December 19, 2005

会社の向かうところ

今月は自社が何処に向かうのかをみんなと話してます。

うちは酒を売っているけど、ビールはあんまり売りたくないんです。だって重いし何処で買っても同じだし・・・説明も必要ないしね。ビールについて詳しく知ってても何処でも買えるしね。(地ビールは別だけど・・・)

みんなが知らない美味しいお酒を紹介するのが楽しいよね!!ということで当社には美味しいお酒(今は焼酎が多いかな?)が置いてあります。紹介している焼酎は実際に杜氏さんの事や原料についても理解してます。中には一緒に造りをするものもあります。

と買いていますが、実際にやってるのは、私ではなく当社のスタッフですけど。

私がやらないのは、蔵訪問をスタッフが楽しんでやっているからです。

 

 

  
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November 26, 2005

経営品質

本日、日本経営品質協議会よりセルフアセッサー認定書が送られて来ました。自社の経営に役立てるための勉強なので資格は必要ありませんでしたが、せっかくなので認定して貰いました。

この経営品質ですが、なんとなく品質管理(QC)を連想させますが、内容は経営革新プログラムと言えます。認定研修では、松下電器の方々とご一緒させて頂きましたが、松下電器で現在中村社長が伝えている事をお伺いしたことが一番勉強になりました。

企業のアセスメントを行うのは大変ですが、どこかの企業のアセスメントを行ってみたいですね。

 

 

 

 

  
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November 25, 2005

長期で続く企業の条件

企業が長期的に成長するかの判断は、BS/PLだけではできません。過去の財務諸表から将来を判断するだけでは、不正取引をしている企業を見抜けない場合があります。(但し財務分析は必ず必要だと思っていますが。。。)

財務諸表以外に企業の将来を予測するのに必要な要素として、私は企業理念と社風の分析が必要だと感じています。トップと現場の意思がどの程度一致しているか。社員のモチベーションはどうなのか等々です。

実は企業理念や社風の維持、革新というのはとっても難しいことなのです。夫婦の関係を見れば一目瞭然です。最初の気持ちと1年後の気持ちは違いますよね。同じように企業にいる人々の心理も毎日変化しています。

これ以外にも天災等の不確定要素もありますが、理念、社風を分析していくことで逆境をバネに出来る企業かどうかも判断できる可能性が高くなります。

 

 

  
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November 24, 2005

長期で続けるか、短期で良いのか

震度5で、崩壊する建物に関係した企業は、正に短期に稼ぐ一番簡単な方法を取りました。こんな商売は続かないことは誰でも理解することができます。しかし、一番大切な何かを取り違えるとこんな事になってしまいます。

ただバカな人がこういう事件を起こすということではなく、大切なものを間違えている人が多い現在の社会環境が問題を起こしていると思います。

少なくとも、自分と自社は、多くの人からの信頼を得られることを最優先することを改めて確認しました。

信頼を前提とした取引かどうかを判断する簡単な方法があります。

取引相手が自分の身内であった場合、同じ対応をしますか?と自分に問い掛けることです。

  
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November 11, 2005

長期で続けるか、短期で良いのか

稼ぎ方を、短期的に商売する方法と長期で商売する方法と区別した時、どのような方法が考えられるでしょうか。

短い期間で稼ぐことだけを意識する場合、短期間だけの取引を意識すればよいのですから、一番簡単なのは、騙すことです。(良心が痛まなければ)。

騙し商法は結構あります。そして合法的であれば騙しても良心が痛まない人も結構多くいるようです・・・

一方、長期で商売するは場合は信頼や安心を大切にします。なぜなら信頼できない企業からは何度も買わないからです。

私は、長期の商売する方が気持ちいいです。

  
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November 07, 2005

日記

今年の春に長男が生まれたのですが、妻は今毎日育児日記を書いています。

まだ2ヶ月目ですが、将来長男へのプレゼントになるように毎日続けているようです。私も将来手渡せるプレゼントの作成を始めました。

もちろんこのblogも見せたいと思っています。

 

 

 

 

  
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October 25, 2005

世界経営者会議

2日間でなかなか会えない経営者の話が聴けるので行ってきました。

日本電産社長の永守氏の話がとても楽しかった。部下が目標達成に不安感があるとき、”出来る”と100回言わせるそうです。すると部下もなんとなく出来るような気になる。100回でもまだ不安があるとき、1000回言わせる。その内に部下から”もうやりますからいいです”と返事があるそうだが、こういう返事になるともう大丈夫だそうだ。これは結構理にかなっていると思う。

後継者の育成については候補者を子会社の社長にするが必ず失敗をするらしい。10億くらいの失敗をしてもその後転職せずにがんばり続ける候補者後に軽く10億以上の貢献をしてくれるそうです。日本電産は加点主義なので失敗したら社長からのバカヤローで程度で終わりだそうです。

その他多くの共感、学びがあり良い2日間でした。

 

 

  
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October 23, 2005

勉強中

キリスト教について勉強中。別に信者になろうということでなく客観的にキリスト教について勉強中。キリスト教、イスラム教、ユダヤ教の生い立ちと彼らのメンタリティについて理解を深めたいためです。例えば、映画マトリックスにも、預言者、ザイオン(シオン)等旧約聖書が背景にあることからもこれらの宗教についての客観的な理解が必要だと思っています。

 

 

 

  
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October 22, 2005

来週より上京

23日から上京します。8日間の出張だが、セミナー4本、企業訪問2社の予定。インプットの週です。以前いた会社の上司と同僚と昼食も楽しみ。

 

 

  
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September 30, 2005

地方の航空運賃と法律というルール

以前鳥取県の航空運賃について書きましたが、少し前に片山知事とお会いすることが出来ました。航空運賃についての結論は、県主導ではアクションを取れないということだと受け止めました。現状の解決策としては、民間主導で飛行機を飛ばすか、賢い消費者として他の空港を使用しするという方法くらいでしょう。

私たちで、米子−東京間の格安便を飛ばしたいけど、上手い方法は無いでしょうか?もし良いアイディアがあれば、教えてください。個人的には航空会社についてもう少し勉強してみます。

 

  
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July 20, 2005

不動産証券化

February 04, 2005に私は現在の不動産取引がバブルでないと書きましたが、今は少しおかしくなって来ているように思います。
証券化する側にとっては販売してしまえばその後はメンテナンス、手数料収入が安定的に手に入るわけですから、たくさん販売しようとするでしょう。
買い手は、判断が難しいですね。本当に割安だと確信が持てるなら自社借り入れするでしょうから。投資と投機の違いを肝に銘じましょう。
  
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June 01, 2005

ロスチャイルド

先日両親がヨーロッパでロスチャイルド一族所有の城を見てきた。そこにロスチャイルド一族は年1回集まり会議をするらしい。
彼らは、高橋是清が日露戦争の戦費調達する際の戦時国債を引き受けたことはご存知だろうか。
常々思うのだけれど、企業の決算報告、学校の進級、季節の移り変わり等、常に私たちは、1年のスパンでものを見る習性がついているがもっと長いスパンで考える必要性があるのではないでしょうか。10年に一度大仕事をするとか10年スパンでものがどのように変化するかを予測し、一瞬の変化を捉えるというのもありのような気がします。またそういう仕事を狙っている人もいるのでしょう。
  
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May 12, 2005

地方の航空運賃と法律というルール

私は鳥取県米子市に住んでいますが、東京-米子間の航空運賃の高さにうんざりしています。東京-岡山間の航空運賃片道が約2倍します。
その分サービスが良いのかというと、サービスや対応は岡山空港の方が良いのです。
ANAが最高益なのは私たちの路線で荒稼ぎしているからだろうと思うと不愉快になります。
なんとかする方法が無いかいろいろ調べました。2社の乗入れによるダブルトラック化は無理なようです。(空港利用者が約40万人だと1社でなければ利益が出ないようです。)
それなら、1社であれば十分な利益が出るのだから東京-羽田便の価格を指定してその価格で参入する航空会社にお願いすれば良いのではないかと思い。鳥取県側に提案をしました。
この提案に対する県担当者の回答にはまたしてもがっかりしました。
回答を要約すると”法律で国土交通省と航空会社が決めるルールになっているので鳥取県側で対応することができない。”ということでした。
(詳細なやり取りは許可を頂いた後にアップいたします。)
地方の自立が叫ばれているなかで、この担当者は行政の本質を見失っているように感じます。本来ルールは物事が道理に合うように取り決めるべきもののはずです。ホリエモンの市場外取引がルールの抜け穴を突いたものでしたが、ルールは本来あるべき形に修正されます。
今回の県担当者の、”国土交通省と航空会社が決めるルールになっているので鳥取県側で対応することができない。”は県民が使う航空便を県民や県が選択できないというルールの問題点について何ら違和感を感じないのです。県職員の体質というものなのでしょうか。
ルールの本質を理解しなければ、間違ったルールを守ることにより大きな問題を生み出すことになるのではないでしょうか。JRの事故も間違ったルールを妄信的に守ろうとしたことも原因の一部であると思います。
 
  
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April 07, 2005

感情と論理性の関連性

前回の話と関連しますが、意思決定を行う際の感情というのは記憶には残りにくいのだと思います。そして、その感情は環境、周りからの刺激等により多くの場合パターン化されているように思います。
私は幼い頃犬が怖かったのですが、物心付く前に手にもっているお菓子を奪われたという事件があったようです。この事件について私はまったく覚えていないのですが、母から事件の内容を聞いて理由が解りました。
でも私はこの2つの関連性をまったく覚えていないのです。そして犬がそばにくるとちょっと怖いなと今でも思います。
 
人懐っこい人が何故そのように振舞うのか、頭の良い人が何故理論を説明したいのかは、関連性を覚えていない何かの感情が影響しているのだと思います。
また、多くの人が成功したり、同じ過ちを犯したり、壁にぶつかるのは感情のパターンが原因なのかもしれませんね。
 
 
 
 
 
 
  
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April 05, 2005

春の景色

少し暖かくなってきましたね。暖かくて気分がいいですね。
人の判断って気分によって違ってくるんですよね。これってとても重要なことです。近くに地ビールレストランがあるんですが、事業を行う意思決定をしたのは春か夏ですね。雪の中で地ビール会社をしようと意思決定はおそらくしないはずです。
人間の論理性って感情の上に乗っかっていることが多いですね。そしてその感情は結構揺れています。(ライブドアのホリエモンを見ても解りますね。)
自分の感情が揺れることを前提に意思決定というのはしなくてはなりませんね。
 
 
  
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March 15, 2005

投機家と投資家

東京電力がフジテレビのTOBに応じてニッポン放送の株式を売却したことに対して個人投資家が提訴を行うというニュースがありましたが、その人は本当に投資家なのでしょうか。一つの取引が損になるというだけで、企業価値が損なわれるというのは甚だ短絡的な発送だと思います。
一般的に言われる(ニュースで扱われている)投資家は実は投機家ばかりであり、企業の長期的な成長だとか、社会性を無視して短期的な株価上昇を追ってばかりいるため東京電力の代表訴訟のような事件が起こるのだと思います。
投資家は経営陣に経営を委託するわけですから、その結果を判断するのが株主の勤めではないでしょうか。
短期の株価の値上がりと値下がりを見て企業価値がどうだとか言っているニュースは、バラエティ番組になってしまったと思うこのごろです。
本当はこの機会にライブドアが自社の株式を合法的に、吊り上げているということや、その仕組みを使って買収を繰り返してきたことが本当に社会にとって良いことなのかどうかを取り上げるべきであると思います。
 
 
 
  
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March 09, 2005

EDINET

上場企業の情報を調べるのにEDINETというものがあることを知りました。
今は個人でも本当に多くの情報が得られるようになったのですね。
 
EDINET(証券取引法に基づく有価証券報告書等の開示書類に関する電子開示システムです。)
  
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March 02, 2005

数字のトレーニング

みなさん1円と1万円の違いを感覚的に理解することは可能ですよね。
だれかが1円拾ったのと1万円拾ったのではインパクトが違いますよね。
1万円と1億円だとどうでしょう。やっぱり1億円にインパクトがありますよね。
 では
 
1兆円と100兆円ではどうでしょう。
 
字面では違いがありますが、感覚としてはどっちも
 ”たくさん” でしょう。だって使うこと想像できないですもんね。(笑)
 
国が使うお金についての話では、1兆円とか100兆円という単位になりますから、もうなんだか解らないというのが実際ではないでしょうか。しかし実際に影響力がある数字1兆と100兆円の違いですよ。比べれば1万円と1億円の違いなんてゴミみたいなものです。
でも私たちは隣の人が宝くじで1億円あたったりしたらそっちの方が気になりますよね。そんなの100兆円の数秒の利息ですよ。(計算してないから数分かも)
 
数字の大きさを意識的に理解するようトレーニングする必要があるのではないでしょうか。
大きな金額の変化程私たちの生活に変化を与えるわけですから。
そのとき私たちの先輩方から継承する文化についての注意点も理解できるように思います。 
 
 
 
  
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情報

私たちは、多くの判断を過去の経験や情報を元にして行動していますが、情報は誰かが意図して送ってくるものであることを意識することはあまりありません。
 
例えば
個人向け国債をなぜ売出しているですか。
 
ヒントは、財務省のサイト
 
にあります。自分で考えてみましょう。経営者は自分の会社のことだけを考えていれば良いなんて言っていては世の中おかしくなってしまうと思うのですが、・・・・

我が国の財政を家計にたとえたら・・・

を見れば今後の日本の状況、国会議員の発言等に対する評価も変わってくるのではないでしょうか。

 

 
 
 
  
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February 26, 2005

分相応

ある人に企業にも人にも分相応というのがあると言われたが本当に分相応というのはあるのだろうか。足元を見るのも大切だが、将来を見据えたビジョンがもっと大切なような気持ちがするのだが・・・
確かこの方は、ビジョンを掲げてそこを目指す経営計画を作ることを唱えていたはずだが・・・
ユニクロの柳井正さんは、当初から世界に通用する企業を作ろうとしていたし、若手経営者に100億くらいを目標にしていてはダメだ。1兆円くらいを目指せと言っていたんだけどなあ。
 
今日の会合は非常にやる気の溢れた良い経営者が多かったのですが、ただやる気だけでいいのかには不安を覚えました。元気だけで日本は、第二次世界大戦を勝てなかったし軍部の暴走は元気だけで突き進んだからだと思うのですが・・・・
 
現在の経営者の問題点に、大局を見る訓練が出来ていないことがあるように思います。先輩方の作った今の日本は将来を食いつぶしてつくられていることを実感として理解している人は少ないでしょう。
 
 
  
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