菊池 日曜には函館記念が行われました。こちらの回顧をしていきましょう。

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函館記念はエアアンセム(5人気1着)を穴推奨に指名!
180715函館記念穴推奨

函館記念回顧



展望トークはコチラ
https://regimag.jp/blog/kyo_guri/view/detail/entry/182963

<天候・馬場について>

菊池 展望トークをやっている木曜夜の予報では、「日曜の降雨は確実」、「何なら強く降る」くらいのものでしたが、結果的には全然降らないし、何なら結構良い天気だったようですね…。

京介 いやしかも、降らないぐらいだったらまだ許すけど、最高気温27℃で現地は30℃近く上った箇所もあったそうじゃない。過去1カ月かそこら過去の天気を遡って、一番暑い日だったんでしょ。まさかの!だよね。そこまで逆になることあるのか普通。

菊池 まぁ、予想が外れることを咎められる辛さはよく分かりますから、そこはあまりね。我々は叩いてはいけません。仕方ないよ、そういうことありますよ(笑)。

京介 まあ今回はね。重馬場を根拠にした予想ではなかったし、その読みから始まっていなかったから頭に来るほどじゃなかったけれど。でもなあ~(ごにょごにょ)。

菊池 そして日曜は「芝=良」・「ダ=稍重」で始まり、最後まで馬場発表は変わりませんでした。

京介 なんなら週中に湿った分すらも乾燥したことでスカッと回復。特に日曜日は、レース上がりが速い印象を受けたね。2600mのハンデ戦はともかく。

京介 全体に軽い脚を使えるタイプに有利だったようで、上がり最速を出せる馬が距離関係なく勝っていたし、母父サンデーサイレンス、母父キングカメハメハの激走がかなり目立った。おそらく函館開催内で折り返しの出走が多かったはずだし、煮詰まったメンバーだろうから、こういう部分で強みのあった馬がプラスになっていた。函館じゃキングカメハメハ産駒が走らなくなっていると展望で触れたら、2分を切る時計勝負になって好走されたというのもポイントだったと思う。

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<パドックについて>

菊池 15頭立て。メンバー全体の印象はいかがでしたか?

京介 どうしても函館滞在は馬体のメリハリは甘くなりがちなんだけど、歩様を見ていると良く準備してきたなと感じる馬が多かったと思うね。ここ5年ぐらい、函館記念のパドックはデキのレベルが上がってきたんじゃないか、と思う所はあった。

京介 今年は巴賞組が全滅したわけだから、巴賞組はみんな悪かったのか?と思いきや、意外とみんな整っているし問題はなかったと思う。ブレスジャーニーは巴賞5着だったのに、当日は2番人気。現地で取材しているマスコミの評判が非常に高く、地元票が圧倒的に集まるぐらいだったから、かなり目を惹く仕上がりの良さだったよ。

菊池 仕上げが甘いかな?という感じの馬はいても、極端に気配が悪かったり、うるさい馬はいなかったですね。トリコロールブルーもやけに落ち着いていました。結果、これがどうだったのか、微妙なところですが。

京介 確かに落ち着き払っていた馬が多かったね。ギリギリに仕上げることが難しい環境でもあるし、何より函館での滞在調整で輸送がないから。

京介 チャカ付いている時に好走することが多い馬に関しては、落ち着いていることがマイナスになることもあるよ。ちなみにエアアンセムはどのレースでもチャカ付く馬で、今回もややうるさくしていた。

京介 トリコロールブルーは確かに、ここ2戦がチャカついたりパドックでグイグイ勢い良く歩くやる気の高さを存分に見せるパドックだった。それがここまで気配薄く落ち着き過ぎだったのは、影響があったじゃないか…?と勘繰る所はあるね。でも敗因は複合的に存在すると思うから、別の要因もこの回顧で拾っていきましょう。

<レース展開について>

京介 函館芝2000mのスタートは4コーナーの引き込み線。スタンドはだいぶ観客が集まったけれども、待避所は比較的静かな場所だったし、適度に風も出ていて喧噪も紛れたと思う。ファンファーレが鳴っている最中からゲート入りは始まっていたね。

京介 ファンファーレ開始から数えても、およそ50秒弱でのスタート。実際はおそらくもっとっ短かったかな。ゲートを嫌がる馬は今回もなし。

菊池 13番ナイトオブナイツが出遅れましたか。10番ブレスジャーニーあたりも後方に。

京介 半馬身ぐらいの出負けを厳密に取るなら、出走馬の半分がスタートでミスっていたね。人気の馬では1番ブラックバゴや5番スズカデヴィアス、7番トリコロールブルーも一息だった。先行する予定だった馬は大半上手くいっているし、このスタート2秒で前の組は相当有利になったように感じるけれども。

菊池 まず、逃げたい中からは4番クラウンディバイタと9番カレンラストショーの先行争い。11番マイネルハニーもこれに続く3番手。外から14番エテルナミノルがこの後ろ。

京介 クラウンディバイダもカレンラストショーも、追っ付けての争いで、お互い引かないぞという気合いを感じる。その後ろマイネルハニーは2番手OKなので楽な様子の行き脚。

菊池 結局先手争いで引かなかった9番カレンラストショーが先頭で1コーナー。2番手が4番クラウンディバイタ、その外から11番マイネルハニー。その後ろに14番エテルナミノルが外、内に6番エアアンセム。

京介 エアアンセムは周りの人気馬がみな出遅れた相対的な部分もあるけれど、このポジションを取るのは結構楽だった。改めて、前走のエプソムカップは前に行くための状況が悪すぎただけだったね。

菊池 その後ろは外に15番ゴールドサーベラス、間に8番ロジチャリス、内に3番サクラアンプルール、外に12番ナスノセイカンらが中団を形成。その後ろに7番トリコロールブルー、さらに1番ブラックバゴ。13番ナイトオブナイツ。後方が5番スズカデヴィアス、2番カデナ、10番ブレスジャーニー。

京介 昨年同レースでは大外枠で後方まま、前走の2500mで後方待機に徹していたサクラアンプルールが、今年は似たような行き脚でこの位置。改めて内枠の有利があるんだなと感じる所。

京介 トリコロールブルー、スズカデヴィアスはどう見ても後ろだなあ。出遅れからの挽回が効かなかったのが痛い。

菊池 前半1000m通過が60秒3でした。中盤で息も入って、そう速い流れでもないと思ったのですが。

京介 1コーナー途中で隊列が決まってからは、先頭も競り合っていないし、淡々と逃げることができている。マイペースのように見えたけれども。自分もこの流れは別に速くもないし、中団馬群のあたりで結構なスロー追走だろうなと感じるよ。当然この流れなら、後半は差し追い込み馬が差を詰めてくる。

菊池 3コーナー手前あたりから徐々に馬群は凝縮して、3コーナーで早くも11番マイネルハニーが先頭。これに並んでくる14番エテルナミノル。直後に6番エアアンセムが浮上。人気薄の先行馬は次々に脱落。

京介 3コーナー馬群の内側でブラックバゴが頭を急に高くして、リズムを悪くしたけれど、別に前が詰まったわけじゃない。何か急に気の悪さを出したようだね。ちょっとこれはレース後の騎手コメントが欲しい所だけれど…。

京介 3コーナーでクラウンディバイダは既に手応えがないけれども、真後ろにいたエアアンセムは3コーナー途中でとっとと交わしている。押して仕掛けていないのにこの捌きはグッド。藤岡祐介騎手はここ1年好調だけれども、こういう細かい部分できちんと処理する視界の広さと判断の明るさが出てきたよね。ハンデ戦で4コーナーマイネルハニーの真後ろというのは相当有利な場所。

菊池 4コーナーでは、11番マイネルハニーが一杯になって、14番エテルナミノルが先頭、直後から6番エアアンセム。さらに3番サクラアンプルールあたりも好位へ。

京介 何だか今回は、前を行く3頭が後続の邪魔にならないままコーナーで内へ避けてくれて、仕掛けている好位差し馬が非常にスンナリ運べていた。そして追い込み馬が外から蓋をするような急な動きも見られず。これは例年通りの函館記念の流れに見えるね。今年も4角でちゃんと動けている、好位の馬同士の決着じゃないか?!というところ。

菊池 直線に向いて14番エテルナミノルを6番エアアンセムが交わす勢いで並びかけ、外から脚を伸ばして3番サクラアンプルールが接近。大外から手応え良く伸びるのが10番ブレスジャーニー。そして残り100mで6番エアアンセムが先頭、並びかける3番サクラアンプルールを抑えて先着しました。

京介 直線半ばで加速が続かなくなるエテルナミノルを、エアアンセムがいい目標にして上手く出し抜いた。ここもばっちり読めてたんじゃないかというぐらいに藤岡祐介騎手は鮮やかだったね。

京介 田辺騎手の位置取りだと前の馬がちゃんとキレイに動いてくれないと仕掛けにくいんだけれど、3コーナー以降前が動いてからのレース運びは上手かった。細かい脚を使う勝負になれば、この馬の一瞬の脚が生きる。

京介 ブレスジャーニーは4コーナーで馬群の最後尾大外を回っていたんだけれど、直線の伸びはひときわ目を惹いた。ただし、今日の函館はやや差し有利の馬場で、このルートがずいぶん良く伸びたんだよね。

菊池 3着争いは外から10番ブレスジャーニーが迫ったものの、僅かに14番エテルナミノルが凌いで3着を確保。差し遅れの5番スズカデヴィアスが5着。

京介 あとから見直すと、馬の脚色からブレスジャーニーやスズカデヴィアスは何とかならなかったか、と思うものだけれどね。右回りコーナーでいつも通りモタつくこの2頭で、最大限いい競馬が出来た方だと思うよ。つまりはこれ、競馬の質への適性の差だね。

<結果を受けて…>

180715函館記念結果

菊池 勝ち時計は1分59秒8。全体時計は平均的といたところでしょうか。年によっては1分58秒台の決着もあるので、速い水準には遠く及ばなかったと思いますが。

京介 今年は函館の芝が弱めでもあったし、日照の時間も少なく、雨の開催も複数回あった。例年よりも芝は悪い方だったと思うよ。その中で、ここ一番いい好天で馬場も回復したけれど、時計的にはこのぐらいか。という感想だね。開幕週の次にいい状態だったんじゃないかと思うけど。

菊池 ややスローで流れての後半勝負。脚を余し気味の差し・追込み馬が見られたような印象です。上位も、いっぱいいっぱいの競馬ではなかったですね。

京介 そうだね。良馬場の開催になって、改めてそれなりの時計で決着したし、内枠の馬でワンツー。ある程度ポジションを取りに行った馬が結果を出したという傾向も一緒。函館記念らしい枠内で収まった、とは思ったよ。

菊池 では、上位馬を振り返りましょう。

エアアンセム

菊池 こちら京介さんの穴推奨でした!前日予想でも中心視。お見事!

京介 意外と人気しなかったな、という印象だね。函館芝が全くの未経験ならともかく、函館で一度完敗しているというのがマイナス材料に映ったのかな。

京介 単勝で来るのか思い切るためには、内枠と藤岡祐介騎手と、あと隊列読みが当たっていたのが大きかったかな。

菊池 7歳ながら休養期間も長い馬で、目下好調。JRDBパドック担当の伊原さんも高評価でしたね。

京介 一応この馬は、父シンボリクリスエスでバランスも良いし、皮膚が薄くて見映えはかなりするタイプなんだよね。でも今が絶好調だという自信はあったよ。

菊池 サマー2000シリーズ優勝の権利を手にしました。この後は札幌記念に挑むでしょうか。今年は結構メンバーが揃いそうですが、その点がどうか。

京介 本気でサマー2000シリーズを取りに行くのなら、新潟記念も十分視野に入る。なるべく無理のないローテーションで来てほしいけれども…。

京介 札幌記念も3着入線が可能と見れば、1頭2頭強い相手がいても挑戦するかもしれないね。立回りは本当にうまいタイプだから。

サクラアンプルール

菊池 日経賞以来、久々の競馬でしたが、状態は良さそうでしたね。

京介 相変わらず直前の追い切りはまともに走らないタイプだけれども、それでもパドック気配はなかなかに良かった。

菊池 昨年は道悪で大外枠。今年は内枠を引けましたし、雨が降らなかったのも、この馬には良かったですね。暑いのが苦手そうな馬だけに、函館の涼しさも合っていた印象で。

京介 雨が降って重たい馬場なら、もっとスタミナに寄ったタイプが好走しているだろうし、内側の馬場も悪くなっていただろうから。良馬場で適度に馬場が荒れた時の内枠、一番ドンピシャな条件が来たね。田辺騎手も後方で黙ったままにはせず、序盤から出して行ったのが正解だった。

菊池 昨年勝っている札幌記念に進むことになりそうですね。次も内枠と良馬場が最低条件かと思いますが。

京介 その通り。この馬は脚の短いピッチ走法なので、内枠+良馬場がかなり大事。札幌の芝は函館よりも確実に軽いはずだから、それは問題ないけれど。

エテルナミノル

菊池 この馬の激走に参った!という人も多かったのではないでしょうか。まずは状態面ですが、函館のウッドで良い時計は出していたみたいですね。

京介 追い切りは確かに良く見えたし、パドックも前走より良かったんじゃないか、と思うねえ。

菊池 ただ、今回は8枠14番。あんな感じで先行できるというのも予想できなかったです。痛恨…。

京介 実際、この函館記念は8枠を引いただけで、よっぽど変な状況にならない限り消しでいい枠。エテルナミノル自身、いつもの中団あるいは後方だったら、勝負にならなかったのは展開から明らか。

菊池 四位騎手はとても上手い騎手だと思っているんですが、上手く乗ってくれる時とそうでない時の差が激しくて…。人気薄では押さえておかないといけませんね…。

京介 四位騎手はここ数年の中では珍しく、今年の1回・2回函館で絶好調。連対率は3割超え、複勝率も4割5分に迫る勢い。やっぱり「馬場が見えている騎手」だと奇跡を起こせるのが、函館記念のようなハンデ戦設定なんだろうね。

京介 昨年の2着大穴タマモベストプレイも、昨年の函館開催芝で12勝を挙げこの上ない絶好調だった吉田隼人騎手が上手く仕掛けたものだし、一昨年の2着大穴ケイティープライドも、騎乗していたのは一昨年の函館開催で連対率4割5分を超えていた絶好調の浜中騎手だった。ちなみに今年の藤岡祐介騎手も、函館開催はとんでもない好成績だよ。函館の芝自体の偏りは結構大きいし、見えている騎手のアドバンテージが相当あるんだろうね。

その他

菊池 4着はブレスジャーニー。懸念していた乗り替わりが堪えたような印象を受けます。この馬が届いていれば3連複を持っていただけに…悔しいです(泣笑)。

京介 現状だと、この馬はどうしても後から仕掛けるしかないのかな。ラストに賭ける形としては良く乗ったけれども、みんなは中団で折り合って同じ脚を使うブレスジャーニーを求めているからね…。不満はそりゃ分かる。

京介 なんなら巴賞の時から柴田善臣騎手が乗っていれば、現地函館に対してのアジャストもできたかもしれないのにね。函館記念のワンポイント騎乗は、やっぱりピント外れになりがちだよ。

菊池 5着スズカデヴィアスは概ね見立てどおりでした。

京介 同じ三浦皇成騎手なのに、出遅れはちょっと想定していなかったな。だけどコーナーカーブでもまだ動けないというのは、予想していた通りだったね。この馬は引き続き、力は足りるはずなんだけどハマらないとダメ、という扱いでいいはず。

菊池 1番人気トリコロールブルーは6着に敗れました。

京介 まず出遅れが痛かったのは確か。だけども、3コーナーではサクラアンプルールの左斜め後ろから真後ろにはいたんだよ。後退するロジチャリスを避けるのに手こずったし、直線バラけてからグイグイ来たわけでもない。サクラアンプルールのように一瞬脚を使う器用さはなく、自分で捲りに行く「長く良い脚」タイプだったということだね。自分もこの馬に関しては見込み違いがあったかなと。

京介 だけどこの馬の性能を考えつつ、当日騎乗馬が全部馬券圏内、マサハヤダイヤまで勝たせて絶好調に見えたルメール騎手の評価を下げるのは、現場にいて何かキズ情報を得ないと難しいなあ。

京介 ただこの馬、勝ち方がいつもいいし褒められやすいタイプだから、「捲れる相手関係、馬場状態、頭数」にならないと本領を発揮しないというのは、あるかもしれないね。結局この馬も、ペンカナプリンセスの仔という枠を出ない馬か…というところ。

菊池 やはり、函館記念は後方一気では届かない。3列目、ざっくり5番手付近で良い馬を見つけないといけないなと思う所存。しかし、マイネルハニーがあんなにだらしないとはガッカリでした。エテルナミノルのような粘りを期待したんですけどね。そこが逆だった。

京介 マイネルハニーは、展開面で考えると正直良く分からない。だけど、数字こそ減っていたけれどまだ腹袋がずんぐり大きく見える体型。もっとスタミナに寄った馬場じゃないと良くなかっただろうね。想定以上に芝が軽くなったのもマイナスだった。大敗したのは正直良く分からないけれどもね。

<教訓まとめ>


・ルメール騎手の判断遅れが、大穴を演出する結果になったのは間違いなさそうなので、騎手が全てとは言いにくい。ただし、一定のポジションを取る先行力が備わっているタイプに、「函館開催絶好調」の騎手が騎乗するパターンだと穴をあけやすいのは確か。2桁大穴人気+開催絶好調騎手の組み合わせは、他のハンデ重賞でも気を付けたい要素。

・エリモハリアーやマヤノライジンなどのようにリピート好走にも注意したいレースではあるが、昨年度の札幌記念を勝った馬が函館記念に出走して洋芝適性&小回り適性の高さで激走したり、昨年ダメだった馬が加齢して今年出てきても、滞在調整慣れしたり馬場が一変して好天したりでプラスになることがある。その意味でも、函館&札幌重賞好走履歴のある高齢馬は要注意。

・エテルナミノルのように近走の成績がかなりだらしなくても、G1出走を挟んでいる場合は、厳しい流れを経験している強みが出る可能性もあるし、非常にいい状態で仕上げている場合がある。馬柱の印象だけで相当人気が落ちるタイプなので、G3ハンデ戦だからこそ注意はしたい。


<次走巻き返し警戒馬>

<京介>
・ブレスジャーニー
…ここまでキレキレの仕上がりだったのに、中京記念じゃなかったのがショック。左回りで弾ける脚を使ってこそ、立ち回りは下手な方。新潟外回りはかなり良さそうに思う。

<菊池>
・ナイトオブナイツ
…オープンで通用したし、巴賞勝ち馬が函館記念で恵まれないのはいつものこと。6勝中5勝が1800mというかなりの千八特化キャラなので、チャレンジCが条件変更してしまった今、番組選択が難しいのは確かだが、来年の小倉大賞典あたりまで覚えておきたい存在。2000m重賞でもチャンスはあって良いはず。

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菊池 では、今回の回顧はここまでです。今週は函館2歳Sと中京記念を京介さんと展望していきます。よろしくお願いします。