MY RAILWAY FHOTO ALBAM

私が撮影した鉄道車両の写真を紹介してまいります。 写真の無断転載や複製はご遠慮願います。

【35】阪神電鉄の特急・急行系車両

今回は、昨年9月15日に阪神尼崎駅にて撮影した、急行系車両を紹介します。

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阪神なんば線開業による、近鉄難波・奈良線の相互乗入れ用に、2007年に登場した1000系です。

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梅田-山陽姫路間の直通特急増発と老朽車の取替用として、2001年に登場した9300系です。
中間車は、転換式クロスシートを備えています。

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1995年に発生した阪神淡路・大震災の被災廃車の代替のため、1996年に緊急製造された9000系です。
特急・急行系車両では初めてVVVFインバータ制御を採用しました。
現在は、近鉄線乗り入れの改造工事が施行済みです。

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9201編成は、同社のキャッチフレーズ「”たいせつ”がギュッと」のラッピングが施されています。

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1984年~1995年に計126両が製造された、8000系。
1984年に製造された、画像の車両は3801形・3901形をベースとしたデザインとなっています。

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同年末に製造されたグループは、従来のイメージから大きくチェンジしたものとなりました。
前面はいわゆる「額縁スタイル」となっています。

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1986年~1990年に製造されたこのグループは、クーラーが同社初の集約分散型に変更されました。

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1991年以降に製造されたグループは、内装デザインの一新と側窓の変更など、モデルチェンジが行われました。

2002年からは塗色変更などのリニューアル工事が行われました。

8231編成以降の外観は、表示器のLED化(下の8245編成はヘッドライトもLED化)が行われています。

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最後に紹介するのは、8000系で最後まで伝統の「赤胴車」となっていた、8249編成です。
今年5月の報道では、「赤胴車引退」とされていますが、武庫川線用の車両(7861・7961形、7890形)がこのカラーをまとっています。

【34】最近のJR西日本の103系

JR西日本は、2014(平成26)年度より「大阪環状線改造プロジェクト」を立ち上げ、来年(2016(平成28)年)には、新型車両「323系」を導入すると発表されました。

323系の導入により、大阪環状線の201系と103系をすべて置き換えるというものです。

今回は、私がここ最近見た103系を紹介します。

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この写真は、2013年6月29日に、京阪宇治線からJR奈良線の木幡(こばた)駅を撮影したものです。

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奥の103系を拡大してみると、吹田総合車両所・奈良支所(近ナラ)のクハ103-167でした。

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2014年10月18日にJR京都駅で、またもや初期型のクハ103(クハ103-175)を見つけました。

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2015年5月31日、同じJR京都駅で今度はスカイブルーの103系を見つけました(クハ103‐135ほか4連)。

この編成は、本ナラのNS414編成で、2013(平成25)年4月6日、吹田総合車両所・日根野支所(本ヒネ)から転入したものです。

このように、JR西には、現在も初期型のクハが、若干数残っています。

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続いては、大阪環状線(吹田総合車両所・近モリ)の103系です。
この編成(LA4編成・クハ103-802ほか)は、中間のサハは体質改善車(N40工事車)で、そのほかの車両は(延命工事30N車) となっています。

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外回り線ホームに体質改善工事施工のLA5編成(クハ103-836)が到着しました。
こうして並べてみると、両者の違いがよく分かりますね。
(2014.2.16 京橋にて)

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この編成(LA3編成・クハ103-848ほか)は、2014年にラッピング列車「OSAKA POWER LOOP」となりました。
(2014.6.15 鶴橋にて)

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2016(平成26)年春に京都に開館予定の「京都鉄道博物館」に搬入される、クハ103-1(2011(平成23)年に近ヒネ配置にて、運用終了、廃車)が、関西在住の方にはなじみのある、オレンジ色(近モリ在籍時のカラー)をまとい、梅小路蒸気機関車館横の建設現場に留置されているのを見つけました。
(2015.5.31 梅小路蒸気機関車館より)

まもなく、「オレンジ色の103系(と201系)」は、見納めとなります。
長年の活躍、お疲れ様でした。 

【33】惜別阪急2300系 55年間ありがとう・・・

阪急電鉄京都線を走る現役最古参の2300系は、今月限りで引退することとなりました(定期運用は20日まで(特製HM付き)、22日に貸切イベント列車を運転)。

今回はそれにちなんで、私が撮影したもの(表示幕車のみ)からいくつか紹介します。

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2321編成(茨木市駅にて(2010.2.24))

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2325編成(南茨木駅にて(2011.11.20))

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2315編成(摂津市駅にて(2013.11.9))

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定期運用最終日まで、最後の活躍をする2313編成(南茨木駅にて(2011.11.20))

最後にひとこと。

「半世紀以上、ありがとう。お疲れ様でした」 

【32】中之島開業前の京阪電車(6)

今回は前回と同じく、2008年10月19日に撮影した模様をお伝えします。

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この日限りで、定期運用を終了する、1900系(復刻特急色。1929F)です。

大和田駅に撮り鉄さんが多かったことは、言うまでもありません・・・。

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冷房改造や車体更新もされ、1900系は5連×9編成となりましたが、2000年代に入り、一挙に廃車が発生。中之島線開業前日のこの日までに残ったのは、上の2編成(1919F、1929F)です。

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この日をもって、1900系は定期運用から外れることとなり、ご覧のようなHMを掲出して、「最後の力走」をしていました。

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萱島駅でのシーンです。
この日で見納めになるのを知ってでしょうか・・・。
多くの方がカメラを向けていました。

定期運転終了後は、同年12月20日にラストランが行われ、1900系は形式消滅となりました。(完)


【31】中之島開業前の京阪電車(5)

今回は中之島線開業前日の、2008年10月18日に大和田駅にて撮影したものを紹介します。

いわゆる「定番」と呼ばれる大阪方面ホームの大阪寄りは、すでにたくさんの撮り鉄さんがいたので、今回は同じ大阪方面ホームの京都寄りから撮影してみました。

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まずは、2200系から。
この2218F(大阪側に2600系3両(2629+2729+2829)を連結。現在は廃車)ですが、この時には車両番号が従来の「切り抜き文字」ではなく、「銀文字のペイント」となっていました。

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上は2223F。下は旧塗装が懐かしい8000系(8004F)が通過していく隣に2222Fが停車しています。

この2編成も現在は、すでに廃車となっています。

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この2枚は、天満橋-萱島間の区間急行に運用されていた、2207Fです。

この編成も2012年10月17日~2013年3月31日に「びわこ号ギャラリートレイン」に抜てきされたあと、廃車となりました。

女性車掌さんの制服も、今では見ることはできません。

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2209Fです。
この編成は2218Fと異なり、車番は「切り抜き文字」のままです。

現在は現行の塗装に変更後、2200系の中では最若番編成となっています。

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現在は塗色変更された編成が、わずかに残る2600系0番台。
この2605Fは、現在は廃車となっています。

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今となっては懐かしい、旧塗装時代の9000系(9003F)です。
中之島線開業後は、10000系(当時は交野線用)と共に、いち早く塗色変更された形式でもあります。

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今年度(2014/平成26年度)よりリニューアル工事が開始された、6000系。

上は6004F。下は6011Fです。

6004Fは現在7連となり、6011Fはリニューアル編成第1号編成となりました。

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8000系8008Fは、8000系の塗色変更第1号となった編成です。

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翌19日から開業する、中之島線の中之島-出町柳間の快速急行用として、デビューする3000系。

この日は、3001Fと3004Fを見ることができました。 

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この時は、旧3000系(8000系30番台)の特急も見ることができました。

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旧3000系の特急が上り特急で折り返した際に、もう一度撮影しました。(つづく)

【30】京阪石山坂本線を走るラッピング電車(1)

更新が滞ってしまい、申し訳ございませんm(__)m。

今回は、日本一の広さを誇る湖「びわ湖」の西岸を走る、京阪石山坂本線のいろいろなラッピング電車を紹介します。

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石山坂本線(以下、同線)のラッピング電車の「火付け役」となった「マザーレイク号」(現在は引退)のあと、京阪線とは独立して、バラエティに富んだ、ラッピング電車を同線で走らせています。

画像は、現在も運行を続けている「比叡山坂本ケーブル」の塗装をイメージしたラッピング電車(600形611+612)です。

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こちらは、嵐電(京福電気鉄道)のデザインのものを同線風にアレンジし、のちに、子会社の叡山電鉄にも登場した、「パト電」(600形615+616)です。

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こちらは、巷で人気のかるた漫画「ちはやふる」のラッピング電車(600形617+618)です。

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こちらも、アニメ化や映画化もされた、「中二病でも恋がしたい」のラッピング電車(600形609+610)です。

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こちらは、今年(2014年9月30日)まで運行される、「鉄道むすめ
 「全国鉄道むすめ巡り3rd」向けのラッピング電車(600形619+620)です。

(9月25日付の京阪のHPのツイートにおいて、来年(2015年)2月末まで、運行期間の延長が発表されました)

ちなみに、京阪のキャラクターである「石山ともか」名義のグッズが、現在まで多数発売されています。

(つづく)

【29】初めての阪堺電車乗車体験(2)

(1)のつづきです。

我孫子道電停を下車し、向かった先は、阪堺電車の車両基地である、我孫子道車庫へ出向きました。

辺りを観察すると、いろいろな電車を見ることができました。

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こちらは、モ701形モ704号の「天王寺都ホテル」の広告車です。

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こちらは、無蓋(がい)電動貨車のデト11形です。

毎年6月に、この我孫子道車庫で開催される「路面電車まつり」では、イベント用のメインステージとして活用されています。

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ふと、反対側を見渡すと、モ501形モ503号が。

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少し時間をおいて、モ351形モ355号が走り過ぎて行きました。

では、ふたたび車庫の方を見てみましょう。

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阪堺では、1979(昭和54)年に、元京都市電の1800形を6両譲り受けました。
しかし、同車はこの高速運転に適さず、1995(平成7)年に全車が引退し、うち1両はアメリカで動態保存(モ255号)、このモ256号は、解体されず現在まで、この我孫子道車庫にて保存されています。

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車庫の奥では、昭和3年~7年に製造された古豪モ161形が2両見受けられました。

このモ161号は、冷房を搭載できないため、運転は11月~翌年4月頃の間となっています。

 このあと、帰路で就くため、私は我孫子道電停に戻りました。

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電停前の踏切で、モ351形354号を見ることができました。

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我孫子道から、阪堺線の恵美須町までは、このモ701形モ703号に乗車しました。(完)

【28】中之島開業前の京阪電車(4)

今回は2008年10月7日に関目駅にて撮影した京阪電車を紹介します。

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当時はご覧のような6000系や、 水色の帯が懐かしい、9000系の 特急を見ることができました。

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7000系7004Fです。

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京都より先頭車の7004号車は、ほかの7000系と異なり、6000系と同じ前面となっています。
その理由は、6014号車ほか3両で行っていたVVVF制御の先行試作車を、7000系第4編成を新製する際に界磁位相制御の6000系を3両作り、編成を組み替え、編成内の 制御方式を統一した結果、6000系6014号車は7000系の、そしてこの7004号車は6000系の前面形状となる、それぞれ「唯一の例外」となったのです。

余談ですが、乗降扉のステッカーのデザインは、「3代目おけいはん」」の「森小路けい子さん」です。 

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7200系の唯一の7連7203Fを用いた、「きかんしゃトーマス号」もこの日見ることができました。

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2008年12月20日に引退した1900系は、2008年10月のダイヤ改正(中之島線開業によるもの)まで走っていたのは、5連2編成(1919Fと1929F)でした。

この頃は「さようなら、ありがとう 1900系」というHMを掲出していました。 (つづく)

【27】スマホで撮った、京阪「くずはモールグランドオープン」PRラッピング列車&ステッカー

3月3日(桃の節句の日)、この日は所用があり、京阪電車で枚方市まで出向いていました。

所用を終え、帰宅する際に枚方市駅のホームを上がってみると・・・。

京阪「くずはモールグランドオープン」PRステッカー(A) (2)

京阪のHPなどで見た、「くずはモールグランドオープン」のラッピング電車(13000系130004F)が、交野線ホームに入線してきました。
あわてて、手持ちのスマホを取り出し、編成を撮影しました。

京阪「くずはモールグランドオープン」PRステッカー(A) (5)

角度を変えて、今年(2014年)3月23日で運転を終了する、「きかんしゃトーマス」の装飾を施したエレベーターとのコラボ(?)も撮影してみました(笑)。

京阪「くずはモールグランドオープン」PRステッカー(A) (3)

時間が前後しますが、交野線ホームへ移動し、4番線ホームに8000系の特急が到着している間に、パチリ。

京阪「くずはモールグランドオープン」PRステッカー(A) (4)

8000系の淀屋橋行きの特急が発車し、ダブルデッカー車が通りすぎるタイミングを見計らってカメラを向けると、こんな具合になりました(^^)。

(撮影日:2014.3.3 枚方市駅にて)

「くずはモールグランドオープン」の南館「ひかりモール」については、こちらをご覧いただくとしまして、一般車(緑系のカラーリングの車両)に掲出されているPRステッカーも帰路の際に写してみました(あまり、写りは良くないですが・・・)。

京阪「くずはモールグランドオープン」PRステッカー(A) (6)

京阪「くずはモールグランドオープン」PRステッカー(A) (1)

車両は、2600系2632号車です。
(撮影日:2014.3.3 寝屋川市駅にて)
 

【26】初めての阪堺電車乗車体験(1)

今回は今から4年前の2010年8月4日に、私が阪堺電車を初めて利用した時の模様を書いてまいります。

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最初に記録したのが、この浜寺駅前電停(以下、同電停)でした。

ここから記録しているということは、この同電停の近くにある、南海線の浜寺公園駅からやってきたものと思われます・・・。

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私はこの時、最初の画像のモ601形モ605号に乗車しました。

乗車と同時に室内も写していました。
下の画像のように、当時は現在のような「一乗車200円(大人)」ではなく、「2区間制(1区間200円、2区間290円)」となっていました。

現在の運賃制になったのは、堺市との交渉によるものと聞いております。

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車庫のある我孫子道に到着です。
この列車は、そのまま住吉大社のある住吉を経由して、天王寺駅前(上町線)へ向かうのです。

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ここでしばしの撮影タイムです。
浜寺駅前方面のホームには、モ701形モ703号が姿を見せました。

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そのあと、恵美須町行きの列車に、現在は「キン肉マン」のラッピングをしていて、当時は当時(南海大阪軌道線色(通称「金太郎塗り」)のモ501形モ505号とモ601形モ606号がすれ違うシーンを見ることができました。(つづく)
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