2005年10月31日

ちょっと未来のクルマ

この土曜日に、幕張で開催中の東京モーターショーに行ってきました。

見たい車は沢山ありましたが、一番の目当ては「クリーンエネルギー車同乗試乗会」です。これは、燃料電池車、ハイブリッド車、電気自動車、水素自動車に同乗できるというものです。どれも未体験ですが、特に水素自動車(マツダRX-8 ハイドロジェンRE)に乗ってみたいと思っていました。

開場とほぼ同時に入り試乗受付に向かうと、もうすっかり長蛇の列になっていました。先着順に乗りたい車を選んでいくため、1回目の試乗(何回かに分けているようでした)の最後のほうの受付になってしまいました。水素自動車はマツダの1台しかないため、かなりの人気であっという間に受付が終了し、私達は車の選択の余地なくトヨタのハイブリッド車(クルーガー)に乗りました。これは電気とガソリンのいいところをうまく補い合うように設計されています。エンジンをかけたときは電気で、とても静かなスタートで、時々ガソリンの音(普通の車に乗っているときの音)が混ざるような感じでした。乗っていてあまり違和感はありませんでした。大型の車ではかなり燃費削減効果(とガソリン節約効果)が高いとのことです。

試乗が終ってもう一度受付に行ったところ、2時間ほど待てば次に絶対に水素自動車を選べるという列(…つまり次の次の回の先頭)ができたので、並んでようやく試乗することができました。この車はガソリンと水素と燃料を切り替えて走行するもので、燃費の関係から、水素→ガソリンの切替は停止しなくても大丈夫だけど、ガソリンから水素に替えるときは一旦停車しているとのことでした。切替は、運転席にボタンがついていてそれを押すと変わるようになっています。試乗時は、往路はガソリン、復路が水素になりました。乗っていてそんなに違和感はなく、水素だとエンジン音が少し高いかな、というくらいしか違いが感じられませんでした。こういう車が実用化さると、車社会が変化していくでしょうね。

写真は、この水素自動車のものです。携帯で撮影しているので切れていしまいました。左から車の外観、エンジンルーム、トランクです。エンジンルームは現行のRX-8と見た目はほぼ一緒、ということです。カバーがかかっているので、内部はわかりませんでした。トランクは水素タンクで一杯でした。

RX-8外観RX-8エンジンルームRX-8トランク

この試乗が終ったらもう午後3時近くになっており、あとはそれぞれのホールを閉場時間まで足早に回って帰りました。これからすぐにも販売されるであろう車、高級車ももちろん素晴らしかったのですが、こういった車の未来を模索するような出展が一番楽しかったです。


kei_suzuki at 16:01│Comments(0)TrackBack(1)* Diary * 

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