December 23, 2007

ジャンプフェスタの中井さん

東映ブースで真弓さん以下6人の麦藁海賊団がトークショーをやってくれました。遠くから必死で見てたので1回目は余り覚えてないです。お恥ずかしい。
あ、そうそう、歌って踊れる声優になりたかったか、と言う質問に×と答えながらアラバスタの映画初日でやってくれたカスタネットダンスをやってくれました。勝平ちゃんに「ちゃんと仕込んで来てるんだ」と突っ込まれながら。  
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November 23, 2007

xxxHolic劇場版PremiumEdition特典映像

漸く、xxxHolic劇場版PremiumEditionを入手しました。
特典の一つ、『声優陣が話すその場が見えるオーディオコメンタリープラス』からいきなり見ました。本編は劇場で見たもんで。
なんだかラジオのスタジオみたいなところで大原さんを正面に見て、向かって左隣に中井さん、大原さんの向かいに福山さん(なので最初のショットでは福山さんは後ろ向き)という席順でテーブルに向かって座っています。
なんか違和感があるのは全員ヘッドホンをつけていること。スタジオなのだから当たり前なのですが、普段は声優さん皆同じ方を向いて立っていてヘッドホン、でしょう。雑誌の写真とかで見慣れいるのは。なのにそれなりの距離を空けて向かい合って座っているのにヘッドホン。ヘッドホンつけて会議しているみたいで違和感。

ま、そんなことはどうでもよくて、中井さんです。動いてます。挨拶してます。
暫く、BASARAのパンフ(かっこよかったですね〜)、ネットニュースの写真、とか動いてない中井さんばっかりだったので「動いている」もうそれだけで胸が一杯。松竹の??さんが挨拶したところで停止してしまいました。だって今日はそれから仕事に行くんです。これ以上見たら鼻血は出ないまでも興奮しまくって仕事どころではなくなってしまいます。
なので続きは悶えまくっても大丈夫な時間の余裕のあるとき(いつだよ!)にします。

次に「生」の中井さんにお目にかかれるのはジャンプフェスですね。ジャンプステージには2日ともお名前があり狂喜乱舞!!ああ、優先観覧席今年こそ当たらないかなぁ。

昨年のジャンフェスはONE PIECE自体が多かったのもさることながら、デジモンのステージとかあっちこっちで「生」中井さんに遭遇できて気絶しそうな勢いでした。
今年はどうでしょうか。ONE PIECEだけでしょうかねぇ。
祈っときます、少しでも多く中井さんが見られますように。

  
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December 18, 2005

夢のあと・・

『体感 生!』レポについてですが、参加者の方々にお任せすることにしました。楽しみにされていた方には申し訳ないことですが、やはり参加者の方々にお任せするのがよいと思いました。ご了承をお願いいたします。  
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December 02, 2005

夢のあと 「第一声」

会場に入られて、中井さんの第一声は「『きゃー』なんだ。。」だったかと。  
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November 26, 2005

『体感 生!』ご参加ありがとうございました!!

もう、3日もたってしまいましたが、『体感 生!』ご参加のみなさん、ありがとうございました。そして、一緒にがんばったスタッフのみんな、お疲れ様でした。

そして、そして、何より中井さん、ありがとうございました!!

暫くは何回かに分けて『体感 生!』レポートをお届けしたいと思います。
あー、もー、中井さんサイコー!!のコメントも待ってます。

先ずはご挨拶まで。  
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September 14, 2005

アニブラDVD Chapter1発売記念トーク会

アニメイト池袋本店で行われましたアニブラ記念イベント東地宏樹、中井和哉トーク会1回目に行って参りましたのでレポいたします。夢見心地でしたので、進行の順、言い回し他あやふやな部分が多くあり、妄想で補完していますので参加された方は「違う」と思われるところもあるかと思いますが雰囲気こんなだったということでご容赦ください。

雨がボツボツと降り始めた頃に会場に向かうべく列を移動し非常階段へ回されました。
細い非常階段をぐるぐると会場のあるフロアまであがると、中井さん宛と東地さん宛のプレゼント預かり用ダンボール箱が。中井さん宛は嵩の高いのが多かったのか箱から頭を覗かせているのがありました。
席順が、会場への到着順だったのがびっくりでした。会場の入口でチケットを係りの人に渡すと、順番に座ってください、との指示。私は前から4列目でそう悪くない席でした。
会場は入口から見て左にステージがあり、そこから右に向かって10席10列が作ってありました。会場の中央左横が入り口、ということになります。後に2列空席があり、何て勿体無いと思いました。行けないで涙を呑んだ人を何人か知っているだけに。参加者には男性が一人いたらしたように思います。
角川企画の人(アニブラのコピー考えたのは自分だと後で言ってましたから)の司会ではじまると私達が入ったその入口から東地さんに続いて中井さんが入場。
中井さん、痩せてましたよ。青二サイトのプロフィールの写真まんま。髪の長さまでまんまって感じで。寧ろそれより痩せてるかもでした。時々に見せる少し右に首をかしげた時の顎のラインが男臭くてもうメロメロでした。
服装は、暖色系のマルチカラーストライプ長袖カッターシャツ。ワンピース(原作の方)でサンジくんが似たのを着ていた記憶があります。肩の切換が凝っていました。
もはやどんなだったかは思い出せませんが。凝ってるなぁと思いました。
ボトムはusedぽいインディゴブルーのジーンズ。靴はワンポイントもラインも無い全部が白のスポーツシューズ。靴下はグレネ同様、靴履いちゃうと見えなくなるタイプのでした。もしかして靴もグレネと同じだったのかもしれません。
司会の人からハンドマイクを貰って、向かって左に東地さん、右に中井さん。
ステージにはイスがまだ用意されてなくて立ったまんまの進行です。中井さんの立ち姿は右手でマイク、左手は親指をポケットに引っ掛け、指は広げて腿に被す感じ。
いつものように結婚指輪がキラーン*。もみじのような可愛い手に見えました。
でもそういう手の人って短命だって聞くからちょっと心配です。
始まる時に司会の方が「本日は足元のお悪い中・・」と言われましたが参加者はきょとん。その後、中井さんも「すごい雷がなってましたね。」と話題にされたのですが「あ、リアクションがない。てことは、皆さん・・・・知らないんだ(カズラーならご存知のあの語調で)。そんなに早くから来てもらったんですね。ありがとうございます。」とお礼を述べられました。
[後から聞きましたが、この間ほんとに嵐だったそうですね。少し蒸し暑い非常階段でしたが、そんな嵐の中立っているよりましでした。ラッキー。]
トリブラのイベントはもう何度もこなしてきた東地さんですが、能登さんファンの男性が多かったので、今日みたいに女性ばっかりってのは緊張する、と司会者に水を向けられて答えていました。中井さんも同様のリアクション。
東地さんに比べるとやはり背の低い中井さんが妙に可愛く見えます。
xxxHolicの二回目の舞台挨拶の時、誰かを探すように客席を見回していたと聞いていましたが、今回もそんな感じでぐるぐるきょろきょろと暫くされてました。
はじめ東地さんのマイクに比べると中井さんのは通りが悪くて少し聞き取り難くかったですね。
出だしの中井さんネタはセリフ、出番が少ないことにでした。まず、トリブラについて聞かれたときは、壮大なスケールの話を26話に収める訳ですから、出番がなくなるキャラがいてもしょうがない、みたいな事を言って客席を沸かせていました。
演じた中で好きなセリフは?に東地さんはクルースニク80%解除してイッちゃった状態に初めてなったところが印象的だったとか。中井さんは「『ミラノ公のマシーンだ』なんですけど、これアニメじゃないですもんね。」CDでしかしゃべらせてもらえなかったから、とかな展開でした。
その後登場キャラの紹介ということで、ステージ背後にセットしてあったスクリーンにアニメのシーンが映し出されました。天井灯が消され薄暗くなってしまったので中井さんのお姿が見えにくくなってちょっと残念でした。アニメはいつでも見られるからいいのに。
最初ステージの端でスクリーンと向き合うように見ておられたのですが、これでは客席右隅の人に見えないぞ、とばかりにすぐにスクリーンの横の狭いところから横向きに覗き込むようにされました。いつもながら気配りの方ですね。以外とその隅が落ち着いたのかも知れませんね。隅っこ好きだと仰ってたので。
まずトレス君が一杯映りました。サイレントノイズのオベリスク破壊にAXのメンバーが揃うシーン。やっぱり一杯トレスくんは出てくるんですが「ほーら、セリフないでしょう」とツッこんでおられました。アニメが映ってる間、終始どこでツッこむか虎視眈々と狙ってる気配でした。マイク持つ手がゆらゆらしてましたから。
アニメが終わって漸くイスに落ち着きます。ここで大体始まって20分経過していたでしょうか。  続きを読む
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September 03, 2005

xxxHolic 見てきました。

グレネネトラジ公録のスポンサーxxxHolic。本日漸く見て参りしまた。。。。正直、劇場まで行くことはありませんでした。レンタルの方が舞台挨拶がついてる分まだよかったなと。制作側が意図したターゲットから私がかなり外れていた、というだけなのでしょうが。確かにアニメはがんばってました。それは認めます。でも、語ってない。テーマはちゃんと説明していましたが、脚本の表現不足で伝わるものがありません。エピソードの割りに弱い、というか。主人公と中井さん演じる百目鬼くんとの関係を余り説明してくれなくてわからないとか、原作知ってる人がアニメになるとこんなになるんだぁと感動しに行く映画のようです。
同時上映のツバサに至ってはさらに語っていません。悪役の動機や、解決策の説得力とかがなくて、オープニングもさっぱり分けがわかりませんでした。大画面で動いてるよー、すごーいということだけで感動できる人が見に行く映画のようです。
今回、日本のアニメ映画は見る人全てを満足させようとは作られていないということを痛感しました。原作やテレビシリーズを知らない作品を、中井さんの声が聞きたいという不純な動機で見るには、やっぱりレンタルが正解です。  
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September 01, 2005

グレネ公録のお土産

0f334d4b.jpgグレネ公録ネトラジは明日アップですね。楽しみです。
ということで、こちらはお土産に貰った高橋さん、中井さんお2人のサイン入りDVDカバー?のアップです。裏面右下が中井さんのサインです。和哉の哉の字が判別できるのでなんとか中井さんのサインだとわかります。それがなければわかりません(汗)。
参加人数分書かれたということになりますが、さぞかし手が疲れたでしょうね。お2人ともご苦労様でした。  
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August 30, 2005

季節はずれですが

cac4ea74.jpg今更ですが、ちょっと気が向いたのでアップしてみます。
お誕生日はノーレスだけれど、ホワイトデーは「有り」だとか。
因みに、昨年までは直筆(肉筆?)だったそうです。
メッセージがシンプルなところが中井さんらしくてほほえましいです。
これを手に取ったとき、息が暫く出来ませんでした。  
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August 17, 2005

マンモスパォーン-ケーキphoto

微笑みのネットラジオマンモスパォーン公録にて、
中井さん声優生活10周年お祝ケーキのphoto入手できましたのでUPいたします。
レポが余りに長かったので別記事立てました。
左側写真の後に映っているお腹は、微笑みのネットラジオのとき横でぼそぼそ話てる方です。ケーキの左後ろに見えているのが中井さんが使ったお皿とフォーク。
切り取られた部分の真半分ではなくて「おっきい方を中井さんに」と高橋さんが言っていたのでかなりの量を召上られたようです。ケーキ-夢の後ケーキ-夢の跡  続きを読む
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August 15, 2005

マンモスパォーン

行ってまいりました。微笑みのネットラジオマンモスパォーン。
興奮の余り後から思い出そうとしても思い出せないぞ、と気付き途中からメモを取りました。でも時系列に書かなかったので話は前後するかもです。後からラジオ聴かれてなんか違うぞと思ってもご容赦の程を。

座席は会場に入り際にくじを引いて決めると言う方式でした。
くじ運は悪い方なので余り期待せずに悩まず手に触ったのを引いたのに開くとなんと一桁。なんと、最前列でした。
会場に入るときからなにやらぼそぼそとお2人の話声。
ステージに目をやると水色の熊と白い兎。えっーまさか、予告どおり?!
と自分の席に座ってまじまじ見ても、やっぱり中井さんと高橋さん。
ジャンクスポーツのアスリート席に座ってるぬいぐるみの顔の出たやつみたいな着ぐるみです。
公録が始まる前からお姿が見られてサービスいいな、と感激しました。
「パォーン」はやっぱり来場者で唱和(?)。三回目が本番でした。
一回目より二回目、二回目より三回目とどんどん声は大きくなって公録気分が盛上りましたよ。(私だけ?)
練習中に中井さんが「いい大人の方が多いのにこんなことさせていいのかと思う」と発言されて、相変わらず中井さん常識人だなと思いました。
確かに、女性の参加者で20代と思しき人は多分2人?。後は落ちついた感の人ばかりでした。さすが人妻キラー。
とはいえ来場者は高橋ファンと思しき男性が殆どで、疑いようもないオタク。
男性の声で中井さんにも声援が飛んでいましたがどうなんでしょう?中井さんファンなのかな。
折角の着ぐるみでしたが、オープニングの挨拶してる間に中井さんはさっさと熊の頭を外してしまいました。高橋さんもそれに続くと、中井さんは徐に立ち上がりさりげなく高橋さんの着ぐるみの背中のファスナーを下げてあげていました。
そのさりげない優しさに感動。やってることはちょっとエッチっぽいんですけど。
その後高橋さんは一時退席して着ぐるみを脱いでこられて、続いて中井さんはその場で脱ぎ始めました。背中のファスナーはちょこっと下げただけで「これなんとかしてください。」と高橋さんにHELPを求めてました。
下から現われたのは、丸首の白いシャツで刺し子みたいなステッチのある楕円の布が肩に当ててあるものでした。
バサラのラジオ公録の時も白い(こちらは襟のある)シャツでしたから白が好きなのか、夏は白だろ、と言う人なのかどっちなのかなぁ、と考えていました。さて続いてボトムに差し掛かったとき立ち上がって背中を見せた中井さんに高橋さんが音楽を口ずさみ出したので会場はヤンヤの喝采。
ちゃーんと中井さんはお尻を振って答えてくれましたよ。イヤーン、かずや!!
で、脱いだ着ぐるみは背後の背の高い椅子においてあった頭部の下に肩の部分を挟むようにして下げ、床に垂れた脚の部分に靴下みたいな足の部分を続けて置いて一応熊の形になるようにするという念の入れよう。高橋さんに「ずるい」と言われてました。
履かれていた靴下は白の、素足で靴を履いてるように見える履き口の浅い、透けた感じの靴下でした。私は男性がその靴下を履いているところを見たことがないので何を履いたはるのか判らなくて少し驚きました。世間知らずでした。
流石に着ぐるみが暑かったので暫く「暑い暑い」を連発されていて首からおやじ臭く下げたタオルで汗を拭っておられました。
私の三人向こうに団扇を持っている人がいてその人から奪って中井さんに渡したい衝動を抑えるのに苦労しました。
因みにタオルはオレンジ色の読売ジャイアンツのものでした。私物なんでしょうね。
いきなりプレゼントコーナーに入り続いて「アニテン」とか言う埼玉と神奈川で映るテレビ番組の乱入を受けるわけですが、「テレビなんですか」と言った途端に前髪を整えてる仕草をみせた中井さんに会場は爆笑。
とはいえテレビってことで非常に緊張されてるのが見ててすごくよくわかりました。顔が強張っていたと言って過言ではないです。首にかけていたタオルを膝に広げてきっちり縦長三つ折りにしてまた首にかけ直すという動作からも明らかでした。
何か質問される度に高橋さんのカバーに懸命に入っておられる感で健気でした。
流石、中井さん!!
流石と言えばもう1点。始め横から撮っていたカメラが前に回ったとき、飲んでいたミネラルウォーターのブランド名が映らないようにくるくると向きを変えてらしたんです。芸細か!!
テレビの乱入が終わるとメールを色々読まれて、公録と言えどもお菓子を食べながらまったりやってください、みたいなメールの後、高橋さんがお菓子ではなくケーキを用意しましたというと後から直径18cm程の火のついた蝋燭を立てたホールのケーキをスタッフの人が恭しく持って出てくるではないですか!!「えっ」と困った風に照れた顔をする中井さんにすかさず高橋さんが
「声優生活10周年おめでとうございます!!」
蝋燭を消す時に照明が落ちるかと思いましたが、蛍光灯でONとOFFしかないのかそれはありませんでした。
続いて神じ那監督が自ら書いたというやっちゃんの額入りイラストのプレゼント、そして高橋さんからの靴下とハンカチのプレゼント、「まだあります」の高橋さんの声とともに出てきたのは「ぱよぱよ」で話題になったバイファムの「カチュア」というキャラの額入りイラスト。こちらも神じ那監督自らのペンによるものでした。
「サプライズ成功ー」と喜ぶ高橋さんに「こういうことは止めて」
「どうしてですか?」「泣いちゃうから」
泣いちゃうからって、泣いちゃうからって、俯いたまんまで言わないで。いじらし過ぎ。
それからケーキを切り分けてもらって食べながらの進行です。
お皿に取ってもらうときクリームが付いたのか中指を口に銜えたまんまでいる中井さんを私は一生忘れません!!
それからもちゃんとフォーク貰ってるのにどうしてそんなに指に付くの?と言うぐらいいろんな指をチュッチュチュッチュしてました。かわいー。
食べ始めるともう相槌打つのが精一杯って感じで夢中でした。視線をケーキから外さず正にモリモリって音が聞こえそうな食べっぷりでした。甘いものが本当に好きなんですねぇ。
で、2人が食べ終わると唐突に、「ハイ終わりー」になってしまいました。
もう?とは思いましたがきっちり1時間。有無を言わさずサクサクとエンディングになってしまいました。
退場は、高橋さんが着ぐるみ脱ぐときも、テレビ中継が乱入してきたのもステージ向かって右手の幕間だったので、そっちに入っていくかと思いきやさにあらず。
客席の左の狭い通路部分を通って退場。ほんとに狭いので通路側の席の人はきっと服ぐらいは掠っていたのではないかと思われます。いやー、羨ましい。
そういえばプレゼントが貰える条件に「一番遠くから来たと人」というのがあって、関西と言う声が上がったので、ここは言うとこと「京都!!」と元気に手を挙げて
しまいはしゃぎ過ぎたとちょっと後悔しました。行きますとのメールも送っていたので、もしかしたらこの人がkeikeiさん?と中井さんに気付かれたかも知れません。まあ、覚えていてくれてたらという贅沢な話ですが。その時一瞬だけ目が合ったのですが、難しそうな顔をされていたので更に「やってもたー」という思いです。
ステージでは、お2人がお互いを見やすいように、左に座っている中井さんがやや右向き、右に座っている高橋さんがやや左向きという配置だったので、ほぼ中井さんは私が正面ぐらいになっていたのに視線はそのときだけしか合わずでした。中井さんはほぼ高橋さんを注視されていて時々顔は客席の方に向けられるのですが視線は誰とも合ってないようでした。ま、当たり前ですが。
客席が明るくてよく見えるのでお2人にはやり難かったと思います。
今回「生」で見て一番うれしかったのは、最近の雑誌(VoiceNewtypeやissue)のお写真に比べ全然精悍だったことです。過去最高の体重と常々仰ってたのでちょっと心配していたのですが安心しました。かっこよかったです。

えー、長くなりましたが、以上でございます。また、ラジオを聴いたら思い出すこともあるかと思いますが、一先ずここまでとしておきます。
ここまでお付合いいただきありがとうございました。
切り分けられた後のケーキを写真を撮りたいという方のために、収録終了後も暫く置いてもらっていたので、この時お知り合いになれたNさんが携帯で撮られたのを入手出来次第アップします。
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July 14, 2005

究極パロディウス

ニュースのアナウンサー、工員、整備士、etc.いろんなところにチョコチョコ登場されるので、いろんな声のバリエーションが聞けて楽しいです。
内容自体は、ゲームボーイに出てきそうなゲームをドラマにしているので私には内容的に付いていけない類ですが、声優陣は、野沢雅子さん、田の中勇さんとか、ウソップやってる勝平ちゃんまで、すごいメンバーなんです。
97年5月の作品です。
でも勝平ちゃんどこにいたんだろう?  
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July 12, 2005

許可証をください

よくわかってなかったんですが、最後のフリートークで余りに主役2人が恐縮しているので調べてみてびっくりしました。
錚々たるメンバーだったんですね。
小学生やってたって何?と思ってたらドラえもんのジャイヤン役の方じゃないですか。知らなかった。そら、和哉さん、びびるわ。おんなじカズヤ(和也)だ、とか言われてもマイクから外れるぐらい焦るわね。
もう一方大先輩がいらして、ロケットロマノにグリーン先生。
これがBLCDなのか、贅沢すぎる、と驚嘆してしまいました。

いつもBLCDのときはエッチシーンはこっちが照れて聞けないんですが、
今回は我慢してできるだけしっかりと聞きました。そうするとまた新たな和哉さんの真摯な仕事ぶりが聞こえてきて感動しました。
微笑みのネットラジオで桧山さんと「同い年だったんだー」と
話していた相手を組敷くのって、当たり前なんですけどプロだなっと。
桧山さんも終始かわいくエッチシーンの声だってかわいく、演じてらして
「生意気。」のマーシー役がさらにたのしみになりました。  
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July 11, 2005

#1 Gunmetal hound +more

もう、エンドレスで何度もぐるぐる聴いてます。
トレス中毒になったみたいです。聴くのを止められません。
このままでは寝られないし、会社いけません。ヤバイです。

「おまえは俺には勝てない」「俺は、ミラノ公のマシーンだ」とか
かっこいいセリフ満載で、もう一度聴かせて、もう一度聴かせて、と
ついつい繰り返し聴いてしまいます。

トレスがカテリーナさんに従属することになった時のこと、
トレスがサンタンジェロ(トレス達機械化兵士の激戦があった地のようです)
で処分を望んだのは、
自分の存在にずっと疑問を抱いていたからだと思います。
自分の根っこがどこにあるのか、自分の生がどこに向かっているのか
判らなくて混乱し、生き続ける意味を見失っていた。
そこへあの強引ともいえる「今ここで決めなさい」ということば。
その強い力で全てを引き受けてくれる存在を得ることができて
彼は初めてこの世に産み落とされたと感じたのだと思います。
カテリーナに母にも似た思慕を持っているのでしょう。
自分をマシーンだと言い聞かせ、溢れるカテリーナへの思いを封じ込めて
知らぬ顔を続け折り合いをつけようとしている不器用なトレスがいじらしいです。
男はみんな不器用だから、かわいいですね。

きっとHCシリーズの中でもトレスは一番感情が豊かだったんでしょう。
だから瀕死ながらも生き残った。なにか諦めきれないものを抱えていたから。
でも、生か死かと突き付けられた時「ああ俺は機械だった、何やってんだよ」
と死を選んだのかと。

カテリーナさんはトレスがこんな風に懐いてくることを計算してましたね、きっと。無意識にでも。最強の機械化歩兵を手中にするために懸命にあの言葉をトレスにかけたと見ます。
でも、トレスが壊れかけたらきっと涙を浮かべながら手を握って「壊れることを許可していません。絶対に許しません。」て言ってくれそうです。カテリーナさんやさしいから。

こんな風にトレスの心情を慮りながら聴いていると、さて、本当はどうなんだ?原作にはこの辺りの話ももっと詳しく語られているんだろうか、と原作に手がでそうな気配です。
いやいや、読まなければならない本は他にも一杯あるから、また、後でね。

彼我、拘泥、失地、とか難しい日本語が出てくるところも聴き応えがあっていいです。

『トリブラッジォ』では、「僕が感情を殺せなかったから」とか卑下されてましたが、なんのなんのここはこの演技で正解でしょう、とPCに向かって突っ込んでましたが、この発言は真に受けてはダメな口かな、と考え直しました。
いや、まだ中井ファンとしてはこの辺りかまだまだ甘い私です。  
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July 09, 2005

モーレツア太郎

第6回トリブラッジォでメールを読んでもらいました。
結構失礼な発言メールだったみたいですが。
まぁ、受けたからいいや。大爆笑だったし。
図星突いた?
風車と一緒でなくていいから毎回ちゃんと出てきてくれるとうれしいのになぁ。それでもちゃんとトリブラの世界は描けるって。
や、原作を文でも漫画でも見たことない勝手な発言だけど。
自分でも出番少ないの切ないって言ってたじゃん。
素直じゃないな、君たち。やっぱりちゃんと毎回出ようよ。うん。
「モーレツア太郎ねぇ」と何を思って言ったのでしょう。
ネガティブなこと考えていそうな声なので引っかかりながらも、
言い回しというか、声というか、この一言にまた惚れ直してしまいました。

ゾロ→マリモにも突っ込んでたけど、絶対アニメでもキャラソンCDでもサンジから「マリモ」って言われてるよ。覚えてなさい。  
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July 02, 2005

富士見二丁目交響楽団SERIES3さまよえるバイオリニスト

火事で焼け出された文無し主人公を追い返すホテルのフロント役と交響楽団のメンバーの友人尾山という役です。
ホテルのフロント・・・1分
断るシーンだからなのか、慇懃な感じが無くてあんまりフロントっぽくなくどっちかと言うと役所の窓口くさい。台本のせい?けれど、実際のビジネスホテルとかは日本語をよく知らない今時の若いのに(あ、おばさん発言)よく知らない丁寧語を使おうとしてよくわからない日本語で話されるよりうんといい感じ。
尾山・・・2分50秒
眠る主人公に酔っ払ってセクハラする大学生なのでいつもの男っぽい声ではなくて素に近い感じ。ラジオの時とかのふざけた物言いに似ているそれで「お肌しゅべしゅべ」とか「乳首がチョコン」とか言われると中井さんが言ってるみたいでこっちが赤面。呂律の回らない口調が演技だと意識させてくれないとほんとヤバイって感じでした。

1997年リリース マガジンマガジン  
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May 26, 2005

まずは一石

とある計画を実行に移すべく、今日(正確には昨日)を行動開始記念日にしようと思ってました。
が、一歩を踏み出す勇気が出ないよ。
このスレッシュホルドを超えるにはかなりの活性化エネルギーがいるんでぃ。
背中押してくれる人というか焚きつけてくれる人っちゅうか図に乗らしてくれる人がいるなぁ。TOPに仲間募集広告だそう。
世間知らずと鼻で笑われる位なんちゃないでしょ、私。
『ならぬは人のなさぬなりけり』
頭の中で10回ぐらい言えば大丈夫か?30回にしとこう。  
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