中山競馬1R【パドック直前情報】
単勝1番人気の10番オーダーラッシュ(3.4倍)はやせ型ながら全く無駄のない仕上げでパーツもしっかり。前肢に歪みあり収縮鈍いので脚は速くないが安定感は確か。。連なら。
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ま、読み通りの2着でした。もう今の時期の未勝利は、本当に良い馬が残っていない分、人気になっても仕方ない…といった相手関係になっています。弱点が大きかったとしても、前走の通り走れば勝てるのでは…と言う期待で人気するんですね。しかし、1着になれるタイプ・詰めの甘さを毎回見せるタイプ・中山コースが合わず、決め手を欠いてしまうタイプというのは、確実に存在します。こちらで掴んでいる範囲においては、キチッと区分けして行こうと思ってます。
中山競馬2R【パドック直前情報】
単勝1番人気の7番レッドシャリオ(1.8倍)は両前足の繋ぎに特徴があり、本質的に右回りは下手。相手は弱くても、差し遅れ必至。。連なら。
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レッドシャリオは、前肢の繋の角度にクセがあって、右回りコーナーをスムーズに回ることと、手前をすぐに替えるのが難しい形をしています。実際、レースもほぼ読み通りで、中団に取り付いても直線で勢いに乗れず、外に持ち出しても一瞬反応が遅れています。自分はあそこでリキサンヒーローが勝ったと思ったのですが…。それを坂上で強引に間に合わせたのは、まさに馬の地力でした。厳しいところを読んでの2着扱いでしたが、やられてしまいました。
中山競馬3R【パドック直前情報】
単勝1番人気の3番ゴールドバシリスク(1.5倍)は馬体の完成度がここでは上。脚質は不利だが、他の馬がだらしない。。勝ち負け。
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自分にはチタニウムヘッドがそこまで良い馬に見えなかったので、ゴールドバシリスクのこの順調度合いなら、全馬計算した上で誰も勝てないだろうという判断をしました。何かアクシデントがあった場合含めての「確勝級」ではない「勝ち負け」。しかし、ペースが速くならなかったのはこのメンバーなら当然だったとは言え、ゴールドバシリスクの道中の追い上げが前2走よりもやや甘いように感じました。馬場差を考えた上での走破時計も、今回の方がやや平凡。自分が感じてなかった悪い部分があったのかも知れません。チタニウムヘッドがもう少し良く見える馬であれば…。というのもあります。
中山競馬4R【パドック直前情報】
単勝1番人気の6番ハストラング(5.0倍)は2走前の落馬後から馬体のバランスが怪しく、トモの動きも一息。中山の好走例はあっても勝ててない以上、1番人気はどうか。。見送り。
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ハストラングは道中の追走から完全にリズム崩していましたね。ドタドタした走りで、以前の集中した踏み切りでもありませんでした。これは当日の気配が結果に直結した内容だったと言って良いでしょう。
中山競馬5R【パドック直前情報】
単勝1番人気の13番ソールデスタン(1.9倍)は引き続き柔軟性を維持し、腹袋もしっかり。体力上位の分、外枠が不利でなくなってる今の馬場もラッキー。。勝ち負け。
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ソールデスタンの外枠13番は、普段の中山芝マイルであればかなり不利な枠です。しかし、前日の競馬の傾向から、多少外を回っても十分勝ち負けになる馬場状態であることは掴んでいました。このメンバーでは馬体で上位。仕上げも十分。その通りの結果になったと言えるでしょう。
中山競馬6R【パドック直前情報】
単勝1番人気の7番ココカラ(1.7倍)は今回気性難対策で口括り。まだ発汗激しく馬体も平行線だが、さすがに相手が弱く。。連なら。
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ココカラに対して結構ポジティブな表現をしていながら、「連なら」に留めたのは、それなりに気性難対策をしていながら、この馬の詰めの甘さが根本的に改善されたわけではなく、追い出してからジリっぽくなる部分が直ったわけではない、それならば断然人気でも何か変な馬にやられる確率はあるだろう、と見てのチャレンジに近いものです。メンバーはここ2走よりも確実に弱くなってはいました。
しかし、先行争いが自分の想定よりもアッサリしたものになったのは誤算でした。減量騎手の逃げ馬のペースになり、総合力で勝るココカラを塞ぐほどの馬は出てきませんでしたね。もっと差し馬が出し抜ける状況だと見たんですが、ちょっと読み違えてしまいました…。
中山競馬7R【パドック直前情報】
単勝1番人気の1番シルクエンデバー(3.3倍)は踏み込み浅い動きのタイプなので、摩擦の少ない脚抜き良いダートの方がベター。展開も欲しい。そこまでの条件は揃ってない。。見送り。
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これは読み通りですね。シルクエンデバーは、前走2着があっただけで、そもそもこのクラスで力上位と言える成績でもありません。
適性ももっと脚抜きの良い馬場の方にあり、動き出しが鈍いタイプの差し・追い込み馬ですから、少し条件が違えば今回のような結果にもなるでしょう。
中山競馬8R【パドック直前情報】
単勝1番人気の3番ダークインサニティ(1.9倍)は引き続きベスト条件ではない、という評価だが、馬体は絞れて大幅に絞れて良化している。しかし前走より強敵がちらほら。。連なら。
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これも少々メンバーと展開を読み違いした格好。もうちょっと外から差す馬に向く馬場であり、メンバーも能力拮抗した混戦だと考えていたこともあります。500kgを越す巨漢馬で、パワーと先行スピードで勝るダークインサニティは、前走のような軽い馬場よりもむしろ今日の乾いたダートで時計が掛かった方が良かったかも知れません。性能はもっと伸びていきそうですし、府中のダートの方が向きそうなだけに、1000万でも注目したい1頭です。
中山競馬9R【パドック直前情報】
単勝1番人気の11番ウォンビーロング(4.1倍)は未勝利で勝ちあぐねていた頃より馬体を減らしているが、これは良い傾向かどうか微妙。中山の坂をこなすパワーがあるとは言いがたいが…。見送り。
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前日予想の時点では良い馬だと思っていたウォンビーロングですが、今日に限って生涯最低馬体重の438kgに。藤沢厩舎にあるまじき仕上げミスではないでしょうか?これは不安情報を上げてから人気ががた落ちしましたが、自分の情報でなくても今日のこの馬を見て推奨を取りやめた人も多いことでしょう。レースでもいい所を進んでいて先頭に2馬身ほどの射程圏内でありながら、最後追ってからスカスカでした。
中山競馬10R【パドック直前情報】
単勝1番人気の5番クーデグレイス(2.6倍)は前回のような内側殺到必至の窮屈な馬場ではなく、外も伸びる馬場なので多少揉まれ方が楽になる分はあるはず。前回よりは期待値高いか。。連なら。
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クーデグレイスは前回のレースの時も指摘したように、このコースは不向きです。ただし、逃げればどうかはわからない…といった辺りでした。
しかし、今回のようにマイペースで逃げられても、コーナーから脱出する速度を稼げず、目標になって差される格好に。前回よりも遥かにオッズはマシだったので、それならお買い得の部分もあるだろうと見て、多少ポジティブな2着指定だったのですが、最後にハナ・クビ差で3着に外れてしまいました。ここら辺は運もありますが…。ただ、完璧に乗った内容での3着だけに、本当にこのコースが不得意ということなんでしょう。
中山競馬11R【パドック直前情報】
単勝1番人気の13番ダノンムロー(5.3倍)は踏み込み浅く体が伸びないタイプで、安定感あるのは時計の掛かる馬場。それなりに伸びるはずだが、前残りなのでは?。見送り。
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馬群の間を縫って差し込むようなマネが出来ないダノンムローにとっては、標準的な馬場状態になるだけでもマイナス。さらに、クラスが上がっているにも拘らず、同型ばかりで露骨な先行有利のメンバー。この結果は当然ともいえるのでは。出来は引き続き順調でした。何か条件が噛み合えば、すぐ巻き返すでしょう。
中山競馬12R【パドック直前情報】
単勝1番人気の15番マエストラーレ(4.3倍)はこの馬なりに順調だがスタミナだけの馬体。メイショウパルマより遥かに見劣りする以上、パドック的に評価しづらい。。見送り。
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このレースは1000m通過が65.1も掛かった、とてつもない超スローペース。この展開で2番手に取り付いた次点で、鞍上の判断の勝ちです。マエストラーレは、標準的な力比べになると牡馬相手ではどうしようもない馬だと思うのですが、このレースに関してはしてやられました。キャプテンルビーも逃げませんでしたし…。騎手の判断一つで覆されてしまったレースだと考えています。
▼関東パドックから京介が馬見からの穴馬をつぶやきます。
先週はこんな感じ・・・中山1R:サンマルプリンセス 少なくとも出遅れ必至のたいぷではない。(3着・複勝2160円)
中山7R:アイアムアルシオン 履歴の若い馬の叩き2走目。返し馬は結構動いた。(2着・複勝850円)
<京介のTwitterアカウント>
http://twitter.com/kyojrdb
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