こんばんは。
ストライド競馬新聞代表の安井です。

僕がよく言うセリフの一つが、
「GⅠが最もわかりやすい」というもの。

実際この前のオフ会でもそのようなお話をしていて、
参加されていた方の先週のツイートがこちら。


実はこれには理由があって、
それは昨日書いたこの記事にもつながります。

人気=実力とならないカラクリ

この記事ではそれぞれの条件における実力馬を
評価できていないので人気=実力にならないという内容でした。

人気馬の多くは瞬発力に秀でた馬。
そういうタイプの馬が能力を発揮できる条件もあれば、
別の能力に秀でた馬が能力を発揮できる条件もあります。

でも、世間はそのことに気づいていないので、
そこにギャップがありますよーというお話です。

今日はその続き。

GⅠとそれ以外のレースで大きく異なること

重賞ももちろんなのですが、
それ以上に顕著に差が出るのがGⅠ。

なにに差がでるかというと、ペースです。

全ての関係者が目指す最高峰の舞台という事で、
当然すべての馬が勝ちにいく競馬をします。
すると、必然的にペースは速くなりやすくなります。

先ほども述べたように、
世間は主に瞬発力の秀でた馬を評価します。

しかし、瞬発力のある馬がそのパフォーマンスを発揮するには、
勝負所までにその力を温存できるかどうかにかかっています。

皆さんも身に覚えはありませんか?
これまでのレースで凄い瞬発力を発揮していた馬が、
GⅠで突如となってその力を発揮できなかったシーンを。

そして、これまでのレースで良いところを見せていなかった馬が、
突如としてGⅠでパフォーマンスを上げてくるシーンを。

その答えはペースに隠されています。

ペースが厳しくなれば追走力が活きてくる

ペースが厳しくなるという事は、
それだけ勝負所までにスタミナを消費することになります。

瞬発力に秀でた馬というのは、
得てしてスタミナに乏しい傾向にあります。
全てを兼ね備えている馬はそれこそ特別な存在。

そのため、僕が重要視している
勝負所までの能力、つまり追走力が活きてくるのです。

参考に、今年のGⅠにおける追走力1位(偏差値65以上)の成績がこちら。

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そして、追走力を反映して算出する展開予想の1番手の成績。

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いずれも好成績を収めています。

ちなみに、システム上まだ先週の結果が反映できていないのですが、
先週の追走力、そして展開予想ともに1位だったのがサンライズソア。
3着に好走してくれましたね。













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GⅠでは世間が評価している瞬発力だけでは好走できません。
もしかしたら今このブログをご覧いただいているあなたも
今まで瞬発力のある馬ばかりを評価していたかもしれませんね。

でも、大丈夫。
今年のGⅠはまだ4レースも残っています。
まだまだチャンスは残っています。
世間が注目していない追走力にもぜひ目を向けてみてください。

みんなで残りのGⅠを戦っていきましょう。


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詳しくは下記をご覧ください。
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追走力とは…
「スタートから勝負所となるラスト3Fまでの走破力」。
競馬において勝負区間となるのはラスト3F(直線)ですが、そこでどれだけのパフォーマンスが発揮できるかは勝負区間までに決まります。
その区間の走破力=追走力に目を向けた理論。

穴をあける馬は追走力は高いものの、近走スローペース等で力が発揮できなかった馬が多く、また、追走力の低い人気馬は瞬発力だけで過剰に評価されているので取りこぼしが目立ちます。

追走力の使い方使用例
追走力がもたらしてくれるもの



本書で推奨している追走力1位、かつ偏差値65以上の成績(2018年)。

GⅠ
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GⅡ、GⅢ
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*いずれも2018年1月1日~11月25日まで

ブログの追走力とサイトの追走力の違い

現在、追走力はブログにて公開しているものと
サイト内にて公開しているものの2つが存在しています。
(競馬最強の法則誌面、単行本に記載の追走力はブログ版です)

この2つの計算式は、基本的にほぼ変わりはありません。

同様の計算式で算出されていますが、
単行本では(費用対効果も兼ねて)前走を算出対象レースとしています。

しかしサイト内ではその限りではありません。

もちろん基本的には前走を使用しますが、
事情(休み明けや参考外にした方がいいレースなど)を考慮して
前走以外を使用した方がいい場合はそれ以外を使用しています。

また、特に成長期の馬は前走以上のパフォーマンスを出してきます。
そういった場合の補正などもサイト内では処理されています。

このように出力されているのが
サイト内で提供している追走力となります。

もちろん、ブログ用でも
有益な情報であることは間違いないと自負していますが、
より精度の高い情報が欲しいという方は、
ぜひストライド競馬新聞内のサイトをご確認ください。

また、追走力を活かしてくれる騎手なのか?
追走力が高くても直線で伸びることは出来るのか?
などなど。

そういった追走力を含めた最終的な結論は展開予想で公開しております。

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展開予想のGⅠ成績
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*2018年1月1日~11月25日まで

追走力、そして展開予想を使ってぜひ競馬をお楽しみください!


追走力を使った的中報告もお待ちしております。
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