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【パドック直前情報】東京1R 1番人気診断

kyo_pic東京競馬1R 単勝1番人気の1番ジャズピアノ(1.6倍)は体駆が明らかに上で繋ぎもしっかり。初戦してた裂蹄テープもなく、歩様影響皆無。好仕上げ。。勝ち負け。



京都競馬 レープロ

ed0ea188.jpg京都競馬のお天気は快晴。芝、ダートコースとも良馬場。芝コースは内側がボコボコし少し傷みが目立ってきました。好位、外差し馬に注意。ダートは基本的には先行有利ですが差しも利く馬場状態。




【競馬チェック!】 6月12日(土) ~エプソムC(前)・CBC賞(前)~

3回東京8日目
合体版pdfファイルを開く
東京11Rエプソムカップpdfファイルを開く
4回京都8日目
合体版pdfファイルを開く
京都10RCBC賞pdfファイルを開く
3回東京7日目
合体版pdfファイルを開く
東京08R東京ジャンプステークスpdfファイルを開く
東京09Rくちなし賞pdfファイルを開く
東京10R稲村ヶ崎特別pdfファイルを開く
東京11Rブリリアントステークスpdfファイルを開く
4回京都7日目
合体版pdfファイルを開く
京都09R比良山特別pdfファイルを開く
京都10R御陵ステークスpdfファイルを開く
京都11Rあずさ賞pdfファイルを開く




【データ分析】 明日期待の激走馬 ~6月12日(土)~

東京
 [05]3歳500万下 
  15番パールオープン
 [07]4歳上500万下
  04番カスガ
 [08]東京JS・G3 
  08番バシケーン

京都
 [08]4歳上500万下
  17番ハンターキリシマ
 [09]比良山特別   
  13番ナイトフッド



【データ分析】 明日の穴馬 ~6月12日(土)~

東京
 [05]3歳500万下 
  15番パールオープン
  13番ヒルノリンベル
 [07]4歳上500万下
  04番カスガ
 [08]東京JS・G3 
  08番バシケーン
 [11]ブリリアントS 
  09番トーセンモナーク
  06番タートルベイ

※東京7Rはカスガが穴。近2走は道悪に泣かされている。力の要する馬場ならもっとやれる。左回りも苦にしない。松岡騎手への乗り替わりも魅力的。

京都
 [08]4歳上500万下
  17番ハンターキリシマ
 [09]比良山特別   
  13番ナイトフッド

※京都8Rのハンターキリシマは、上手くタメればしっかりと切れる末脚が武器。距離短縮は歓迎。



【データ分析】 明日の圏内馬 ~6月12日(土)~

東京
 [03]3歳未勝利   
  06番ショウナンスマイル
 [06]3歳500万下 
  11番サイレントメロディ
 [07]4歳上500万下
  16番コウエイテンプウ
 [11]ブリリアントS 
  08番アルトップラン
 [12]4歳上1000万下
  12番コウヨウサンデー
  16番ゴールドアグリ

※ブリリアントSのアルトップランは、前走一叩きして状態は確実に上昇。この頃よく乗れている吉田豊騎手が手綱をとるのもまたプラス材料。

京都
 [03]3歳未勝利   
  02番ゴールドシン
 [05]3歳未勝利   
  05番ゴーゲッター
  09番タガノシビル
  06番チキリユキヒメ
 [07]4歳上500万下
  08番マイディスカバリー
 [08]4歳上500万下
  09番ナリタスレンダー
 [09]比良山特別   
  02番ナリタプラチナ

※比良山特別はナリタプラチナ。昇級初戦ながら多少ハンデが見込まれた気もするが、和田騎手への乗り替わりはやはりプラス。内枠というもの良い。



【データ分析】 明日の堅軸馬 ~6月12日(土)~

東京
 [03]3歳未勝利   
  18番グァンタナメラ
 [08]東京JS・G3 
  06番ギルティストライク

※東京3Rのファンタナメラは今ブームの?堀厩舎の馬。前走で距離も目処がたち、速い馬場にも対応できた。ただし、横山典騎手への乗り替わりは少し減点。


京都
 [01]3歳未勝利   
  09番ブルーモーメント
 [03]3歳未勝利   
  05番リリーストライカー
 [06]3歳500万下 
  14番サンライズトリプル
 [12]4歳上1000万下
  05番リバプールサウンド

※京都12Rのリバプールサウンドは掲示板を外さない堅実性が売り。今回も高いレベルで仕上がった模様。ただし、勝負所でモタつかないかがポイント。ある意味、馬単2着付けが美味しいかも。



菊池グリグリ◎の今年こそダービー馬を!!のPOG

先日、書いた通り、僕が参加している仲間内でのPOGのドラフトが、安田記念の後に行われました。その模様を書いておきたいと思います。

今週末、或いは、新馬戦の直前にドラフトをやるという方は参考にして下さい!
また、来年のダービーの頃に僕が書いた馬たちがどうなってるか。
POGも、ちゃんと回顧していくためにも書き残します!

ということで、まずは、事前の見解から。

【何といっても今年はディープ!!】
やっぱり注目は、今年が初年度産駒になるディープインパクト。
そのディープのお相手は、まさに社台系繁殖牝馬の総力といったラインナップで、初年度からいきなり超大物の誕生が期待できそうです。

その中でズバ抜けて人気になっているのが、ビワハイジ産駒のト―センレーヴ。
そして、エアグルーヴ産駒の、グルヴェイグ。説明不要の超良血ですね。
この2頭を獲りに行くかどうかで、ドラフト戦略は大きく変わってきそう。

僕は、この2頭に拘らなくても、良質なディープ産駒は多数いるので、たくさん見ることで、穴っぽいディープを沢山獲っていこうという方針に決めました。

まずは、ディープ産駒とどう向き合うかが大事なところですよね。
そして、ディープ産駒の中でピックアップしていたのが・・・

ジェミードレス(コティリオン)
ケイウーマン(レッドディアーナ)
オイスターチケット(ヴィジャイ)
カーリング(リベルタス)

レディパステル(未定)
グッドゲーム(インパクトゲーム)
シーズアン(テンぺル)
ダンジグウィズウルヴス(グランプリマドンナ)
キーブギ―(未定)

キッスパシオン(パッションダンス)
タックスヘイブン(ハーキュリーズ)
アンチョ(イングリッド)

このあたりを上位に合計20頭ほどピックアップしました。

この中から3頭獲れたらいいかなと思ったのですが、ドラフト前日に、大型で仕上がるかどうかが心配だなぁと思っていた母カーリングが、入厩したという情報を知り、イチかバチかで指名を覚悟!

繰り上げて1位指名することにしました。

【非ディープ産駒で獲りたかった馬!!】
ギャロップDVDや、赤本、黒本などの写真で馬体をチェックした上で、欲しかった非ディープ産駒の中でも、特に欲しかった馬が以下!

アドマイヤグルーヴ(アドマイヤセプター)
アズサユミ(アドマイヤスコール)
シーセモア(テーオーゼウス)

スウィフトオブフライト(スカイクレイバー)
レンドフェリーチェ(リフトザウイングス)
アドマイヤハッピー(ヘヴンリーブリス)
タイフウジョオー(レッドジョーカー)
ヴィクトリーバンク(ユニバーサルバンク)

ゲルニカ(エイシンオスマン)
ミッションガール(未定)
ユーアンミー(タニノギムレット)
テンシノキセキ(サクラバクシンオー)
ドルフィンダンス(コスモストレイン)

クリアーパス(ファンドリソフィア)
ブルーリッジリバー(未定)

ザックリこんな感じを上の方に25頭程度です。

牝馬最上位は、アドマイヤグルーヴの仔、アドマイヤセプター。
とても姿勢良く歩けていて、キンカメにありがちな硬さも感じさせない良い馬だと思いました。
これは牝馬の1番馬として獲りたいところ。

牡馬で上の方に並んでいるのは、夏~秋の早めのデビューから、クラシックまで走ってくれそうな馬。特に、母アズサユミ(アドマイヤスコール)と、母シーセモア(テーオーゼウス)は、マイルから2000越えでも対応出来そうで、筆頭ポイントゲッターとして是非とも欲しい存在です。

そして、これも絶対獲りたいと思ったのが、母スウィフトオブフライト(スカイクレイバー)。
僕は、去年デイリー杯を勝ったリディルを指名していたのですが、リディルと同じ様な背景を持って、同じ橋口厩舎に入るこの馬で、昨年の無念を晴らしたいと思い、リストの上位におきました。

こんな感じで、ディープ産駒リスト20数頭と非ディープ産駒リスト20数頭で、約50頭のリスト。
そして、足りなくなった時の為に、予備リストを約30頭。

概ね80頭ものリストを作成して、ドラフトに挑みました。

↓写真は使用済みリストですが、こんな感じで毎年作ってます。
 今年は、ディープ産駒と非ディープ産駒で分けてみました。
pog_list

<u>【ワクワクドキドキのPOGドラフトが開始!!】
向こう一年のPOGライフの命運を決めるドラフト。
年間で一番ワクワクする瞬間でもあります。

僕が参加させてもらっているドラフトは約15人の大所帯。昨年は、アパパネ・ローズキングダムが上位で消え、ヴィクトワールピサもしっかり押さえられていました。要は、超ツワモノ揃いのドラフトです。

ルールはシンプル!
一巡ごとに、用紙を回収し、指名が被った場合はジャンケン。負けた人は、再度『ハズレ●位』を指名していくという制度です。

【1位指名】
迷いに迷った1位指名。僕は、獲ろうと思ったら1位じゃなきゃ無理と思った母カーリングを指名。結果は、なんと、3人で競合!
しかも、母アドマイヤグルーヴや、母ジェミードレスなどのハズレ1位で獲得したい馬が単独指名により、消えてしまいました。

指名が被った際は、ジャンケンです。
1巡目で消えた馬のことを考えながら、『チョキ』を出すと、他の2人は『パー』。

なんと、ハズレ1位のことで頭がいっぱいだった僕が、ジャンケンに勝ってしまったのです。

その他で競合となったのが、母ビワハイジ、母レーヴドスカ―の人気路線。
母エアグルーヴも1巡目で消えて行きました。

“さぁ、2位はどうしよう?”
母アドマイヤグルーヴと、母ジェミードレスは獲られてしまいました。

“母アズサユミか、母シーセモアか、この2頭は3位でも行けるかなぁ?”
てな感じに、迷っていると、ハズレ1位の発表。

ここで、母シーセモア、母レンドフェリーチェ、母オイスターチケットらの、僕の2位候補が相次いで消えて行きました。

【2位指名】
これはウカウカしていられない!!慌てて母アズサユミを指名します。
今度はどうにか単独指名することに成功しました。

消えていったのが、母アドマイヤサンデー、母アドマイヤハッピー、母シルクプリマドンナなどなど。早くも2巡目で、方向性の違いが表れた始めたのか、競合は少なかったものの、獲りたかった馬がドンドンいなくなっていきます。

【3位指名】
母アドマイヤグルーヴ、母アドマイヤサンデーが相次いで消え、“牝馬の上位馬が獲れなくなる!”と焦った僕。牝馬を指名しなければ!と思い、母ケイウーマンを指名!

これも単独指名で獲得できたが、次に指名をしようと思っていた母スウィフトオブフライトを獲られてしまう。
これこそが、リディルとの今生の別れか・・・さようなら。
下位で獲りたかった、母セントルイスガールも早くも消える。

その他、人気どころでは、母スキーパラダイス、母エアザイオン、母ゴールデンサッシュ、母マルカキャンディなどが消える。

【4位指名】
母スウィフトオブフライト、母アドマイヤハッピー、母タイトークなど、欲しかったタキオン産駒が相次いで獲られてしまった。
ここで、何故か、“タキオン獲らなきゃ!”という衝動に駆られ、母ディクシージャズを指名!既に音無厩舎に入厩している、レッドデイヴィスという馬だ。

これまた単独で獲得するが、母タイフウジョオー、母エアデジャヴー、母エアトゥーレ、母カーラパワー、母レーゲンボーゲン、などが消える。

さぁここからは、ずっと単独指名で獲れた上に、淡々としてしまうので、続いて行きます。

【5位指名】
母ミッションガール
馬名未定(エーシンジェネシス)も、既に松永昌厩舎に入っている馬。
栄進の評判馬で、早期デビューも期待。父がサドラー系という点だけ少し心配。

【6位指名】
母キーブギ―
松田国厩舎予定のディープ産駒です。写真を見た時、小柄でディープに似ていると思ったので狙っていました。
もう少し下位でも行けたかもしれませんが、このあたりの巡で欲しい馬がドンドン消えていくので焦って獲りに行きました。
結構期待している一頭です。

【7位指名】
母ファミリーバイブル
ハーツクライは現役時代も好きな馬だったので、何頭か獲りたくて、結構リストアップしたんですが、上位で消えてしまいました。
そこで、このあたりで一頭獲っておかなきゃな~と思い指名。
エルコンドルパサーやオフサイドトラップの渡邊隆オーナーの馬で、橋口厩舎に預託するのは初めてとのこと。やはり、ハーツ産駒ということで、オーナーの方から橋口調教師に打診したみたいです。ちょっと楽しみ。

【8位指名】
母ダンジグウィズウルヴス
ディープ産駒は牝馬の方が走るのではないか?と思っている僕。
そこで、もう一頭ディープ産駒の牝馬が欲しいと思って獲りました。
矢作厩舎の予定で、誕生日も早いことから、早めからの活躍も期待。

【9位指名】
母ヘイローマジック
こちらは、今年の皐月賞で2着したヒルノダムールと同じ、マンカフェ産駒で昆厩舎。北海道デビューという情報もあり、息の長い活躍に期待しています。
あの革命家から命名した、ゲバラという馬名も気に入っています。

【10位指名】
母ユーアンミー
9位までを見た時に、無意識でしたが、関東馬を一頭も獲っていないことに気付き、最後に奥平厩舎予定のこの馬を指名。
POG馬を一度もパドックで見られなかったら寂しいですし、秋の府中あたりでデビューしてくれることを願って指名しました。

評判馬だった一つ上のきょうだいはデビュー前に死亡してしまったので、妹であるこの馬に期待します。

ということで、1位こそジャンケンになったものの、2位以下は全て単独指名で獲得出来た今年のPOG。
改めて並べると、こんな感じのラインナップですね。
↓↓

1位…リベルタス(仮)ディープインパクト×カーリング 角居
 
2位…アドマイヤスコール フレンチデピュティ×アズサユミ 友道
 
3位…レッドディアーナ ディープインパクト×ケイウーマン 安田隆
 
4位…レッドデイヴィス アグネスタキオン×ディクシージャズ 音無
 
5位…エーシンジェネシス(仮)Medaglia
d`Oro
×ミッションガール 松永昌

 
6位…スマートロビン(仮)ディープインパクト×キーブギ― 松田国
 
7位…アーセナルゴール(仮)ハーツクライ×ファミリーバイブル 橋口
 
8位…グランプリマドンナ(仮)ディープインパクト×ダンジグウィズウルヴス 矢作
 
9位…ゲバラ マンハッタンカフェ×ヘイローマジック 昆
 
10位…モナムールフィーユ タニノギムレット×ユーアンミー 奥平
振り返れば、不安も沢山ありますが、決まったことなので、この10頭と1年間仲良くしていきたいと思います!

去年はリディルがデイリー杯を勝ったところが僕のピークでしたが、今年はクラシック出場を願って、応援します!!

最後に、獲れなかった馬で、欲しかったベスト10をまとめてこの記事を終わります!!

【獲れなかったけど欲しかったリスト】

1位…コティリオン ディープインパクト×ジェミードレス 橋口
   (8月前後に入厩予定で、秋の阪神開幕週デビュー目標。)
2位…テーオーゼウス タニノギムレット×シーセモア 藤岡健
   (スマイルジャックの全弟。北海道デビュー目標。)
3位…アドマイヤセプター キングカメハメハ×アドマイヤグルーヴ 橋田
   (DVDで好印象。姿勢が良くて、後肢の運びが速かった。)
4位…スカイクレイバー アグネスタキオン×スウィフトオブフライト 橋口
   (橋口厩舎マニアとしては、是非とも獲りたかった1頭。デイリー杯間に合いそう。)
5位…テンぺル ディープインパクト×シーズアン 松永幹
6位…ヘヴンリーブリス アグネスタキオン×アドマイヤハッピ― 池江寿
   (背丈あり、骨格もしっかり。サンチバ写真の時点でアバラが浮いていた。)
7位…レディパステルの08 ディープインパクト×レディパステル 角居
   (師が見た中では、世代ナンバー1評価らしいので鵜呑みに。)
8位…シュプリ―ムギフト ディープインパクト×スーヴェニアギフト 池江郎
   (一つ上の兄が、先日府中で強い勝ち方。ただの速攻系ではなさそう)
9位…レッドジョーカー キングヘイロー×タイフウジョオー 藤沢和
   (母系は堅実で丈夫。もう少し使い込む厩舎だとなお良かった)
10位…ブルーリッジリバーの08 ジャングルポケット×ブルーリッジリバー松田国
   (未定事項が多く、誕生日も遅めだが上手く軌道に乗れたら・・・)

去年は、アパパネもヴィクトワールピサも入っていた、僕の取りこぼしリスト(笑)
アパパネは思っていたより全然早くて、ヴィクトワールピサはもう獲られたと思っていたら聞き間違いで誤解していて、結局獲れず。

今年も、きっと、取りこぼしにG1が入っています(笑)
ドラフトがこれからの方は是非使ってみて下さい!!

↓ その他POG情報は
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金子京介の安田記念回顧

安田記念のパドック回顧です。

1.リーチザクラウン
 皮膚が薄く精悍な体つきで、仕上げとしては申し分ないが、いつも腰に疲れが残ってるかのような後肢のぎこちなさ。トモが大きく流れていた3歳時よりは随分マシになったが、それでも馬体に幅がないのは気になる部分。

2.スマイルジャック
 落ち着きの良さが目立ち、体つきフックラと見せて非常に良い仕上がり。多少左脚に曲がりがあるが、姿勢が良いので今日は特に気にならない。せわしなく後肢を運ぶ窮屈さが取れてきたのも良かった。

3.アブソリュート
 かなり腰に甘さが見られ、体を揺らさないと後肢を踏み出せない。前駆や体のしなりを見ると良い状態ではあるが、本来のキック力が半減してると言えた。立て直しが必要に見える。

4.フェローシップ
 やや胴が少し長い。骨太で筋肉質、トモ幅かなり。頭が高い。体つきは細く映るほどではないが、それよりも四肢の曲がりが目立ち突っ張って歩く。この馬1頭だけパドック周回がかなり遅く、前のアブソリュートに大きく置かれてしまい、後ろが渋滞。海外の馬は(厩務員の引きが上手いので)日本の馬よりも気持ち良くスピード感に乗って歩くのが普通。この馬のベストで出せたとは、とても言えなかったのでは。

5.サイトウィナー
 数字としては減った方らしいが、腹袋にも弛みがあり、四肢の繋もあまり反発力がない。前肢の球節の怪しさもある上、左前脚には鉄橋鉄。これも満足いく状態には思えなかった。実際にゲートも出遅れている。良く上位にまで押し上げて来れたものだと感心する。

6.ファリダット
 関東のレースでビッシリ仕上げると、相当細く見せる傾向がある(仕上がり過ぎてしまう)この馬としては、比較的腹袋があるように見えて、まだドッシリとした印象を持てた。今回は仕上がりは良かった方に思える。青鹿毛で張り艶は元々良く見せるタイプ。返し馬もなかなかの動きを見せた。ただし、現状は、5歳になっても大幅な成長は感じられず、今の体つきをどう維持するか…でしかない限界も感じる。

7.グロリアスノア
 四肢の繋も立ち上がり加減で、特に飛節やヨロ(もも肉)が細い。脾腹は薄く、それでいて姿勢は高く見せたので、一応はこの馬なりに良い体つきではあった。しかし脚捌き・体の使い方などを見比べると、芝馬に比べて柔軟性に欠く。両前脚は接着装蹄。

8.キャプテントゥーレ
 脾腹のラインや半腱半膜の筋がクッキリしていて、相当絞り込んだと思わせる体つき。しかしそれでいながら動きが窮屈にはならず、肩の出や後肢の捌きも柔軟でゆったりした歩様。繋ぎの弾力も十分。状態としては申し分ない、素晴らしい仕上がりだったと言える。だが、どうしても小柄な弱みもあり、パワーで他を圧倒するような馬ではない。この仕上げで結果が伴わない辺り、悲しいかな実力的な限界なのだろう。

9.スーパーホーネット
 両前脚は柿元鉄を装着したままで、裏筋も相当怪しい。特に膝から下は何度見ても動きが窮屈で、力を込められないための浅い踏み込みが目立った。しかし上体は文句なし。背中のラインや腹袋がしっかりし、作りこまれた馬でないと見られない筋肉の充実感があったのは確か。馬場に出ても手前をクルクル替えて手先を気にしている様子もあったので、本当に脚元だけが問題だった。

10.ビューティーフラッシュ
 周回前半には少し煩い仕草が見られたが、致命的なほどではなく、後半は落ち着いてくる。繋も四肢も長めで、筋肉量はドッシリした大型馬。体つきも間延びしておらず、外国馬3頭の中では一番良い仕上がりだった。しかし繋が深くはなく、踏み込みが浅い部分があり、馬場に下ろすと随分窮屈な脚捌きで走るタイプだった。筋肉の柔軟性も物足りず、日本の硬い馬場・時計の出る馬場への適性がなかった部分で弱点が現われた分、力を出し切れない結果になってしまったのでは。

11.マルカシェンク
 細身の体型でしなやかな動きを良い意味で維持してきたが、腰の甘さも一緒で、大きくトモが流れる歩様。出遅れの原因になるトモの弱みは大して改善されていない。あくまでこの馬なりに悪くはないと言う程度。

12.ライブコンサート
 数字は大幅に減り、かなり細く見せるぐらいだったが、この馬としてはこういう作りの方が走るので、仕上げが悪かったわけではない。繋の反発力がもう一つで、時計の速い馬場に全く対応できないこの馬としては、適性が全く合わなかったということ。昨年より2秒近く決着時計が速いとなると…。

13.マイネルファルケ
 前の方でかなり歩くのが遅い馬がいたために、なかなか前に周回が進まず渋滞していたため、首を伸ばして歩けず少しイヤイヤしていた。腹袋や背中のラインが落ち込んだりせず、間隔は開いたがムダを残さずキッチリ仕上げられた。どちらかと言うと褒めて良い内容。今回は、時計が異常に速い馬場で、さらに本来の逃げの手も打てず、展開・条件ともに悪すぎたための大敗。

14.マルカフェニックス
 腹袋がすぐ大きくなる馬の、叩き3走目。馬体は今回見ても丁度良い具合に引き締まっていて、状態は十分褒めて良い。骨格が良く、繋も太いタイプでエンジンの掛かりが遅い短距離馬だけに、東京コースのマイルで機動力を発揮するのはやや難しい印象。次回、このままで適条件に出られれば。

15.トライアンフマーチ
 筋肉のメリハリは上々で、それなりに高いレベルで仕上がっているが、腰の甘さと背中の緩さが微妙に残り、後肢の膝・肩の出もイマイチ硬い。体質が弱いこともあり、理想的な形になかなかなりきれないもどかしさを感じる。緊張感が籠り、一本芯が決まる歩様になれば、重賞を勝ちきれる形になってくるはず。素質の高い馬だが、まだ未完成。

16.サンカルロ
 元々馬体のバランスを良く見せるタイプで、肌艶もいい状態を維持している。脾腹のラインもスッキリし、背を高く見せ、衰えがある様子は感じられない。この形で現状全く歯が立たないので、スッキリ見せても今後は評価を下げるべき。もっと大幅に筋肉量を増やすか、体質を改善しないと。

17.ショウワモダン
 元々ソエが結構目立った馬で、微妙に気にしてるかのような歩様だが、これで以前から走れているので許容範囲。横から見ると脾腹のラインがスッキリし、結構細めに映る。筋肉の輪郭もクッキリ浮いていて伸びのある動きを見せているので、この細そうな形が理想なのだろう。目の周りがやや黒く、肌艶枯れ気味で、正直夏負けの気配も感じたが、レースまで良く我慢した。この後にレースを使うようならもう息切れだろう。充電して秋に臨む場合、馬体重の変動に注意したい。

18.エーシンフォワード
 右後の蹄に、今まで保護テープで補正していたのを今回はエクイロックスに。軽くアバラが浮きスッキリした仕上がりで、首を伸ばして歩けていたのでこの馬として状態は確かに良かったはず。しかし、コンパクトな箱型体型であり、隣のショウワモダンのような大柄な馬に比べて大きく動く素養がないので、マイルで万全なバランスにはあまり思えなかった。一杯一杯の好走を続け、さらに今回キツイレースを強いられたのは確かだろう。一旦休ませたい。右後脚の蹄の状態にも注目。



【パドック直前情報】 赤木の回顧 6/6(日)分

本日も絶好の競馬日和なのですが、いかんせん、東京競馬場ではG1(安田記念)があるとかないとか、「馬見家」が、出走馬を肉眼で観られないG1レースなんて、陸に上がったカッパ同然。そう、温くて炭酸の抜けたコーラーをお金を出して飲めと云われているようなモノで・・・。ハイ、それでもお仕事ですから、参加しない訳にはいかず・・・。当然、結果は・・・。(涙)


京都競馬1R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の10番エーシンオフクロ(2.8倍)は仕上がるも煩い面見せ、ハミ替え(E)が 裏目に出そう。連なら。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
10番エーシンオフクロは、煩くなるくらいビッシリ仕上げ、勝負態勢なのだが、如何せん、ハミを替えてくる。前走は制御力の強いRハミで逃げて2着と結果を出しているのだが、今回は制御力の緩いEハミに替えてくる。確かに、このハミだとハミ受けが良くなり逃やすくはなるが、肝心の制御が利きにくくなる。ただ、鞍上の腕っ節、技術が備わっていれば問題は無いが・・・。それにも増して、当の、お馬さんはテンションが上がり、ハナを切れば行き来ってしまい、ゴール前は失速するパターン。こんな場合は、調教師なり、厩務員が臨機応変に、前走のように制御力の強いハミ(R)に戻すとか・・・。結果、ハナを切るも、直線で垂れて掲示板をも外すハメに・・・。(涙)

京都競馬2R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の5番ステキナシャチョウ(1.9倍)はこの馬なりに順調と云った程度で勝ち切るまでは微妙。連なら。伏兵注意。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
5番ステキナシャチョウは、まだ、重めが幾らか残っており、勝ち切るまでは、と。結果、スタートは一息も、二の脚早く、ハナを制し、道中の手応え良く、直線に入り、中程では勝負あったの感も、ゴール前で力尽きて2着まで。次走、ひと絞りあれば見直し。

京都競馬3R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の16番リッカスウィープ(3.3倍)は仕上がるも 同脚質馬多く 内側馬場荒れ 展開次第の面あり。また 全体的に仕上げレベル低く ここは見(ケン)が正解でしょう。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
16番リッカスウィープは、ハナを切れなかったが、直線、良い脚を使い完勝。失礼しました。ただ、相手は人気薄馬での決着。

京都競馬4R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の6番シルバーブレイズ(2.3倍)はすっきり仕上がるも 昇級緒戦、裂蹄と不安残り 勝ち切るまでは微妙。連なら。伏兵注意。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
6番シルバーブレイズは、仕上がるも、昇級緒戦で裂蹄テープを巻き、エクイロックスを塗布し、不安要素あり勝ち切るまでは、と。結果、中団から追走も勝負処から進出し、直線は良い脚を使うも、2着まで。次走、反動がなければそれなりに。

京都競馬5R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の2番ダノンアンチョ(1.6倍)は好馬体、地力あるも 超大型馬だけに、とりこぼしも。連軸が正解か。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
2番ダノンアンチョは、長期休み明け。好馬体で地力認めるも、超大型馬(520k台)だけに、取りこぼしも、と。結果、2番手追走も道中はテンション上がりフラフラしどうし。直線も馬場の悪い最内を選び、ゴール前で失速。次走、馬体絞れ、落ち着きあれば見直し。

京都競馬6R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の12番マルカバッケン(1.5倍)は腹ポテ体形だけに少し太めに映るも、仕上げマズマズ。ダートの短距離馬。相手も恵まれ 勝ち負け。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
12番マルカバッケンは、胴が詰まった腹ポテ体型の典型的な短距離馬。結果、好スタートを切るも抑えて3番手から追走。道中の手応え良く、四角を回り、直線に向くや先頭に踊り出て、そのままゴールまで独走。次走、ダートの短距離路線なら強くなる。

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京都競馬7R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の14番ヒシコモンズ(3.9倍)は仕上げは良いが 発汗きつく 掛からなければ…。とりこぼしも。連なら。伏兵注意。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
14番ヒシコモンズは、仕上がるも発汗キツく、レースに行って掛かりそうな気配で、評価を下げました。結果、掛かるところは見せませんでしたが、逆に、行く気を見せず、見せ場も造れず失速。気難しさが残り、アテにし辛いタイプですね。

京都競馬8R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の9番マイファーストラヴ(3.7倍)は仕上がり 気配も良く見せているが、他の有力馬のデキ良く 勝ち切るまでは微妙。連なら。伏兵注意。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
9番マイファーストラヴは、仕上がり、気配も良く見せていましたが、他の有力馬のデキが更に良く、評価を少し下げました。結果、好スタートを切るも好位後方からの追走。道中の手応えは良かったのですが、四角で外の馬にビッシリ競られ、根負けした形で、直線は伸びあぐね、掲示板にも載れず。次走、スンナリした流れならばそれなりに。

京都競馬9R
【パドック直前情報】
深草ステークス 単勝1番人気の1番トーセンピングス(3.1倍)はデキ自体は悪く無いが、少し重くなり、昇級緒戦だけに。とりこぼしも。連なら。伏兵注意。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
1番トーセンピングスは、昇級緒戦で、少し重め残りだけに、評価を少し下げました。結果、2番枠の馬が逃げ馬、それでいて自身は最内枠、鞍上は人気を背負っている為か、メイチで追い通しで、道中は逃げ馬と雁行する形で後続馬を引き離し、直線に向くも、ゴール前で息切れし3着も、次走に繋がるレース内容。

京都競馬10R
【パドック直前情報】
下鴨ステークス 単勝1番人気の7番ブラストダッシュ(1.7倍)は馬体に張りあり デキ良く 踏み込みシッカリ。ここは 勝ち負け。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
7番ブラストダッシュは、馬体、気配とも良く見せ、ここは勝ち負けか、と。結果、2番手に付け、手応えも良かったが、直線は無抵抗のままズルズルと後退。敗因は?

京都競馬11R
【パドック直前情報】
かきつばた賞 単勝1番人気の9番スマートフォーカス(2.6倍)はデキ自体は良いが馬体立派過ぎる感。勝ち切るまでは微妙も連軸なら。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
9番スマートフォーカスは、デキ自体は悪く無かったのですが、如何せん、馬体が立派過ぎる感で切れるイメージが湧かず評価を少し下げました。結果、中団から外外を追走し、道中の見せ場も無く、直線で故障を発症。

京都競馬12R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の16番ホーカーハリケーン(3.8倍)は飛節少しブレるも 馬体立派シッカリしデキ上々。相手楽になる。勝ち負けまで。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
16番ホーカーハリケーンは、前走同様、飛節はブレていましたが、前走時よりは少しマシになっており、馬体も絞れており、許容範囲なら、勝ち負けか、と。結果、前2頭とは離れた位置の3番手からの追走。直線入り、追い出されるやキッチリと抜け出し完勝。ホッ!



菊池グリグリ◎の「僕の馬券はなぜハズレた?! 6/6」

「僕の馬券はなぜハズレた?! 6/6 難解すぎる安田記念とワクワクのPOGドラフト!!」


先週末は、お仕事が盛りだくさん!
ということで、土曜日の競馬までは手が回らず、自宅にてキカクショ書き。
結局24時までかかっちゃいました!
毎度のことながら、自分の仕事の遅さには飽き飽き。
僕の血統には、どうもスピードが足りないみたいです。

将来、子供が出来た時の為を思うと、僕は真面目でスピードのある、故・アストンマーチャンみたいなタイプと結婚して、僕の血統のダメなところをフォローしてもらいたいところ!
良い馬でしたよね。アストンマーチャン。顔立ちもキツめで好きでした。

ということで、僕の未来の義父になるかもしれない(?)
アドマイヤコジーンさんも勝ったことがある安田記念の回顧が始まるよ!
部屋を明るくして離れて見てね!

【日曜 東京11R 安田記念】
【難解な安田記念】

“YO!難解な安田記念って何回も言ったYO!”

“前日予想はまとまり切らず!東京新聞杯2・3着馬にダブル◎!”

あ、全っ然、韻踏めてない。やめよう(笑)

とにかく難しい安田記念。
捕まる所の無いツルツルの岸壁を登れと言われている気分です!
(捕まる所があっても、岸壁は登れませんが)

【前日の印】
◎15.トライアンフマーチ
◎18.エイシンフォワード
▲17.ショウワモダン

前日の準OP湘南Sで1.31.7という速い時計が出たことから、時計の速い決着だった2月の東京新聞杯で2・3着に頑張った15.トライアンフマーチと18.エイシンフォワードをダブル◎。

そして、今までのキャラクターから、「時計勝負のココで?!」
という感じが否めないが、とにかくこの春になってから急に馬が変わった印象が強いショウワモダンに▲。

そして、パドックに立ったわけですが、まぁ並べてもピンとこない。
強いて言えば、外国馬のビューティーフラッシュが、結構好みのタイプだったというくらいで、パドックにも捕まる所が無い。もちろん返し馬も。

結局煮え切らない感じのままだが、締め切り時間はドンドン迫ってくる。

事前に書いた通り、◎⇒「激マーク」⇒その他買いたい馬

というフォーメーションを組むことに。
馬券の変更点としては、パドックでピンとこなかった18.エイシンの評価を下げて、代役を10.ビューティーフラッシュに依頼。

【購入した馬券】
安田記念ハズレ?こうして改めて見ると、「どうなりたいの?」感が強い馬券。
全然収拾がついてません。(汗)
算数が苦手な僕は、37点もあったことにもオドロキ!

これだけ買ってもまだ3着ヌケとかが平気でありそうなので、
馬連もフォローしてみました。

安田記念ハズレ?「ボックスじゃん!」というツッコミは無しでお願いします。
締め切り前でアタフタしておりました(笑)

フォーメーションをよく分かっていないおじいちゃんが買いそうな馬券!

【それでも優勝馬は決まる】

どれだけ難解な馬柱であろうとも、必ず答えが出る。
それが競馬の潔いところ!潔くないのは僕だけだ!
いや、今回に関しては皆さんの中にもそういう人が多かったはずだ!

オーディエンス:「勝手に巻き込むな!」

あ、すみません。やっぱり僕だけってことにしておきます。

~ファンファーレが鳴りました~

ゲートが開くと早速、マルカシェンクが持ちギャグを披露!
いや、ガッツリ出遅れただけですが、その他は揃ったスタート。
大外のエイシンフォワードが好発を決めてハナ。

マイネルファルケ・キャプテントゥーレが2番手、
内にはリーチザクラウンが居て、外からトライアンフマーチと
その後にフェローシップとビューティーフラッシュの香港2騎が併走。
という具合に、上位人気馬が前めでひと固まり。

中団の内にスマイルジャック、外ショウワモダンなどが追走し、
後方はスーパーホーネット、ファリダット。

週中予想では、てっきり例年の安田記念よりはペースが落ち着くと思ってたが、
前半3F通過は33.6!ちゃんと速いじゃないっすか!

4角に行くと、揉まれて嫌になったのか、速いラップがキツイのか
リーチザクラウンが遅れ始める。
“ホラ、やっぱお前マイラーじゃないじゃん!”

直線を向いて坂を上ると先行勢は苦しくなって、勢いは完全に外の差し馬。

“ショウワモダンだ!!”気付いた瞬間に、冷や汗。
週中までは、単複買うって決めてた馬だからだ。
すっかり忘れていて、もちろん買ってない・・・
そういう時は、大抵ちゃんと勝ちやがる。

そして、今回に限って「激」マーク馬たちの脚色は良くない。

ショウワモダンの外からは、スーパーホーネット。

内からはいつの間にかスマイルジャックがニュルっと顔を覗かせた。

1着…17.ショウワモダン
2着…9. スーパーホーネット
3着…2. スマイルジャック

馬連 9 -17 …12,640円
馬単 17 →9 …26,640円
3連複2-9-17 …53,850円
3連単17→9→2 …348,740円


【脚元イマイチでも、ここは地力で上?!】

今回の1・2・3着を振り返ってみた時に、僕が一番買いづらかったのが、2着のスーパーホーネット。
年明けから、柿元鉄を履いており、体も動きもいい時の雰囲気ではない。

それでも、これまでにマイルG1で2着が3回あるし、G2を4勝。毎日王冠ではウオッカを負かしたこともあり実績は断トツ。

G2並み、或いはそれ以下のメンバーと揶揄された今回、6番人気で単勝12.1倍というのは、売れ方が甘すぎただけだった。

ちょっと急にマークを外し過ぎたかなぁ。
勝手に、スパホはもう終わったって決めつけちゃってましたね。

【注目の「激」マークは、なぜ来なかった?!】
この春の馬券からは外せない存在「激」マーク。
だったが、この安田記念では一頭も馬券圏内に来れなかった。

これは、憶測での話だけど、もしかしたら人気馬が定まっていない大混戦だと、「激」マークっぽい馬だらけになってしまい、“印が回らない”状態が発生してしまうのかもしれない。

今までの「激」マークの傾向から見ても、今回の1・2・3着馬は、キャラクター的にも、近況的にも「激」が入っておかしくない馬たち。

今回の安田記念や、過去で言うとピンクカメオが勝ったNHKマイルの様に、単勝オッズが割れまくり!という状況だと、「激」だらけになってしまうかも!

ということで、オーディエンスの軸がハッキリしているという状況あっての「激」マークという仮説を立てて、今後も「激」マーク馬の動向を追いたい。

【ショウワモダンの急成長は説明がつくのだろうか?!】
ショウワモダンと言えば、重馬場が大得意キャラで、格的にはOPまでというのがこの馬に対する印象。

元々、立ち写真でもハッキリと分かるほど前肢が曲がっており、今は固まっているが、一目で分かるほどにソエもボコボコの馬。

新馬戦は芝だったが、2戦目から5戦目まではダートを使っていて、6戦目で未勝利を勝ちあがった際は、芝戦だったが重馬場。
ソエの馬のお手本みたいな成績を積み重ねている。

この頃、多少ソエが良くなったと見え、続く若竹賞も勝ち、スプリングSに挑戦してフライングアップルの4着。
その後、NZT・ラジオニッケイ賞など、G1挑戦は無かったが、3歳春はOP馬として重賞に挑戦していた。
この年のダービー馬は、ウオッカ。
名前のせいか、オッサンぽいイメージのショウワモダンだが、ウオッカと同世代なんですね。

その後、秋に1000万特別を勝ち、4歳になった年明けに、雪でダート変更になった準OP斑鳩Sを勝ちOPに返り咲き。

4歳春には再び、ダービー卿CT・マイラーズC・エプソムCと重賞挑戦するが、6・10・6着に敗れて、夏に降級。

その秋に再び準OPを勝ち、5歳春(昨年)の東風SがOP初勝利だった。
その後8戦するも暮れのディセンバーSまで勝ち星はなし。

年が明けてもニューイヤーS・根岸Sと連敗していたが、後藤騎手が初騎乗した不良馬場の中山記念3着をきっかけに成績が一変。

未勝利~500万下以後は、連続好走したことがなかったのに、続く東風Sを3着。そしてダービー卿CTで重賞初勝利し、トップハンデ59キロを背負ってメイSを好時計で快勝した。

ここまでが、ショウワモダン38戦の歩み。
中山記念以前はとにかく不安定な成績。それと同時に目立つのが、馬体重の変動が激しいコト。

2歳の夏にデビューした時は、486キロだったのが、4走前の中山記念ではデビュー以来最高体重の538キロ。
その間には、昨秋に506キロで走っていた頃もあり、とにかく馬体重の上下幅が大きい。
それでいて、好走が偏っている数字もなく、ベストの体重がどの程度なのかも分からない。
もともと皮膚は厚めで、皮下脂肪を蓄えやすい体質故に、太りやすいということも関係していそうだが・・・

とにかく、掴みどころのないショウワモダン。

しかし、某会員さんが、ショウワモダンについて、とても興味深いことを呟いていたので、引用させて頂きたいと思います。

その内容は、「サクラユタカオーの血は、本格化すると突如連勝し出す」
というもの。なるほど、サクラユタカオーの孫、ショウナンカンプはずっとダートを使われていたのが、4歳春に初芝の山城Sを勝ってから、3連勝でG1制覇まで辿り着いた。

トゥナンテもOPで長いコト頭打ちだったのが、5歳の5月に新潟大賞典で3着したのをきっかけに、重賞3連勝して、天皇賞では、当時無敵だったテイエムオペラオーに食い下がっての3着。

エアジハードも沢山使っていない分、黒星が少ないが、3歳秋に連勝して富士S勝ちまでになると、4歳春には、当時圧倒的な存在だったグラスワンダーを負かして安田記念を勝ち、秋には、距離の壁を越えて天皇賞3着、マイルCS勝ち。

なるほど。確かにサクラユタカオーの子や孫にはそんなパターンが多いのかもしれないと思える。

ショウワモダンの場合は、この春に抜群に体の調子が良くなり、体を大きく増やして好走。多分、同時に脚元も良化して、強い負荷を掛けられるようになって、ビッシリ絞ってメイS⇒安田記念と連勝。

体調・脚元の良化が、ショウワモダンの中に眠っていたサクラユタカオーの血を呼び起こしたのでしょう。

と、なると秋も要注意ですね。
何となくだけど、「安田記念は低レベル!」とか言って、なんやかんやでガッチリ人気することはないでしょうし。

~~さてさて~~

今週もプレミアムは重賞ユニコーンS!

しかし、ガチガチの決着となり、僕のハズレ馬券の面白くなさたるや!
ということで、割愛・・・いや、自重しますw

さすがに僕にだって羞恥心があるわけで、そりゃあコスモセンサーをガッチリ買っていて発馬5秒で馬券が紙くず・・・
ってんなら面白いから書きますけど、そういうんでもないんです。

あー、コスモセンサー買ってればネタになったのに…
(いや、当てる気は?!)

そんなワケで、僕の春の5週連続G1は、静かに終幕。
結局、1勝4敗でしたよ!ライバルはヤクルトスワローズです!

そして、13Rは仲間内でのPOGドラフト!
・・・の話を書きたいんですが、長くなってしまったのでここまで!

いや、タイトルで謳っておいて書かないなんて、テレビの過剰演出かよ!っていうツッコミはなしでお願いします(汗)
ホントに、すぐ書きますんで!!



【パドック直前情報】 赤木の回顧 6/5(土)分

関東では相変わらずG1が続き、関東の競馬ファンの皆さんは楽しそうな感じですが、関西圏の我々にとっては、なんか遠い国でのお祭りの如く、その楽しみやスリルを最大限共有する事もなく、指を咥えて、ただ、モニターを見ているだけ。いやはや、関西の競馬ファンにとって、5週連チャンのG1って興ざめもいいところ・・・。でも競馬は続きます。(涙)

京都競馬1R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の11番ネイルダウン(1.5倍)は前走同様、踏み込み少し浅いが、上体は丸身みあり、デキ上々。また、相手も楽になり。ここは勝ち負け。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
11番ネイルダウンは、相手も恵まれたが、期待通りの走りで完勝。ホッ!

京都競馬2R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の14番ディレクシオン(4.0倍)は馬体絞まりデキ上向くも、脚捌き硬く 揉まれなければの条件つき。他の有力馬のデキ上向き、とりこぼしも。連なら。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
14番ディレクシオンは、仕上がり、デキも良かったのですが、如何せん、脚捌きの硬さが残り、揉まれると・・・。それにも増して、他の有力馬のデキも良く。結果、スタート直後から、外枠馬に揉まれる展開、それに、四角も大外を回り、距離ロスと、この馬にとって、終始厳しい展開で、直線は失速。次走は、内枠発走で、揉まれない展開なら。

京都競馬3R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の7番アルアラビアン(3.3倍)はこの馬なりに順調と云った程度のデキ。踏み込み浅く、勝ち切るまでは。連なら。伏兵注意。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
7番アルアラビアンは、前走時のデキを維持しているだけで、まだ、トモ(後肢)に甘さが残り、勝ち切るまでは、と。結果、中団からの競馬で終始揉まれる展開。切れる脚が無いだけに、直線、瞬発力勝負となると力負け。前走のように先行流れ込みの形にならないと・・・。

京都競馬4R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の1番トシナギサ(3.8倍)は初障害。仕上がり良く、飛越次第では勝ち負けも、裂蹄気になる。連なら。伏兵注意。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
1番トシナギサは、仕上がっていたのですが、如何せん、初障害で、裂蹄テープを巻いてきており、不安要素も多く。結果、先手を取り飛越は巧かったのですが、終始突かれる展開で、直線は息切れ。次走はそれなりに走ってこれそう。

京都競馬5R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の11番ラブフール(3.0倍)は好馬体、仕上がる。ただ 飛節ブレが少し気になる。揉まれなければ勝ち負けだが。連軸が正解か。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
11番ラブフールは、好馬体も、飛節が少しブレるだけに、揉まれると取りこぼしも、と。結果、スタートは普通に出るも、抑えて、中団後方からの追走。向こう正面では掛かり気味になるも鞍上がキッチリ抑え込んで直線勝負に持ち込む態勢。四角外を回り、直線に入って、内に少しヨレるも、立て直すとそこから一伸びし、各馬まとめて差し切り完勝。参りました。

京都競馬6R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の9番エアラフォン(2.8倍)は仕上がる。裂蹄テープ外し、曲がり蹄鉄をノーマル蹄鉄に履き替え、脚元良化。も馬体構造的には距離微妙。連軸が正解。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
9番エアラフォンは、裂蹄が完治したのか、テープを外し、前走の曲り蹄鉄からノーマル蹄鉄に履き替え、脚元良化は歴然。ただ、非力な面も残り・・・。結果、相手に恵まれた面もあったが、楽な勝ち方。恐れ要りました。

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京都競馬7R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の9番スマートアルティラ(3.1倍)は馬体絞まりデキ上向く。体形的には先行できるが、後方からだととりこぼしも。連軸なら。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
9番スマートアルティラは、逃、先行脚質の体型だけに、初戦のように後方からの競馬では、と。結果、道中は行きたがるのを鞍上が抑え込んで、好位の後方からの競馬。1角で外に振られるも、向こう正面でバラけたところで内に入れ、直線は内から抜け出す構えも、伸びきれず、失速。次走、気性的に気難しさが残り、現時点では逃げるか追い込むか極端な競馬が向いていそう。

京都競馬8R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の15番カイシュウボナンザ(3.4倍)は少し重め残り、踏み込みも緩い。鞍上頼みの面あり。ただ 相手楽なだけに…。連なら。伏兵注意。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
15番カイシュウボナンザは、重め残りで、踏み込みも緩く、勝ち切るのはどうか、と。ただ、相手関係は楽な面子だし、鞍上が鞍上だけに・・・。結果、何の見せ場も無く、後方待機のままでジ・エンド。参りました。

京都競馬9R
【パドック直前情報】
あじさいステークス 単勝1番人気の7番ツルマルジュピター(2.3倍)はすっきり仕上がり、相手楽になるも、息遣い粗くアテにし辛いタイプだけに、とりこぼしも。連なら。伏兵注意。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
7番ツルマルジュピターは、息遣いの粗い馬だけに、アテにし辛いく。結果、前に2頭を置いて、少し離れた3番手からの追走。直線に入り、前2頭をキッチリ捉え完勝。ここまでスムーズな競馬が出来るとは。参りました。

京都競馬10R
【パドック直前情報】
天王山ステークス 単勝1番人気の11番サマーウインド(1.3倍)は休み開けもすっきり仕上がり、踏み込みシッカリし勝ち負け。ただ 鞍上は断トツ人気のプレッシャーに不安残り。連軸が正解かも。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
11番サマーウインドは、休み明けもキッチリ仕上がり、勝ち負けか、も鞍上が1番人気になるとプレッシャーに・・・と。結果、プレッシャーも何のその力が違い過ぎました。平場のオープンでダート戦なら大丈夫か、?

京都競馬11R
【パドック直前情報】
大山崎特別 単勝1番人気の6番インテンスブルー(2.6倍)は少し立派過ぎる感あるだけに、勝ち切るまでは微妙も、連軸なら。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
6番インテンスブルーは、相手も楽なだけに、本来なら勝ち負け当然ですが、如何せん、馬体重(-2k)が減っているにも関わらず、少し立派過ぎる仕上げだっただけに、強気には推せませんでした。結果、スタートをアオって出て、中団から追走。道中は折り合い付き、手応えも良く、四角、外からハナに立つ勢いだったが、直線は伸びそうで伸び切れず、4着まで。出遅れも堪えた感。

京都競馬12R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の6番アデュラリア(3.3倍)は馬体ふっくら見せ、気合いもほど良く乗る。展開も楽。勝ち負け。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
6番アデュラリアは、馬体フックラ見せ、気合いも程よく乗り、行き切ればさえすれば大丈夫。また、ここも単勝1番人気だが、鞍上は先ほど(10R)ダントツの単勝1番人気馬で勝っており、単勝1番人気も克服できるか、と。結果、スタートは普通に出るも、ハナを奪う気迫なく、好位の後方から追走。道中は手応えこそよく見せるも、直線の追い比べになると見せ場も無く、失速。やはり、柳の下に2匹のドジョウはいませでした。(涙)




【パドック直前情報】京都12R 1番人気診断

akagi_pic京都競馬12R 単勝1番人気の16番ホーカーハリケーン(3.8倍)は飛節少しブレるも 馬体立派シッカリしデキ上々。相手楽になる。勝ち負けまで。



【パドック直前情報】東京12R 1番人気診断

kyo_pic東京競馬12R ユニコーンステークス 単勝1番人気の13番バーディバーディ(1.8倍)は仕上げたためもあるが、痩せ気味の形になり、前走比2kg増はどうかという形に見える。しかし、脚捌きは全く問題がなく、腹筋も生きていて経験の差大きい。。連なら。



【パドック直前情報】京都11R 1番人気診断

akagi_pic京都競馬11R かきつばた賞 単勝1番人気の9番スマートフォーカス(2.6倍)はデキ自体は良いが馬体立派過ぎる感。勝ち切るまでは微妙も連軸なら。



【予想コラム】 安田記念、奥野の見解 ~最終決断!!

【安田記念 最終決断!!】
◎15番トライアンフマーチ
○16番サンカルロ
▲14番マルカフェニックス
注8番キャプテントゥーレ
△17番ショウワモダン
△1番リーチザクラウン
△18番エーシンフォワード
☆6番ファリダット


 毎年のように安田記念というのは難しいレースになるのですが、今年は特に酷い。こんなレース、どうすれば当てることができるのか…。逆に教えてもらいたいぐらいです。
 
 「こうなりゃあ激走馬(競馬チェック!の"激")3頭のボックスだ!」っていうのは横着しすぎ?いや、これがまたあり得そうなのが怖い…。

 それはさておき、ひとまず、私の金曜段階での印は以下のとおりです。

 ▲トライアンフマーチ
 ▲サンカルロ
 ▲ショウワモダン
 注ファリダット
 △マルカフェニックス
 △スマイルジャック
 △エーシンフォワード
 ☆香港馬

 と、本命も対抗もいない状態。考えれば考えるほど、本命が見えなくなります(汗。

 土曜の夜中までには本命を決めないとなぁ、と思いながらも決まらない現状。どうしましょ(汗)。こうなら白旗揚げましょうか…。

 出きればそうしたいところですが、これもお仕事、そういうわけにはいきません。
 で、金曜から土曜の日中にかけてずーっと考えてきました。
「リーチはどうしよう」
「キャプテンは来るかなぁ」
「香港馬はどうよ?」
 
 そうなんですよね。この安田記念というレースは、未見の香港馬が出走してくるんですよね。いまさらですが。これが余計に予想を難しくしているわけです。

 こうなりゃ消去法でいきましょう。
いろんな方面から来た実績馬の良いところを見ようとばかりするから予想が混乱するわけ。

 ではまずは香港馬。
 要るか要らないか…。

 「要りません!」

 理由:確かに、今年のメンツを考慮すれば、台頭の可能性は十分にありますが、今の東京の馬場への対応力は持ち合わせていないと考えます。
 今の東京の芝は、土曜のレースをみても分かるように、超がつくほどの高速馬場です。速い時計への対応させなければならない。その上、初の左回り、直線の坂など、初めてづくしなわけです。
 2000年に2着に入線したディクタットのように、前走で京王杯SCを使っていればまた評価は違ってくるのでしょうけど。
 当日に大雨でも降って馬場が悪化すれば話は別ですが、今の状態のまま行われる以上は、まず好走は考えにくい。

 なので「消します!!」

 では、次、リーチザクラウンとキャプテントゥーレのマイラーズC組は。
 要るか要らないか…。

 「ほぼ要りません!」

 リーチザクラウンは、前走でマイル適性の高さを示しました。内容も良かったと思います。現状、このメンバーにおいては地力でも上をいくでしょう。
 ただ、過去10年、前走マイラーズCをつかってきた馬の成績は、
 0 - 1 - 4 - 21
 となり、優勝した馬はなし。連対はコンゴウリキシオーの2着が1回あるだけ。
 要するにステップレースとしてはふさわしくないということです。
 これはキャプテントゥーレとて同じこと。
 安田記念で人気して飛ぶ馬というのは、まさにこのマイラーズC組なのです。マイラーズC組を買うならば、むしろ人気していない馬を買うべきでしょう。
 2001年の3着馬メイショウオウドウは7番人気、2008年の3着馬エイシンドーバーは9番人気でした。
 ただし、これはあくまでもマイラーズCで上位に入線していることが前提となるので、今年は該当馬はありません。

 データはデータとして、赤木先生はこの2頭を高評価していますので、絶対に消し、とまではいかなさそうです。
赤木:
リーチザクラウン
 前走時の馬体重が丁度、良かっただけに、中間の馬体重が528k(512k)は少し重め残りになるかも。また、息遣いの粗い馬だけに、アテにし辛いタイプ。ただ、距離向き、復活の兆しも見え、当日のデキ重視。

キャプテントゥーレ
 中間の馬体重が 470k(前走時464k)は、メイチの仕上げ。前走は、四角、直線とゴチャつき、能力半減。距離向き見直し。
 私の場合は、この2頭は3連複の3頭目に入れます。馬連では押さえません。データがデータですから(笑い)。

 ではトライアンフマーチも消しになるのか?
 「いいえ、ちょっと要ります(中途半端・汗)」

 マイラーズC組で3着に来たメイショウオウドウとエイシンドーバーは、ともに、マイラーズCでは後方から差して届かず僅差負けでした(注:メイショウオウドウの年は内回りコース)。
 よって、前走マイラーズCで、上がり33.3秒の鋭い末脚で2着に食い込んだトライアンフマーチは、上の2頭よりは高く評価したいと思います。

 もう1頭、スマイルジャックがいましたね。
 スマイルジャックも同じくマイラーズC組の差し馬ですが、近走の内容がイマイチ、また、鞍上もまだまだ頼りない現状がありますので、今回は"消し"です。

 穴人気しているスーパーホーネットは、
赤木:
 前走時は馬体重こそ増えていたものの身体に張りが無かっただけに、中間の馬体重が490k(前走474k)なら、少し上向いてきた感。ただ、休み明け2走とも柿元蹄鉄を履いていただけに、信頼までは。また、距離も1ハロン長い感。
 ということで、状態面ではまだまだ信頼に置き難い馬。今年も圏外は目に見えているでしょう。

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 それでは次は、京王杯SC組を見ていきます。

 実は、京王杯SCをステップにしてきた馬もマイラーズCをステップにしてきた馬も、成績はほとんど変わりません。
 
 2 - 3 - 2 - 53

 違いといえば、優勝馬が2頭出ているということ。
 共通点は、やはり人気薄が来ているということでしょう。9番人気のブラックホークや7番人気のアサクサデンエンが優勝。昨年は10番人気のファリダットが3着に来ました。そしてそれぞれが差し馬。

 今年の春の東京G1は、すべて差し馬が上位を占めました。時計が速く、前が有利な馬場状態とはいえ、G1ともなると、やはり逃げ・先行馬は苦しめられますね。

 というわけで、これに該当する馬は、

 マルカフェニックス
 エーシンフォワード
 サンカルロ

 ずっと気になっているのがマルカフェニックス。誰もが言われるように、この馬のベスト距離は1400m。1F長いのは承知の上ですが、それでも買いたくなるのは、やはり前走のレース内容を高く評価しているからです。
 前走の末脚はこれまでに見せたことがないほどで、一歩一歩の伸びが実に素晴らしかった。コース・距離実績があり、さらに展開的に有利だったエーシンフォワードを並ぶ間もなく抜き去ったのですから。
 東京コースはおろか、左回りですら連対実績のなかった馬が、これほどの走りをできるとは思ってもいませんでした。
 人気も手ごろですし、今年こそ期待して良いのかも知れません。

 エーシンフォワードは、G1馬になれるような器は感じないまでも、2・3着ならあってもおかしくはない馬。大外枠が問題ですが、今年のメンバーなら十分互角に渡り合えるでしょう。

 サンカルロも同様。実績では見劣るものの、終いの脚はしっかりとしています。短い距離ではどうしてもスピード負けしてしまうので、距離が延びるのはプラスにでるはず。
鞍上の吉田豊騎手も土曜はよく乗れてましたし。

 それ以外では、今年に入って馬が一変したショウワモダン。これは是非買わせてください。

 今年に入って6戦目。しかも中1週のローテと、厳しい面は多々あるにせよ、近走の実績を評価しないわけにはいきません。
 2走前のダービー卿Tでは重賞初制覇、前走はオープン特別とはいえ、59Kを背負って好時計で優勝。後藤騎手が手綱をとるようになってから、より走りが安定してきました。
 父は1999年の安田記念を優勝したエアジハード。母父は多くの府中巧者を世に送り出してきたトニービン。血統背景も言うことなしです。

 こんなところでしょうか。

 <奥野の前日印>

◎マルカフェニックス
○サンカルロ
▲トライアンフマーチ
注ショウワモダン
注エーシンフォワード
▽リーチザクラウン
▽キャプテントゥーレ

 最終決断は返し馬をみてからになりますので、10分前ごろになりますが、気が向きましたら、当コラムにアクセスしてみてください。

 それではまた明日。。。



【パドック直前情報】東京11R 1番人気診断

kyo_pic東京競馬11R 安田記念 単勝1番人気の1番リーチザクラウン(4.1倍)はどうも後肢の深さが過ぎる印象で、鋭く脚を抜く体型に見えない。胴伸びももう一つ。。見送り。



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akagi_pic京都競馬10R 下鴨ステークス 単勝1番人気の7番ブラストダッシュ(1.7倍)は馬体に張りあり デキ良く 踏み込みシッカリ。ここは 勝ち負け。



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【パドック直前情報】京都9R 1番人気診断

akagi_pic京都競馬9R 深草ステークス 単勝1番人気の1番トーセンピングス(3.1倍)はデキ自体は悪く無いが、少し重くなり、昇級緒戦だけに。とりこぼしも。連なら。伏兵注意。



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