秋華賞トライアル。今年は中京芝2000mで行われる。過去10年で1番人気は[5−1−0−4]で6連対。オークスから直行した馬は[5−1−0−1]。2番人気は[1−2−2−5]で3連対、3番人気は[1−0−2−7]で1連対。6〜9番人気が5連対、10番人気以下が4連対。過去5年の馬連は74倍、213倍、25倍、16倍、299倍。重賞実績馬が揃うが、人気薄を絡めて中穴以上を狙うのが妙味。

関東馬[2−1−2−12]で3連対、関西馬[8−9−8−108]で17連対。6番人気以下では関東馬[0−1−0−8]、関西馬[2−6−6−77]。穴で関西馬に注意。昨年はリアアメリア(3人気)、ムジカ(14人気)、オーマイダーリン(12人気)で決着し、馬連299倍、3連単113万馬券の大波乱になった。今年は阪神JF、桜花賞、オークスで3着以内に入った馬がいない。今年も大波乱の可能性。

アールドヴィーヴルはクイーンCでアカイトリノムスメにクビ差の2着。桜花賞は中団から伸びて0.7秒差の5着、オークスは後方から追い込んで0.3秒差の5着。新馬戦で446キロあった馬体が桜花賞とオークスでは422キロになっていた。昨年1番人気で11着に終わったフアナの半妹。54キロでは[1−1−0−0]。小柄な牝馬のため、斤量が減るのはプラス。今野厩舎は重賞初制覇が懸かる。松山騎手が騎乗する。

クールキャットはアルテミスS5着、フェアリーS10着、フラワーC5着に終わったが、フローラSを4番手から抜け出して1分59秒4で優勝。前半5F60.2秒、後半5F59.2秒、ラスト3Fは11.3−11.0−11.5秒。スクリーンヒーロー産駒でトリオンフの半妹。前走オークスは武豊騎手が騎乗し、前半5F59.9秒で逃げて直線で失速し1.7秒差の14着。2戦2勝のルメール騎手に乗り替わる。

オークス4着馬タガノパッション、前走出雲崎特別を勝ったアンドヴァラナウト、前走フローラS8着のオヌール、1、2勝クラスを2連勝したマリアエレーナ、未勝利、1勝クラスを連勝したイリマ、前走糸魚川特別2着のタガノディアーナなど。タガノパッションは前走オークスで後方3番手から最速の34.2秒で追い込んで0.3秒差の4着。中2週で再度東京への長距離輸送が厳しかったか。今年の重賞で岩田康騎手は[1−1−6−25]で連対率6.1%。暴言幅寄せ事件以降の重賞では[0−0−4−11]で3着止まり。

WAKUWAKU競馬道場
競馬アナリストGM

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