金子京介・菊池グリグリの重賞回顧トーク・クイーンC編

※木曜夜の展望トークです 

菊池 土曜の東京ではクイーンCが行われる予定ですので、こちらを展望していきましょう。








クイーンカップ展望



2019年クイーンC回顧はコチラ
http://blog.livedoor.jp/keiba_check/archives/50813982.html

<東京競馬場の天候について>

菊池 週中の東京は2月中旬とは思えないほど暖かい日が続きました。日曜の雨予報が前倒しにならなければ、良馬場でできそうですね。

京介 昼過ぎに15℃以上に上がるの?もうほとんど春じゃないですか。日差しが強くて北風が全くない様子なのかな。日曜日の雨は、一瞬雨雲が掛かるというぐらいだから、無風に近いなら多分予報の通りだと思う。

<東京競馬場の馬場について>

菊池 この開催の芝はDコース使用で3週目です。まだ内の傷みも見た目ほどではなく、フラット~やや内を通る馬の好走が多いですね。

京介 見た目にはだいぶ馬場が荒れているように感じるし、騎手も今ぐらい荒れたら大外を回ってみようという試みがあるんだよね。マイルから長めの距離だと馬群が大きく開くことも多い。だけど、その大外を回るロスをして挽回できるほど、内が止まるわけではないのが今の状況だね。

京介 先週の東京新聞杯の回顧でもあったけれど、オープンクラスにまで上がるしっかりした馬体の馬であれば、荒れ馬場をあまり苦にしない。

菊池 時計は高速馬場と言うほどではないものの、掛かっている水準でもないですね。

京介 道中もあまりハイペースになりにくくて、上がりも究極に速いわけでもない、程度ではあるね。そして先週はかなり馬場が硬くなりやすい状況だったから、先週よりももっと速くなるということは、おそらくないと思う。

<クイーンカップのレース傾向について>

○前走が阪神JF出走の関東馬
→[3・3・1・5]、更に阪神JFで9番人気以内だと[3・3・0・1]。
関西馬だと[1・1・1・5]、好走は1~2番人気のみ。

〇1、2番人気
→[8・2・4・6]、単勝ベタ買いでもプラス。1着は堅い重賞。
  上記かつ前走が2着以内だと [7・0・1・2]。

〇前走がフェアリーS2着
→[2・1・1・1]、惜敗した馬がクイーンCだと巻き返せる。
  フェアリー勝ちは[0・0・0・2]で重賞連勝は実らず。

×8番人気以下
 →[0・1・1・79]、人気馬中心のレース下位人気は好走できない。
唯一の2着例は夏の新潟で連勝していた2勝馬。

×前走が1400m以下
→[0・1・0・21]、前走OPから2着あるが基本は軽視。
前走芝1800mも[0・0・1・8]で軽視対象。

×前走が新馬・未勝利1着の関東馬
→[0・0・2・27]、穴人気した場合も含めて連対例なし。
ちなみに関西馬は[0・2・1・7]でヒモ程度には。


(菊池グリグリ『競馬大予言・重賞別「激走」&「凡走」のツボ』掲載データより抜粋)

京介 基本的には前走着順の良い馬が好調をキープし続けて、前走大敗した馬がなかなか巻き返しにくいのが冬の重賞傾向。このクイーンCも例に漏れない。まず基本的に前走3着以内から考えるべき。前走4着以下は、人気でもその実力は眉唾ぐらいに対処したい。

京介 2歳戦の重賞だと、前走新馬勝ちは常に大事になるんだけれども、このクイーンCは施行が2月。この段階で馬柱が新馬勝ち1着の身になっている馬は、だいたいが12月~1月デビューであることが多い。もう有力馬は軒並みデビューし終えていて、トップクラスは4勝馬が出現している時期。この年末の新馬戦に有力馬が固まる番組などあるはずがなく、自然とレベルも落ちる。逆に強力な馬はすでに重賞で戦っているから、レベルは新馬勝ち<前走重賞2~3着馬となるわけだ。

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191222有馬記念穴推奨

191208阪神JF穴推奨

191208カペラS穴推奨2









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