菊花賞トライアル。過去10年で1番人気は[4−3−1−2]で7連対。関東馬は[3−2−0−1]、関西馬は[1−1−1−1]で関東馬は堅実。2番人気は[1−2−1−6]で3連対、3番人気は[1−1−3−5]で2連対。6〜9番人気は4連対、10番人気以下は1連対。過去5年の馬連は3倍、5倍、9倍、45倍、14倍で堅い決着が多い。G1実績馬が少ないと荒れる傾向がある。

ダービー最先着馬は[3−1−1−5]。関西馬は[0−1−0−2]で連対は皐月賞馬アルアインのみ。関東馬は[3−0−1−3]、ダービー3着以内なら[3−0−0−1]だが、今年は出走がない。前走10着以下から連対した8頭は全て前走ダービーに出走していた。この8頭のうち7頭が2走前に皐月賞で3、3、5、7、7、12、14着だった。皐月賞の後にダービーで惨敗した馬が巻き返している。

タイトルホルダーは弥生賞を逃げて2分2秒0で優勝。2着シュネルマイスターはNHKマイルCを制した。皐月賞は2番手からメンバー8位の37.5秒で上がってエフフォーリアに0.5秒差の2着に粘った。前走ダービーは好位から伸び切れず0.6秒差の6着。先日亡くなったドゥラメンテ産駒で半姉メロディーレーンは菊花賞5着馬。横山武騎手は5月以降の重賞[0−1−2−13]で連対はダービーのエフフォーリアのみ。

オーソクレースは新馬、アイビーSを連勝し、ホープフルSでダノンザキッドに0.2秒差の2着に入った。アイビーS2着のラーゴムはきさらぎ賞を制した。ホープフルSは好位から伸び切れず0.2秒差の2着に負けたが、4コーナーでランドオブリバティの逸走に驚いて外に膨れて減速したことが堪えた。ダノンザキッドは弥生賞でタイトルホルダーに0.3秒差の3着。骨折明けでどこまで仕上がってくるか。鞍上はルメール騎手。

2連勝中の上がり馬ソーヴァリアント、前走京都新聞杯2着のルペルカーリア、京成杯勝ち馬グラティアス、同2着馬タイムトゥヘヴン、スプリングS勝ち馬ヴィクティファルス、同2着馬アサマノイタズラ、青葉賞3着馬レッドヴェロシティ、ラジオNIKKEI賞2着馬ワールドリバイバルなど。ソーヴァリアントは弥生賞で0.5秒差の4着に終わったが、1勝クラスを6馬身差、2勝クラスを3馬身半差で圧勝。マジックキャッスルの半弟でオルフェーヴル産駒。中山芝2200mは[1−1−0−0]。4戦ぶりに戸崎騎手が騎乗する。

WAKUWAKU競馬道場
競馬アナリストGM

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