ザタイキ(変な名前)は、まあ力を示したんでないですか。追ってイマイチ伸びなかったのは経験不足か、それともこれが実力なのか・・・。



※データは99〜10の12年

●500万連対は最低条件
3着内馬36頭中12頭が重賞3着以内の経験あり。残24頭中8頭がOP特別連対(2歳夏でもOK)。さらに残る16頭中13頭に500万の連対。例外は3頭のみ。
09年は1戦1勝(小倉芝1200mを出遅れて1.1秒の圧勝)で武豊で1番人気のアイアンルック惨敗。
10年は重賞3着内馬が1頭しかいなかったが、500万勝利経験ある馬が1,2,3着。

●逃げ・先行が圧倒的に優勢
コース分析で書いたとおり。逃げ馬が4勝・2着3回・3着1回。先行馬が6勝・2着6回・3着8回。追込は3着2回のみ。1頭は出遅れたミッキーパンプキン。
10年も逃げたコスモセンサーが勝利。2,3着も4〜6番手から。

●共同通信杯組は不振
11頭全て着外。うち5頭は、3番人気以内だった。
10年は出走馬なし。

●訳アリ1番人気はキケン
1番人気は[6・2・0・4]。
着外4頭はキャリアの浅い2戦2勝馬が2頭、1戦1勝が1頭、9月以来の休み明けが1頭。みんな訳あり。
10年は2戦2勝のザタイキが2着。

●重賞組は巻き返し可能
近11年の連対馬22頭の前走成績は[10・3・3・8]。前走で負けていた14頭中10頭は前走が朝日杯・シンザン記念・きさらぎ賞。この3重賞以外で負けていた馬は苦しい。
但し、09年は前走オープン特別4着・6着の2頭でワンツー。
10年は前走京王杯5着のコスモセンサーが勝ったが、これは休み明けの逃げ馬。

●前走ダート1200〜1400mの500万勝ち馬が穴 [2・1・0・8]
連対3頭は5〜9番人気。
但し、09年のケイアイテンジンはキャリア2戦ということもあり惨敗。
10年も2頭着外(4、12番人気)。

●勝ち馬12頭中9頭は前走連対
例外は、きさらぎ賞を1番人気で5着だったエイシンプレストンと、前々走で京都1600mのシンザン記念を2着したダブルウェッジと、休み明け逃げ馬10コスモセンサー。

●キャリア9戦以上は消し?
14頭いて4着が最高。さすがに使いすぎにも限度がある、ということか。