今週は凱旋門賞以来の出走となるサトノダイヤモンドが登場。
状態は大丈夫なのか?という疑問を持っている方は多いでしょう。

という事で、ストライド競馬新聞サイト内で毎週木曜日に更新している安井の調教コラムを今週は特別に公開!!

もちろん、サトノダイヤモンド以外の馬についても色々と書いています。
むしろそっちの方が熱があったり…(笑)。

↓以下が安井の調教コラムの内容です↓

今週の馬場差

CW -2.4秒
坂路 -0.8秒


フィリーズレビュー

まず、動きの良さで目についたのはアンコールプリュ
CWで4Fから追われ、徐々に加速しラスト1Fは11秒台後半を記録して先着しました。
小柄で四肢が短くパワー不足という印象は拭えないものの、ディープインパクト産駒らしいキレは有しています。
他ではデルニエオール、後は坂路でずっと抑えられながら調教されたレッドシャーロット辺りは良く見えました。

そして、併走遅れは気になるものの、アンヴァルは注目の調教パターン。
というのも、藤岡健一厩舎は栗東でも有数のポリトラックを多用する厩舎ですが、特に牝馬は割合が高め。
CWよりもポリトラックの方が多く使用されます。
その理由は繊細な牝馬には調教であまり負荷をかけたくないといったところでしょうが、成績を比較するとポリトラックが勝率12.2%に対し、CWは16.9%と明らかに差が出ています(2015年以降)。
つまり、牝馬でCW調教は勝負パターン。
併走遅れてるとは言え、6F80秒台は評価できます。


■アンヴァル




中山牝馬ステークス

個人的に好きな走りをしているのはエテルナミノルマキシマムドパリ
前者はCW、後者は坂路でそれぞれ調教されていますが、ともに前肢がしっかりと伸びた走りをしています。
これが出来ていると、直線でしっかりと決め手を発揮することが可能で、2頭とも近走安定して上位争いできている要因にもつながっていると考えられます。
状態が良い事は間違いないので、引き続き注目でしょう。


金鯱賞

一週前にCWで6F78秒台を記録したスワーヴリチャード
晩成傾向の強いハーツクライ産駒らしく、4歳になってさらに成長している印象です。
ただ、有馬記念から新エクイロックスを塗布しており、このタイミングから最終追い切りは軽めに流す調整に変更しています。
そして今回はこれまで以上に軽い調教で、6F84秒台、ラスト1Fは12秒台という内容。
跳びの大きいフォームなど随所に才能は感じさせますが、蹄の危うさも同居しているのは意識しておくべきでしょう。
そういう意味では、2戦目より休み明けの今回の方がまだ良さそうですが。


■スワーヴリチャード



サトノダイヤモンドは海外遠征明け初戦。
以前マカヒキの凱旋門賞後の調教の際に硬さが出ていると指摘していましたが、そういう気配は最終追い切りからは感じませんでした。
ただ、CWで6F84秒台は同馬としては遅く、ラスト1Fだけ。
まだ調整段階かなという印象は受けますが、マカヒキのような遠征後のスランプという点は少なくとも動きからはないものと考えています。

■サトノダイヤモンド

注目馬2頭の追い切り評価はこのような感じ。
引き続き順調に思えたのはこのレース連覇しているヤマカツエースをはじめ、ダッシングブレイズブレスジャーニー


その他注目馬

エイシンスレイマン
(日曜中京12R 賢島特別)

ガウル
(日曜阪神5R 3歳500万下)

ブレイニーラン
(土曜阪神4R 3歳未勝利)


↑ここまで↑

以上、安井の調教コラムでした。

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