有料版競馬道場の相馬眼予想、パドック診断、調教診断を事後公開します。
■相馬眼予想(該当部分抜粋)
中山は晴れ、芝ダートとも良馬場。開催2週目で今週もAコース。土曜はオーシャンSが1分7秒3、芝1600mの1勝Cが1分32秒8。マイル以下では時計が出るが、中距離以上では時計、上がりが掛かる傾向。弥生賞は流れが緩んで上がりの速さが問われることが多い。ある程度前につけられる馬を重視したい。
次に展開だが、逃げるのはトップナイフ、ゴッドファーザー、グリューネグリーン。好位にレヴォルタード、セッション、中団にワンダイレクト、タスティエーラ、ヨリマル、後方からフォトンブルー、アームブランシュといった展開。少頭数で前がガリガリやり合うことはなく、隊列が決まれば流れは落ち着く。
過去5年の前半5Fと連対馬の脚質は、61.5秒(2番手−差し)、61.8秒(重)(差し−追込)、61.1秒(重)(捲り−差し)、62.6秒(逃げ−2番手)、61.1秒(2番手−差し)。流れは緩むことが多いが、差し追い込み馬も突っ込んでいる。ただし良馬場で行われた3年の連対馬は全馬道中5番手以内。
過去5年の勝ち馬は道中2、6、8、1、2番手、上がりは3、2、1、4、6位。2着馬は道中5、9、6、2、4番手、上がりは1、1、3、4、2位。逃げ&2番手につけて連対した3頭を除くと上がりは3位以内。過去2年は逃げたタイトルホルダー、2番手からアスクビクターモアが勝ったが、2頭とも菊花賞を制した。
重賞勝ち馬はグリューネグリーン(京都2歳S)、2着馬はトップナイフ(京都2歳S、ホープフルS)、3着馬はおらず、4着馬はタスティエーラ(共同通信杯)。OP特別勝ち馬はトップナイフ(萩S)、2着馬はワンダイレクト(若駒S)、3着馬はセッション(若駒S)。実績ではトップナイフが抜けている。
過去10年の皐月賞で前走弥生賞は[0−5−3−33]で勝った馬はいない。前走共同通信杯は[5−0−2−9]で5勝。ホープフルSは[2−0−0−2]で2勝。近年の皐月賞はホープフルS、共同通信杯から直行した馬が勝つのがパターン。そのため、弥生賞はメンバーが揃わず、レベルが低くなりやすい。
高速決着になる皐月賞とは違い、弥生賞は2分1秒前後で時計が掛かる傾向。過去5年のうち良馬場の3年の後半5Fは59.4〜5秒でラスト3Fは11秒台になる傾向。後半4Fの持続力と坂のある直線で抜け出す瞬発力が問われる。中山で最速上がりで勝った馬に注意が必要だが、今年は中山で勝った馬がいない。
今年の社台系馬主の3歳馬で賞金1000万以上の馬は牝馬は数多くいるが、牡馬はソールオリエンス、ペースセッティングのみ。社台の牡馬が不作でクラシックに使える馬が少ない。キャロットFのタスティエーラ、レヴォルタードは3着以内に入って皐月賞の権利が必要な状況。ただし非社台の昆厩舎は社台に忖度しない。
ホープフルS2着馬トップナイフを狙う。京都2歳Sは勝負どころで下がってきた馬と接触して外に振られるロスがあり、逃げたグリューネグリーンに頭差の2着。不利がなければ勝っていた。ホープフルSは前半5F61.5秒で逃げ、9位タイの35.0秒で上がってハナ差の2着。首の上げ下げで勝ちに等しい内容だった。
右回りの芝2000mは[1−2−0−0]で逃げ差し自在。他馬がハナを主張すれば逃げなくてもいい。昨年以降の重賞で横山典騎手&昆厩舎は4番人気以内なら[2−4−0−2]。非社台の昆厩舎の管理馬で横山典騎手は社台に忖度しない。母系に菊花賞御用達のネヴァーベンド。逃げまたは好位抜け出しで勝ち負けできる。
タスティエーラは東京芝1800mの新馬戦を3馬身半差で圧勝し、前走共同通信杯は好位から3位タイの33.7秒で上がって0.2秒差の4着。上がり勝負でワンパンチ足りなかったが、サトノクラウン産駒で地力タイプなのではないか。サトノクラウンは弥生賞を勝っている。タフな中山芝2000mで一変に注意。
ワンダイレクトは新馬戦を最速の34.1秒で差し切って優勝。前走若葉Sは2番手から2位タイの34.1秒で上がってハナ差の2着。2戦ともスローペースでラスト3Fを11秒台で上がっている。新馬戦、若駒Sは1枠1番で今回は2枠2番でルメール騎手。流れが緩んで上がり勝負になればロスなく回って突っ込みがある。
<予想結果>
中山11R 弥生賞
◎トップナイフ 2着
○タスティエーラ 1着
▲ワンダイレクト 3着
馬連680円本線的中!
ワイド270円本線的中!
ワイド260円本線的中!
3連複800円的中!
■パドック診断(予想よりも点数を絞り込んでいます)
中山11R 弥生賞
○6+:4番トップナイフ ▲6:6番タスティエーラ △5+:1番レヴォルタード 2番ワンダイレクト 注5:8番セッション
トップナイフ:馬体10キロ減ったがスッキリ仕上がった印象で細くない。首を使った気分良さそうに周回。前崩れの展開にならなければ粘り込む。
タスティエーラ:馬体2キロ減で全体的に引き締まる。中2週でもデキ落ちはない。地力タイプで今の中山がマッチすると激走がありえる。
ワンダイレクト:まとまり感のある馬体でベストは1800mかもしれないが、上がり勝負で決め手が問われれば。
馬券はトップナイフからの馬連流しと馬連6−1,2。馬単・ワイド4=6も買う。3連複は4→6,1,2,8頭ボックスの6点。3連単は1着固定4→6,1,2,8(12点)とフォーメーション6→4→1,2,8(3点)の計15点。
馬単1,350円的中!(2点)
馬連680円的中!(6点)
ワイド270円的中!(1点)
3連複800円的中!(6点)
3連単4,010円的中!(15点)
■調教診断(5頭取り上げています)
★トップナイフ 2着
栗CWで馬なり調教。落ち着きがありスムーズな走りで最後まで余力十分。1週前に栗CWで2頭併せで先着。使い込んでいるが硬さがなくデキは安定している。
★ワンダイレクト 3着
栗CWで2頭併せでルメール騎手が騎乗し馬なりのまま併入。前向きさがあり、ラスト11秒台。1週前に栗CWで3頭併せで先着。乗り込んで仕上げられた。
★タスティエーラ 1着
南Wで3頭併せで馬なり調教。大外を回って最後は少し遅れたが、気合乗りが良く余力を残してラスト11秒台。中2週のため攻めていないがデキはある。
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■相馬眼予想(該当部分抜粋)
中山は晴れ、芝ダートとも良馬場。開催2週目で今週もAコース。土曜はオーシャンSが1分7秒3、芝1600mの1勝Cが1分32秒8。マイル以下では時計が出るが、中距離以上では時計、上がりが掛かる傾向。弥生賞は流れが緩んで上がりの速さが問われることが多い。ある程度前につけられる馬を重視したい。
次に展開だが、逃げるのはトップナイフ、ゴッドファーザー、グリューネグリーン。好位にレヴォルタード、セッション、中団にワンダイレクト、タスティエーラ、ヨリマル、後方からフォトンブルー、アームブランシュといった展開。少頭数で前がガリガリやり合うことはなく、隊列が決まれば流れは落ち着く。
過去5年の前半5Fと連対馬の脚質は、61.5秒(2番手−差し)、61.8秒(重)(差し−追込)、61.1秒(重)(捲り−差し)、62.6秒(逃げ−2番手)、61.1秒(2番手−差し)。流れは緩むことが多いが、差し追い込み馬も突っ込んでいる。ただし良馬場で行われた3年の連対馬は全馬道中5番手以内。
過去5年の勝ち馬は道中2、6、8、1、2番手、上がりは3、2、1、4、6位。2着馬は道中5、9、6、2、4番手、上がりは1、1、3、4、2位。逃げ&2番手につけて連対した3頭を除くと上がりは3位以内。過去2年は逃げたタイトルホルダー、2番手からアスクビクターモアが勝ったが、2頭とも菊花賞を制した。
重賞勝ち馬はグリューネグリーン(京都2歳S)、2着馬はトップナイフ(京都2歳S、ホープフルS)、3着馬はおらず、4着馬はタスティエーラ(共同通信杯)。OP特別勝ち馬はトップナイフ(萩S)、2着馬はワンダイレクト(若駒S)、3着馬はセッション(若駒S)。実績ではトップナイフが抜けている。
過去10年の皐月賞で前走弥生賞は[0−5−3−33]で勝った馬はいない。前走共同通信杯は[5−0−2−9]で5勝。ホープフルSは[2−0−0−2]で2勝。近年の皐月賞はホープフルS、共同通信杯から直行した馬が勝つのがパターン。そのため、弥生賞はメンバーが揃わず、レベルが低くなりやすい。
高速決着になる皐月賞とは違い、弥生賞は2分1秒前後で時計が掛かる傾向。過去5年のうち良馬場の3年の後半5Fは59.4〜5秒でラスト3Fは11秒台になる傾向。後半4Fの持続力と坂のある直線で抜け出す瞬発力が問われる。中山で最速上がりで勝った馬に注意が必要だが、今年は中山で勝った馬がいない。
今年の社台系馬主の3歳馬で賞金1000万以上の馬は牝馬は数多くいるが、牡馬はソールオリエンス、ペースセッティングのみ。社台の牡馬が不作でクラシックに使える馬が少ない。キャロットFのタスティエーラ、レヴォルタードは3着以内に入って皐月賞の権利が必要な状況。ただし非社台の昆厩舎は社台に忖度しない。
ホープフルS2着馬トップナイフを狙う。京都2歳Sは勝負どころで下がってきた馬と接触して外に振られるロスがあり、逃げたグリューネグリーンに頭差の2着。不利がなければ勝っていた。ホープフルSは前半5F61.5秒で逃げ、9位タイの35.0秒で上がってハナ差の2着。首の上げ下げで勝ちに等しい内容だった。
右回りの芝2000mは[1−2−0−0]で逃げ差し自在。他馬がハナを主張すれば逃げなくてもいい。昨年以降の重賞で横山典騎手&昆厩舎は4番人気以内なら[2−4−0−2]。非社台の昆厩舎の管理馬で横山典騎手は社台に忖度しない。母系に菊花賞御用達のネヴァーベンド。逃げまたは好位抜け出しで勝ち負けできる。
タスティエーラは東京芝1800mの新馬戦を3馬身半差で圧勝し、前走共同通信杯は好位から3位タイの33.7秒で上がって0.2秒差の4着。上がり勝負でワンパンチ足りなかったが、サトノクラウン産駒で地力タイプなのではないか。サトノクラウンは弥生賞を勝っている。タフな中山芝2000mで一変に注意。
ワンダイレクトは新馬戦を最速の34.1秒で差し切って優勝。前走若葉Sは2番手から2位タイの34.1秒で上がってハナ差の2着。2戦ともスローペースでラスト3Fを11秒台で上がっている。新馬戦、若駒Sは1枠1番で今回は2枠2番でルメール騎手。流れが緩んで上がり勝負になればロスなく回って突っ込みがある。
<予想結果>
中山11R 弥生賞
◎トップナイフ 2着
○タスティエーラ 1着
▲ワンダイレクト 3着
馬連680円本線的中!
ワイド270円本線的中!
ワイド260円本線的中!
3連複800円的中!
■パドック診断(予想よりも点数を絞り込んでいます)
中山11R 弥生賞
○6+:4番トップナイフ ▲6:6番タスティエーラ △5+:1番レヴォルタード 2番ワンダイレクト 注5:8番セッション
トップナイフ:馬体10キロ減ったがスッキリ仕上がった印象で細くない。首を使った気分良さそうに周回。前崩れの展開にならなければ粘り込む。
タスティエーラ:馬体2キロ減で全体的に引き締まる。中2週でもデキ落ちはない。地力タイプで今の中山がマッチすると激走がありえる。
ワンダイレクト:まとまり感のある馬体でベストは1800mかもしれないが、上がり勝負で決め手が問われれば。
馬券はトップナイフからの馬連流しと馬連6−1,2。馬単・ワイド4=6も買う。3連複は4→6,1,2,8頭ボックスの6点。3連単は1着固定4→6,1,2,8(12点)とフォーメーション6→4→1,2,8(3点)の計15点。
馬単1,350円的中!(2点)
馬連680円的中!(6点)
ワイド270円的中!(1点)
3連複800円的中!(6点)
3連単4,010円的中!(15点)
■調教診断(5頭取り上げています)
★トップナイフ 2着
栗CWで馬なり調教。落ち着きがありスムーズな走りで最後まで余力十分。1週前に栗CWで2頭併せで先着。使い込んでいるが硬さがなくデキは安定している。
★ワンダイレクト 3着
栗CWで2頭併せでルメール騎手が騎乗し馬なりのまま併入。前向きさがあり、ラスト11秒台。1週前に栗CWで3頭併せで先着。乗り込んで仕上げられた。
★タスティエーラ 1着
南Wで3頭併せで馬なり調教。大外を回って最後は少し遅れたが、気合乗りが良く余力を残してラスト11秒台。中2週のため攻めていないがデキはある。
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