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最新記事


【パドック直前情報】東京1R 1番人気診断

kyo_pic東京競馬1R 単勝1番人気の10番カミダノミ(2.4倍)は馬体はダートOK。しかし筋肉の収縮と後肢のツナギが弱く、大トビで遅そう。今日高速馬場なのが不運。。見送り。



【パドック直前情報】京都1R 1番人気診断

akagi_pic京都競馬1R 単勝1番人気の1番ダイヤモンドムーン(3.8倍)は馬体絞まり毛艶良化。も初ブリンカー装着し最内枠だけに行ききれないととりこぼしも。また 相手揃い。連なら。



【天候と馬場状態】 東京競馬場

P1020243P1020245
 本日の東京競馬場の天候は晴れ。雲ひとつありません。
馬場状態は 芝・良、ダート:稍重です。




本日のレープロ

45b4796e.jpgなにかヒントあります?本日も頑張って行きましょう!




【天候と馬場状態】 京都競馬場

f79c4d78.jpg京都競馬場のお天気は 晴れ。馬場状態は 芝、ダートとも稍重。芝は四角辺りが少しボコボコしており 差し馬に有利。ダートは基本的に逃げ先行有利。




【競馬チェック!】 2月20日(土) ~フェブラリーS[前]~

05101811【競馬チェック! 2月21日(日)】

【競馬チェック! 2月20日(土)】





【データ分析】 明日期待の激走馬 ~2月20日~

 「明日期待の激走馬」とは、競馬チェック!の印欄に"激"が入っているもののうち、奥野が個人的に期待している馬のことです。
 一日に数頭しか出現しませんが、来れば高配間違いなしの人気薄ばかり。3連単のヒモに是非入れてもらいたいとおもいます。

【東京】
 [01]3歳未勝利  
  02番ノボシャンパーニュ
 [05]3歳未勝利   
  09番テンエイエスプリ
 [06]3歳未勝利   
  15番ドリームセーリング

【京都】
 [03]3歳未勝利   
  13番メイショウギリシャ
 [04]3歳新馬    
  11番ヤマニンブースター
 [05]3歳未勝利   
  02番トップミノル
 [06]3歳500万下 
  10番タガノディーバ
 [07]4歳上500万下
  07番テイエムカイザー
 [08]4歳上500万下
  12番オデットシチー
 [11]京都記念・G2 
  12番ジャガーメイル
 [12]4歳上1000万下
  07番サンライズラッシュ

※5Rのトップミノルは、前走は好位からの競馬で僅差の4着と好走した。今回も引き続き池添騎手が手綱。枠順も良くメンバー的にも恵まれているので、勝ちきる可能性は十分。
※京都記念はジャガーメイル。前走フレグモーネで取り消しているだけあって、あまり人気しないのか。別定戦で京都コースなら能力的には通用するとおもうのだが。当日の状態次第ということで。



【データ分析】 明日の穴馬 ~2月20日~

 当コラムは、奥野がJRDBデータ分析ツールによってはじき出された好走期待馬のうち、人気はあまりないけど3着内なら十分可能性はあると思われる馬の一覧を掲載しております。

【京都】
 [05]3歳未勝利   
  01番ユメノカケハシ
 [06]3歳500万下 
  03番ジョディーズライン
 [07]4歳上500万下
  13番ケージーサミット
 [08]4歳上500万下
  12番オデットシチー
 [12]4歳上1000万下
  09番スノーマジック
  04番アースリヴィング

※京都5Rはデビュー2戦目のユメノカケハシに期待。京都内回りは内枠先行が有利。さらに鞍上を強化。ここは連軸でもいいかもしれない。一応単複も。




【データ分析】 明日の圏内馬 ~2月20日~

 当コラムは、奥野がJRDBデータ分析ツールによってはじき出された好走期待馬のうち、勝ちきるまでは厳しいが圏内なら可能性は高いと思われる馬の一覧を掲載しております。

【東京】
 [04]障害未勝利    
  04番タカラボス
 [12]4歳上1000万下
  10番ジョーメテオ

※東京最終はジョーメテオに期待。前走は長期休養明けで仕上げも一息。ただ、パドック担当伊原によると「J鉄を外してきている」とのこと。状態は確実に上向いているはず。もう1走様子を見たいところだが、人気を下げている今こそ妙味があるのでは。

【京都】
 [01]3歳未勝利   
  01番ダイヤモンドムーン
 [06]3歳500万下 
  09番ケイアイデイジー
 [09]こぶし賞    
  05番ゲシュタルト




【データ分析】 明日の堅軸馬 ~2月20日~

 当コラムは、私奥野がJRDBデータ分析ツールによってはじき出された好走期待馬のうち、軸は堅いでろうと思われる馬の一覧を掲載しております。

【東京】
 [03]3歳未勝利   
  14番ノボプロジェクト

※東京3Rのノボプロジェクトは、前走斜行して失格(9頭落馬事故)。前走で能力は測れないが、同型がいないだけにあっさり逃げ切る可能性も。藤田騎手というのもいい。

【京都】
 [02]3歳未勝利   
  12番ハートロック
 [06]3歳500万下 
  06番エリモエポナ
 [07]4歳上500万下
  04番サクラキングオー
 [09]こぶし賞    
  03番オウケンサクラ
 [12]4歳上1000万下
  12番ティアップワイルド

※京都12Rのティアップワイルドは前走2着。勝った馬(ワールドワイド)をほめるべきだろう。今回もスムーズに先行できれば、最悪でも2着は確保してくれるはず。得意の京都、最終週で気合いもはいる。



【トレセン情報】フェブラリーS、京都記念

エスポワールシチー後
■前走 CW 佐藤哲
■今回 CW 佐藤哲
【エスポワールシチー】
 調教前から気持ちが乗っており、ゴール前で仕掛ける調整。後躯がパワーアップした馬体から、調子の良さが伝わってくる。

サクセスブロッケン後

■前走 P
■今回 坂路 松田
    51.8-0-24.7-12.6
【サクセスブロッケン】
 頭の位置が高く、後肢の推進力が弱めの走りも、追い出してからは体を真っ直ぐ前に向けて坂を駆け上がってきた。体はびっしり仕上がっている。

ザレマ後
■前走 坂路 安藤勝
    52.3-37.8-24.8-13.0
■今回 坂路 デムーロ騎手
    53.1-38.8-25.4-12.6
【ザレマ】
 馬なりのゆったりしたフォームで、馬の気持ちを優先した騎乗。体のラインは維持しているのだが、少し表情が険しくなってきたのが気になる材料。

スーニ後
■前走 坂路
    52.5-37.6-0-12.5
■今回 坂路
    53.2-38.1-0-12.0
【スーニ】
 調教時の動きは安定しており、頭の位置が高い走りながらもテンポの良い走りを披露。体もふっくらしているのだが、歩いている時に左後肢の返りが少し頼りないのが目に付いた。

ミリオンディスク後
■前走 坂路
    52.3-38.4-15.6-13.0 
■今回 坂路 ルメール
    53.2-38.7-25.2-12.7
ピースピース(4歳・1000万下)
【ミリオンディスク】
 少し馬場に脚を取られていたが、530kgを越す大きな体を揺らしながら気合が乗った走り。体のボリュームも十分ある。ただ、追い切り後は煩い面が窺えた。

ケイアイテンジン後
■前走 坂路 藤田
    51.2-37.5-24.7-12.3
■今回 坂路 四位
    52.3-37.9-24.6-12.2
【ケイアイテンジン】
 前走時の気配が良すぎたので、さすがに今回は動きが少し地味に映る。何度かバランスを崩すシーンが見られたが、引き続き好調をキープしている。

★京都記念

ドリームジャーニー後■前走 CW 池添騎手
■今回 CW 池添騎手
【ドリームジャーニー】
 まだ少し体つきが立派な分、動きが少しモタついていたが、ゴール直前で追い出した時の反応は良かった。どっしり構えており、毛ヅヤも冴えて文句なしのデキ。

ブエナビスタ
■前回 CW
■今回 CW
【ブエナビスタ】
 3歳の春に比べると、後肢の蹴りが少し頼りなく、体の重心が深く沈み込むことがなくなった。体はふっくらしていおり、走る気もあるのだが、推進力が弱まっている印象を受ける。

トップカミング後
■前回 坂路
    54.8-39.9-12.9
■今回 坂路 
    53.4-38.9-25.2-12.5
【トップカミング】
 脚捌が硬く、コーナーを回ってから何度もバランスを崩し、走りにくそうにしていた。後肢の形状から推進力も弱め。それでも、馬体は一定のレベルで長期間安定している。

【撮影日】2010年2月17日(水)
写真をクリックすると大きな画像がご覧いただけます。




【パドック直前情報】 京介の回顧 2/14(日)

kyo_pic東京競馬 日曜日、【パドック直前情報】 &『レース結果回顧』です。

東京競馬1R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の8番マーシュハリアー(3.0倍)は当然ダートが向く筋肉質の馬体と太いツナギだが、まだ太目で馬体を持て余し伸びを感じない。ダートでも甘いのでは。。見送り。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
レベルの低いメンバーで、ダート適性があるのはまず間違いないマーシュハリアーですが、馬体重のある馬なのにトモにぎこちなさがあり、繋も弱め。使い込まれた影響で状態が良くないと判断しました。前走もそれがあったためか斜行しましたし。2番手などで控えればまず沈没すると見ましたし出負けもあると思ったので推奨は下げ。いや、浜中騎手上手く乗ったと思います。レースの上がりは38秒後半で明らかに最後はバテきってましたが、ギリギリの2着確保。大トビのタイプですが、距離が長そうにも見えました。次走中山1200mに向けて、体調を持ち直すかどうかですね。負ける確信はありましたし推奨としては悪くなかったかと。


東京競馬2R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の9番バックトゥジエース(2.1倍)は肩の出が良く筋肉は柔軟。しかし腰の甘さが目立ち後肢の捌き大きすぎる。終いがないタイプ。。見送り。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
今週はことさら東京コース向きの姿勢をしていて、スピードの軽さが要求されるダートでしたので、全く別物だったバックトゥジエースは消し判断。ただ、この馬単体で見ても、体のバランスが崩れすぎてた印象があります。輸送が影響したんでしょうか?新馬初戦がなかなかの好内容だったので、この馬の事前評価としては決して間違ってはいません。ただ、巡り合わせが悪かったですね。


東京競馬3R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の14番ゴールドマッシモ(3.7倍)は関節に伸びのないスタミナ馬場向きのタイプ。繋も反発力なく基本的にスピードでは下の方。。見送り。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
中山の競馬と東京の競馬はイコールではないということが、未だに世間には浸透していないようですね。今週は高速化した馬場の影響も大きいのですが…。


東京競馬4R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の3番モエレエキスパート(1.7倍)は前走時点であの馬体増でもスッキリ見せ、良い体つきだった。今日もバランスしっかりし、障害馬として良い部類。他に伏兵はいるが、飛越は絶対安定。。勝ち負け。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
これは馬体も間違いなかったと考えてますが、重馬場は特にいいだろうと考えてさらに強調した次第。それだけに、かなり情けない内容です。騎手が邪魔しなければいいぐらいに思ってたんですが…。ちょっとこれはパドック映像から再検証する余地アリです。ちなみに勝ったツインダイヤは2走目で大幅な馬具変更、2着のハクサンは、前走の走破時計がモエレエキスパートよりも速いタイム。


東京競馬5R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の16番エイシンロックオン(3.9倍)は体型バランスが良く筋繊維の質も上位、スピードは確かにある。しかし前肢の繋が真横向いて正確に地面をつかんでない上に、腰高が極端でダート馬なのでは?。見送り。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
エイシンロックオンは馬体やフットワークだけならかなり褒めていいです。適条件であれば2勝、成長次第ではそれ以上できる馬なのでは。モアザンレディー×コロニアルアフェアーの仔で芝の1800mっていうのは、それはさすがに条件が違うでしょう…。今日は腰の甘さも目立ったので、なおさらただの叩き台だったんでしょうか。次走注目したい1頭。


東京競馬6R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の1番セイウンジャガーズ(2.6倍)は姿勢は多少なりとも良化してるが、トモの甘さが解消されない。展開一つではあるが、馬場が渋ってる現状はマイナスでは。。見送り。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
セイウンジャガーズはオープンで2度も馬券圏内に好走し、今回は相手弱化の500万下条件。しかも前日に強烈なバイアス有利があった最内枠。しかしそれでも、連戦の疲れと馬場不利で負けてしまうのが競馬。毎レース同じ能力を出してくれる機械であれば、こういうことは決して起こらないでしょうが…。状況証拠を考えれば、セイウンジャガーズに人気が集中してしまうのは仕方ないです。しかし、過去だけ走ればよりも「今日走らせて強いか」をちゃんと考えてるかどうかを一度立ち止まって見直す姿勢が欲しいですね。


東京競馬7R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の6番タイキドゥカティ(2.2倍)は馬力や基礎体力は明らかに上位で、高速馬場も問題なさそう。気の悪さは懸念材料だが、さすがに能力圧倒か。。勝ち負け。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
タイキドゥカティは脚部不安で半年以上休んでいた馬。自分は今回の状態は「動ける」と判断しました。馬力を十分に伝える踏み込みでしたし、背中の緊張感を失ってるような様子もなかったので。直線最後まで先頭で抜け出して見せ、力は出したと思うので、どちらかというと2頭の激走に遭ったと考えていますが…。ただ、いくらスピード上位の馬体だったとしても、東京コース適性抜きで押し切れるほどだったか?というのはケアが足りなかったかもしれません。1番人気がここまで勝ちづらいものなのか、ともこの時点では考えてましたね。


東京競馬8R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の2番カイシュウボナンザ(4.2倍)はかなり上体が上ずる走りをする馬。腰の甘さもずっと。重馬場自体は問題ないものの、モタれ癖もあり相当乗り難しい。上積み薄い以上確率悪そう。。見送り。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
パドック時点ではずっとタイガーファングが1番人気でしたが、周回終了と同時?ぐらいにカイシュウボナンザに1番人気が移りました。タイガーファングは正直相当判断の難しい馬でどうしようか悩んでたんですが、カイシュウボナンザは説明した他にもちょっとした弱点があって、東京コースでは走れません。これは判断する側としては助かりました。


東京競馬9R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の9番ソリタリーキング(2.1倍)は繋も良く馬体センス上位だが、薄手の馬体で上体が硬くやや小ぶり。将来性よりも現状の完成度上位。魅力は他の馬。。連なら。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
ソリタリーキングは本格化前のヴァーミリアンよりもさらに小ぶりで、正直言ってまだまだの状態です。全体で見て、サクセスブロッケンやフェラーリピサのようなインパクトのあるダート馬は今年はいなかったと判断してます。ソリタリーキングが今後本格化するとしたら、数字にモロに表れるほどの大幅な馬体増があるはず。馬体の確かさはあるのですが、現状の薄手の馬体のままではトップクラスで戦うには厳しい印象。


東京競馬10R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の4番ロードバリオス(2.6倍)は仕上がりも上々、馬にも騎手にも全く不安はない。馬場傾向だけ確認。。勝ち負け。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
ロードバリオス自身には全く問題点は見当たりませんでした。レースを終わって見れば、繋の反発力の良さを生かすためにはパンパンの良馬場の方が良いのでは…とは感じましたが、やはり思い返しても準オープンでは力上位の馬体です。勝ったテイエムアタックを褒めるべきかと。


東京競馬11R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の13番フォゲッタブル(2.1倍)はバランスはさすがで、仕上げとしても許せるが、秋の充実期の頃や有馬の仕上げよりは少々気配落ち否めない。斤量増を筆頭に条件不利は多い。。見送り。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
ここまで土日を通して、完全に外枠が不利な馬場状態。当日全く乗れてないに近い武豊騎手。そして、微妙に俯き加減の歩様、要所を細く見せてイマイチな皮膚感など、ちょっとこまごました面で気になってしまいました。馬で確信持って消せたわけではないんですが、マイナス点がこれだけ多い状況で、それに反発できるほどの強調点を馬から拾えるほどではなかった、というのが結論。正直難しかったタイミングですね。これは参りました。良血の底力を久々に実感したレースでもあります。


東京競馬12R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の1番エイシンアマデウス(3.3倍)は馬体こそしっかりしてるが体も硬く飛節の折りも深く腹袋もかなり大きい中山向き体型。内枠は問題ないがやや展開微妙。。連なら。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
ほぼ読み通りだったかと思います。全くロス無く好位に取り付いて、直線絶好の体勢まで来ましたが、そこからグングン突き離す力がある馬ではありませんし、トップスピードがやや低いので坂上のもう一伸びが出ない馬です。鞍上は限界ギリギリまで上手く乗ってると思います。




【パドック直前情報】 京介の回顧 2/13(土)

kyo_pic東京競馬 土曜日、【パドック直前情報】 &『レース結果回顧』です。

東京競馬1R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の13番ハニーカラー(3.3倍)は前肢のバランス悪く左に傾いて歩いている。繋も今の馬場にあわなさそう。未勝利厩舎。伏兵も多い。見送り。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
同じ時期に開業した同期の調教師は、すでに4勝5勝と勝ち星を積み重ね、早い所は重賞へ挑戦したりもしてるんですが、和田正一郎厩舎はこの馬の2着2回が最高成績で、未だに未勝利です。パドックで所属馬の動向・経過を見ていても、どういう方向の馬作りを目指しているのかさっぱりわかりません。高速馬場は向かないのでは…といった表現で今回は触れましたが、仕上げる技術が著しく低いのは明らか。馬にはもっと良化する余地があるのですが、勝ててない厩舎は「仕上げのもう一押し」が出せないのが実情。何かキッカケを掴むまで、軽視し続けて問題ないはずです。


東京競馬2R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の4番カトルズメテオ(2.9倍)は薄手のスピード体型…ではあるが、バランス悪くトモも甘い。蹄も高く前足叩く走りになるはず。ダッシュ弱そう。。見送り。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
最初の周回でロデオ状態、高速馬場で立ち蹄とベタ繋、さらに中距離としか思えない脚の長さ、不十分なトモ容量。結果として周囲の不利に押される形になって直線で包まれてしまい、内枠を生かすことができず内枠が仇になってしまいました。特殊な馬場の影響もありましたが、番組選びから履き違えたのではないかという見解です。蹄に関しては企業秘密の部分もありますが、JRDBの関連書籍、あるいはHP内で説明もしていますので、そちらを参考になさってください。


東京競馬3R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の7番スペースウォッチ(3.0倍)は四肢が素直に立ってて姿勢も高く、手先も腰も良い。多少非力だが今日の馬場は良いはず。。勝ち負け。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
コメントを送信した後にセイウンツースキーに大量に買いが入り、1番人気が逆転してしまいました。が、スペースウォッチの方が最後に根性見せてくれましたね。直線の坂でやや反応が遅れてしまったのは機動力の低さ。しかしそれを最後の持続力で差し返しました。この、「スピードが落ちない」という部分が、重向きの体の使い方・あるいは繋の反発力によって差が出る部分なので、気になった方は観察してみてください。


東京競馬4R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の9番ウォンビーロング(1.5倍)は左前に今日初めての骨瘤あるが、気にはしてない。むしろ筋肉量増えて体つきは良化。上体がまともで手先の反発力甘いので重は相対的に良いはず。。堅軸。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
本日最初の芝レースで、まだ断然内枠有利の状況を知らない時。馬体としては全く申し分なかっただけに、いい所を走っていながら全く伸びなかったのは、やはり不満でもあります。歩様を見る限りは、骨瘤の影響とも思わないんですが…。ただ、体の筋肉がいくら良くても、それを生かすことができない馬場状態であったのは確かでしょう。長い直線+坂がある東京芝コースで、雨の影響が残りタフな馬場になるなら、牝馬の断然人気は決して過信してはいけないというところでしょう。


東京競馬5R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の3番フェイルノート(3.0倍)は馬体重の割に薄手で、四肢の間接も細く飛節の折りも深い。キック力に頼る方で良馬場向きでは。馬体は出来ているが。。見送り。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
先ほどのウォンビーロングの結果を見て、馬体は良くて能力が上でも、それで勝てる状況ではないということで悩みました。ゲートが元々あまり上手くない馬でもあり、他に先行する馬も多いため、隊列的に不利だろうと考えての評価下げでした。しかし、スタートを正常に切れさえすれば、2コーナーのポジション争いで優位に立てる東京1800m。鞍上もこの馬場を見てなのか、向正面で引かず積極的に仕掛けて先手を主張。この好判断が大きかったですね。直線で手綱を引っ張ったまま坂を上るまではいいものの、追い出して前脚を伸ばせてない様子からしても、重はプラスではなかった(重適性を読み間違えたのではない)と考えています。


東京競馬6R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の16番デュアルサクセス(4.1倍)はやや小ぶりの馬体だが収縮速く繋が良い。重馬場合う。才能自体が高いはず。。勝ち負け。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
シャドウエレメントだったら今日は絶対無理なのは確信していたので、こっちになって欲しかったんですが…1番人気を拾ってみるとデュアルサクセス。上位馬の指数が微妙で、低レベルの大混戦だったメンバーで考えると、十分勝ち負けになれた可能性はあったと思います。確率は多少悪くとも、勝って納得の適性と仕上げだったので、素直に強調した次第。レース展開を見ると、強気の鞍上が全部馬群の大外を回したためもあり、直線の末脚勝負で劣っていますね…。多少文句も出る所なのですが、1番人気ということで考えると、大外枠に馬体の小ぶりな馬が入ってしまったための不利(距離ロスに対して抵抗力が無い)を、もっとケアしても良かったのでは…と思います。同じ状況で内枠を引いてれば、直線の末脚はもっと勢いが違ったのでは。しかし、次走これだけレベルの低いメンバーが集まってくれるかどうかは、まだわからないだけに、次へ向けての評価はしづらいところです。


東京競馬7R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の3番ペルーサ(1.5倍)は馬体は明らかに抜けている。幅が出て相当良くなった。外差しが効かない馬場は不安だが。確勝級。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
馬体には全く問題は無く、本当に馬場だけ。直線は内にモタれっぱなしで半追いでしたが、それでもまともに伸びた馬に対して坂上で競り返し、差をつけるほどでした。個人的には共同通信杯に出ていても勝ってた器だと思ってます。引き続き注目。


東京競馬8R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の14番エレガントマナー(3.8倍)は今日の馬体のメリハリは上々。筋肉良く見せて細くない。端的に今日が好仕上げ。本来スピードやや微妙だがこれなら強調。。勝ち負け。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
6Rの結果を見て、ペースが速まる分差し馬にもチャンスの大きい馬場だと思ったことも推奨理由の一つ。しかし、本意の8割は当日の馬の仕上げの良さ。結果としては、スピード性能順で決まってしまいました。エレガントマナーに適性不利を覆して勝てるほどの後押しが、デキの良さだけでは足りなかったってことなんでしょう。特殊状況だという認識はキチンとあっただけに、多少この推奨は甘かったですね。


東京競馬9R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の9番ハウオリ(3.5倍)は筋肉も関節も硬めで距離が縮むのは良いが、馬体で抜けてない。牡馬の方が安定味あるタイプが多い。相手が悪いか?。見送り。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
先週の白富士Sにて、トップカミングを筋肉の硬い馬、歩様の窮屈すぎる馬だと指摘し、いい脚が一瞬しか長続きしないと触れましたが、このハウオリにもそういった気配を感じました。その意味でも、距離短縮ローテは確かに歓迎なんですが、東京コースの長い直線になると、坂上でのもう一押しがないんです。芝馬にしてはやけに繋が硬いところもありますし、何より馬力で牡馬よりも劣る牝馬です。持ち味のキレを殺がれ、馬力・体力比べにまで競馬が変わるなら、今回のようにあと一押しの所で牡馬にやられても仕方ないですね。確率を考えての見切りでした。


東京競馬10R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の11番ノーリプライ(3.2倍)は府中向きは確かで、馬体も順調だが、腰がずっと弱めで繋も緩い。昨年秋頃より相手も強いのでは。。見送り。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
ノーリプライは確かに東京コースがベストで、馬体も仕上がってましたが、そもそも降級馬でもありませんし、成長の伸びがある4歳馬でもありません。3走前の2着も特別戦ではない準オープンで、メンバーのレベルも出た指数も低いレースでした。それなりにマイナス材料が少ないように見えても、ここで今更一番手として強調する理由は案外薄かったんですね。


東京競馬11R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の8番アントニオバローズ(4.1倍)は春より背丈は伸び、しかしトモの筋肉量は成長に追いついてない。春より腰もフラつく。1400mはどう見ても短い。。見送り。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
この日のアントニオバローズは誰が見てもダメだと言うでしょう。皐月賞→ダービーとこの馬をパドックでキチンと追えてて、緊張感のある状態を知ってるだけになおさらですね。喉鳴りに関してですが、当日の雨がどうこうというのはあまり喉鳴りには関係が無く、むしろ中間の調教で負荷を掛けられるかどうかが大きいと考えています。十分な呼吸ができないままで中途半端な調教ばかりでは、こうやって筋肉の緩みがモロに馬体に出ます。オープンで掲示板もなかなか拾えないメンバーに強調点がなかったので、クラシック帰りのこの馬が休み明けで人気するというのは、多少は理解できるところ。しかし、競馬は全馬がまともな状態で出走し、パターンや文脈だけで走るわけではありません。あくまで競走の体をなすだけなら大丈夫なように、用意された駒があるだけです。最低限まともに走る体勢にあるかどうかの最終確認をする。これは常に頭の片隅に置いて欲しいですね。


東京競馬12R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の13番ベルモントガリバー(3.4倍)は馬体の元値は高いが仕上げられないよう。メリハリが出ず姿勢も潰れて伸びが出ない。高速馬場でこれでは。。見送り。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
今日の高速馬場は、余裕残しのまま賞金稼ぎ要員として出走しているタイプには厳しい状況でした。




【パドック直前情報】 赤木の回顧 2/14(日)

akagi_pic京都競馬 日曜日、【パドック直前情報】 &『レース結果回顧』です。

京都競馬1R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の2番タガノザイオン(1.2倍)は馬体絞まりデキ上向く。ハミ替えも初ノーズバンドで強化し万全の態勢。勝ち負けまで。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
2番はノーマルハミから制御力の緩いEハミに替えるも、その分、ノーズバンド(初)を締め、甘さをカバーする。レースは好スタートを切るもジックリ構えて好位からの競馬。道中は頭を上げ掛かり気味になるも四角に入る頃には落ち着き、直線、右ムチ一発で即、反応し馬群を抜け出す。ゴール前こそ少し詰め寄られたが、完勝でしょう。ホッ!


京都競馬2R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の10番アイアンラチェット(2.0倍)は仕上がるも頼りなさも同居。勝ち切るまでは微妙も相手恵まれ、連軸なら。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
10番は馬体重減通り絞れるも、前走よりも若干、トモ(後肢)の筋肉が落ちた感だけに、勝ちきるのは?ただ、相手もグンと良くなってきた馬も見あたらず、押し出されての人気。また、本馬場に入り、煩い面を出し、ゲートの出も一息で後方からの競馬。
結果、直線は良い脚を見せたが、3着まで。本馬場でテンションが上がり始め、間隔を詰めると良く無いタイプかも。陣営の一工夫(馬装具も含め)が欲しいところ。


京都競馬3R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の5番ダノンプリマドンナ(1.6倍)は余裕残しも距離はこなせ相手楽なだけに勝ち負け可能。も頼り無さも同居。全体的に仕上げ低レベルだけになんとも判断のしようが。見(ケン)が正解。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
牝馬限定戦で、馬体、仕上げ的には抜けた馬はおらず、各馬横一線。そんな中、血統、馬体構造的にダート1800mをこなせるとしたら5番と12番だが、仕上げ的には両頭とも8分程度で勝ち負けは?
結果、その2頭のマッチレースになるのだが・・・。ま、パドック情報も弱気な時に限って、◎5番ー○12番ー▲9番と決まるのだが・・・。(涙)


京都競馬4R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の8番スプリングカエサル(1.3倍)はきっちり仕上がり毛艶良化し気合いも程よく。ただ 右前脚に裂蹄テープ巻いてくる。安全策で連軸が正解か。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
8番はキッチリ仕上がり、毛艶もピカピカ状態でデキの良さは伝わってくるが、如何せん、右前蹄に裂蹄テープを巻いてくる。デキの良さからすれば問題は無さそうだが、なんと云っても障害戦です。安全策が正解と連軸を推奨。
結果、スタンド前の1号障害で躓き、落馬寸前も鞍上が立ち直して、なんとかゴールまで完走。それでいて2着だから、能力上位は明らか。その1号障害で躓いた原因は裂蹄とまでは言い切りませんが、障害戦はちょっとした疾病でも気に掛けておかなければ・・・。


京都競馬5R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の9番ラフェクレール(1.9倍)はこの馬なりに順調も詰めの甘さ残る。今回はハミ強化し舌を括る工夫。ただ 好調馬多くとりこぼしも。連なら。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
9番は緩いEハミから制御力のあるノーマルハミに替え、舌を括り万全の態勢。も、馬体はひ弱さが残り、勝ちきるまでは。好スタートを切るも抑えて、中団よりも少し前からの競馬。道中は掛かり気味で鞍上との呼吸一息。その分、直線では伸びきれず、脚を余した格好の3着。このタイプの馬は、馬の気優先、スンナリした流れが必要。腕力でモノいわす鞍上とはミスマッチの感。


京都競馬6R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の3番ファイティングピサ(3.2倍)はダート向きも重め残り 毛艶一息。飛節ブレ、距離微妙。見(ケン)が正解。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
3番は調教が良かったとかなんとかで人気したらしいが、仕上げ途上は明らか。関西競馬ではめったに無い現象ですが、たまにある出来事です。(笑い)


京都競馬7R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の14番ハギノリベラ(3.1倍)はデキ上向くも重め少し残り。相手楽になるも勝ち切るのは微妙。連なら。伏兵注意。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
14番は、前走よりも少し上向いた程度で、勝ちきるまでは?状態も。ハイ、鞍上は1戦必勝の鬼!安藤勝Jです。そう、勝負掛かりならば、脚さえ四本ついていれば勝ち負けします、アンカツ様。恐れ要りました。(涙)


京都競馬8R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の14番ハンマープライス(2.9倍)は馬体重減もまだ重く 身体付きも緩く 勝ち切るまでは。ただ 全体的に仕上げは低レベル。伏兵注意。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
14番は鞍上の巧さで人気を被ったのだろうが、馬自身の仕上げは一息。ただ、全体的に仕上げ低レベルな1戦だけに、騎手の実力がモノいうかも。しかし、デムーロと云えど、レースでは見せ場も作れず。


京都競馬9R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の9番アルーリングムーン(3.5倍)はこの馬なりに順調と云ったところ。全体的に仕上げ低レベルだけに勝ち負け可能だが、とりこぼしも。見(ケン)が正解でしょう。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
9番は人気を被っていたこともあり、中団からの競馬で積極的な競馬を心がけていたが、直線は伸びきれず3着まで。テン乗りもあったが・・・。


京都競馬10R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の6番ヤマニンウイスカー(2.6倍)はきっちり仕上がり踏みシッカリし毛艶良化。良馬場ベスト。勝ち負けまで。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
6番は仕上げこそ良かったものの、返し馬では蹴りがイマイチで、どうかも、仕上げからすれば問題無いか、と。レースが終わってから、色々と反省点を見いだしたが、思い当たる面は、左前の大きな骨瘤だけ。鞍上のレースコメントは「硬い馬場を気にしながら走っていた」とのこと。次走からは、クッションの良い馬場での勝負となりそう。反省!


京都競馬11R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の11番レーヴドリアン(2.4倍)は仕上がり良く 気配マズマズも繋ぎが立ち気味で球関節も硬さ残る。好調馬多く 勝ち切るまでは。伏兵注意。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
11番は馬体締まりデキ上向き、気配も良く見せたが、繋ぎが立ち気味で、関節も硬め。その為、荒れ馬場は向くが、距離が微妙。ただ、前走よりも1ハロン短縮は好材料。と、あちらを立てればこちらが立たず状態。レースでは直線良い脚を使ったが、2着まで。今後、距離、馬場状態に左右されそう。


京都競馬12R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の12番グロッキーバルボア(3.3倍)は好調キープも昇級緒戦だけにとりこぼしも。安全策の連軸が正解。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
12番は前走の好調をキープしていたが、昇級戦だけに、行ききれるか、スンナリと流れに乗れるかどうかだけ。レースではスタート時こそ好位に付けていたが、道中は中段で馬群に揉まれる形に。直線こそ脚を見せたが掲示板まで。負けこそすれ、クラスの目途は立った感。



 今週も難儀な競馬が多かったですね。でも、寒さも大分落ち着き、パドック仕事もなんとか集中出来る環境になってきました。来週は更に、進化した情報を提供出来るよう精進していきます。今後ともよろしく。です。
 
 ではでは。パドックでお逢いしましょう。グッドラック!



【競馬チェック!】 先週見落としの妙味馬

05101511 いきなりですが、
 「うわぁー、この馬買えたよなぁ・・・」とか「押さえておかないとダメだよっ!」っていう馬、レースが終わった後に発見することって結構多いですよね?

 競馬チェック!は、そういった"過ち"を事前になくしていくことを目的の1つとしています。
 現バージョンでもそれなりに頼りになるツールとなっているのですが、まだまだ盲点を補いきれていません。もっともっと煮詰めて、より的確に押さえるべき馬を拾い上げることができるように改良していかなければなりません。

 これは先週も先週もお伝えしました。何度も同じことを書くのは、自分に言い聞かせているということでもあります。

 さて、そんなこんなで、またまた先週も見落とした妙味馬を紹介します(汗)。

 対象レースはバレンタインSです。
バレンタインS_タイトル
バレンタインS_候補
バレンタインSの競馬チェック!(PDF)

 先週はバレンタインデーでしたので、それにちなんだ馬を探し選ばれた方もいらっしゃるかとおもいます。もちろん私もそうです。。。
 それはさておき、その見落としていた馬というのが、1着のゲイルスパーキーと2着のダイシングロウです。

 まずは特に人気のなかったダイシングロウから解説したいと思います。下の馬柱をご覧いただけるとすぐにお分かりいただけるでしょう。
馬柱解説
ダイシングロウ

 当コラムで前々から何度もお話していることなのですが、「展開予想上位馬は必ず押さえるべき」なんです。
 ご覧の通り、ダイシングロウの「展開チェック」の欄に、はっきりと1着の文字が記されていました。上がり3Fも最速で駆けるであろうことを示唆しています。
 さらに、「騎手チェック」では北村宏騎手が「A2」と、高いレベルで非常に安定しています。オカルト的には、「冬期オリンピック開幕」ということから、長野県出身ということで拾えます(笑)。
 そして、次は「調教師チェック」。松田博調教師のレベルもこれまた最上位の「赤」。
とにかく、赤騎手、赤調教師は絶対にチェック!です。
 何度言っても分からない私ですが、これは買いましょ!複勝でもいいから買いましょ!!

 次は優勝したゲイルスパーキー。こちらはそこそこ穴人気していました。
ゲイルスキーパー

 この馬も同じく、展開チェックでは3番手と高評価にありました。さらに、1200勝にあと2勝とせまっていた後藤騎手にも要チェックでしたね。

 しかし、見逃しが多すぎます(汗)。もうちょっと予想する時間があったらなぁ(言い訳・汗)。

 「バレンタイン」の流れで別の「オカルト予想」のお話を。。。

 言うまでもなく2月14日(日)は聖ヴァレンタインデー(バレンタインデー)でした。
 ヴァレンタインデーとは、「アイルランド人であるウァレンティヌスというキリスト教徒がローマ皇帝に処刑された日」らしいです。

 これをヒントにオカルト馬を見つけようと思いましたが、私の稚拙な発想力からは「アイルランド」を導くことが精一杯(汗)。とりえあず、これをキーワードにそれに関連する項目を探すことにしました。

 そうしたら、京都メインのきさらぎ賞で発見しました!ネオヴァンドームです。ネオヴァンドームはデムーロ騎手とのコンビできさらぎ賞を快勝しましたよね。
ネオヴァンドーム

 同馬の母父は「トニービン」。トニービンとはアイルランド産の競走馬・種牡馬です。ここでキーワードが引っ掛かりました。
 あと、手綱を任されたデムーロ騎手。これは後から気付いたことなのですが、ヴァレンタインデーの起源に、「ローマ皇帝」とあります。ローマって現在でいうところのイタリアにあたりますよね?ということから、イタリア騎手のデムーロ騎手も、ヴァレンタインデーというキーワードに引っ掛かっていたというわけです。

 ここまでは、稚拙な私でも導くことができました。問題はそこから先です。
2着のレーヴロリアンと3着のステージプレゼンスは導けたのか?これが何よりも重要です。

 レーヴロリアンのほうは、実際人気していましたから拾い上げることはできました。しかし、ステージプレゼンスのほうは、微妙に取捨に悩む馬だったとおもいます。
 角居調教師が「レベル赤」とか、川田騎手の「バイオリズムが最高潮」とか、いろいろ拾いようはありますが、実は、それ以外にもっと決定打となる事柄が存在していたのです(これだけでも十分なんですけどね・汗)。

 1~3着に入着したこの3頭の共通点ってわかりますか?競馬チェック!を開いて、探してください(笑)。

 答えを言ってしまうと、なんと!この3頭の母系統が「ゼダーン系」で共通していたのです。凄くないですか? 11頭中3頭だけがゼダーン系で、そのすべてが入着したのですから。

2着レーヴロリアン
レーヴドリアン

3着ステージプレゼンス
ステージプレゼンス

 これだけだと偶然だといわれますので、もっと決定的な理由をお教えしましょう。
ゼダーン系のゼダーンとは、フランス生産の競走馬及び種牡馬。上記3頭の母父であるトニービンやハイエストオナーの先祖です。もう何年も前の馬です。

 このゼダーンの血統を調べてみました。すると、父は大種牡馬Grey Sovereign(グレイソブリン)です。まぁ、これは置いておきましょう。
 注目していただきたいのは母のほう。母の名前が、なんと驚き!(古い)、「Vareta(ヴァレータ?ヴァレタ?)」というのです。 響きがなんとなく、「ヴァレンタイン」に近くないですか?
 なるほど。だからゼダーンの血をひく3頭が上位入線したんだなー、とそう思いました(笑)。そんなことない?

 ちなみに、裏の東京メインレース「ダイヤモンドS」を買ったフォゲッタブルのお母さん(エアグルーヴ)も同じくゼダーン系。
 結局、日曜のヴァレンタインデーは、ゼダーンが独り占めしたということですね。

 もっとも、血統論者から言わせると、「東京・京都の荒れてきた今の馬場はグレイソブリン(ゼダーン系)の血が生きるんだよ」ってなるんでしょうけど。。。
そこは私の知識の及ぶところではございませんので、専門家にお任せ致します(笑い)。

 というわけで、来週もこんな感じでがんばります!




【パドック直前情報】 赤木の回顧 2/13(土)

akagi_pic 京都競馬 土曜日、【パドック直前情報】 &『レース結果回顧』です。

2月13日(土)

京都競馬1R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の12番プリティスター(1.6倍)はすっきり仕上がり順調。ハミ強化も相手揃い 勝ち切るまでは微妙。連が正解。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
12番は、デキこそよかったが、好調馬揃い。その上、レースでは好スタート切り、ハナ切る態勢に持ち込み、一安心も束の間、内の2番(武豊J)の行く気を見せられ、慌てて、ひと押しする場面。前半で無理脚を使わされ為、スタミナを消耗し、直線垂れて3着。
敗因は武豊Jお得意のフェイントがすべてか、と。デキに関しては問題無く、次走も期待できる。


京都競馬2R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の1番ウインシュヴァルツ(2.2倍)は少し上向くも重め残り踏み込みも甘さ残る。勝ち切るまでは微妙。も相手恵まれ。連なら。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
1番は馬体重の数字上(-4k)は絞れたように感じるも、実際の身体付からは、まだ重め残り。それでいて、踏み込みも甘く、最内枠となると揉まれる可能性もあり、勝ち気切るのは?レースでは鞍上はソツのない騎乗をしていたが、直線に入ってもキレる脚が無く、3着が精一杯の内容。
次走、レースセンス良いだけに、ひと絞りアレば見直し出来る内容。


京都競馬3R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の15番マイネルイーガー(3.1倍)はデキ上向くもまだ重く踏み込みも少し緩い。勝ち負け微妙。も鞍上強力。連が正解。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
15番はまだ重かったが、レースでは器用な立ち回りが出来る。好スターとを切り、スピードもあり、ハナに立てる勢いも、鞍上が抑え2番手からの競馬。直線に向くや先頭に踊り出てそのまま押し切る。腕力で御し通すことの出来る鞍上の好きなタイプ(太め体型)が幸いした感。


京都競馬4R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の5番ホクセツキングオー(3.5倍)は太めは体形的なモノもありなんとも評価し辛いが歩様はシッカリ。全体に仕上がりは低レベルだけに、、、。見(ケン)が正解だが。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
全体的に仕上げレベルが低く、抜けた馬は?そんな中、5番は太めに見えるのは血統的なモノだから、良しとするも、肝心の毛艶が一息だけに、信頼までは?
ただ、歩様はシッカリしており、勝ち負けも可能だが、相手も「?状態」で、ここは見(ケン)でしょう。も、結果、その5番が楽勝。
それにしてもこの血統(サウスヴィグラス)はダート1200mは鬼ですね(笑い)。また、鞍上もこのようなタイプ(太め)は得意。参ったしました。


京都競馬5R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の4番セイルラージ(1.3倍)は馬体にメリハリ出て毛艶良化。相手恵まれ、勝ち負けまで。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
4番は出遅れ中団からの競馬も、直線アッサリ抜け出し完勝!ホッ


京都競馬6R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の7番レッドスティング(2.1倍)は球関節少し硬いだけに距離微妙も仕上がりよく相手恵まれ。ただ、とりこぼしも。連軸なら。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
7番は仕上げに関しては問題無く、上体のバランスも悪く無いが、球関節がやや硬く、距離が微妙。本質的にはダート向きだろうが、仕上げの良さで上位争いも。
結果、出遅れも響いたが、スピード見せるも頭の高い走法で、スタミナに疑問を感じる走り。それでいて2着だけに素質はありそう。
次走、距離を短縮してくるようだと狙い目。


京都競馬7R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の2番ストームツイスター(1.4倍)はすっきり仕上がり毛艶良化。相手恵まれ。勝ち負けまで。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
2番はスンナリ先手とり、ゴールまでおいでおいでの楽勝。ホッ!


京都競馬8R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の9番テイエムハリアー(3.1倍)は仕上がるもアテにし辛い面残り、今回のハミ替え?連軸なら。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
8番は重めが残り、息遣いが粗いだけに信頼し辛かったが、レース内容は2着馬とクビ差ながらも、見た目よりも強い内容。鞍上の巧さも光ったが、参ったしました。


京都競馬9R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の4番カネトシディオス(2.1倍)はデキ上向き、ハミ強化し初チークピーシーズ装着も気配良くみせる。相手恵まれ勝ち負け。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
4番は前走、直線で内にモタれていたのを矯正すべく、ハミ受けの緩いEハミから制御力の強いRハミに替え、集中力を高める為に、チークピーシーズを装着と陣営のひと工夫。その効果もあり、直線は真っ直ぐ伸びてきたが、ひと押しが利かず、アタマ差の2着。やはり、鞍上は1番人気(芝)に弱いのか?


京都競馬10R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の3番マイネルシュトルム(2.2倍)は好調キープ。ハミ替え、手替わりと必勝態勢。ここは確勝級。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
陣営の注文通り、勝つには勝ったが、ハナ差では・・・ヒヤヒヤもの。もう少し楽に勝って頂戴。(笑い)


京都競馬11R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の16番フサイチセブン(1.5倍)は大外枠微妙も仕上がりの良さ光る。ハミ強化。スンナリなら勝ち負けまで。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
16番は大外枠発走も、ハミ替え強化(Eハミ→Dハミ)が利いてか、掛かる素振りも見せず、ジックリと前に押し上げて、2番手からの競馬。直線を向いても手応え良く、これならも、後門の虎、8番に完璧マークされ、ゴール前キッチリ決められる。それもレコードで駆けられては・・・。相手が強かったと云うこと。残念。


京都競馬12R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の12番シャーペンエッジ(1.7倍)は相手楽になるも 重め残り勝ち切るまでは微妙。連なら。伏兵注意。

『レース結果回顧』→レース結果はこちら
12番は、前走、本命にするほど仕上げが良かったが、今回、前走比較からすると少し物足りなさを感じる仕上げで、少し割り引いた。が、レース内容は横綱相撲で一方的な強さ。参りました。




 勝敗って、馬の能力も大事ですが、騎手を含む、陣営の勝負気配が勝敗を大きく、左右するものです。その気配とやらを如何に見いだすか・・・。いやはや、奥行きの深さに・・・。 まだまだ、修行途上です。そう、前進あるのみ!




【パドック直前情報】東京12R 1番人気診断

kyo_pic東京競馬12R 単勝1番人気の1番エイシンアマデウス(3.3倍)は馬体こそしっかりしてるが体も硬く飛節の折りも深く腹袋もかなり大きい中山向き体型。内枠は問題ないがやや展開微妙。。連なら。



【パドック直前情報】京都12R 1番人気診断

akagi_pic京都競馬12R 単勝1番人気の12番グロッキーバルボア(3.3倍)は好調キープも昇級緒戦だけにとりこぼしも。安全策の連軸が正解。



【パドック直前情報】東京11R 1番人気診断

kyo_pic東京競馬11R 単勝1番人気の13番フォゲッタブル(2.1倍)はバランスはさすがで、仕上げとしても許せるが、秋の充実期の頃や有馬の仕上げよりは少々気配落ち否めない。斤量増を筆頭に条件不利は多い。。見送り。



【パドック直前情報】京都11R 1番人気診断

akagi_pic京都競馬11R 単勝1番人気の11番レーヴドリアン(2.4倍)は仕上がり良く 気配マズマズも繋ぎが立ち気味で球関節も硬さ残る。好調馬多く 勝ち切るまでは。伏兵注意。



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