いよいよ今年の最終週に突入
しました!
去年回収率100%超えを達成し、
自信をつけて今年の1月からアメブロでブログを始め、そこでも好調だったので7月からライブドアのこのブログをスタート。
7月から9月までの3ヶ月間無料で勝負レースを公開し何本かホームランを放ち、10月から12月まで有料化させていただきました。
10月は絶好調で今年一番稼ぐことが出来、11月は絶不調で今年一番負けました。
そして12月はあまり記事を書かずに研究を進め、毎回買ってくださる方のためになんとか的中を届けたい思いで予想をしてきました。
ホームランこそ無いものの好調で高い的中率をキープできており、4着の馬が少なくなってきました。
そして最後のレース有馬記念。
秋のG1はいまいちパッとしない予想が続いていますが最後にいい予想が出来るように頑張ります!
以前からお話している通り今週をもってこのブログとレジまぐでの予想を終了致します。
来年からはシビアな回収率が求められる予想家としてではなく、一競馬ファンとして回収率に縛られること無く楽しく競馬と向き合っていく予定です。
短い間でしたか本当にありがとうございました!!!
最後は有力馬の記事を少しずつ更新していきますので御覧ください!
(ネット競馬さんより)
武豊騎手
13戦走って、ダービーを除く12レースで全て馬券に絡んでいるという稀にみる超堅実な馬。
その輝かしい成績とは裏腹にもともとは全く人気がない馬だった。
G1初勝利となった菊花賞でも展開が恵まれたことや内をロスなく走れたこともありフロック視されていた。
私も有馬記念で3着になるまでは評価していなかったがその後は重たい印を打てるようになり儲けさせていただいた。
天皇賞春で見せた他の馬に抜かされまいという勝負根性は素晴らしい。
逃げてばてない競馬が持ち味で長距離レースを神ラップを刻んで逃げる名手武豊騎手と根性とスタミナが卓越したこの馬はベストパートナー。
特にここ4戦は内容の異なるかなり強い競馬をしていることから、まだまだ成長をしていることがうかがえる。
前前走はジャパンカップの叩きでありながら勝利した。
有馬記念も見据えているのでジャパンカップも長い目で見れば叩きかもしれないが状態はかなり良く、強敵相手に逃げ切る圧勝。
東京の2400mを人気を背負って逃げ切れる馬はそうそういない。
この馬が勝てる古馬G1は天皇賞春だけだと思っていたが見事ジャパンカップを制しG13勝目。
もちろん枠順に恵まれていることもあるがスタートも上手い馬でそこまで気にならない。
馬主や騎手でメディアが騒ぐことはみえており、また、遂にこの馬も前前走と前走で1番人気に推されたように競馬ファンに強さが認められたことにより過剰人気必至。
玄人はジャパンカップを軽視して有馬記念で買うという人が多そうだが、そもそも有馬記念はすでに好走しているわけでジャパンカップで買い有馬記念で軽視してこそかもしれない。
ただ内枠を引いた場合は再度北島三郎の祭りが流れてくる可能性もある。
枠順が気になるところだがほとんどの馬に勝利していることからも最大の敵は自分自身と対戦していない3歳馬サトノダイヤモンドか。
初心者でも買いやすい馬で過剰に売れることを考えるとあえて本命にはしないかもしれないが展開や枠順次第ではどうしようもなく本命にすることもありそうです。
最終結論は下のような形でレジまぐで公開しますので週末を楽しみにしていてください。
終了したレースは全て無料で公開していますのでそちらも見て頂けるとどのような予想をしているのかがわかると思います。(これまで有料記事は110件予想しています。)
去年回収率100%超えを達成し、
自信をつけて今年の1月からアメブロでブログを始め、そこでも好調だったので7月からライブドアのこのブログをスタート。
7月から9月までの3ヶ月間無料で勝負レースを公開し何本かホームランを放ち、10月から12月まで有料化させていただきました。
10月は絶好調で今年一番稼ぐことが出来、11月は絶不調で今年一番負けました。
そして12月はあまり記事を書かずに研究を進め、毎回買ってくださる方のためになんとか的中を届けたい思いで予想をしてきました。
ホームランこそ無いものの好調で高い的中率をキープできており、4着の馬が少なくなってきました。
そして最後のレース有馬記念。
秋のG1はいまいちパッとしない予想が続いていますが最後にいい予想が出来るように頑張ります!
以前からお話している通り今週をもってこのブログとレジまぐでの予想を終了致します。
来年からはシビアな回収率が求められる予想家としてではなく、一競馬ファンとして回収率に縛られること無く楽しく競馬と向き合っていく予定です。
短い間でしたか本当にありがとうございました!!!
最後は有力馬の記事を少しずつ更新していきますので御覧ください!
有馬記念
キタサンブラック
(ネット競馬さんより)
武豊騎手
13戦走って、ダービーを除く12レースで全て馬券に絡んでいるという稀にみる超堅実な馬。
その輝かしい成績とは裏腹にもともとは全く人気がない馬だった。
G1初勝利となった菊花賞でも展開が恵まれたことや内をロスなく走れたこともありフロック視されていた。
私も有馬記念で3着になるまでは評価していなかったがその後は重たい印を打てるようになり儲けさせていただいた。
天皇賞春で見せた他の馬に抜かされまいという勝負根性は素晴らしい。
逃げてばてない競馬が持ち味で長距離レースを神ラップを刻んで逃げる名手武豊騎手と根性とスタミナが卓越したこの馬はベストパートナー。
特にここ4戦は内容の異なるかなり強い競馬をしていることから、まだまだ成長をしていることがうかがえる。
前前走はジャパンカップの叩きでありながら勝利した。
有馬記念も見据えているのでジャパンカップも長い目で見れば叩きかもしれないが状態はかなり良く、強敵相手に逃げ切る圧勝。
東京の2400mを人気を背負って逃げ切れる馬はそうそういない。
この馬が勝てる古馬G1は天皇賞春だけだと思っていたが見事ジャパンカップを制しG13勝目。
もちろん枠順に恵まれていることもあるがスタートも上手い馬でそこまで気にならない。
馬主や騎手でメディアが騒ぐことはみえており、また、遂にこの馬も前前走と前走で1番人気に推されたように競馬ファンに強さが認められたことにより過剰人気必至。
玄人はジャパンカップを軽視して有馬記念で買うという人が多そうだが、そもそも有馬記念はすでに好走しているわけでジャパンカップで買い有馬記念で軽視してこそかもしれない。
ただ内枠を引いた場合は再度北島三郎の祭りが流れてくる可能性もある。
枠順が気になるところだがほとんどの馬に勝利していることからも最大の敵は自分自身と対戦していない3歳馬サトノダイヤモンドか。
初心者でも買いやすい馬で過剰に売れることを考えるとあえて本命にはしないかもしれないが展開や枠順次第ではどうしようもなく本命にすることもありそうです。
最終結論は下のような形でレジまぐで公開しますので週末を楽しみにしていてください。
終了したレースは全て無料で公開していますのでそちらも見て頂けるとどのような予想をしているのかがわかると思います。(これまで有料記事は110件予想しています。)
コメント