金子京介・菊池グリグリの重賞回顧トーク・レパードS編

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菊池 日曜の新潟ではレパードSが行われました。こちらの回顧をしていきましょう。

レパードステークス回顧



展望トークはコチラ
https://regimag.jp/blog/kyo_guri/view/detail/entry/186321

<天候・馬場について>

菊池 新潟は土曜が芝・ダとも良馬場、そして日曜ですが、朝は雨があったんですよね?芝の2歳未勝利戦だった1Rでは中継に雨が降っている様子は映っていなかったですが、2Rではダートが濡れて、内馬場に僅かながら水たまりも見え、3Rも同様。ただし、その後は晴れて稍重まで移行することはないままでした。

京介 朝一番は薄暗い曇り空で、まだ雨が降る様子ではなかったんだけれども、開門ぐらいから天気雨のようにパラついてはいたね。そして、集中豪雨のように雨雲が固まって襲ってきたのが、新潟2Rの返し馬終了後。締め切りまであと2分というあたりだったかな。あの時に滝のような大雨になった。

京介 だけど前線が活発化したとかではなくて、ホント競馬場周辺だけの雨だったんだよね。レーダーで見ても周辺にあまり雨雲ナシ、赤くなっていたのは競馬場だけ。ホントにその1分程度で豪雨がすぐに止んで雨雲はどっかに抜けてしまい、3Rのパドックは傘も合羽も必要なかったよ。

京介 その後は一切雨が降る様子なし。昼過ぎには晴れ間もたまにのぞいて、徐々に蒸し暑さが戻ってきたというあんばいだったね。

菊池 気温は案外涼しかったんでしょうか?

京介 雨が襲ってきた直後は、いい風が吹いてきたと思うシーンもあったんだけど、その後は日差しが戻ってきたんだよ。徐々に蒸し暑い新潟になってきた。メイン付近はまあまあな暑さにはなっていたね。だけど、先週ほどの猛暑というのは避けられたから良かったかな。ちなみに、この日のパドックはミスト放射を1Rに行っていたけれど、それ以降はずっと止めていたよ。

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<パドックについて>

菊池 抽選もありフルゲート15頭が埋まりました。エピカリス以外のメンバーが微妙だった昨年と比べて平均レベルが高い予感はありましたが、実際のパドックでもその印象でしたか?

京介 パドックはかなり良かったね。全体のレベルが確かに高かったし、正直パドックの点数を片手に絞るのが難しかった。とんでもない人気薄の馬も、非常に気配が良かったと思ったし。

菊池 人気はJDD組の2頭でした。パドックを経てもオッズが上がるようなこともなかったので、見た目には良い仕上がりだったのでしょうか。

京介 自分は完全にグレートタイム>ドンフォルティスのように見えたよ。ドンフォルティスは腹構えが緩くなって背中が甘かったのに対し、グレートタイムは腰つきバッチリ決まってキビキビした脚運び。いい状態で来れていたのはグレートタイムの方だと思ったんだけどね。だけど今年は、全体の能力が接近していた年だと認めるほかないか。

<レース展開について>

京介 新潟ダート1800mのスタートは、ダートの4コーナーを終えて直線入口に切ってある。ここはメインスタンドからもちょっと遠目で、喧噪は避けられるポジション。

京介 今回はメインの中継だとスイッチングが上手くいかなかったようで、新潟メインの赤旗が振られるシーンが映っていない。だけど別の中継映像を確認すると、全く問題なくゲート入りはスムーズだった様子。最後の15番ヒラボクラターシュが入るまで、ものの30秒ぐらい。

京介 だけど全頭が入ってから、ゲートでガタついた馬がいたようなんだよね。赤いランプが一度点灯したんだけど、ガチャついた馬が複数いたようでスタートを切らず。5番アドマイヤビクターの馬装を係員が確認し、再度ゲート脇に引っ込んでからランプ点灯、スタート。

菊池 ゲート入り後に若干のアクシデントでゲートが開くまでにやや手間取りましたが、大きなトラブルにはならず、無事にスタートが切られましたね。

京介 あそこのやりとりで30秒、ゲート入り全体で1分は掛かった。でもあまり大ごとにならずに済んだと言えそう。

菊池 半馬身程度の出遅れがたくさんあった印象はありますが、大きな出遅れは見られませんでした。ただ、14番グレートタイムはスタート直後から行きっぷりが悪く、外の15番ヒラボクラターシュが好スタート&やや被せ気味に先行したことで、より位置取りが悪くなったというのもあったでしょうか。

京介 真ん中からやや外の馬は、全体に微妙な遅れがあったよね。グレートタイムはガッツリ被され塞がれたわけではなく、手綱を緩めつつの行き脚だったように思う。ルメール騎手は全く位置取りを急ぐ気はなかったようで。

菊池 間から6番グリムが促して、包まれないようにしている動きがありました。テン乗りの内田博幸騎手、逃げることも頭にあったようですね。そして、内から2番アルクトス、外からは11番ビッグスモーキー、15番ヒラボクラターシュ。9番エングローサーあたりも序盤の行き脚は悪くなかったですね。

京介 アルクトスは本当にスピードあるなあ。スタートから一旦は逃げても良いぐらいの行きっぷりだった。ビッグスモーキーとエングローサーは、最初に言った半馬身遅れの組。しかし案外あっさり前に取り付けたね。

菊池 1コーナーでは6番グリムが先頭、外から10番フロリアヌスが2番手、内2番アルクトスと外から11番ビッグスモーキーが併走、間に3番イダペガサス。そして15番ヒラボクラターシュ。

京介 1コーナーで大きな混乱はナシ。ちょっとエングローサーが頭を上げて鞍上が押さえていたぐらいか。

菊池 2コーナーでも隊列は変わらず。前の6頭の後ろ、内7番手に4番ドンフォルティス、並んで9番エングローサー、8番プロスパラスデイズの3頭、その後ろの列に1番バクハツ、7番オノリス、13番ミックベンハー、そしてその外に14番グレートタイム。後方に12番クレディブル、5番アドマイヤビクターは最後方でした。

京介 ドンフォルティスの3列目内というのは、レパードS的にはかなり不利な「馬群の内」。追っ付けて進ませてはいるんだけど、果たしてどう捌くのか。グレートタイムのこの位置取りも、2コーナー通過時点ではだいぶ後ろだよね。

京介 アドマイヤビクターは決して最初の行き脚が悪かったわけじゃないんだけど、スタンド前でジワッと後退、7番オノリスと接触挟まれたシーンあり。これで後退してしまった。

菊池 1000m通過は61秒9でした。遅い流れになりましたね。ただ、ハイペースなら追込みばかりになる、というわけでもないレースなので、難しいところではありますが、ここは力のある馬が先行グループに多かっただけに、この時点で前残りの予感も。

京介 何より、ドンフォルティスやグレートライムの実績上位馬がみんな中団より後ろ。そして積極的に仕掛けられるポジションではない。他の馬のマークがこの2頭を見ながらと考えると、前の組はこれ以降もまだ抑えて行ける可能性が高かった。

菊池 14番グレートタイムはルメール騎手がポジションを押し上げたいところを見せてはいましたが、新潟はコーナーが小さく角度がきつめなのでマクるのは結構難しいですよね。

京介 道中も追っ付けての追走で明らかに余裕がない。体力があるにせよ、コーナーカーブで位置取りを押し上げられてない様子。

菊池 先団には大きな動きがないまま直線へ。6番グリムは手応え十分に先頭、3番手から11番ビッグスモーキーがこれに迫ろうという動き、さらに15番ヒラボクラターシュ。これらの後ろから4番ドンフォルティス、さらにその外、14番グレートタイムはまだ3馬身ほど後ろで万事休す、5番アドマイヤビクターは後方ままで試合終了。

京介 そう。前に行った組が脚をキッチリ残していて、直線も粘り腰がまとも。3頭ともに上がり3F37秒台ぐらいの脚は見せている計算か。これだったら後ろの馬は、3F35秒ぐらいは出さないと…。

菊池 残り200mを切って、前は6番グリムと15番ヒラボクラターシュの一騎打ち、15番ヒラボクラターシュが差し切るかにも見えましたが、6番グリムが差し返すように盛り返してクビ差は詰まらないままのゴールでした。

京介 これは内田博幸騎手、久々にお見事と言える凌ぎだったね。良く脚を残していたもんだ。

菊池 3着争いは4番ドンフォルティスが懸命に詰め寄ったものの、11番ビッグスモーキーがアタマ差だけ凌いでいました。

京介 これはもう、完全に隊列有利の差だね。ビッグスモーキー自身、弾けはしないけれど大トビで足が長く持久力は足りる方。

<結果を受けて…>

180804レパードS結果

菊池 勝ち時計は1分52秒0。昨年よりはマシでしたが、決して速いタイムではないですね。道中の流れは7Rの同コース500万下(牝)より遅いペースでした。

京介 そうそう、下級条件で向正面から捲りが発生する差し展開がやたら続いただけに、このレースは肩透かしを食った印象が強い。だけど過去のレパードSも、「下級条件の展開と比べて前の組が楽だった」というオチが何度も発生しているんだよね。

菊池 グリムが逃げて上がり2位タイ、これでは後続はどうにもできませんね。ヒラボクラターシュが頑張りましたが…。

京介 事実上、ホント行った行ったの決着だったと言える流れ。うーむ、他の馬も何とかする余地はあったような…。

菊池 では、上位馬を振り返りましょう。

グリム

菊池 ユニコーンSから+4キロ、初めて500キロ台に乗りました。現場での見た目はいかがでしたか?

京介 飛節の角度が良くなくて、腰高がハッキリした体型。トモの張りはちゃんとしていて仕上がりはまともだったけれど、確かに短距離馬っぽい雰囲気は感じたんだよね。溜めて差す脚をちゃんと使えなさそう、という。

京介 それだけに、今回のレース運びはこの馬の弱点を大いにカバーする見事な騎乗だったと言えそう。揉まれて競り合う相手を交わすのが苦手なタイプだし、先に動いてこそだった。

菊池 内田博幸騎手が逃げの手に出たことが大きな勝因ですね。スピードはここなら上位、青竜Sの勝利が本来の力であることを証明してくれました。

京介 その通り。やっぱりレパードSは3勝馬をやたらと下げて評価するのは危険、ということだったね。3勝馬は何かしら尖った才能がある、それを発揮できればこういうアップセットも可能だと。

菊池 古馬相手の重賞でも通用しそうでしょうか?武蔵野Sあたりだと良さそうにも思いますが。

京介 本来ならマイルでも良いはずだしね。前走がおかしな競馬になっただけだから。だけど人気で安定しているタイプだとはちょっと思わない。本来は外枠から自分が被せに動くタイプでしょう。1400m辺りに活躍の場が落ち着くんじゃないかと。

ヒラボクラターシュ

菊池 4キロ増で522キロでした。状態はどのように映りましたか?

京介 今日は馬体が上向いていたんだよね。中山で2勝目を挙げるまでは良い仕上がりだったんだけど、2走前のリボン賞でかなり馬体がたるんでいた。相当弱いメンバー相手の7着だったから、ここで目を切った人も多かったはず。

京介 だけど古馬相手にレースを使いつつ、段階を踏んで上向いてきたという様子だったね。腹構えも明らかに今回の方が良かった。四肢が長く後肢の管もしっかりしている直飛節だから、コース適性が合っていたのは確かかも。

菊池 好スタートからスムーズに先行、福永騎手もイメージどおりに乗れたというコメントでした。

京介 この馬の持ち味はテンからのスピードと持久力。自分は流れを激しく差せる要因になるんじゃないかと思っていたんだけど、福永騎手は見事にコントロールし切った形だね。

菊池 1000万で2戦続けて敗れていたので人気は落ちていましたが、降級馬もいる中で古馬相手に1番人気だったんですよね。今回は印を回す馬が多く、届かない人も多くて人気落ちでしたかね。

京介 その通り。能力はそれなりに見て取る人もいただろうけど、例年の「レパードSでは必ず拾っておかないといけないタイプ」が他に多くて…。△ぐらいは回る人はいるかもだけど、この馬を中心視する根拠は果たして何か?ということだったよね。

菊池 今後の見通しはいかがでしょう。

京介 仕上がりが安定しないタイプだけれども、上がりがもっと掛かるダートで強いし、勝ちきれずに悩んだらぜひ中山へ!と言っておこう。関西圏でガツガツ連勝するようなキャラではないだろうしね。

ビッグスモーキー

菊池 中2週、今回は4キロ増で530キロでした。この馬も大きな馬ですね。

京介 そうだね。体格がいいけれども腹構えやボリュームがあり過ぎ、調整が上手くいくまで時間が掛かるタイプということかな。だけども、前走一叩きできたのが大きい。今回は脚運びが噛み合っていたと感じたね。

菊池 福島の1600万下(安達太良S)からというローテは初めてでした。前走の敗戦云々というよりは、全日本2歳優駿5着や、兵庫CSでテーオーエナジーに0.8秒も負けたことで人気が無かった感じですかね。

京介 福島の1000万下条件からここに向かった馬は今年も負けているけれども、古馬準オープンのメンバー相手の負けからここに向かった馬は、結構相手が楽だと感じたかもしれないね。嫌われたのは福島負けからのローテーションということだろうと思う。

菊池 この展開で、とにかく位置取りが大きかったように思います。今後はどうでしょうね。特別、強くなっているという印象はあまりありませんが。

京介 そうなんだよね。ビシッと緊張してキレキレの馬体にはまだなっていないし、古馬になってようやく体が固まってくる馬じゃないかな、とも思う。

その他

菊池 4着はドンフォルティス。石橋脩騎手としては、今ひとつ敗因を掴みかねるようなコメントでした。前が止まらなかった分の4着、という印象ですが、この馬自身も速い上がりを発揮する性能はそこまで高くないという面もあるでしょうか。

京介 「今回ぐらいのメンバーなら前で強気に運ぶ」という考えが欲しかったね。相手の出方を見ながら、隙を窺う位置で脚を溜めるというのは、芝ならともかくダートだと良くない。これで強い馬が負けがちな戦略だし、若手騎手が良く勘違いしているよね。

京介 ただし、当日の気配からしても、ちょっとベストの仕上がりには遠かった印象がある。秋口にもうちょっと良くなるのかなあ。自分はリズムを多少崩した印象があって、いやな気配なんだよね。

菊池 5着はアルクトス。内3番手は、決して悪い位置ではなかったですが、直線では伸びませんでしたね。

京介 道中は結構いい手応えのように見えたけれど、加速負けという流れ込み。長い手足を大きく捌き過ぎるきらいはあるかも。

京介 だけど、福島ダート1700mの1000万を勝ってきた馬は、みんなこんな感じの上がり負けをするんだよね。右から左周り、上がりの質も違う競馬。やっぱり全然別の適性を要求されているんだろうね。馬はかなり資質があるようだけれども。

菊池 グレートタイムは6着。ルメール騎手は「馬が疲れていた」とコメントしていましたね。僕自身がそうだったのですが、ローテが厳しい・中間の追い切りが軽めだと分かっていても、「藤原英昭厩舎だから…」と、OKにしてしまった人が多いんじゃないかな…。

京介 自分なんかはちょっと消してもいいぐらいの気持ちでいたのに、パドックでメチャクチャ良いと感じてしまったから評価を引き上げたクチ。これだとちょっとどうしようもないわ…。返し馬までいい反応だったからなあ。完全に騙されたよ。

菊池 展望でも書いたとおり、エポカドーロのダービーが、もっと言えば皐月賞さえも、軽めの調整で。そこで疑問視して失敗した分、今後は藤原英昭厩舎のこのパターンは無駄に疑っても仕方ない、そう判断したら「これかよ…」という結果。辛く苦しく情けないです(苦笑)。

京介 そうなんだよなあ。藤原英昭厩舎は最近特に注目されすぎていて、期待値割れしている現状がある。その中で「敗因は既に明確」と分かっている馬でも克服しちゃうんじゃないか、という期待を裏切られるとねえ。しんどいよね。

菊池 対処法としては、消さないけど来なくてもいいようにする。軸にしない、ということしか無かったですね。受け身の競馬で脚質的に勝つイメージは持ちにくかったですから。

京介 そうなんだよね。強い志を持って「適性が合わないんだから」と仕上がり良く見える馬をバッサリ下げる勇気を持たないといけなかった。ある程度極端な適性が必要なレースでもあるんだからね。

菊池 アドマイヤビクターは4角最後方。直線は脚を伸ばして9着でした。驚いたのは、最後までしっかり売れて3番人気・5.1倍でした。そんなに良い馬でしたか?

京介 確かに良い馬だったね。後肢のバネや身のこなしはかなり良い質の馬だと思ったよ。将来的に伸びてきそうだよね。

京介 だけど1900mを勝った馬らしく、テンに慎重になって、スタンド前で挟まれて後退するシーンあり。明確に不利だったのは確かだけど、まだ履歴の若い500万勝ち馬は、「レースに行って若さを出す」可能性が大きいということでもある。やっぱりこのレースで500万勝ち直後から通用するのは「展開有利に持ち込める逃げか2番手」だけだね。ダートの差し馬はそんな簡単に出世しないよ。

<教訓まとめ>

・意外と積極策に行く馬が多そうなメンバーに見えたが、お互い譲り合っての前残り決着。展開予想のテン指数1~3位がワンツースリーだった。とにかくこのレースは4コーナー4番手以内が非常に大事。時計を出せる総合力(=指数で評価されやすい部分)よりも、当日のメンバー相手に前に行ける先行できる脚質の方が大事ということ。人気の差し追い込みよりも、前に行く穴馬を評価するべき。

・ユニコーンSの追い込み好走は、レース適性の関係で評価するべきではない。ユニコーンSを捲って圧勝、先行して踏ん張った馬、あるいは控えて味気ない負け方をして反省している馬の方が、レパードSでは好走する。

・脚質的に見ても、前回4コーナー7番手より後ろを通過した馬がユニコーンSで好走するのは、大幅に脚質を替えて先行するか、早捲り進出を成功させたパターンしかない。基本的に前走4番手以内先行が圧倒的に有利で、差し&追い込みで脚質が固まっているタイプは期待値が異常に低い。「今回は先行するでしょう」というキャラを評価するべき。


<次走巻き返し警戒馬>

<京介>
・アルクトス
…これはかなり良い馬。持久力勝負向きで大トビ、1800mはいいにしても新潟は合っていないし枠も悪い(1&2枠はレパードSでずっと不利な枠)。準オープン勝ち負けにはすぐ行くはず。

<菊池>
・エングローサー
…芝で見所があったようにパワータイプではない。ダートでもスピードを活かせる場面が良く、コーナー4つの競馬よりはワンターンの競馬。馬場も軽い方が良いはずで、新潟・中京の1800mは逆方向。東京か、関西圏なら脚抜きの良い1400m。

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菊池 では、今回の回顧はここまでです。今週は関屋記念とエルムSを京介さんと展望していきます。よろしくお願いします。