
変電所に出たら残りは約700mくらいです。5分くらいでゴールです。ゆるい坂がありますが気合で乗り越えてくださいね!今年はここからゴールまでの距離が短くなっています。


************************************************************

■のらぼうのおすすめ調理方法
のらぼうはさっとゆでてマヨネーズとしょうゆを絡めて食べるのが地元流です。これがいちばんシンプルでおいしいです。

あとは意外にもチャーハンに入れてもおいしいです。(青菜チャーハン風)




kegnetkeg at 22:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ハセツネ30K | レース、大会