■[7]シャケトラ 2着(1位評価)

セレクトセールで5292万円で取り引きされたマンハッタンカフェ産駒。デビュー前から素質が高く評価され、角居厩舎に入厩したが、大型馬で仕上がりが進まず、クラシックには乗れなかった。これまで4戦は全て単勝1倍台の断然人気に支持され[3−0−1−0]で上がりは全てメンバー最速。一戦ごとに着実にパフォーマンスを引き上げており、まだ底を見せていない。2走前の阪神芝2400mの500万条件は7番手からメンバー最速の36.1秒で抜け出して3馬身半差で圧勝。浜中騎手は直線で後ろを振り返える余裕があった。前走境港特別は中団からメンバー最速の35.2秒で差し切って優勝。2着とは0.1秒差でも上がりは0.4秒上回っており、着差以上に強い内容だった。3着には6馬身差をつけている。

デビューから馬体重は大きく変わらないが、一戦ごとに馬体のシルエットが良くなってきており、順調に仕上げが進んでいる。角居厩舎の管理馬らしく雄大な馬体が目立ち、既に相馬眼的に評価できるレベルに到達している。前走1000万条件を勝ち、格上挑戦でG2になるため、先物買いになるが、今年のメンバーなら通用するのではないか。過去10年で前走1000万条件出走馬はハンデ49〜52キロだったが、シャケトラは53キロ。ハンデキャッパーはシャケトラを評価しているが、格上挑戦のため、53キロ以上はつけられない。相馬眼的に先々はG1、G2路線で活躍できる馬。格上挑戦によって53キロで出走できることがプラスに働くのではないか。末脚の持続力が優れた馬。スムーズなレースができるかがポイントになる。

WAKUWAKU競馬道場
競馬アナリストGM

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