kyo_pic日曜日 中山(京介)の【パドック直前情報】 &『レース結果回顧』です。

中山競馬1R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の11番シンボリマルセイユ(2.7倍)は多少腰は甘いが手先がしっかりしてスピード上位。内枠の馬とのかねあいに注意も、構造の軽いタイプなので行ききれば大バテしないはず。。勝ち負け。

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これは押し切れないと…。脚元に不安のある馬がやたらと多いメンバーだったので、道中の競りも緩めで、後ろからワッとやってくる構図が浮かびませんでした。シンボリマルセイユ自身に、パドック回ってる時に気づかなかった弱点が何かあったかもしれません。確実に勝ちきれる仕上げで出さない厩舎もどうしたもんだか…ですが。

中山競馬2R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の11番シンボリマルセイユ(2.7倍)は多少腰は甘いが手先がしっかりしてスピード上位。内枠の馬とのかねあいに注意も、構造の軽いタイプなので行ききれば大バテしないはず。。勝ち負け。

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個人的にはアサクサマリンバ・チャンピオンハーレの2頭が強力だと見ていたことと、今まで北村宏騎手であれだけ競られるセイウンツースキーなら、内田博騎手ならなお酷いだろうと見ていたので、同型が一見いなさそうでも難しいと判断しました。が、久々に単騎で行けて1000m通過64秒台のスローペースに。上がりこそ14.0と落ち込みましたが、直線坂上まで十分に余力を残せた格好です。騎手の差なんでしょうか。確実に差されるタイプとは言え、これは完敗ですね。
昨年の今頃は、内田博騎手が先行すると鬼の敵のように誰か2~3人が強引に競ってくる光景が繰り返されたと思うんですが…。最近はそういったムードもなくなったようですね。

中山競馬3R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の9番トレノエンジェル(4.6倍)は取り立てて目立った馬体の良化がなく、意外に良い馬揃ったメンバー。良馬場でバイアス不明なら、ここは一度様子見。。見送り。

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ちょっと状況が分からないこともあり、消極的な評価でしたが、どうもトレノエンジェルは自分の見立てよりも走るみたいです。確かに体型は好みではないのですが…。折り合いがかなり素直で、前回の猛烈なペースでも、今回のようにテンにゆったりした展開でも、スッと流れに乗って脚をタメられるのは、根本的な重心バランスの良さですね。現状でも足りない部分が結構多いので、春になって成長してきた姿は楽しみでもあります。

中山競馬4R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の2番プラテアード(4.2倍)はトモは頑丈だが前肢が外向しているため、かなり着地に難がある。前走見せた斜飛も心配。。見送り。

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プラテアードは平地力は遥かに上位で、しかし難点の大きいタイプという判断をしてます。前走の時に弱点丸出しの飛越をしていて、これはしばらく直らないと見ていたんですが、今日は前回のように道中で出入りの激しい展開にならず、脚を温存できたのが大きかったのではないかと思います。直線の末脚は明らかに単純脚力の差でしたし、それまでは先行集団の隊列が全く変わる気配がなく、手綱を引っ張ったままの追走が叶いました。上積みなどないと高を括ってナメていたのは確かですが。

中山競馬5R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の14番パリエノミチ(1.6倍)は馬体並べると大して抜けてない。馬場や鞍上など、それなりに条件は良いが、あくまで有力馬の中の1頭。。連なら。

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パリエノミチは大体この程度です。前走と全く同じ負け方でした。手先の強さも半端で上体も甘いので、スローペースでグッと加速する場面になってイマイチという面があります。今回は18頭フルゲートでも、この馬に伍する過去歴を持つ馬がいなかったための過剰人気でしたね。

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中山競馬6R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の1番エアティアーモ(1.7倍)は少しづつ漸進といった仕上げ。今回は枠も良く、脚抜き良いダートに変わるプラスが大きい。関西馬は強敵だが。。勝ち負け。

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エアティアーモが出るレースは、なぜかエアティアーモにばかり単勝票が集中する傾向がありますが、未だに仕上げとしてはヌルい方です。
この時期の3歳ダート短距離馬は、500万下を勝っても「ダート短距離のオープン・重賞」がしばらく見当たらないと言う事情があり、一気に急成長を促す仕上げをしても使いどころがないんですね。エアティアーモは、そういった一枚余力を残した仕上げで、勝てればラッキーといった使われ方のはずです。
スピードがありすぎるので展開の中で目標にされやすいタイプで、さらに毎回馬体重で50kgほど馬力の差がある牡馬に競り負けていますから、パターンにはめ込んで扱うべき馬だったかも知れません。スリーボストンはかなり気性が荒く、休み明けの不利もあっただけに難しいところでした。

中山競馬7R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の4番テイクバイストーム(3.1倍)は前走より馬体スッキリし、良化は明らか。馬場やコースも合う。ただ、トモが流れっぱなしで緊張感のなさは変わらず。。連なら。

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テイクバイストームは他の騎手が乗ると仕掛けのポイントがズレたりやたら気を抜きまくったりと、相当乗り難しい馬だと思ってたんですが、今回は随分アッサリでした。結果論としては、前走中山の同じ条件で好走した2着3着馬・かつ降級馬だった2頭での決着でしたから、他に大幅な変わり身を見せてきた馬がいなかったということでもあります。
テイクバイストームの弱点は明確でも、全体像が良く見えてなかった分、どの馬も怖そうに思えた…という部分はありました。ここは反省ですね。やや判断が鈍かったです。

中山競馬8R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の6番シーダー(3.9倍)は前走から左前足の球節が半端なく腫れていて、馬場が乾いてくると不安の方が大きい。前走は枠順も有利すぎた。。見送り。

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シーダーの左脚の球節周りは、状態があまり良くありませんが、結果としては強かったです。脚元に負担の少ない馬場も味方しました。鞍上も微妙に後傾のチョン乗りみたいな形で、気を使って乗った判断も正しかったです。外が伸びる馬場でなければあのコース取りでアウトなんですが…。これでしばらくお休みだと思います。

中山競馬9R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の1番ヒシセンチュリー(1.7倍)はまっとうな中距離体型で、人気は当然集まりやすい。まだ未完成な部分もあり、詰めの甘さは否定しないが今回展開面がずいぶん楽なはず。。勝ち負け。

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自分はヒシセンチュリーは前回のように先行すると思ってましたが、鞍上は外差しが大丈夫と見て控える競馬に。大トビ過ぎるタイプですが適性が高い分自分で動いて行けて、繋ぎも強いので重馬場も大丈夫です。見事な立回りでした。完勝と言えるでしょう。

中山競馬10R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の8番スノークラッシャー(2.6倍)は器用さのない超大トビで、中山コースは基本的にマイナス。スローペース濃厚そうだけに。。見送り。

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スノークラッシャーは背が間延びしすぎるバランスだけに、コーナーワークから鋭く加速が立ち上がりません。先ほどヒシセンチュリーに乗って勝たせた松岡騎手ですし、外から来るだろうとは見ていましたが、同じエンジンの掛け方でした。しかしこの流れで乗りたがるのは理解できますが、同じことを馬に求めると、馬の弱点・コース適性のなさがモロに出てしまいます。スノークラッシャーはそこまで背中の強い馬ではないだけに、これも仕方ない結果。ひとまずは読み通りですね。

中山競馬11R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の16番モンテクリスエス(4.5倍)は手足が重たく距離不足だろう。返し馬も前肢の出が小さい。展開向いても速力負けしそう。。見送り。

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モンテクリスエスはいくら専門紙での評価が高かろうが、1番人気になることはないと思ってましたが…。
単純にこの馬は、2000m以下の距離はラジオNIKKEI賞の大敗ぶりが全てでしょう。超大トビで機動力が低く、追走スピード性能で間に合いません。

中山競馬12R
【パドック直前情報】
単勝1番人気の10番トーセンクロス(4.4倍)は正直、馬体で見劣る。トモの入りも一息。それで走れているのをどう考えるかだが…。見送り。

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トーセンクロスは馬場・展開面でも結構合う方でしたが、今日のデキが単純に良くなさそうに見えました。明らかに外から食える流れでしたが、坂上詰め切れなかったのはその部分だったと思います。実力上位の先行馬も複数いましたので、無難に消しました。



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