■調教診断(6頭取り上げました)

■[6+−]アエロリット 1着
美坂で馬なり調教。しなやかなフットワークで最後まで余力十分。動き、馬体、気配とも変わりなく、一連のデキをがっちりキープ。

■[6+−]ボンセルヴィーソ 3着(6人気)
栗坂で軽く仕掛けられた。馬場が荒れた時間帯で時計は遅いが、重心の低いフットワークで動いている。馬体、気配落ちもない。順調。

■[6+/]リエノテソーロ 2着(13人気)
南Wで2頭併せで強めに追われて先着。小気味いいフットワークで最後までしっかり伸びた。馬体にまとまり感がある。叩いてデキは上向き。

■有力馬診断(2頭取り上げました)

■[6+]アエロリット 1着(1位評価)

東京芝1400mの新馬戦は2番手からメンバー最速の33.5秒で抜け出して勝ったが、レースのラスト3Fは11.3−11.2−11.2秒で尻上がり持続ラップだった。フェアリーSは前半5F58.0秒のハイペースで2番手から粘って0.1秒差の2着。勝ったライジングリーズンは次走アネモネSを勝っている。クイーンCは中団から早めに動いてメンバー2位の33.9秒で伸びて半馬身差の2着。スタートが遅く、道中前に馬を置けず掛かり、大外を回って早めに動くロスのあるレースだったが、直線でアドマイヤミヤビに交わされた後もひと伸びして食い下がっていた。走破タイム1分33秒3は優秀。フェアリーSはハイペースで2番手から粘ったが、東京では2戦とも33秒台で上がっている。絶対能力が高く、本質は速い上がりを繰り出せるタイプなのだろう。

前走桜花賞は後方からメンバー2位タイの35.0秒で追い込んで0.2秒差の5着。大外から鋭く伸びてきたが、位置取りが悪過ぎて届かなかった。出遅れたのではなく、横山典騎手が最初から控えたように映った。長距離輸送をして馬体6キロ減、稍重のタフな馬場で横山典騎手が無理しなかったのではないか。左回りの方が切れる脚を使え、距離をこなすため、オークスに向かうと思われたが、手薄なメンバーになったNHKマイルCに敢えて使ってきた。NHKマイルCは高速決着になりやすく、最近3年の勝ち馬は芝1600mを1分33秒台で勝った実績があった。スローペースや道悪にならない限り、スピード能力が問われ、1分33秒台で走れる馬でないと通用しにくい。外枠に入ったため、横山典騎手による部分が大きくなるが、折り合って中団あたりにつけられれば面白い。

■パドック診断(6頭取り上げました)【有料版競馬道場のみ】

○6+:アエロリット1着(1位評価) 注5:リエノテソーロ2着(6位評価)

アエロリット:馬体大きく見せて前走より気配良化。デキはあるため外枠でロスが大きくなり過ぎなければ。

リエノテソーロ:ひと叩きされて馬体絞れる。調教診断に書いた通り叩かれて調子を上げている。馬連と3連複で押さえる。

馬連17,290円的中!

WAKUWAKU競馬道場
競馬アナリストGM