今週の4月3,4日週は4年連続的中継続中の大阪杯週となります。
↓20年の大阪杯は78.1倍的中
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2020-04-05.html
↓19年の大阪杯は3点以内の倍額勝負的中で88万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-03.html
↓18年の大阪杯は174.5倍的中で17万4500円獲得
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2018-04-01.html
↓17年の大阪杯は3点指示で23.2倍的中で34万8000円獲得
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2017-04-02.html
今週の大阪杯は「超強力厩舎情報馬」が出走となり、3倍額勝負レースとなります。
土曜日
中山2レース
14エバーサニーハート
近走は中山戦で好走していますが、3走前は大外枠から砂を被る位置に入った時に急に嫌がる素振りを見せてしまい、反応が悪くなっていました。
「外に逃げられるスペースがあったので、逃げようとしていましたね、この馬の力なら外を回しても勝てると思いましたがリズム重視で運びました。」と石橋騎手が話しており、直線では外に振られるロスが生じながらもクビ差の2着に好走しました。
2走前の中山戦は3着となりましたが、「一戦毎に進み具合がこちらの感覚とズレてきていますね。前半はリズムを取って後半のしまい勝負に賭けました。」との事で、前で脚を溜めていた馬には届かず位置取りの差で敗れた格好となりました。
東京戦となった前走は勝ちに行く競馬で頭の上げ下げのでハナ差の2着に好走。
前走は早めに押し出される格好となってしまいましたが、最後に馬体を併せる形になってからも踏ん張れており、「放牧効果で足元が固まりました」との事で、ソエが良くなった今回はあとひと押しが利きそうな1頭と言えます。
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/cat_1262998.html