プライベート
2013年03月03日
2013年03月02日
2013年02月20日
2012年08月22日
2012年01月10日
2011年09月14日
前期授業終了
昨日で、全学校の前期授業終了し、約3週間ほど秋休みです。
昨日は、すでにテストも終わってたので、プレゼント交換にしました。
各自300円程度のプレゼントを持参し、前期で学習したラッピング技術を使って、自由にラッピングします。
そのプレゼントに番号をつけ、箱の中にも番号札を入れ、順番にひいて、同一番号のプレゼントが当たるといった
趣向です。
ただ包んで、プレゼントを手に入れたのでは勉強にならないので、あたったプレゼントをラッピングした生徒は、
包み方など、プレゼンしてもらい、その場で開けてもらいます。
開けるのも勉強です。テープをべたべた貼ってると、開けにくいなど、体験してもらいます。
プレゼントの中身を、みんなに見せて終わり。
プレゼントの中身に、趣向を凝らした生徒が数人いて、すごい盛り上がりました。
とりあえず、基本通りラッピングできて、リボンができるようになり、ホッとしました。
後期はもう少しステップアップです。
昨日は、すでにテストも終わってたので、プレゼント交換にしました。
各自300円程度のプレゼントを持参し、前期で学習したラッピング技術を使って、自由にラッピングします。
そのプレゼントに番号をつけ、箱の中にも番号札を入れ、順番にひいて、同一番号のプレゼントが当たるといった
趣向です。
ただ包んで、プレゼントを手に入れたのでは勉強にならないので、あたったプレゼントをラッピングした生徒は、
包み方など、プレゼンしてもらい、その場で開けてもらいます。
開けるのも勉強です。テープをべたべた貼ってると、開けにくいなど、体験してもらいます。
プレゼントの中身を、みんなに見せて終わり。
プレゼントの中身に、趣向を凝らした生徒が数人いて、すごい盛り上がりました。
とりあえず、基本通りラッピングできて、リボンができるようになり、ホッとしました。
後期はもう少しステップアップです。
2011年08月19日
2010年08月22日
2010年07月30日
帰りました
昨日田舎から帰ってきました。
帰ったら洗濯物などたまってて、大変だろうと、岡山を7時15分発の飛行機にしたら、空港まで送ってくれた妹がプンプン怒ってました。
「何でこんなに早い便にするの」なんてね。
10時には家に着き見ると、主人は留守の間1回洗濯してました。
珍しい。なんていうと怒られるかも。
なのですごく片付けが楽でした。
夕方ジムに行って体重測ると、なんと1キロも増えてました。
やはり楽して、食べて、テレビ見て、買い物に行って、母とおしゃべりして、目覚ましもかけず、目が覚めるまで寝るなんて生活してると、体がなまるのでしょう。
母も81歳ですが、1人でお風呂にも入るし、ぼけてはいないようだし、足もしっかりとはいえないけど、杖無しで歩けるので安心しました。
自分で言ってました。家が広く(自慢ではなくて、田舎だから)キッチンから母の部屋まで、1日3〜4往復するだけでも結構いい運動になるそうです。
何時までも元気でいて欲しいです。
本日はたまった仕事片付けます。いつものペースに戻そう。
帰ったら洗濯物などたまってて、大変だろうと、岡山を7時15分発の飛行機にしたら、空港まで送ってくれた妹がプンプン怒ってました。
「何でこんなに早い便にするの」なんてね。
10時には家に着き見ると、主人は留守の間1回洗濯してました。
珍しい。なんていうと怒られるかも。
なのですごく片付けが楽でした。
夕方ジムに行って体重測ると、なんと1キロも増えてました。
やはり楽して、食べて、テレビ見て、買い物に行って、母とおしゃべりして、目覚ましもかけず、目が覚めるまで寝るなんて生活してると、体がなまるのでしょう。
母も81歳ですが、1人でお風呂にも入るし、ぼけてはいないようだし、足もしっかりとはいえないけど、杖無しで歩けるので安心しました。
自分で言ってました。家が広く(自慢ではなくて、田舎だから)キッチンから母の部屋まで、1日3〜4往復するだけでも結構いい運動になるそうです。
何時までも元気でいて欲しいです。
本日はたまった仕事片付けます。いつものペースに戻そう。
2010年05月27日
プレゼント
娘の誕生日祝いに、お財布以外に、手作りのバッグチャームをプレゼントしました。アンテプリマで買うと、これがこの値段とびっくりしますが、手作りは心がこもっていいと思います。
ついでに頼まれたのが、ぬいぐるみの熊ちゃんのネックレスです。
本人も出来るよう、取り外しが出来て、スワロフスキーで作りました。
娘の家に行くと、薔薇の花束が花瓶にさしてありました。
どうも歳の数だけありそうです。
これは彼からプレゼントされた花束のようです。
ピンクの奇麗な花束です。
思えば、私も過去に真っ赤な花束もらったことあるなーと独身時代を思い出しました。彼と楽しく過ごしてくれればいいなーと思いながら、花瓶の水を替えて、家をあとにしました。