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2013年10月

安井涼太のハロンストーリー~アルゼンチン共和国杯の展望~

【東京競馬場芝2500m】
05112500

【アルゼンチン共和国杯ラップ】
アルゼンチン共和国杯


【レース傾向】

レースキャラ 中速バランス


過去5年は「中速バランス」が3回で「中速持続」が2回。
レースキャラが「中速バランス」のため、基本的にはこれに順ずる形で考えて問題なさそうです。

東京競馬場の芝2500mで行われる特殊な条件のアルゼンチン共和国杯。
同じ条件で行われる重賞に目黒記念がありますが、両レースはともにレースキャラが「中速バランス」となり、基本的には同列と捉えて問題ありません。
特殊条件のため、リピーターが活躍するのも道理で、ミヤビランベリやジャガーメイルが両レースで好走しているのもそれを示す根拠と言えます。

ただし、微妙な違いとしては、アルゼンチン共和国杯のほうが持続ラップに振れる可能性が高いということ。
これは両レースのラップ幅を見れば理解でき、目黒記念は「4」に対してアルゼンチン共和国杯は「2」となっています。
つまり、こちらのほうが若干持続力重視に寄せて考えるべきでしょう。

【出走馬ラップ適性】

馬名ラップ適性ラップ幅ハロン平均対象レース年月日
アスカクリチャン中速持続
-1
12.0
産経賞オールカマー2013/09/22
アドマイヤラクティ低速バランス
2
12.5
ダイヤモンドステークス2013/02/16
イケドラゴン高速底力
-2
11.8
朝日チャレンジカップ2012/12/08
エックスマーク中速瞬発
5
12.0
レインボーステークス2013/09/14
コスモラピュタ
コスモロビン中速バランス
4
12.1
緑風ステークス2013/05/04
サイモントルナーレ超低速スタミナ
-8
13.2
丹頂ステークス2013/09/01
シゲルササグリ中速持続
1
12.0
ムーンライトハンデキャップ2013/09/22
セイカプレスト低速持続
-1
12.4
札幌日経オープン2013/08/04
デスペラード低速瞬発
5
12.5
万葉ステークス2013/01/06
トウカイトリック超低速バランス
2
12.6
ステイヤーズステークス2012/12/01
ニューダイナスティ中速バランス
2
12.1
関ケ原ステークス2013/07/13
ホッコーブレーヴ中速バランス
3
12.1
オクトーバーステークス2013/10/05
マイネルマーク低速バランス
4
12.3
サンシャインステークス2013/03/09
ムスカテール中速バランス
2
12.0
目黒記念2013/05/26
メイショウナルト高速持続
0
11.6
小倉記念2013/08/04
モズ中速持続
-1
12.0
但馬ステークス2013/03/17
ルルーシュ中速バランス
4
12.0
アルゼンチン共和国杯2012/11/04


【このレースで適性合致馬はこれだ!】

ムスカテール


ピッタリキャラが複数いますが、その中でも注目は同馬。

まず、特殊条件ということでこの距離の実績を尊重したいところですが、同馬は昨年のアルゼンチン共和国杯2着に加えて今年の目黒記念の勝ち馬。
この点に関しては問題ありません。

あとはこの2レースの精査ですが、、目黒記念はレコードを記録したということもあり、ラップ幅は「2」と持続に近くなっています。
さきほどアルゼンチン共和国杯は持続に振れる可能性があると書いていたように、より適性を詰めていくと昨年のアルゼンチン共和国杯よりも今年の目黒記念を上に取るべきと言えます。

▼安井涼太のハロンストーリー
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安井涼太のハロンストーリー~みやこステークスの展望~

【京都競馬場ダート1800m】
08241800

【みやこステークスラップ】
みやこS


【レース傾向】

レースキャラ 中速底力


2010年から創設されたダート重賞。
サンプルは過去3年しかありませんが、「中速底力」が2回で「中速持続」が1回。

京都競馬場のコース形態は3コーナー付近にある約2ハロンに渡る高低差約2mの起伏。
そして、この起伏を除くとほぼ平坦ということも重要で、レース後半しか起伏がない競馬場ということになります。
そのため、古馬オープンクラスでは「中速持続」となっていますが、みやこステークスに限っては底力問われるレースになっています。

そうなる根拠としては、やはりこのレースの位置づけがジャパンカップダートの前哨戦として機能しているということでしょう。
出走馬のレベルが高くなることからレースのレベルも上がるという流れ。
これは、過去3年の勝ち馬がトランセンド、エスポワールシチー、ローマンレジェンドと3頭全て後にG1を勝利しているという実績からも類推できます。

よって、このレースに限っては京都競馬場でも底力のあるタイプを尊重することとします。

【出走馬ラップ適性】

馬名ラップ適性ラップ幅ハロン平均対象レース年月日
アイファーソング低速バランス
2
12.4
花園ステークス2012/11/17
インカンテーション低速持続
-1
12.4
レパードステークス2013/08/04
ヴァンヌーヴォー低速持続
-1
12.3
ナリタブライアンカッ2013/05/26
オーブルチェフ
キラウエア低速持続
-1
12.4
灘ステークス2013/06/16
グランドシチー低速底力
-2
12.5
マーチステークス2013/03/24
グレープブランデー中速底力
-4
11.9
フェブラリーステークス2013/02/17
ケイアイレオーネ低速持続
1
12.3
シリウスステークス2013/09/28
サトノパンサー高速バランス
4
11.8
プロミネントJT2012/11/25
タイムズアロー中速バランス
2
12.2
夏至ステークス2013/06/22
ナイスミーチュー低速持続
-1
12.4
仁川ステークス2013/03/03
ヒラボクキング
ブライトライン中速底力
-3
12.2
マリーンステークス2013/07/07
マルカプレジオ低速持続
-1
12.5
雅ステークス2013/01/26
レッドクラウディア低速底力
-3
12.3
阿蘇ステークス2013/08/11
ローマンレジェンド中速底力
-4
12.2
みやこステークス2012/11/04


【このレースで適性合致馬はこれだ!】

グレープブランデー


ピッタリキャラ3頭のうち、対象レースがG1と最も格が高い同馬をここでは注目馬とします。

勝利したフェブラリーステークスは2008年以降では前半3F最速、中盤2Fも2009年に次いで2番目タイと速いラップバランス。
タイムもしっかり速く、真っ当にレベルが高かった1戦だと言えます。
実際、これは2着エスポワールシチー、3着ワンダーアキュート、4着セイクリムズンと上位陣がG1で好走していることがその証拠。

昨年はこのレースで6着と敗戦しましたが、当時は長期休養明けで良化途上。
さらに58キロとローマンレジェンドより重い斤量を背負いながら0.4秒差なら及第点。
今年はさらに重い59キロですが、ローマンレジェンドが休み明け初戦なら一叩きされたこちらを上に取ります。

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安井涼太のハロンストーリー~アルテミスステークスの展望~

【東京競馬場芝1600m】
05111600

【アルテミスステークスラップ】
アルテミスS


【レース傾向】

レースキャラ 高速バランス


昨年新たに創設された2歳重賞。
サンプルレースが1つしかありませんが、その昨年は「高速バランス」。

この条件をマイル戦、東京競馬場、牝馬限定戦。
マイル戦ということでハロン平均が速く、直線の長い東京競馬場と道中弛みやすくなる牝馬限定戦という要素から加速力が必要な流れになること。
上記3つを踏まえるとある程度こうした流れになることは想定できます。

【出走馬ラップ適性】

馬名ラップ適性ラップ幅ハロン平均対象レース年月日
ヴィスビー中速瞬発
11
12.1
2013/07/28
クリスマス高速スタミナ
-10
11.6
函館2歳ステークス2013/07/21
サクラパリュール低速瞬発
15
12.3
2013/10/05
セレナビアンカ中速瞬発
12
12.1
2013/10/19
ダイワソフィー高速底力
-4
11.8
2013/10/13
ツクバアスナロ中速持続
1
12.1
2013/09/15
ニシノミチシルベ低速瞬発
5
12.3
2013/09/14
バウンスシャッセ超低速瞬発
12
12.7
2013/08/04
パシフィックギャル低速瞬発
9
12.4
2013/06/30
ハツガツオ中速バランス
4
12.0
2013/07/07
ハッピーベリンダ中速バランス
4
11.9
2013/10/12
プライマリーコード超低速瞬発
9
12.8
2013/08/11
マーブルカテドラル高速持続
1
11.8
芙蓉ステークス2013/09/28
マイネグラティア中速瞬発
7
12.2
2013/06/23
マイネグレヴィル低速瞬発
7
12.5
2013/07/14
マユキ中速瞬発
13
12.1
2013/09/14
ミュゼリトルガール高速バランス
2
11.8
2013/08/31
ヤマニンアリエッタ中速瞬発
7
12.0
2013/06/16


【このレースで適性合致馬はこれだ!】

ミュゼリトルガール


デビューからの2戦はともに1400mを経験。
1戦目はスローの上がり勝負を先行して、2戦目は前半速いラップを後方から追い込んで3着に好走。
どちらも展開的には向いた展開ではありますが、ともに異なるラップ、異なる脚質で上がり上位の記録しています。
ともに「高速バランス」となっており、2歳戦で各馬の資質が判断しかねる中、こうしたラップで上がり上位を記録できることを評価します。

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【対談】アルゼンチン共和国杯~展望~


今週の調教


大嶋:それでは、いつものようにまずは調教の馬場から聞いていこう。


安井:週の含水率はBコース9.8%、芝コース10.9%、Eコース8.4%。先週末に雨が降ったため、少し含水率は高くなっていますね。ただ、馬場は適度に湿っているといった感じで、むしろ走りやすそうでした。


大嶋:週明けは雨も降らなかったからね。


安井:CWの上位20頭の6F平均タイムは80.1秒。先週とほぼ同程度で、引き続き時計は速めです。よほど前半から飛ばしていない限り直線でバテるということも少なく、ラスト1Fの平均も先週より速いですね。


大嶋:先週に引き続き、湿ったウッドチップが走りやすい馬場を作っているということか。


安井:坂路の上位20頭の6F平均タイムは51.4秒。こちらは先週との比較で1秒も速くなっています。4Fで51秒を切った馬も1頭おり、先週とは一転して上位の大半が4F51秒台を記録しています。


大嶋:先週は時計が掛かっていたと言っていたもんね。この水準なら馬場もよさそうだ。


安井:ポリトラックの上位20頭の6F平均タイムは78.6秒。こちらも先週より時計が速いです。追いきられた頭数も多かったですね。


大嶋:なるほど。推奨馬はコラムで確認しておくよ。



アルゼンチン共和国杯~展望~


アル共

ストライド新聞


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安井:今週は重賞が3つありますが、展望ではアルゼンチン共和国杯にしましょうか。まずは、コース形態からです。


大嶋:4コーナーよりのスタート。スタート直後から上り坂になっている為、直線の坂を2回上ることになることが大きな特徴といえる。初めのコーナーまでの距離も長い。1コーナーから向正面にかけてゆっくりと下り、向正面半ばで一旦上り坂になる。大きく緩やかなカーブの3コーナーへ向かって下りつつ4コーナーからジワジワと上るレイアウトとなっている。


安井:過去5年は「中速バランス」が3回で「中速持続」が2回。レースキャラが「中速バランス」のため、基本的にはこれに順ずる形で考えて問題なさそうです。


大嶋:この条件だと春に目黒記念があるね。


安井:そうですね。両レースはともにレースキャラが「中速バランス」となり、基本的には同列と捉えて問題ありません。特殊条件のため、リピーターが活躍するのも道理で、ミヤビランベリやジャガーメイルが両レースで好走しているのもそれを示す根拠と言えます。ただし、この両レースには微妙な違いがあるのも事実です。


大嶋:というと?


安井:それは、アルゼンチン共和国杯のほうが持続ラップに振れる可能性が高いということですね。これは両レースのラップ幅を見れば理解でき、目黒記念は「4」に対してアルゼンチン共和国杯は「2」となっています。


大嶋:スタート直後に上り坂があることや始めのコーナーまでの距離が長い為先行争いは激しくならない。直線が長くても好走馬の多くは逃げ~差し馬。特に内をロスなく進めてきた馬の好走が多い。その為トラックバイアスによる大逃げも決まりやすく、展開を予想する上で注意が必要となる。先行し長く良い脚が使える馬が理想的といえる。


安井:そうですね。こちらのほうが若干持続力重視に寄せて考えるべきでしょう。


大嶋:では、それぞれ注目馬を挙げていこうか。


安井:僕はムスカテールですかね。昨年のアルゼンチン共和国杯2着、そして今年の目黒記念1着ですが、レコードを記録したということもありラップ幅は「2」と目黒記念のほうが持続に近くなっています。ということで、こちらを上に取りました。


大嶋:エックスマークで。コース替わりだから好位で競馬ができるというのはトラックバイアスの恩恵を受けそうだし、使える上がりも上々。直線確り伸びる記号もあり斤量も軽いのは魅力的だね。


安井:それでは、今週もパドチョク木曜展望のお知らせを。




本日の放送予定

10月31日(木)22:00から

【 パドチョク重賞展望トーク 】

アルゼンチン共和国杯G2 みやこステークスG3

MC:菊池グリグリ

JRDB・安井涼太
JRDB・金子京介


<木曜日・22時~23時>



放送開始が「22時」となっております!


パドチョクブログはこちらから!



大嶋:今週はG1がないため、クロストークではないね。


安井:そうですね。木曜、さらには週末のパドチョクも宜しくお願いします。


大嶋:今週はG1はお休みだけど、直前展開やストライド新聞を駆使して来週以降のG1の資金を作っていこう。




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【対談】天皇賞秋~回顧~


天皇賞(秋)~回顧~


天皇賞秋

安井:それでは、天皇賞(秋)の回顧をしていきましょうか。まずは、東京遠征お疲れ様でした。


大嶋:天気が心配だったけど、当日は暑いぐらいでその点は問題なかったね。結局、当日も良馬場で行われたし。


安井:そうでしたね。東京競馬場では7Rで天皇賞(秋)と同じ条件でレースが行われましたが、この時のタイムが基準2:00.7に対して2:01.1とほぼ標準並みでした。天皇賞(秋)も1:57.5とそれなりの水準が出ており、「高速持続」となりました。


大嶋:直前展開予想のトラックバイアスを確認すると、「内外平均」「脚質傾向なし」となっている。馬場もフラットに近かったよう。


安井:今年の天皇賞(秋)は35.0-47.2-35.3というラップ。これは35.2-46.8-35.2を記録した、ウオッカとダイワスカーレットが接戦を演じた2008年と酷似しているんですよ。


大嶋:なるほど。では、詳しくは各馬の回顧で話していこう。



ジャスタウェイ


ジャスタウェイ

安井:まずは、勝ったジャスタウェイからですね。スタートは普通。道中は馬ナリで中団を追走し、直線へ。追われると一気に加速し、鋭く伸びて先頭に立つと、そのまま4馬身差をつける完勝でした。


大嶋:展開予想では前日が▲で直前が注と一つ印を下げていた。ただ、減算があったわけではなく、あくまで他の馬が上がった分、相対的にこの馬の評価が下がったという感じだな。


安井:ラップキャラは「高速スタミナ」ということで、基本的には展開が嵌るかどうかの差し馬という評価でした。今回は一貫したハイラップを差しきっており、これは素直に能力を認めなければいけませんね。


大嶋:ここまで常に上がりは使えていたし、ストライド新聞内の4走もほとんどが直線で伸びる記号が入っていた。


安井:上がりも上位が使えていたのはこれまで1800mまでだったんですが、その点も一気にクリアしましたしね。本格化というところでしょうか。



ジェンティルドンナ


ジェンティルドンナ

大嶋:次は2着のジェンティルドンナだな。


安井:スタートは普通でしたが、前半は少し行きたがる素振りを見せて2番手を追走。直線で先行集団が次々バテる中粘りを見せますが、外からジャスタウェイに一気に交わされてしまいました。


大嶋:展開予想は前日が、直前ともに○。右後脚の蹄に新エクイロックスを塗布していたため、-1ポイントされているものの、それ以上に加算値も大きかったし、何より指数も◎だらかね。


安井:ラップキャラは「中速バランス」でした。本質的には加速力勝負に強いタイプですが、桜花賞では「高速持続」に対応しているように、資質の幅が広いタイプですね。まあこのあたりは人気が証明しているところですが。


大嶋:今回はペースが厳しかったよね。先行勢で唯一粘りきってるから、むしろよく残ったとも言える。パドックは余力がまだあると思ったし、次走のジャパンカップに期待だね。


安井:先ほど2008年と酷似しているといいましたが、この流れで先行して唯一残したジェンティルドンナはダイワスカーレット級の評価をしてもいいと思っています。



エイシンフラュシュ


エイシンフラッシュ

大嶋:では、上位では最後のエイシンフラュシュだね。


安井:スタートは普通で道中は中団を追走。直線では前が壁になる不利もあり追い出しが遅れ、ジリジリと伸びるだけでした。


大嶋:展開予想は前日、直前ともに◎。今回はバイアスに大きな変化がなかったこともあって、前日と直前で大きな変動が少なかったな。


安井:ラップキャラは「高速スタミナ」ということはジャスタウェイと同じ。この馬も展開待ちのタイプという評価だったので、今回の一貫ハイラップで好走したことは素直に能力の高さを評価せざるを得ませんね。


大嶋:指数もジェンティルドンナに次いで2番目だからね。今回は指数が注-◎-○で決着しているように、能力がそのまま結果に結びついた形だね。



人気で敗戦した馬(トウケイヘイロー)


トウケイヘイロー

安井:ここまでは上位陣を振り返りましたが、今度は人気で敗戦してしまった馬も振り返りましょう。今回は、2番人気で10着だったトウケイヘイローですね。スタートは普通で、行く馬がいなかったこともあり、スンナリと馬ナリでハナに立ちます。ただ、2番手にジェンティルドンナがつけたことで圧が強く、ハイペースを演出した分、直線で余力は無くバテてしまいました。


大嶋:展開予想では前日が注で直前が▲と一つ順位を上げている。好走してもおかしくないパターンだったけど、指数が無印だったのはやはり気になるところだった。


安井:ラップキャラは「低速スタミナ」ということで適性は大きくズレていますね。結局、適性のズレを補えるだけの能力の裏づけがなかったということに尽きますね。さらに今回は前が非常に厳しいラップでもありましたし。


大嶋:そういうことだね。だいたいこんな感じかな。今週はG1の谷間ではあるけど、G1に向けては重要なレースが多いから確り見極めていこう。




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