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■[6+]フェイムゲーム 2着

昨年はトップハンデ58キロを背負ったダイヤモンドSで2連覇を達成し、天皇賞(春)(58キロ)でゴールドシップにクビ差の2着に入った。距離&コース適性はメンバー1番。問題は豪州遠征明けで仕上がり面、トップハンデ58.5キロ。休み明けは[0−1−0−5]で中9週の天皇賞(春)で2着がある。今回は豪州遠征明けで中14週。昨年、中10週のAJCCで12着に惨敗したが、完全前残りの展開でゴールドシップも7着に負けている。次に目標のダイヤモンドSが控えていたため、無理しなかったのではないか。最終調教を見る限り、仕上がりは悪くない。G1馬に近いレベルの馬だけにこれくらい仕上がれば走れるのではないか。

ダイヤモンドS2連覇(昨年58キロ)、天皇賞(春)でハナ差の2着がある馬が、ハンデG3で58.5キロは少し恵まれたのではないか。実績を考えると59キロでもおかしくない。昨年から0.5キロ増ならこなすと考えたい。冬に走るタイプで1〜2月は[3−0−1−1]。土曜は午後から雨が降る予報が出ており、降り出しが早いと馬場が悪化する可能性がある。稍重(タフな馬場)の京成杯を勝ち、良発表でもJRAが前日に散水してゴールドシップ向きの馬場にした天皇賞(春)で2着がある。半兄バランスオブゲームは道悪巧者だった。大外16番枠は昨年と同じ。テン乗りの三浦騎手がよほど下手に乗らなければ、勝ち負けできる。

■[6+]トゥインクル(穴馬)1着

昨年5月以降[3−2−2−1]で万葉Sを除き3着以内を確保。昨夏の札幌日刊スポーツ杯は後方からメンバー最速の35.1秒で大外から豪快に差し切って快勝。0.2秒差の2着ヴェラヴァルスターは青葉賞で2着タンタアレグリアに0.1秒差の3着に入った馬。その馬を全く相手にしなかったのである。雨で馬場が稍重に悪化した比叡Sは後方からメンバー3位の35.0秒で伸びて0.4秒差の2着。勝ったアルバートは次走ステイヤーズSを5馬身差で圧勝した。トゥインクルはステイヤーズSで3着に終わったが、大外からメンバー2位タイの35.6秒で伸びている。格上挑戦で56キロを背負って3着ならメドは立ったとみたい。

前走万葉Sは1番人気に支持され、後方からメンバー3位の34.5秒で伸びて0.3秒差の5着。スローの上がり勝負で前残りになり届かなかったが、最後までしぶとく伸びていた。中3週で馬体が10キロ増えて過去最高を更新していたように陣営はダイヤモンドSを意識していたのではないか。前走負けたことでステイヤーズSより2キロ、万葉Sより1キロ軽い54キロで出走できる。不良馬場で行われた東京芝2400mの未勝利戦を中団から捲って早め先頭から2着に8馬身差をつけて圧勝している。上がりは最速の39.5秒。雨で馬場が悪化すればするほどプラスに働く。いつもより前で強気なレースがすると一発の可能性がある。

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