児童文学著者で有名な佐藤さとる氏の名著「赤んぼ大将」シリーズ。この物語では主人公の話す赤ちゃん言葉は大人には理解できないが、動物や機会と会話ができ、様々な問題を解決していく。
先日、オーストラリアより義姉家族が日本に再びやってきた。日本を堪能してもらおうと浅草や東京タワーなど観光スポットを散策。
あっちから日本語、あっちから英語、あっちから赤ちゃん語。身振り手振りで表現するため一つの会話に理解するのに時間がかかり、愛想笑いでごまかしてみたり。
コミュニケーションは言葉でないということに最後には気づくのですが、流暢に英語しゃべれるようになりたいですね(笑)
先日、オーストラリアより義姉家族が日本に再びやってきた。日本を堪能してもらおうと浅草や東京タワーなど観光スポットを散策。
あっちから日本語、あっちから英語、あっちから赤ちゃん語。身振り手振りで表現するため一つの会話に理解するのに時間がかかり、愛想笑いでごまかしてみたり。
コミュニケーションは言葉でないということに最後には気づくのですが、流暢に英語しゃべれるようになりたいですね(笑)