KEIBA DATA SCOPEブログ

初の地方競馬対応本格データベースソフト『KEIBA DATA SCOPE』のブログです。 デジタル競馬の未開地には、大きな金脈が眠っている! 必勝データは早いもの勝ちです。 フリーソフトですので、このブログからダウンロードしてご利用ください。

2015年05月

【KEIBA DATA SCOPE ver1.0.3】無料ソフトの提供

ソフト本体のセットアップファイルをダウンロード提供しています。
ソフト動作環境をご確認のうえダウンロード、インストールしてご利用ください。
ソフトの詳細は、こちらをご覧ください。


● 概要
中央・地方競馬に対応した初めての全競馬場対応本格的データベースソフトです。
分析機能は、数多くのJRA-VANソフトで断トツ1位のユーザー数を誇る「TARGET frontier JV」と同様のデータ分析を可能にしています。
地方競馬について誰も知らなかったような攻略データが明らかになるでしょう。
騎手などの中央・地方の通算成績を検索することもできます。
また独自のタイム指数が無料でダウンロードできますので、中央・地方競馬の予想に役立つことは間違いありません。


● 主な機能
1.国内全競馬場に対応し、出馬表(タイム指数)が表示できる。
2.簡単な操作で、JRAはIPAT、地方競馬は楽天競馬から投票できる。
3.レース検索、成績検索ができる。
4.条件別集計により全競馬場のレース分析ができる。
5.競走馬検索ができる。
6.騎手検索ができる。
7.調教師検索ができる。
8.生産者検索ができる。
9.馬主検索ができる。
10.地方競馬の能力試験情報が表示できる。
11.チェック馬が確認できる。


● 動作環境
1.OS Windows98/2000/XP/VISTA/Windows7/Windows8
2.CPU 推奨Pentium 1GMHz相当以上
3.メインメモリ容量 推奨1GMbyte以上
4.ハードディスク空き容量 推奨4Gバイト以上
5.ディスプレイ解像度 推奨1024×768Pixel以上
6.インターネット回線速度 ADSL2Mbps相当以上(必須)


● セットアップの過去データ収録期間
中央競馬、地方競馬ともに、2005年1月1日~2015年5月10日となります。


● バージョンアップ
・クリアボタンを押しても競馬場がクリアされない不具合を修正。
・産駒データが正しく書き込まれない不具合を修正。
・チェック馬登録完了後に画面が後ろに隠れてしまう不具合を修正。
・チェック馬登録画面からチェックタイプ登録画面を呼び出せるボタンを追加。
・チェック馬表示で、未出走馬の着回数、賞金の表記を出走している馬と統一。



インストールの方法

クリックしてファイルをパソコンに保存し、実行して下さい。

Ver1.0.3セットアップ 
(623Mbyte)

Ver1.0.3バージョンアップ (4.2Mbyte)

インストールが終わりましたら、アイコンを右クリックして管理者権限で実行してください。


■地方競馬の予想に使用する設定
1.「競馬最強の法則WEB」に会員登録し、ログインして「地方競馬DATA」の有料会員(月額1800円+税)に登録します。

2.次に、こちらからUmaConn(ウマコン)をダウンロードしてパソコンにインストールします。

3.「競馬最強の法則WEB」にログインして、「地方競馬DATA」のページで、UmaConnの利用キーを発行します。

4.「KEIBA DATA SCOPE」ソフトを起動して、ソフトのメニューの中でUmaConnの利用キーを入力します。

以上で、「KEIBA DATA SCOPE」ソフトに地方競馬データを取り込んで使用することができます。


■JRAの予想に使用する設定
1.「JRA-VANデータラボ」の有料会員(月額2052円 税込)に登録します。

2.「JRA-VANデータラボ」からJV-Linkをダウンロードしてパソコンにインストールします。

3.同じく「JRA-VANデータラボ」で、JV-Linkの利用キーを発行します。

4.「KEIBA DATA SCOPE」ソフトを起動して、ソフトのメニューの中でJV-Linkの利用キーを入力します。

以上で、「KEIBA DATA SCOPE」ソフトに中央競馬データを取り込んで使用することができます。


ソフトからワンタッチで馬券を投票する

中央競馬は即PAT、地方競馬は楽天競馬に会員登録してご利用ください。


バージョン1.0.2以前の方はデータを正しくするためにも再作成処理の実行を一度お願いいたします。


競馬データスコープには、「インデックス再作成」という機能があります。
普段は使う必要はないのですが、「出馬表が正しく表示されていない」、「血統情報が正しく表示されていない」というような、データは全て取得しているはずなのに表示がおかしいのでは?と思えるときに、一度お試しください。

使うにはメニューの下三角を選択します。
基準タイムファイルのダウンロード0011

次に「インデックス再作成」を選択
インデックス0010

あとは開始ボタンを押すだけですが、処理は長いので時間があるときがおすすめです。
インデックス0020

↑このページのトップヘ