■[6+]コマノインパルス 1着(1位評価)

東京芝2000mの新馬戦は1枠1番スタートから3番手につけ、最内からメンバー2位の33.8秒で抜け出して2分5秒7で優勝。前半5F64.6秒のスローペースでラスト3Fは11.6−11.1−11.4秒の高速ラップ。2着ブリッツシュラーク、3着スターライトブルーは次走東京芝2000mの未勝利戦でホウオウパフォームに0.2秒差、0.4秒差の2、3着に入った。ホウオウパフォームは次走中山芝2000mの寒竹賞を最後方からメンバー最速の34.5秒で大外から差し切って2馬身差で圧勝している。勝ちタイムは2分1秒5でラスト3Fは12.0−11.8−11.5秒で尻上がり。レイデオロが勝った葉牡丹賞は2分1秒0、ホープフルSは2分1秒3。前半は寒竹賞の方が遅いことを考慮するとホウオウパフォームは高評価できる。

コマノインパルスは新馬戦で2着ブリッツシュラークとクビ差。ホウオウパフォームと同等の評価はできないが、前走葉牡丹賞で後方からメンバー2位タイの35.3秒で伸びてレイデオロに0.2秒差の2着に入り、能力があることを証明している。新馬戦と全く違う流れで差すレースをして2着に突っ込んだように中山芝2000mの適性は高い。464キロでそれほど馬格はないが、最終調教では体重よりも大きく見せており、今調子が良さそう。相馬眼的にタフな流れ、馬場に対応できそうな体力を備えている。過去10年の京成杯で差しが8連対、追い込みが5連対。京成杯は時計、上がりの掛かるタフな馬場で行われるため、流れが緩んでも差し追い込みが決まりやすい。15頭のうち14頭が1勝馬。前走の走りができれば、勝ち負けできるとみる。

<予想コメント>
前走葉牡丹賞2着の◎コマノインパルスを狙う。レイデオロには0.2秒差をつけられたが、3着には3馬身半差をつけている。新馬戦で負かした2、3着馬が次走未勝利戦でホウオウパフォーム(その後寒竹賞を2分1秒5で優勝)の2、3着に入ったところから見ても能力は確か。葉牡丹賞2着の走りから中山芝2000mの適性は高い。

相馬眼的にタフな流れ、馬場に対応できそうな体力を備えており、タフなレースになる京成杯でいかにも激走しそうなタイプ。ただし、今年はアダムバローズの単騎逃げで流れが緩みそうなため、土曜の馬場傾向を考慮すると中団あたりで流れに乗る必要がある。そのあたりを田辺騎手が考慮して乗れれば勝ち負けになる。

WAKUWAKU競馬道場
競馬アナリストGM

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