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編集長オクノの「このレースはこう買う!」

オクノの「高松宮記念(GⅠ)はこう買う!」

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【高松宮記念(GⅠ)の予想】
◎1.マジンプロスパー
○14.レディオブオペラ
▲5.コパノリチャード
注6.リアルインパクト
☆9.ストレイトガール
☆3.サンカルロ
△11.インプレスウィナー

 本命はマジンプロスパー。「追い切りの誤算」がここまで人気を下げる要因となっているのか…。それとも鞍上の憂いか…。能力、適性面ではハクサンムーンの次にくる。そこに道悪適性を加えればこの馬がトップ。前走はスピードがいる馬場で、58.5kgを背負わされての4着。勢いと適性面で勝ち馬から大きく離されはしたが、この馬なりによく走っている。なにせ、あまり時計が出る馬場は得意としない。理想は昨年、一昨年のCBC賞のノリ。実績を考えれば勝ち負けして当然。

 ストレイトガールは、前走の強さはもちろんだが、2走前の尾張Sが非常によかった。とにかく加速力が別格。坂上で追い出すと、一気に加速し、後続を大きく引き離した。前走のシルクロードステークスでは、内枠からの難しい競馬になったが、上手く馬群をさばき、逃げるレディオブオペラを並ぶまもなく抜き去り、レディに2馬身半もの差をつけてゴール。走るごとにレベルアップしている感じがする。
 ただ、今回は重馬場確定。前走のように高い加速力を発揮できない可能性が高い。また、マークされる立場となったぶん、プレッシャーもきつくなる。

 サンカルロの昨年の敗戦は、コース取りのミスによるもの。あれだけ道中外を走らせては直線で脚が続かなくて当たり前。一昨年の競馬が理想。道中は内目を通って、直線で外に持ち出す形を作ることができれば、前走、前前走の脚が生きてくる。とはいえ、この馬も道悪では頼りない。

 レディオブオペラは比較的外の枠を引いた。うちにハクサンムーン、コパノリチャードがいることを考えると、これまでの逃げる競馬ができない可能性が高い。とはいえ番手からでも競馬ができる馬。2、3番手からと決めうてば、前半で無駄に体力を使わなくてすむ。そこは他馬との駆け引き次第。道悪も問題なし。

 コパノリチャードはハナにたってこその馬。他馬が作る流れを嫌う。なので、ハクサンムーンとテンでやり合うようなら話は違ってくる。融通がきかないのはハクサンムーンのほうだろう。1200mは初だがスピード性能が高く、坂も苦にしない。道悪もなんなくこなす。条件は決して悪くない。

 リアルインパクト陣営は今回はすごくやる気だ。昨年秋からデキが非常によく、今までそれを維持してきている。前走はスタートでへぐって良いところがみられなかったものの、終いは速い脚をつかってしっかりと追い上げてきたいて。
 そして今回の中間も意欲的な追切を消化。馬体もギリギリまで無駄を削ぎ、さらに、当週の追い切り内容も、いままでとは違ったスタイルをとってきている。「中京コースは差しが有利」。それをわかっている陣営は、前走の内容を汲み取って、今回は後方からん競馬をさせる構えなのかもしれない。今のデキと、今回の作戦がはまれば、十分勝ち負けできる。それだけの能力は持っている。道悪もこなせなくはない。

 インプレスウィナーにとってはこの中京コースは最も力を発揮できる舞台。尾張ステークスの敗戦は、斤量と直線の不利によりもの、また勝ち馬も強かった。今年に入ってさらい状態が良化している。2、3着争いに加われる馬とみている。


(オクノ)

オクノの「中日新聞杯(GⅢ・ハンデ)はこう買う!」

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【中京11R 中日新聞杯(GⅢ・ハンデ)】
◎14.アクションスター
○6.ラキシス
▲9.アロマカフェ
注13.ラブリーデイ
△2.アンコイルド
△1.トウカイパラダイス
△12.ブレイズアトレイル
△10.レッドレイヴン

 アクションスターのハンデが54kgなら迷わず◎を打てる。あまりにも舐められ過ぎ。
スタートが下手でどうしても後方からの競馬になってしまう点がデメリットといえばそうなる。ただそこは、長所である、坂を苦にせず長く良い脚を持続させる性能が補ってくれる。そこに来て、ベストの2000mにハンデ54kgのご褒美付き。鞍上は先週先々週と復調の兆しをみせた北村友。中京コース経験も豊富なので信頼できる。
 馬券は、この馬の単勝複勝と、軸にした馬連、ワイド、馬単、3連単を少々。ここを逃せばもう買うタイミングはなくなる。もし来なかったとしても、この配当なら大金を失うことはないし、次走以降も狙わなければよいだけの話。いや、今回はかなり期待しているのだが。

 アンコイルドの評価を下げたのは、まず直前坂コースでの実績が乏しいことが大きな理由。週中のコラムでも話したが、4コーナーを抜け出してからすぐ迎える上り坂が結構堪える。坂を得意としていない馬が、トップハンデとなる57kgを背負わされてこの坂をスムーズにクリアーするのは想像しがたい。

 ラキシスもどちらかといえばそんなタイプ。一瞬の脚を大事にしたい馬なので、スムーズに立ち回れることが条件。その脚の使いどころを逃すと脚を余して入線することになる。しかも今回は54kg。斤量がしんどいというわけではない。他のハンデが楽な馬に勝負どころで出し抜かれる恐れがある。
 1番人気鉄板強度が高く出たので一応は対抗(○)を打ったが、今回のハンデ戦はこの馬にとって有利な状況は生まれにくいと見ている。

(オクノ)

オクノの「阪急杯(GⅢ)はこう買う!」

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【阪急杯(GⅢ)の予想】
◎12.サンレイレーザー
○10.ガルボ
▲15.プリムラブルガリス
注5.マヤノリュウジン
△13.ダノンシャーク
▽1.コパノリチャード

 サンレイレーザーは進化を続けている馬。1年前の今頃は比較的すっきりみせ、トモや胴回りの肉付きなどから、1600~1800mがベストの馬というイメージがあった。それが徐々に全体の肉付きが良くなり、1400~1600mが最も合う体格になってきた。加齢とともに元々持つべき体に変化してきたのもあるとはおもうが、調教内容を変えてきたのも少なからず影響しているのだろう。内容を変えたというよりも、成長とともにそういう調教ができるようになってきたのかもしれない。また、雨は元々苦にしないタイプ。むしろ雨が降ったほうが強みを活かせる。今回の手替わりも魅力的。大穴をあけるならこの馬しかいない。

 ガルボは今回がベストの条件。器用な馬でつねに良い位置を取れるのも強み。石橋に手が戻る点にやや不安は残るが、コース実績もあるので問題ないだろう。あとは、ペースをどこまで落とせるか。道悪はプラスではないが、こなせなくもない。強みを活かすことができれば阪神カップレベルの走りはできるはず。

 プリムラブルガリスは、一線級に交じると1600mはやや長かったかもしれない。持ち前のスピードを生かすには1400mのほうがいいだろう。スピード感があって、小足もつかえる。デキも徐々に上向いている。もうひと絞りあればさらに良し。

 ダノンシャークは単純にあの馬格では開幕週の重馬場に苦しむとおもう。さらに実績のない小回りコースで外枠に入ってしまっては自分のリズムで競馬はできないだろう。そして今回の鞍上が、ダートなら買えても芝では…の小牧では…。これで勝ちきるような相当強い。

 マヤノリュウジン、下ってからの急坂コースで強みを発揮する。ベストは1200mだが、このコースなら1400mでもなんとかなるだろう。

 コパノリチャードはコースが合わないというよりも、コースが得意な馬の中に入ると強みが生かせない。阪神内回り1400mの特殊コースでは持ち前の伸びやかなフォームで楽な形のペースアップが出来にくくなる。上手く加速できなければ直線の坂を最高出力で駆け上がることができない。要するに最高のパフォーマンスを発揮できる舞台ではないということだ。ただし、今回ハナを主張する馬はこの馬ぐらい。前半が極端なスローになればまた話は変わってくる。さすがにこのコースでその状況は考えにくいが、そうなったときのことも想定しておきたい。

(オクノ)

オクノの「中山記念(GⅡ)はこう買う!」

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【中山記念(GⅡ)の予想】
 ◎11.トウケイヘイロー
 ○4.ジャスタウェイ
 ▲5.ロゴタイプ
 注6.カレンミロティック
 △8.ナカヤマナイト
 ☆14.サダムパテック

 明日の関東地方では雨が降るとか雪が降るとかで、かなり不安定な状況。当日の予想も当然のこと、馬場状態がどうなるかわからない前日予想をしても恥をかくだけだ…。とはいっても、予想を上げないといけないのがこの稼業。なんとか的中に近い予想をお出しできるようがんばります!

 で、中山記念の注目すべきところは、ジャスタウェイとトウケイヘイローのデキと位置関係だろう。

 ジャスタウェイはキック力の強さでグイグイ伸びてくるタイプ。後方待機でどこまで前に詰め寄ってくることができるか、ポイントはそこだけ。デキが良いのは間違いない。直線が短い中山コースで格下相手に取りこぼしているように、適性が低いことは言うまでもない。

 逆にトウケイヘイローは、先行力と持続力を活かして粘り込みをはかる。4つコーナーのコースは理想的で、その都度ラップを上手く操る技をもつ武豊が後続を術中に陥れる。スピードはないが、スタミナが豊富や中距離馬なので、力を要する状況が特にむく。当日の馬場状態を考えると、この馬に先着するのは難しいかも知れない。

 カレンミロティックは、番手からの競馬になるか。鞍上が上手く状況を読み取れるかどうか。この馬が勝ち急がなければ後ろは脚を余し、この馬が勝ちに動けば後続にもチャンスが出てくる。そういった意味ではこの馬の動き次第となるか。

 約半年ぶりの競馬になるロゴタイプは仕上がりは悪くなさそう。ダービー当時は力んだ走りで皐月賞時の走りが崩れていたが、今回はリラックスできていて、大人びた走り方に変わってきている。折り合いもきっちりとついている。体にも多少柔らかみがでてきたようだ。こちらも道悪は得意。上の先行2頭との兼ね合い次第となるが、みっともない着順にはならないはず。

 昨年の優勝馬ナカヤマナイトは愛からわず良い動きをみせる。コース適性の高さはいうまでもなし。あとは位置取りだけ。ずぶくなってきているので、若い馬たちを差し置いて中団から前めに取り付くことはさすがに厳しいだろう。

 サダムパテックはつねにデキは良いが、気持ちの乗りがイマイチ。今回は距離、コース、馬場があう。是非パドックは二人引きで。

 ヴェルデグリーンは、距離がもう少しあって、じっくり番手をあげられる外回りコースのほうがあっている。今回は消し。
 エアソミュールはスピードを活かせる馬場状態でないと苦しい。

(オクノ)

オクノの「フェブラリーステークス(GⅠ)はこう買う!」

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【フェブラリーステークス(GⅠ)の予想】
◎11.ベルシャザール
○7.ニホンピロアワーズ
注15.ホッコータルマエ
△4.ワンダーアキュート
△1.ゴールスキー
△8.グランドシチー
☆16.シルクフォーチュン

 ベルシャザールは中間を社台ファーム山元トレセンで過ごし、体を一回り成長させてきた。当日馬体重が増えてきていたとしてもこれは成長分ととるべき。ジャパンカップダートで見せた走りは100%の走りではない。今回はその上を行く走りが期待できる。堅軸。

 ニホンピロアワーズは、前走は格下が相手だったとはいえ、1分50秒4という非常に優秀な時計で走破。まだ余力があった。左回りも上手く立ち回れたのも大きな収穫。府中なら1600mでも力を出せるはず。

 ホッコータルマエはマイルの流れだったジャパンカップダートで敗戦。距離適性面で不安は残る。デキは良いが勝ちきるまでどうか。

 ワンダーアキュートは終い確実で、マイルの流れにも柔軟に対応できるようになっている。蹄に不安があるとかないとか、前日段階で知るすべはないので、当日のパドック情報(パドチョク生放送)で、買うか消すかの最終決断を下したい。

 ゴールスキーはここに入ればスケールで見劣る。とはいえ、3着争いには加われておかしくないほどの力をつけている。前走はハミ替えが成功。今走も前走レベルの走りは期待できる。

 グランドシチーは3着狙いの走りをすれば十分馬券に絡むことは可能。

 シルクフォーチュンは相変わらず元気よし。前が厳しくなればこの馬の台頭は必死。まだ侮れない。

(オクノ)

オクノの「東京新聞杯(GⅢ)はこう買う!」

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【東京新聞杯(GⅢ)の予想】
◎10.ショウナンマイティ
○8.レッドスパーダ
▲12.クラレント
注13.コディーノ
△2.サトノギャラント

 レイカーラは走りが下手、というよりも、手前を上手く変えられていないのが気になる。左回りがあっていないというよりも、これが上手くできないから、直線もう一歩粘りきれない。
 馬体構造的には直線が長いコースでも対応できる形をしているが、現状は右回りで直線が短い中山コースのほうが結果を残せる。

 逆にレッドスパーダは完全な府中仕様。跳びが大きくて、繋が長くて硬い。小回りでは決め手を発揮でないまま終わってしまうタイプだ。今回もデキは非常に良さそう。問題は斤量だけ。この人気ならお買い得と取りたいが。

 同じく藤沢和厩舎のコディーノとサトノギャラントは、よく似たタイプで、肩の出が悪く足回りも硬め。サトノギャラントのほうがまだ柔軟性はある。どちらにしてもマイルがベスト。展開を考えた場合、コディーノのほうが若干有利か。サトノギャラントは内をつくことができれば浮上見込める。

 エキストラエンドは典型的なディープ仕様で、体が柔らかく腰が引け気味。京都がベストの舞台。府中だと距離は1800m以上の方が良い。

 クラレントは力関係がはっきりしている舞台では常に好走する。自分よりも実績が少ない相手にはかならず先着してくる。自分よりも実績が上の馬が少ない今回は確実に馬券に絡んでくるだろう。追い切りの動きもよかった。

 ショウナンマイティは追いきりであれだけば十分。体もふっくらとみせ、走れる状態に仕上がっている。当然実績、地力ともに上位。

(オクノ)

オクノの「京都牝馬ステークス(GⅢ)はこう買う!」

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※これが当たれば「一発逆転最終予想」も公開します(笑)

【京都11R 京都牝馬ステークス(GⅢ)】
◎14.ウリウリ
○4.クラウンロゼ
▲2.ミッドサマーフェア
注3.ドナウブルー
△10.ノーブルジュエリー
△13.ゴールデンナンバー


何度も書いていることだが、ドナウブルーは小柄なゆえ、56kgを背負って馬券に絡んだことがない。4走前、中京記念のハンデ戦で56kgを背負い4着に好走した実績はあるものの、これが精一杯。デキの良さでそのハンデを補えるかどうか…。

クラウンロゼは、今週の追い切りで運動神経の良さをアピール。今週の追い切りの動きから、悪いところがなくなり力を出せる状態に整えてきている。
前に行ける脚があって、勝負どころですっと加速できる脚もある。極端なプラス体重でなければ勝負になるとみている。

やはりディープ産駒は坂路調教でこそ開花する。ある意味ウリウリが同厩舎におけるモデルケースになったといえるか。同厩舎のトーセンラーのマイルGⅠ勝ちのときもそうだった。昨年一年かけて坂路で厳しく追われてきた成果がようやく表に現れてきた。斤量52kgはこの上なく有利。依然内有利の馬場状態ゆえ、外を回らされてはしんどいが、中団の比較的内を取ることができれば、重賞でも楽に勝ちきることはできるはず。

ミッドサマーフェアは、「そのうちどこかで…」とおもっていたら、前走のターコイズSで3着に好走してしまった。この中間も上手く過ごせたのか、追いきりの動きに文句のつけようがない。今の形ならマイルぐらいがあっている。

コスモネモシンは相変わらず元気いっぱいで、年齢的な衰えを感じさせない。56kgを背負わされる分割り引くが、3~5着には載せてこられる状態にある。

もうひとつ関東馬からゴールデンナンバーを推奨。持ち時計にはすでに重賞クラス。2走前の差し切り勝ちは見事だった。間隔はあるがデキ落ちも見られない。ただし、ドスローになっての切れ味勝負でこその馬なので、ペースが速くなり過ぎると力を発揮できない恐れもある。

(オクノ)

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【シンザン記念(GⅢ)の予想】
◎12.ミッキーアイル
○1.ウインフルブルーム
▲11.モーリス
注8.ビップレボルシオン
△2.タガノグランパ

 ミッキーアイルは、スタートセンスがよく、いち早くハナにたてるのが長所。自分のペースに持ち込むことができれば、あとはスピードで押し切るだけ。番手に取り付いた馬の動き次第では、後方待機馬の出番はない。

 ウインフルブルームは中間少し冬毛が目立つが特に問題はなさそう。前走はハミ替えの効果もあったか、しっかりと折り合って自分の力を最大限に発揮できた。それでも連対できなかった点に物足りなさは残るが、現状の完成度を考えるとここでも十分勝ち負けは可能。

 モーリスは比較的完成度が高くスピード性能にも磨きがかかってきた。体型的には1600mでもこなせる範囲。気性面でやや難しいところがあるのが若さ。これが解消してくればもう少し距離が延びても対応できるだろう。

 ビップレボルシオンは前走は外枠と小回りコースがあだとなったようだ。馬体センス、走りのセンスは悪くなく、3歳の今ごろなら、重賞でも上位入線できてもおかしくない。ただ、キレる脚がないので、直線ヨーイドンの競馬になると分が悪い。

 タガノグランパは、松田博厩舎流の調教で、効率の良い走りが徐々に身についてきた。ただ、まだ総じて若さを残す。鞍上の指示にしっかりと応えて最後まで走り切ることができれば上位争いも可能。距離短縮はプラス。

(オクノ)

オクノの「東西金杯はこう買う!」

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【京都金杯(GⅢ)の予想】
◎9.メイケイペガスター
○6.オースミナイン
▲14.プリムラブルガリス
注11.ミヤジタイガ
△2.エキストラエンド
△8.マイネルラクリマ

マイルで58Kを背負って勝てるのはGⅠで好走実績がある馬だけ。今回はマイネルラクリマとガルボがその対象だが、この2頭はまず消して予想を進めたほうが良いだろう。

プリムラブルガリスは、中間は非常に良い追い切りを消化できたように、状態はすこぶる良さそうだ。外枠を引いたことは割引きたいが、すっとスタートをきって好位を取れるようなら勝ち負けしてもおかしくない。▲

エキストラエンドは前走はGⅠ馬たちに挑戦し撃沈。とはいえ、流れが向かなかったことも敗因としてあげられる。スピード競馬は苦手でも一瞬の脚を活かせる競馬になれば見せ場はつくれる。

ミヤジタイガは前走まるで競馬をしていない。直線に向くところでは左右に挟まれ接触するシーンもあった。あれで好走できていたらGⅠ馬にもなれる。今回は仕切り直し。行く馬いないので、積極的に出ていけば自然と良い位置を取れるだろう。55Kのハンデも魅力。

オースミナインは前走の内容が非常に良かった。オープンでもやれる力を身につけている。54Kのハンデならいきなりの重賞でも通用するはず。

メイケイペガスターは折り合いが付くようになり徐々に力を出せるようになっている。やはりこの馬はマイル前後が合っている。坂路での走りも迫力十分。今なら重賞でも勝ち負けできる。

【中山金杯(GⅢ)の予想】
◎8.ディサイファ
○7.ユニバーサルバンク
▲11.マックスドリーム
注14.レインスティック

ディサイファは今回も絶好の仕上がり。前走は不慣れな福島競馬だったこともあり積極的な競馬はできなかったが、それでもあの着差。かなり力をつけている。55Kのハンデも有利。年内重賞を勝てるとすればここしかない。

ユニバーサルバンクは安定感抜群。長い距離でも中距離でも、スムーズに対応できて、安定して力を発揮できるようになった。今のデキをもってすれば重賞制覇も夢ではない。

マックスドリーム。ここ4戦で大負けしているのは1600m戦。好走しているのは1800mと2000m戦。やはり1600は短い。出遅れグセがその適性を押し下げている。2000mでも出遅れないほうが良いのは確かだが、今回のハンデと、コース替わり(A→C)で外伸び馬場になっていれば、大外一気で駆け上がってくるシーンも見られるはず。

レインスティックは中間休ませたおかげか、動きにキレが戻ってきた。動作に無駄もなく脚捌きも軽快。コース実績がないのは強気になれないところだが、ハマれば確実に飛んでくる脚がある。

(オクノ)

オクノの「有馬記念(GⅠ)はこう買う!」

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【有馬記念(G1)の予想】
◎6.オルフェーヴル
○1.ダノンバラード
注3.カレンミロティック
☆7.タマモベストプレイ
△16.トーセンジョーダン
△10.アドマイヤラクティ
△14.ゴールドシップ

 ゴールドシップは非常に評価し難い。
 馬体面ではなにも言うことはないのだが、ずっと共に訓練をついてきていたてきた僚馬たちが引退し、同厩舎のGⅠ馬やそのた重賞馬も休養に入っている状況だけに、稽古相手が不足で、ゴールドシップの士気を高めることが難しくなっているようにおもう。
 当週は坂路追いをやめてコースでの追い切り。ブリンカーを着用しムーアが手綱をとった。動きは文句なし。この変化によって精神面を上手くコントロールできたのかどうか…。それはもう走ってみないとわからない。
 もっとも、ムーアに乗り替わるのはプラス。馬を動かすテクニックは別格だ。2500mをフルに追いつづけても最後までバテないスタミナがある。期待をかけるなら、ムーアの高い騎乗能力のみになるか。

 結局、本命はオルフェーヴルに落ち着く。
 追い切り内容にやや不満は残るものの、煩いところを見せながらも最後までしっかり駆けている。元気が良い証拠だ。馬主生産者としては種牡馬としての価値を上げるためにもここはきっちりと勝たせたいはずだ。アタマ鉄板。

 ダノンバラードが意外にも人気があがってこない。
 前走は8枠の不利のなか、強引に先行して外外競馬。おまけにスピード馬場だったわけだから、この馬の力が生きるはずがない。ただ、そこで手を抜かなかったことはここに来て生きてくる。
 追い切りは坂路のみ。中間もコースにおろさずに、ずっと坂路で速い時計で追われている。今のタフな中山馬場は、高い持続性能を要するため、坂路で厳しいトレーニングを積んてきていることは高く評価すべきだ。とにかく元気いっぱい。枠順もベスト。宝塚記念で見せた競馬が今回もできれば、自然と良い結果はついてくるだろう。

 カレンミロティックは、ここでメイチか、将来を考えて負けても良い競馬をするか…。有馬記念の高額賞金を目の前にして”手抜きのヤッツケ”はまずありえない。前走あれだけ強い競馬をしたわけだ、誰だって色気が出る。
 追い切りはローテを考えて速い時計をだしたおんは本追い切りのみ。戸崎が跨り内目を登坂したとはいえ、ほぼ持ったままで好時計をマークした。状態は前走レベルかそれよりも上とみている。
 枠順も理想的といえる2枠3番。ハナに立つかどうかは流れ次第か。池江厩舎がレースを操るなら、ラブリーデイかダノンバラードが逃げる可能性もある。そうなれば自然と番手へ。先行を覚えたオルフェーヴルが有利になる流れを作ってくれれば、この馬の粘り込みは十分想定できる。

 トーセンジョーダンは大外枠からどういった競馬をするかがポイント。デキはかなり良くなっている。が適性の問題がついてまわる。どちらかといえば、速い上がり競馬が得意。今の中山の馬場が向くとは考えにくい。

 アドマイヤラクティもデキは良く、スタミナ勝負になれば浮上してくる力はある。ただ、今回はそういう流れになるだろうか。展開を考えると強くは押せない。

 大穴はタマモベストプレイ。この馬も本質的には鈍足でスピード競馬が苦手。だから前走のような上がりの競馬では結果が出なくて当然。菊花賞の時はパドックの気配がもうひとつ良くなく、馬場も展開も何もこの馬が力を出せる条件は揃っていなかったので、この敗戦は度外視してよい。
 今回は実績ある中山コース。3歳馬で斤量のメリットもある。今年の天皇賞秋で5着に好走したコディーノをものさしに考えても、この馬も今のデキなら、古馬GⅠでもそれなりに見せ場は作れるとみている。

(オクノ)

オクノの「朝日杯フューチュリティステークス(GⅠ)こう買う!」

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【中山11R 朝日杯フューチュリティステークス】
A=ブログランキングの順位アップにご協力ください(50~80位あたり)
○3.アトム
▲13.プレイアンドリアル
注16.ショウナンワダチ
△1.ベルカント
△14.ウインフルブルーム

 今の中山の馬場で後方待機の馬が差し切るイメージがわかない。
 前3ハロンが34秒台前半のハイペースになったとしても、差し馬が台頭する状況が生まれるだろうか…。

 もっとも、今回はテンが速くなるのはほぼ確実。
 最内のベルカントが行く構えをみせていて、そこにもうひとつ速いエルカミーノレアルや、スタート上手いウインフルブルームが絡んでくる。ただ、武豊のベルカントがすっとハナをとってしまえば、おもったほど速くならない可能性もある。
 とはいえ、中山の馬場は決して軽くない。どちらかといえばタフだ。いくら前にいくことができても、体力が備わっていなければ潰れて終わってしまう。

 ベルカントは、2歳牝馬にして坂路で一番時計を出すほどパワフルな馬。ハロー後の走りやすい馬場状態だったとはいえ、ミッキーアイルと肩を並べるほどの時計を出すのだから、陣営の鼻息も荒くなる。
 ただ、個人的にはそれほど凄みは感じていない。坂路の時計はほぼまやかし。というと失礼だが、綺麗な馬場でコースの内を回まわってくれば、それぐらいの時計は出せる。さらにはテンが速すぎるところも気になる。今回は1600m戦。追切の理想のラップは、テンが緩く、終いが強くが理想となる。いくら今の中山が前有利な状況とはいえ、テンで力んでしまっては最後まで息が持たない。

 そんな状況を鑑み、浮上してくるのがA=ブログランキングの順位アップにご協力ください(50~80位あたり)だ。
 ストライドが大きい割にはスタートが上手く、すっと好位を取れる器用さがある。ただ、跳びが大きいため小足がきかない。よってスローからの上がり勝負になれば確実に凡走する。前走と3走前がまさにそうだった。4走前はさらに4コーナーで不利もあった。前が壁になり、外に持ち出した時にはすでに勝敗が決していたが、それでも前に詰め寄った末脚に非凡さを感じさせる。
 前走は上がりの競馬。自身33.8秒の脚を使っただけでも立派ととりたい。3走前は直線は伸びない内を通らされてまったく伸びず。
 一番ハマったのが2走前。極端に速い流れから後方で脚をためる競馬。4コーナーで外に持ち出し、前が苦しむところを一気に差し切った。相手が弱かったとはいえ、中山でこういう競馬ができたのは、適性面の確認を含め、よいシミュレーションになったのではないだろうか。
 走るスタイルは悪くない。大跳びでも右回りならコーナーを上手く捌ける。距離ももつ。というよりも距離延長はプラス材料だ。前記したとおり、できれば他馬が苦しむ流れになってくれるのが理想。
 もしベルカントやエルカミーノレアルらが、ハイペースを演出すれば、この馬にも十分チャンスは巡ってくる。

 素質の高さでいくとアトムが最上位。坂路でも理想的なラップで駆けられていて、コースでも古馬並みに逞しい走りができている。
 前走の敗因は時計が速すぎたこと(馬場が良すぎた)に尽きる。あれだけのハイペースで先行したホウライアキコが残ってしまう状況では、いくら切れる同馬でも捕まえきれなくても納得がいく。
 ただ、どことなくもうひとつパンチ力に欠ける印象がある。いくら馬場がよかったからとは言え、ハイペースだったことは事実。差し切っていないといけなかった。ゴール前で一頭になり浮いてしまったかもしれないが、前に目標があったわけだから、捕まえようとおもえばできたはずだ。詰めが甘い。このあたりに一抹の不安を覚える。

 プレイアンドリアルは前走見る限り非常に良いセンスをした馬だ。中央の良質馬に混じっても存在感があった。もちろんレースの内容も十分合格点を与えられる。楽な流れだったとはいえ、あれだけの時計で走れるなら言うことなし。右回りへの対応力がいかほどか、ここが気になる点。今回の枠順も良いとは言えない。よって3番手の評価。

 ショウナンワダチも外枠でなければもっと強く推せたのだが…。
 馬体には無駄がなく、走りも軽やかで器用さもある。小回りコースでもスムーズに対応できるだろう。ポイントとなるのは位置取り。せめて道中2列目に入れることができれば。こればかりはレースの流れが掛かってくるのでどうにもならない。ただ、素質上位なのは確か。

 ウインフルブルームも外枠でなければ…といったところ。1600~1800mでぶれずに勝ち負けしてきている履歴はここに入ればものを言う。乗れている和田の手綱さばきに期待する。

(オクノ)

オクノの阪神ジュベナイルフィリーズ(GⅠ)はこう買う!

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【阪神11R 阪神ジュベナイルフィリーズ(GⅠ)】
◎1.レーヴデトワール
○10.ハープスター
▲13.マーブルカテドラル
注4.メイショウアサツユ
△18.ホウライアキコ
△7.マジックタイム

 2歳馬こそ調教で選ぶ。

 ということで、まず目にとまったのが、レーヴデトワールの追い切り内容。
 今週の追い切りでは、2頭を外に置き、内から脚を伸ばす稽古をやっていた。しかも直線入口で被せる嫌がらせまで。これは2走前の見せた悪癖を矯正させるためと推測できる。
 強さは軽目だった、中1週ならこれで十分。前走の直前ではハープスターと併馬をおこない、高いレベルの調教を行っている。
 中間は舌を縛っていたようだ。本番でもつけてくるようならもう本気モード。ハープスターとのワンツーフィニッシュを決める気満々と見てよいだろ。

 ◎と同厩舎のハープスターは、牡馬を含めた2歳馬の中で能力も存在感も出色した存在。追い切りでは、古馬オープン馬を煽るほどで、すでに古馬準オープンに入っても通用するのではないかと思えるほど完成度が高い。
 走りのセンスも抜群。レーヴもそうだが、松田博厩舎特有の、狭完歩で強いキックで鋭い加速を生み、高い回転数を持続させる筋持久力に富んだ走りは、ブエナビスタを彷彿とさせる。
 気になる点を挙げるとすれば、前走の勝ち方ぐらい。新潟2歳ステークス時の芝は、完全な外伸び馬場だった。そこに持ち出したことで、他を大きく突き放せたが、これが他馬同様インをついていたら、2着のイスラボニータとはそれほど差はつかなかったと思う。今の阪神の馬場は、内外バイアスはほとんどなくフラットといえる状態。よって前走のように内を行く馬たちが伸びあぐねることは考えにくい。よって前走の走りのイメージをそのまま振り替えるのは早計かもしれない。
 それでも豪快に勝ちきってしまうようなら、もう手に負えない。

 マーブルカテドラルは、アルテミスSの予想でも話したが、走りのセンスは非常に高い。
 新潟2歳ステークスでは、内の伸びないところを通らされたことで伸びを欠き、外のいいところを通った馬たちに次々に追い抜かれた。力負けではない。そして、その後2連勝。勝負根性もあって、終いも確実。好位から馬群から競馬ができるのも強みだ。

 大穴はメイショウアサツキ。
 上位2頭に勝てとなれば厳しいかもしれないが、3着の席は取れておかしくない力をもっていると見ている。
 この中間はハミを替えてモタレ癖を解消。追い切りの内容も非常に良くなっている。直線が長いコースは間違いなくあう。

(オクノ)

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【ジャパンCダート】
◎5.クリソライト
○12.ベルシャザール
▲8.ワンダーアキュート
注6.ホッコータルマエ
△1.ローマンレジェンド
△11.ソリタリーキング

 前日段階で単勝1.9倍の断然一番人気に支持されているホッコータルマエ。地方にばかり参戦しているため、この馬に触れる機会が少なかったので、今回はじっくりとこの馬の歴史を振り返ってみたいとおもう。

 昨年のジャパンカップダートで3着。今年には入り本格化したといって良いだろう。今年1年の競走実績は、GⅠ3勝、2着2回。唯一連対を外した東海ステークスが3着。文句なしに今最も輝いている優秀ダート馬といって過言ではない。もうケチのつけようがない、と思われるが、敢えて今回はケチをつける。
 それは「走破タイムがどれも平凡」ということ。
 かしわ記念は良馬場で1分37秒8はエスポワールシチーが勝利した3回と比較してもはるかに遅い(馬場差はあるが)。2010年にエスポワールシチーが出した1分36秒8(良)に及ばなくても、せめて1分37秒前半で走らないと栄えない。

 次走の帝王賞の走破タイムは不良馬場で2分3秒0。良馬場でこのタイムなら納得は行くが、不良馬場でこれでは自慢はできない。
 続く南部杯は1分35秒3で走破。これは2着だった。この時計はどちらかといえば優秀な部類にはいる。ただし結果は2着。速い時計勝負になって脆さを露呈した、という見方ができる。
 そして前走のJBCクラシック。今年は初めて金沢で開催されたため比較しづらいところはあるが、単純に不良のダ2100mだけでみると、2分12秒6は優秀とはいえない。

 もう少し遡って、3着に破れた東海ステークスはなぜ負けたのか…。成長途上だったことは確か。しかしタフな中京コースの流れが厳しい競馬に苦しんだと取ることもできる。

 ついでなので、昨年のジャパンカップダートにも触れておく。レースは、本調子ではなかったトランセンドとエスポワールシチーらと共に引っ張る形となったが、2番手のトランセンドが3角すぎに脱落し、逃げたエスポワールも直線手前で失速したため、残り800~400mのラップが極端に遅くなった。その分、調子が良くそこで溜めが作れたニホンピロアワーズが楽に抜け出す競馬で完勝。ホッコータルマエも同じく、溜めを作れた分と1Kg軽い斤量のお陰で粘り込めた。しかし3着。一つ後ろにいた地力あるワンダーアキュートに最後交わされてしまったわけだ。
 要するに、これまでの勝利は、競馬の上手さによるもので、地力が勝った結果ではない、ということだ。今回も強力な先行馬が出揃い、好位の取り合いで先行が激化する可能性は高い。そうなればホッコータルマエにとって望ましくないバリバリの体力勝負となり、持ち前のフットワークの軽さを発揮することができなくなる。

 中央のGⅠを勝つことは非常に価値あること。中央所属の出走枠が限定される地方交流のGⅠとはわけが違う。それだけに厳しい戦いになることは確実で、デキが不十分だったり、地力で劣る馬はまず勝てない。
 今年は、昨年以上に先行勢が強力になる。
 新星ベルシャザールに、使いつつ能力を高めてきたブライトライン、牝馬でもスピード性能高いメーデイア、今年のジャパンダートダービーを好時計で制したクリソライトらが加わる。
 そこに昨年以上のデキで望めるエスポワールシチー、もはやスタートの不安がなくなり自在性も身につけたワンダーアキュート、状態に不安は残るものの先行すれば逞しいニホンピロアワーズ、昨年の東京大賞典を制したローマンレジェンドらタフな先輩たちもいる。
 今回は完全にマークされる立場。これらの馬が1億3000万円を奪い合う状況で、これまでのようにスムーズな競馬をさせてくれるかどうか…。というよりも、そうならないのが自然だろう。
 よって今回は、あって3着の評価で。

 本命に推したいのがクリソライトだ。
 前述のとおり、今年のジャパンダートダービーを好時計で制し、先日のシルウスステークス(阪神ダ2000m)を勝利したケイアイレオーネ以下らに能力の違いを見せつけた。
 血統的にも質の高さに目がとまる。父ゴールドアリュールは説明不要のダート王。近親には、2006年のジャパンカップダートを制したアロンダイトがいる超良血馬。
 前走はテンから終いまで掛かりとおしで競馬にならなかった。休み明けだったことを考えるとこれには目をつむってもよい。
 追い切りでは、しっかりと折り合い、軽快な脚捌きで登坂。体の使い方も文句なし。これだけ落ち着いていれば当日掛かることはないだろう。さすがノーザンファームに音無厩舎。きっちりとリカバリーしてくる。
 3歳馬の勝利はそれこそ叔父アロンダイト以来出ていないが、今年は古馬の壁は薄い。この馬の能力をもってすれば、勝ちきることは難しくないとみている。
音無厩舎の阪神ダート1800m実績


(オクノ)

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【東京11Rジャパンカップ(GⅠ)の予想】
◎11.ルルーシュ
○7.ジェンティルドンナ
▲2.ナカヤマナイト
注13.ゴールドシップ
△6.アドマイヤラクティ
△4.エイシンフラッシュ
△16.ヒットザターゲット

 他馬が望む走りやすい馬場で、速い上がりを出せる状況ではないときに、好走してくるのがゴールドシップだ。そういったた意味では今の府中は合うのかもしれないが、少しでも転圧が入り、ジャパンカップ仕様の馬場状態になり、上がりが33秒台前半の上がりが求められる状況になってしまうと苦境に立たされてしまう。それより速い馬場になれば尚更だ。
 坂上からの加速力も要求される。じわじわ伸びてくるか、早捲くりからバテずに良い脚を長く保つことが売りの同馬にとって、府中の時計勝負は本質的にあわない。

 一方、ジェンティルドンナは府中が絶好の舞台。バテない脚ももちろん魅力だが、坂上からもうひと伸びする瞬発力が何よりの武器。これで一気に後続を突き放す。とはいえ、猛烈に速い展開になってしまえば、そのキレ味も影を潜める。また、前走の天皇賞で、1分58秒をきれなかったところにも能力の劣化を感じてしまう。雨続きで馬場が良くない状況だったとはいえ、勝ち馬は1分57秒5で走破しているので言い訳できない。宝塚記念では0.6秒差の3着、天皇賞秋は0.7秒差の2着。馬券に絡んではいても、ちょっと負けすぎだ。

 エイシンフラッシュは、硬い馬場で速い上がりで駆けられる状況でこその馬。距離が延びて、かつ、流れを読みづらいこのレースでは、いくら上手く乗れたとしても、勝ちきるのは難しい。

 ルルーシュは現状だと勝ち切れるほどのレベルにはない。ただ、まだ本来の力を十分発揮できていないのは確か。前走も、ハミが舌を越していて、直線はずっと右手前。どこかのタイミングで左手前に変えられていたら、もうひと伸びできたかもしれない。勝利した昨年のアルゼンチン共和国杯ではそれができていた。
 今週の追い切りで併せたサトノギャラントは、土曜のメインでようやくオープンで勝利。ルルーシュもそれに肖って、あっと言わせる走りを見せつけてもらいたいものだが…。
 得意のコースで福永に乗り替わり。そこに、舌括り等の何か陣営の一工夫が加われば、一発あってもおかしくないのでは、と見ている。

 ナカヤマナイトは依然調子の良さだけは持続できているようだ。どこかのタイミングで激走してくれることを信じ常に注目はしているのだが、それがいつになるのやら…。

 ヒットザターゲットもまた体調の良さでは上の馬たちに引けを取らない。体力勝負になれば劣るが、上がりの速い競馬になれば、少しは通用する。

 詰があまいアドマイヤラクティは、状態面では全くの不安なしといった感じで、ようやく無駄のない走れる体に仕上がった。G1ではもひとつ頼りなさを覚えるものの、上手く流れに乗ることができれば3着なら拾える位置にはいる。

(オクノ)

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【マイルチャンピオンシップ(GⅠ)】
◎17.マイネイサベル
○15.ダークシャドウ
▲14.リルダヴァル
注10.ドナウブルー
△13.ダノンシャーク
☆2.サダムパテック
☆16.グランプリボス

 さてどの馬を本命にするか…。本命不在でいいかどうか。

 実績面では、GⅠ勝ちある、グランプリボスやサダムパテックあたりを有力視すべきなのだろうが、いかんせんどちらも状態が上がってきていない。
 サダムパテックに関しては、前走レベルである程度走れる状態にあり、厩舎も依然好調というところで、消すわけにはいかないが、グランプリボスは追い切りや中間の気配から、ちょっと手を出しづらい状況となっている。叩き3走目仕上げがハマるかどうか。当日のパドックは要チェック。

 近走の成績とデキの上積みからダノンシャークにダイワマッジョーレが浮上。ただ、ともにGⅠでは安定感にかけ、GⅡでもメイチの作りでないと勝てないレベル。GⅠのここでは勝ち馬候補に挙げにくい。

 トーセンラーは溜めれば切れるが淀みなく淡々と速い流れで進む京都のマイル戦で決め手を活かせるかどうか、、、微妙。

 コパノリチャードは前走勝ってさらに気配が上向いている様子がうかがえる。最内枠から前走のようにすっとハナに立つことができれば、逃げ粘りに持ち込むことは可能。ただ、今回は斤量が2kg増えるだけに楽はさせてくれないだろう。

 ドナウブルーは昨年3着に好走し適性の高さを示した。京都は得意で、流れ的にも昨年に近い形で持ってこられるはず。勝ちきることは難しくても、2・3着狙いの競馬に徹すれば見せ場は作れるはず。

 クラレントは、勝つなら前走だった。得意のマイル戦とはいえ、GⅠはまだ荷が重い。

 カレンブラックヒルもぶっつけでGⅠで勝てるほど能力は高くない。

 リルダヴァルは、地力が高いので決して侮れない。スピードはあるが切れないので、時計勝負が望ましい。今の京都は絶好の舞台といえるが…。あとは内にいれられるかどうかだけ。インで前付けが好走の絶対条件。

 リアルイパンクトはスピード不足なので、馬場が荒れてくれなければ有利な状況は生み出せない。
 同厩舎のダークシャドウは逆にスピード比べのマイル戦に対応できる馬。前走は展開に泣かされ、直線でも外にヨレてしまって追い出しが遅れる始末。力負けではない。

 そして最後、マイネイサベルは、今年のデキの良さには目を見張るものがある。前走はドスローの競馬で流れが向かず敗戦するも、春はヴィクトリアMも安田記念も、勝ちきることはできなかったが、内容的には言うことなし。安田記念では、牡馬と上がりの体力勝負に屈しなかったのは、強くなっている証拠だ。今回の外枠は有利とはいえないが、無理にインに入れる競馬よりも、このメンバーなら、シレっと外から抜け出す作戦がハマる可能性はある。

オクノの「東スポ杯2歳ステークス(GⅢ)」はこう買う!

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【東スポ杯2歳ステークス(GⅢ)】
◎6.ウインマーレライ
○9.サトノアラジン
▲5.ラングレー
注11.ケンブリッジベスト
△12.ハイアーレート
△1.イスラボニータ
△13.デルカイザー

 ラングレーやサトノアラジンらの良質の馬は、さすがにセンスの良い走りをする。気が良いだけにスローになって行きたがる可能性はあるが、素質でなんとかカバーしてくるだろう。ラングレーは距離短縮はプラスに出るはず。
 ラングレーかサトノアラジンか、と問われたら、現状サトノアラジンのほうがやや完成度は高い感じはする。いずれにせよ、この2頭の凡走は考えにくい。

 ウインマーレライはセンスではここに入っても引けをとらない。追切の内容も上々。3戦競馬を使っているアドバンテージもある。鞍上とネームバリューで人気を落としているのなら絶対に買い。

 クラリティシチーやハイアーレートら、いちょうS敗戦組は、評価を下げざるを得ないが、デキ自体は非常によく、ともに、使ってきてまた成長している様子もみせているだけに侮れない。

 イスラボニータのようなフジキセキ産駒は大事に育てたい…が、もうちょっとちゃんと走らせる調教はできないものか…、というのが本音。まだ遊びながら走っていて、この調子だと本番で取りこぼす危険性もありえる。素質は高いのだが…。

 ケンブリッジベストの兄ケンブリッジサンは、昨年の同レースで4着に好走。この牝系は早熟タイプが出るのか、ケンブリッジベストも比較的成長レベルが高く、現状はオープンクラスでも活躍してもおかしくないほど、器用で走り方もうまい。栗東の森厩舎に入れたことで、よりタフな早熟仕上げになっているはず。大穴狙いならこの馬から。

 デルカイザーは正直パンチ力に欠ける。使いつつ走りっぷりが良くなっているので、好走できるレベルにはあっても勝ちきるまでは難しいだろう。

(オクノ)

オクノの「エリザベス女王杯(GⅠ)はこう買う!」

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【エリザベス女王杯(GⅠ)の予想】
◎3.メイショウマンボ
○5.ホエールキャプチャ
▲1.オールザットジャズ
注14.デニムアンドルビー
☆8.マルセリーナ
☆13.レインボーダリア
☆4.ミッドサマーフェア

 日曜の京都は雨の予報。

 本命は、このメンバーだともうメイショウマンボで仕方なし、といった感じになる。
 道悪は問題なく、デキ落ちどころか、デキは上向いているご様子。京都も得意で、良い枠もひけたし、距離への不安も一切なし。マイナス要素が一番少ないわけだ。すんなり行けば、この馬の勝ち負けはかなり濃いとみている。

 2番手はホエールキャプチャにした。距離は確かに長い。ただ今回のメンバーなら、デキの良さと地力の高さでなんとかなりそうな感じはある。前走は展開がハマっとは言え、あれだけデキがよければ、平均的な流れでもおそらく勝っていただろう。5番枠も○。どの位置からでも競馬ができるのも強みだ。

 オールザットジャズもデキの良さでは上2頭に引けを取らない。前走時のコラムでも少し取り上げたが、状態そのものは、最もデキがよかったころと比較しても全く見劣らない。問題は距離。1800mがベストでも、うまく経済コースを進んで距離を稼ぐことができれば、前残りの可能性もでてくる。

 デニムアンドルビーはデキ自体は文句なし。GⅠで勝てない弱みがあっても、能力は現3世代の中では、GⅠで勝ち負けできても不思議はない力はもっている。問題となるのがスタート。出遅れなくても、後方からの競馬になることは避けられず、今の京都で前有利の流れになれば、まず勝ち目はない。阪神外回りや府中なら何とかかなるのだろうが…。

 その他、デキの良さと地力の高さで、マルセリーナ、レインボーダリア、そしてミッドサマーフェアを推奨。
 マルセリーナは、前走はデキそのものは良かったが、レースでは鞍上と呼吸がが合わず、理想の競馬ができなかった。今回もデキの良さを維持できている。能力的に一発あってもおかしくはない。

 ミッドサマーフェアは、夏前と比較すると、状態が少しずつアップしているのがわかる。まだ完璧とはいえないものの、肩の出が幾分か良くなり、追い切りの脚捌きもだいぶ良化している。当日さらによくなっているところが見られれば、もう一段階印を上げても良い。

(オクノ)
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オクノの「アルゼンチン共和国杯(GⅡ)はこう買う!」

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【アルゼンチン共和国杯(GⅡ)の予想】
◎3.ルルーシュ
○8.ムスカテール
▲9.セイカプレスト
注16.アドマイヤラクティ
△7.メイショウナルト

 ルルーシュは追い切りを坂路中心に切り替えてメイチの仕上げ勝負。配当妙味の面でも、今回北村宏司に乗り替わるのはありがたく、安定性の面でも強くおせる。追い切りの動きは全く問題なし。本番は無視してここ一本勝負と考えて良いだろう。

 ムスカテールも同様の立場。ハンデは厳しくなるものの、57.5kgなら許容範囲だ。坂路での時計はこの馬なりで、跳びが大きいので時計は出にくいが、動きは悪くない。前走の敗因も想定内。寧ろここが本番と考えれば、余裕ある状態で挑める今回のほうが狙える。

 穴っぽいところからセイカプレストを推奨したい。前走の敗戦は無かったことにして、2走前の走りがこの馬の実力。出世は遅れたが、レース内容もよくなりつつあり、追い切りでもあれだけ動ければ文句なし。重賞でも54kgなら乗り方一つで圏内にまで持ってこられるのではないか。

 アドマイヤラクティはワンパンチに欠ける分割り引いた。いつも追い切りではよく動くのでそれに心を突き動かされてしまう。現状3000mを超える距離の方があっているかもしれない。

 メイショウナルトは実は府中が初めて。頭が高く掻き込み気味の走法は府中向きではない。小回りの中山やその他ローカルでこその馬。今回は掲示板が精一杯とみる。

(オクノ)

オクノの~アルテミスステークス(重賞)はこう買う~

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【アルテミスステークス(重賞)の予想】
◎5.マーブルカテドラル
○3.ニシノミチシルベ
▲7.ツクバアスナロ
注11.クリスマス
△8.サクラバリュール
☆18.ダイワソフィー

 本命はマーブルカテドラル。
 デビュー当時から良血のノーザンファーム馬らしいセンスの良い走りを披露し、3戦目でしっかりとオープン勝ち。使いつつ走りがよりまとまってきた。長く良い脚を使える走り方はまさに府中向きといえる。

 ニシノミチシルベは折り合いがつくスピード馬。血統は地味だが馬体はよくまとまっていて無駄のない仕上げ。時計がかかる坂路で好時計をだせたのはセンスの良さ。安定して上位を狙えそう。

 ツクバアスナロは、ちょっと出自は知りえないのだが、菊沢隆が、厩舎の主戦ともいえる横山父に手綱を任せるほどの馬なら無視できない。たしかに走りのセンスはある。ただ、将来性の面ではクエスチョンマークがつくので、層が薄いこの稼げる時期に、できるだけ高い賞金をいただこうという作戦か。仕上がりはよさそうだ。

 重賞ウィナーのクリスマスは今回4ハロン距離が延びてどこまで粘れるか…、といったところが焦点となりそう。
 追い切りの動きは、さすが重賞馬といった感じで、非常に完成度は高い。ただ、完歩が狭く、スピード偏向の走り方から1600mは基本的には長い。マーブルカテドラルといったハイセンス馬がいる中で、スピードだけでどこまで粘れるか。

 サクラバリュールは尾関厩舎。なかなか良いセンスをしている。ただ、デビューが新潟でそのときの鞍上が黛ということから、期待値はそれほど高くない。

 ダイワソフィーはどちらかといえば地味なタイプ。新馬戦のときはまだ馬体に余裕がみられたが、ある程度腰がきまっていて走れる状態には仕上がっていた。スタートセンスがあって道中もしっかりと折り合え、仕掛けてからもちゃんと伸びてくる。ここでも3着はとれる素材だとみているが。

(オクノ)

オクノの「天皇賞・秋はこう買う!」

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【天皇賞・秋(GⅠ)の予想】
◎4.トゥザグローリー
○9.ジェンティルドンナ
▲6.エイシンフラッシュ
注16.ダノンバラード
△11.トーケイヘイロー
△13.アンコイルド

 エイシンフラッシュは前走は馬体の仕上がりもよく、きっちりと先行流れに乗って速い上がりで差し切るといった、これまでとはちょっと違うレース内容で勝利。また一回り成長したところを見せつけた。ドスローの流れから速い上がりに対応できたのはかなりの収穫。流れが昨年のように速くなればなったで当然対応可能。今年は内をつくのか外に出すのか…。気がかりなのはミルコデムーロは土曜は京都での騎乗だったので、今週の府中の馬場を完全に把握できていないことだ。昨年は最内を突いてドハマリしたが、今年もそれが許されるかどうか。そのあたりがやや不安。

 ジェンティルドンナは誰もが認める名牝。もはや説明は不要だろう。
 単調で上がりがかかる競馬は苦手。逆に落ち着いた流れから上がりが速い競馬が得意。馬場は当然緩めよりも硬めがあう。かの名牝ウォッカも適性のあるなしがはっきりしていたが、この馬も本質的にはそういうタイプ。日曜は土曜のように不良で時計がめいっぱい掛かる馬場にはならないとはおもうが、それでもここ数年のように、1分57秒台で決着するような馬場にはならないだろう。仮にテンが速くなって、淀みない流れになって、イイ脚持続勝負になってしまえば、コロっと負けてしまう可能性もありえる。
 あと、今年はまだたったの2戦目というのも気がかり。馬体の見た目の良さは説得力を持っているが、やはり坂路オンリーの牝馬だなぁ、という若干の淡淡しさはついてくる。

 トウケイヘイローはこの夏爆発的に成長し、歴戦の古馬が相手となるGⅠでも2番人気に支持されるまでに評価をあげてきた。
 たとえば言うなら、2年前のダークシャドウ的な存在か。大きな違いといえば、府中の重賞を勝っていないこと。速くて持続的な脚が要求される天皇賞秋で勝つには、ダイワエルシエーロ並みのセンスが要求される。実際走ってみないことには正確に評価はできないが、体型的にみてもそこまでの柔軟性は感じられない。

 トゥザグローリーは、いまや速い時計では走れないが、前からでも後ろからでも競馬ができる順応性の高さと二枚腰が魅力。
 前走は10ヶ月の休み明けということで、やや気合不足だったのと、持ち前の二枚腰を十分に発揮できなかったのだが、状態の良さが随所に見受けられた。
 馬体は昨年の有馬記念時とは見違えるほど締まりがあって、腰つきや体の使い方も、完調とはいえないまでも、重賞でも戦える状態にまで復調していた。レースでは、後方から徐々に番手をあげ、直線でいっきに抜け出す理想的な競馬ができていた。状態が悪ければ、勝負どころで番手を上げることすら困難。それが無理なくできていた(少しズブさを見せはしたが)。負けはしたが非常に収穫の多い競馬だったと高く評価したい。
 今回の追い切りは、いつもどおりCWでトーセンジョーダンとの併せ馬。2年前のトーセンジョーダンのような驚きはないにせよ、この馬なりに、2年前の今頃よりも、走り方が良くなっている。当時はトーセンジョーダンが良すぎたため、併走遅れという形になったが、今回は全く逆の立場。不出来ながらもトーセンを圧倒していて、頭の高さも解消されつつありその分重心も低くなっている。これだけ坂路とコースで強い追い切りができているなら状態面の憂慮は必要なし。
 具体的に何かどう変わったかまでは知りえないのだが、ノーザンファーム天栄に出すようになったことが少なからず良い効果をもたらしているのではないかと想像する。
 そして鞍上は池添。同馬にはこれで2戦目となる。池添と池江厩舎とノーザンファームといえばオルフェーヴルの一件を思い出す。師も、あるいは、生産サイドも、同騎手をたてるという意味では、どこかで良い思いをさせてあげたいという気持ちがあるはず。これがトゥザの今のデキの良さに反映されているのなら…。これはいらぬ憶断か。
 ともあれ、今回のトゥザは力を出し切れる状態とみている。2年前のトーセンジョーダンのような、世間をあっと驚かせるような変わり身に期待し、今年は同馬に◎を打ちたい。

 あとは、不利な外枠でも状態の良さが顕著なダノンバラードと、キレないが適度なスピードとスタミナを持ち合わせたアンコイルドらは押さえで。

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