レース展望

宝塚記念 レース展望

過去10年で1番人気は[2−3−2−3]で5連対。4、5歳馬が休み明けでなければ[2−2−1−1]で14年のキタサンブラック9着を除き3着以内を確保。単勝1倍台は[0−1−1−2]で未勝利。2番人気は[2−1−1−6]で3連対、3番人気は[1−1−2−6]で2連対。6〜9番人気が6連対、10番人気以下が2連対。最近5年の連対馬10頭のうち6頭が6番人気以下で馬連は89倍、129倍、24倍、52倍、92倍。G1実績馬が揃うが、かなり波乱傾向が強い。

連対馬11頭にG1勝ち、3頭にG1−2着、6頭にG2勝ちがあった。天皇賞(春)組を除くと連対馬13頭のうち11頭が前走4着以内。前走重賞4着以内のG1、G2実績馬に注目。前走天皇賞(春)は7、7、10、11着から巻き返しており着順不問。年齢別では4歳[3−2−6−36]、5歳[6−4−4−31]、6歳[1−3−0−21]、7歳以上[0−1−0−27]で5歳馬が活躍。牝馬は[1−3−4−11]で1、1、8、10番人気が連対。人気薄も激走している。

最近の重賞はルメール、Mデムーロ、レーン騎手が騎乗した馬、ノーザンファーム生産馬、外厩のノーザンファームしがらき、ノーザンファーム天栄で調整された馬が人気で結果を出す傾向が強い。ルメール騎手はレイデオロ、Mデムーロ騎手はスワーヴリチャード、レーン騎手はリスグラシュー。ノーザンファーム生産馬はアルアイン、エタリオウ、スワーヴリチャード、マカヒキ、リスグラシュー、レイデオロ。ノーザンファームしがらきはアルアイン、エタリオウ、スワーヴリチャード、リスグラシュー、ノーザンファーム天栄はレイデオロ。

キセキは昨年秋以降、3、3、2、5、2着で5着以内を確保。ジャパンCでは逃げて2分20秒9で走り、アーモンドアイに0.3秒差の2着に粘った。前走大阪杯は2番手からメンバー7位の35.4秒で抜け出したが、内からアルアインに交わされてクビ差の2着。タフな流れでもしぶとい脚を使えるタイプ。川田騎手は前半5F61.3秒のスローペースに同調し2番手に控えた。非社台の馬が勝ってはいけない闇のルールでもあるのか。阪神芝は[1−2−2−1]。昨年の宝塚記念は追い込んで8着に終わったが、当時とは脚質が違う。川田騎手では[0−2−3−1]でまだ勝っていない。勝てば角居厩舎は凱旋門賞2頭出しになりそうだ。

レイデオロは昨秋オールカマー1着、天皇賞(秋)1着、有馬記念2着。オールカマー、天皇賞(秋)で負かしたアルアインは大阪杯を制した。有馬記念は9番手からメンバー最速タイの35.4秒で伸びてクビ差の2着。勝負どころのズブさは緩い馬場が影響したか。前走ドバイシーマクラシックは途中から掛かってハナを切り、直線で失速して6着。昨年のドバイシーマクラシックでも4着に終わっており、海外遠征はひと息か。過去10年で前走海外は[0−3−1−12]、前走ドバイシーマクラシックは[0−1−1−5]で1番人気のドゥラメンテは2着、ジェンティルドンナは3着。過去10年の宝塚記念でルメール騎手は[0−0−0−4]。

大阪杯勝ち馬アルアイン、前走クイーンエリザベス2世C3着のリスグラシュー、前走ドバイシーマクラシック3着のスワーヴリチャード、昨年の菊花賞2着馬エタリオウ、前走大阪杯4着のマカヒキ、昨年の天皇賞(春)3着馬クリンチャーなど。出走馬12頭のうち6頭がG1馬。勝ってもおかしくない馬が多い。時期的に雨が降りやすく、過去10年のうち4年が稍重だった。稍重で行われた昨年は人気馬が全滅し、7−10−12番人気で3連単49万馬券が飛び出した。阪神は土曜、日曜とも曇り一時雨の予報。今年も馬場は渋りそうだ。

アルアインは前走大阪杯を内ラチ沿いの4番手からメンバー4位タイの35.2秒で抜け出して2分1秒0で優勝。スローペース、時計&上がりが掛かる緩い馬場、ロスなく回れる内枠と全てが上手く噛み合った。阪神芝は[3−0−1−0]、芝2200mは[0−3−0−0]。前走のようなレースができれば。リスグラシューは昨秋以降外国人騎手が騎乗し[1−3−1−0]でエリザベス女王杯を制覇。香港ヴァーズは2着、クイーンエリザベス2世Cは3着に入った。阪神芝は[1−2−3−0]。テン乗りのレーン騎手が騎乗する。

スワーヴリチャードは昨年大阪杯を勝った後、3、10、3、4、3着。昨年のジャパンCでは2着キセキに3馬身半差をつけられた。前走ドバイシーマクラシックは2着シュヴァルグランに半馬身差の3着。ドバイ遠征明け、58キロを克服して再浮上できるか。エタリオウは重賞[0−4−0−2]。昨年の菊花賞はフィエールマンにハナ差の2着。前走天皇賞(春)は離れた最後方からメンバー3位タイの35.2秒で伸びて4着。過去10年の宝塚記念でステイゴールド産駒は[5−0−0−9]。テン乗りの横山典騎手が騎乗する。

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ユニコーンS レース展望

過去10年の1番人気は[4−3−0−3]で7連対。前走国内のダート戦で勝った馬は[4−3−0−0]で連対率100%。2番人気は[3−3−1−3]で6連対、3番人気は[3−1−4−2]で4連対。連対馬19頭が5番人気以内、残る1頭は9番人気。1番人気が連対した7年の馬連は全て10倍以下の堅い決着。1番人気が連対を外した3年の馬連は81倍、91倍、26倍。1番人気次第で波乱がある点に注意。

連対馬17頭が前走連対。前走ダートのOP以上で連対した馬が活躍している。前走ダートで5着以下に負けた馬は[0−0−1−32]で3着止まり。前走芝は[0−0−0−25]、5番人気以内は[0−0−0−6]で3着以内がなく不振が続いている。関東馬は[3−3−4−60]、関西馬[7−7−7−68]。3番人気以内では関東馬[3−1−2−5]、関西馬は[7−6−3−3]。関東馬は取りこぼしが多い。

デュープロセスは[4−1−0−0]で現在4連勝中。新馬戦はケイアイターコイズにクビ差で負けたが、3着に2.3秒の大差をつけていた。前走青竜Sは4番手からメンバー3位の35.6秒で抜け出して1分36秒6で優勝。内からデアフルーグに迫られたがクビ差で凌ぎ切った。青竜Sは11頭立ての外枠でスムーズなレースができたが、内枠に入ったときに同じようにスムーズなレースができるかがカギ。前走より1キロ軽い56キロで出走できる。今年の重賞でMデムーロ騎手は1番人気なら[2−3−0−2]で連対率71.4%。

デアフルーグは[3−1−0−0]で新馬、黒竹賞、伏竜Sを3連勝。伏竜Sは後方からメンバー2位の37.3秒で差し切って優勝。0.2秒差の2着マスターフェンサーはケンタッキーダービー6着、ベルモントS5着に入った。前走青竜Sは1枠1番から出遅れて後方を進み、直線で最内からメンバー最速の35.2秒で伸びてクビ差の2着。これまで外枠から外を回るレースをしていたが、最内から鋭く伸びてきた。勝ったデュープロセスの上がりを0.4秒上回っている。鈴木伸厩舎は08年のユニコーンSをユビキタスで制している。

ニュージーランドT勝ち馬ワイドファラオ、兵庫Chs2着馬ヴァイトブリック、全日本2歳優駿勝ち馬ノーヴァレンダ、端午S勝ち馬ヴァニラアイス、前走500万条件を圧勝したダンツキャッスル、前走青竜S3着のニューモニュメント、未勝利と500万条件を連勝したサトノギャロスなど。ワイドファラオは芝1600m[2−2−0−1]でニュージーランドTを1分34秒2で逃げ切っている。過去10年で前走芝は[0−0−0−25]で3着以内がないが、4着が1回、5着が2回ある。データを破って連対できるのかどうか。

ヴァイトブリックはダート[2−2−0−0]でヒヤシンスSで2着がある。3着デルマルーヴルはUAEダービー4着に入り、4着はマスターフェンサーだった。前走兵庫Chsはクリソベリルに5馬身差の2着。ノーザンファーム生産馬。叩き2戦目、距離短縮で変わり身に注意。ノーヴァレンダはダート[3−0−0−1]で未勝利、もちの木賞、全日本2歳優駿を3連勝。休み明けの前走伏竜Sは先行して伸び切れず1.4秒差の5着。砂を被ってまともに走らなかった。ノーザンファーム生産馬。この馬で3戦3勝の北村友騎手に乗り替わる。

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函館スプリントS レース展望

サマースプリントシリーズの第1戦。過去10年で1番人気は[2−2−1−5]で4連対。最近6年は[0−0−1−5]で連対なく不振。2番人気は[2−1−1−6]、3番人気は[2−1−1−6]で各3連対。6〜9番人気が4連対、10番人気以下が3連対。最近5年のうち3年で10番人気以下が連対し、馬連は273倍、195倍、170倍、30倍、104倍で万馬券が4回出ている。かなり波乱傾向が強い。

連対馬14頭に芝1200mで重賞3着以内またはOP特別連対があった。これらがない6頭のうち5頭に芝1400m重賞で連対があった。芝1200m実績がなくても芝1400m重賞で連対があれば通用する。牡馬は[5−8−4−80]、牝馬は[5−2−6−35]。牝馬は前走3着以内に入った馬が3番人気以内なら[3−0−2−2]。6番人気以下で連対した7頭のうち5頭が6歳以上の牡馬。穴で高齢牡馬に注意。

ダノンスマッシュは芝1200m[3−1−0−1]、G3では[2−1−0−0]でキーンランド2着、京阪杯1着、シルクロードS1着がある。前走高松宮記念は好位につけ、メンバー9位の34.0秒で上がって0.2秒差の4着。内を通った馬が有利な馬場で外枠が堪えている。57キロではNHKマイルC7着、高松宮記念4着。函館では函館日刊スポーツ杯を勝っているが54キロだった。過去6年で1番人気は[0−0−1−5]で3着止まり。57キロを背負って1番人気に応えられるのかどうか。テン乗りの川田騎手が騎乗する。

タワーオブロンドンは重賞3勝の実力馬。芝1400mは[3−0−0−0]で前走京王杯SCを7番手からメンバー4位タイの33.1秒で差し切り、1分19秒4のレコードで制した。京王杯SCの1200m通過は1分7秒6、タワーオブロンドンは1分8秒0前後だった。体型的に本質はスプリンターの可能性が高そうだが、初めて芝1200mに使ってきた。57キロではNHKマイルC12着、東京新聞杯5着に終わっている。初めて芝1200mで初めて58キロを背負う点がどう出るか。初めての函館になるレーン騎手が騎乗する。

前走京王杯SC2着のリナーテ、前走葵S2着のアスターペガサス 、オーシャンS3着馬ダイメイフジ、同4着馬ペイシャフェリシタ、16年の函館スプリントS2着馬シュウジ、前4戦3勝の上がり馬ライトオンキューなど。リナーテは京都牝馬Sでメンバー2位の33.9秒で追い込んで0.1秒差の2着。前走京王杯SCは6番手からメンバー7位タイの33.3秒で伸びて0.1秒差の2着。芝1200mは[3−1−0−2]で昨年函館芝1200mの500万条件を勝っている。芝1200mで藤岡康騎手なら[3−1−0−1]。

アスターペガサスは芝1200m[2−1−0−0]で昨年函館の新馬、函館2歳Sを連勝した。前走葵Sは中団からメンバー最速タイの33.4秒で伸びて頭差の2着。近走不振で13番人気だったが、芝1200mで走りが一変した。前走より5キロ軽い52キロで出走できる。鞍上は小崎騎手。ダイメイフジは右回りの芝1200m[3−2−2−3]でオーシャンSで2年連続3着がある。休み明けを除き、芝1200mで57キロでは[0−0−0−3]だが、56キロ以下なら[3−2−2−1]。松岡騎手が強気な騎乗で持ってくるか。

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マーメイドS レース展望

過去10年で1番人気は[2−1−1−6]で3連対。前走条件戦は[2−1−0−1]、前走重賞は[0−0−1−5]。53キロは[2−1−0−1]、54キロ以上は[0−0−1−5]。前走重賞出走馬、54キロ以上は不振。2番人気は[1−1−2−6]、3番人気は[2−0−0−8]で各2連対。連対馬12頭が6番人気以下。最近5年の馬連は129倍、36倍、60倍、12倍、108倍。ハンデ戦で波乱傾向が強い。

連対馬20頭のうち6頭が前走1着。6頭は前走条件戦に出走していた。前走1000万条件でも通用する。前走OP以上を勝った馬は[0−0−0−3]で不振。前走7着以下から4頭が連対。前走OP以上なら着順不問。連対馬20頭のうち10頭が前走条件戦に出走していた。12、14、15、16年は前走条件戦出走馬がワンツーを決めている。牝馬限定ハンデG3は格より調子。前走条件戦を勝った勢いのある軽量馬に注意。

センテリュオは[4−4−0−1]でローズS7着を除き連対を確保。2走前の尼崎Sは中団からメンバー2位の35.1秒で伸びてメールドグラースに0.3秒差の2着。前走下鴨Sは最後方からメンバー最速の32.8秒で差し切り2分00秒1で優勝。前半5F63.0秒のスローペースだったが、末脚の威力を見せつけた。芝2000mは[3−1−0−0]の巧者。全兄にトーセンスターダムがいる。過去10年で前走1600万条件出走馬は53キロなら[3−1−1−4]だが、54キロでは[0−0−0−3]で不振。

モーヴサファイアは昨年5月以降[3−3−0−0]。前走但馬Sは5番手からメンバー2位の36.2秒で抜け出して2分2秒1(稍重)で3馬身差で圧勝。2着フランツは次走むらさき賞を勝ち、3着テリトーリアルは難波Sを勝ち、都大路Sで2着に入った。芝2000mは[3−1−0−2]、阪神芝は[2−2−0−0]で3戦が稍重だった。ハービンジャー産駒で渋った馬場をこなすタイプ。前走阪神芝2000mの但馬Sを圧勝したこともあり、ハンデは54キロ。半兄ブラックスピネルは先週の鳴尾記念で2着に入っている。

前走福島牝馬S2着のフローレスマジック、愛知杯3着馬ランドネ、前走パールS(1600万)を勝ったスカーレットカラー、同2着のクィーンズベスト、前走御室特別(1000万)を勝ったレッドランディーニ、前走鹿野山特別(1000万)を勝ったダンサールなど。フローレスマジックは前走福島牝馬Sで5番手からメンバー4位の34.5秒で上がって0.4秒差の2着。重賞では[0−2−2−3]。ラキシス、サトノアラジンの全妹だが、詰めが甘く勝ち切れないレースが続いている。芝2000mではフローラS3着がある。

ランドネは3走前の愛知杯で逃げて0.1秒差の3着がある。前2走は中山牝馬S13着、福島牝馬S6着に終わったが、直線で前が詰まってまともに追えなかったもの。戸崎騎手からMデムーロ騎手に乗り替わって一変に注意。スカーレットカラーは前走マールSを3番手から抜け出して1分45秒3で優勝。距離1F延長が課題だが、叩き2戦目で2キロ減の53キロで出走できる。クィーンズベストは前2走1600万条件で2着。芝2000mは[1−1−1−3]、阪神芝は[1−2−0−3]。格上挑戦で52キロで出走できる。

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エプソムC レース展望

過去10年で1番人気は[4−3−0−3]で7連対。前走G2以上は[4−1−0−0]、前走G3は[0−0−0−2]。4歳馬は[4−2−0−2]、5歳馬は[0−1−0−1]。2番人気は[4−1−1−4]で5連対、3番人気は[0−3−1−6]で3連対。連対馬19頭が5番人気以内、残る1頭は6番人気。最近5年の馬連は23倍、3倍、7倍、16倍、22倍。人気馬が堅実で20倍台までに収まっている。

6番人気以下は[0−1−6−112]で3着に人気薄が来ることが多い。年齢別では、3歳[0−0−0−1]、4歳[7−5−2−18]、5歳[2−3−1−38]、6歳[1−2−4−31]、7歳以上[0−0−3−50]で4歳馬が12連対と多く、4、5歳馬が勝つことが多い。7歳以上は8、9、15番人気が3着。3連単の3着に絡めたい。牝馬は[1−0−0−8]で16年に1番人気のルージュバックが勝っている。

ミッキースワローは17年のセンライト記念勝ち馬でG1では菊花賞6着、大阪杯5着、ジャパンC5着がある。休み明けの前走新潟大賞典は後方からメンバー2位の32.9秒で追い込んで0.1秒差の2着。勝ったメールドグラースは鳴尾記念、4着ルックトゥワイスは目黒記念を制した。今回は叩き2戦目で1.5キロ減の56キロ。久々の芝1800m、渋った馬場がカギ。16年以降の重賞で横山典騎手は1番人気では[2−4−0−6]で勝率16.7%、東京では[0−0−0−3]で昨年はダイワキャグニーで14着に終わった。

プロディガルサンは前3走ディセンバーS、六甲S、谷川岳Sで2着。前走谷川岳Sは出遅れた後に最後方に下げ、メンバー最速の32.6秒で追い込んで1分32秒5で走り0.2秒差の2着。2〜5着は同タイムの接戦だった。東京芝は[1−4−2−4]で重賞では東スポ杯2歳S2着、東京新聞杯2着がある。リアルスティールの全弟で全妹ラヴズオンリーユーは無敗でオークスを制した。これまで外国人騎手では[1−2−3−1]。叩き3戦目、テン乗りのレーン騎手でひと押しがあれば、重賞初制覇があってもおかしくないか。

前走府中Sを勝ったダノンキングダム、昨年のセントライト記念2着馬レイエンダ、六甲Sと都大路Sを連勝したソーグリッタリング、17年オークス馬ソウルスターリング、前走メイS2着のカラビナ、同5着のブレスジャーニー、昨年のローズS2着馬サラキアなど。ダノンキングダムは東京芝1800〜2000m[2−4−1−0]。前走府中Sは4番手からメンバー3位タイの33.4秒で抜け出して1分58秒3で優勝。重賞では青葉賞6着がある。芝1800m巧者だったダノンメジャーの半弟。川田騎手から三浦騎手に乗り替わる。

レイエンダは昨年のセントライト記念で2着に入ったが、その後はチャレンジC6着、東京新聞杯8着、メイS9着で不振が続いている。レイデオロの全弟。[3−1−0−1]のルメール騎手に乗り替わる。ソーグリッタリングは六甲S、都大路Sを最速上がりで差し切り2連勝。六甲Sではプロディガルサンとの叩き合いをクビ差で制した。前走都大路Sは中団からメンバー最速の34.1秒で差し切り1分44秒6で快勝。今年の芝重賞で武豊騎手は[1−3−2−21]、5番人気以内では[1−1−2−8]で勝率8.3%。

東京は土曜が雨、日曜が曇り時々雨の予報。メンバー的に雨で馬場が悪化すると波乱度が増す。重の巧拙はもちろん、枠順、展開にも注意したい。人気になるミッキースワローは重賞1勝のみ。プロディガルサンは重賞未勝利。さらに3歳馬の出走はなく、4歳馬は近走不振のレイデンダとサラキアの2頭のみ。他の人気馬も含め、上位人気馬の壁は高くない。良馬場でも荒れそうだが、馬場が渋ると大波乱になる可能性がある。ここで穴馬、大穴馬、超大穴馬は書けないが、相馬眼的に極端な人気薄同士の決着がありえるとみている。

★予想結果のところに何度も記していますが、予想した買い目のオッズが高くなり過ぎた場合(配当が大き過ぎる場合)、レジまぐでの予想個別販売を見送ることがあります。あらかじめご了承ください。m(__)m

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安田記念 レース展望

過去10年で1番人気は[4−1−1−4]で5連対。前走G1は[3−1−1−1]、前走G2は[0−0−0−3]。単勝1倍台は[2−1−0−0]、単勝2倍以上は[2−0−1−4]。2番人気は[1−1−0−8]、3番人気は[0−2−2−6]で各2連対。6〜9番人気は7連対、10番人気以下は2連対。過去10年で馬連万馬券が4回。最近5年の馬連は187倍、17倍、32倍、104倍、73倍で荒れている。

前走京王杯SCは[2−3−2−30]で1、2、4、7、9着馬が5、3、2、13、7番人気で連対。5頭とも追い込みだった。ダービー卿CTは[2−0−0−5]で連対馬が1、8番人気で優勝。マイラーズCは[0−1−6−35]で6番人気の1連対のみ。マイラーズC勝ち馬は[0−0−0−8]、2着馬は[0−0−0−6]で3着以内がなく不振が続いている。3着以下に負けた馬が3着に激走することが多い。

アーモンドアイは未勝利、シンザン記念、桜花賞、オークス、秋華賞、ジャパンC、ドバイターフを7連勝、G1を5連勝中。昨年は牝馬3冠を制し、ジャパンCを2分20秒6のレコードで制した。前走ドバイターフは外から差し切って快勝。2着ヴィブロス、4着ディアドラを完封した。芝1600mは3戦3勝で上がりは全てメンバー最速。東京では未勝利戦を中団から差し切って1分35秒1で圧勝している。東京芝は3戦3勝。

レーティングはジャパンCが128、ドバイターフが123。ちなみにディープインパクトの最高レーティングはラストランになった有馬記念の126。アーモンドアイは3歳の時点でレーティングはディープインパクトを超えている。このレベルの馬にドバイ遠征明け、初の56キロ、超高速馬場などは課題にもならないか。牝馬3冠、ジャパンC、ドバイターフを制した馬が、なぜ高速馬場の安田記念に出走するのだろうか。

週末は27℃の予報。8月の新潟新馬戦では出遅れて2着に負けている。先週の日本ダービーでは単勝1.6倍のサートゥルナーリアが出遅れて4着に終わり、ノーザンファーム生産馬のG1連勝がストップ。目黒記念では1番人気のブラストワンピースが8着に終わった。しがらき&天栄で仕上げた1番人気が崩れた。アーモンドアイは凱旋門賞を狙える超スーパーホース。相馬眼的にまだ本格化しておらず、これからまだ強くなる。

ダノンプレミアムは芝2000m以下[6−0−0−0]。今年は金鯱賞は内ラチ沿いの3番手からメンバー最速の34.1秒で抜け出して快勝。長期休み明けで古馬を相手にしなかった。次走は大阪杯かと思われたが、マイル路線に舵を切ってきた。前走マイラーズCはスローペースで2番手からメンバー5位の32.2秒で抜け出して1分32秒6で優勝。ラスト3F10.9−10.3−11.1秒の究極の上がり勝負を制した。

スローペースで折り合い、32.2秒で上がって切れ不足を払拭した。芝1600mは3戦3勝。東京芝1600mではサウジアラビアRCを2番手から抜け出して1分33秒0(稍重)でレコード勝ちしている。初の叩き3戦目、58キロ、超高速馬場、不振が続くマイラーズC組というのは大きな課題ではないか。川田騎手は先週のダービーで弱気な騎乗で3着。同じ中内田厩舎の管理馬で今度は強気な騎乗ができるのだろうか。

昨年の安田記念2着馬アエロリット、昨年のマイルCS勝ち馬ステルヴィオ、東京新聞杯勝ち馬インディチャンプ、昨年の天皇賞(秋)2着馬サングレーザー、昨年のマイルCS2着馬ペルシアンナイト、昨年の安田記念勝ち馬モズアスコット、昨年の富士S勝ち馬ロジクライ、ダービー卿CT勝ち馬フィアーノロマーノ、阪急杯勝ち馬スマートオーディンなど。今年は速い持ちタイムを持った馬が多く、勝ってもおかしくない馬が多い。

アエロリットは東京芝1600m[1−2−0−2]でNHKマイルCを1分32秒3で優勝。昨年はヴィクトリアマイルが1分32秒4(稍重)で4着、安田記念が1分31秒3で2着。前走ヴィクトリアマイルは前半3F33.7秒、5F56.1秒で飛ばして1分30秒9で4着。昨年は休み明けのヴィクトリアマイルを使って安田記念でパフォーマンスを引き上げた。戸崎騎手はダービーで2年連続2着。勝ちに拘った乗り方か。

ステルヴィオは昨年のマイルCSを1枠1番から内ラチ沿いの好位につけ、メンバー8位タイの34.1秒で抜け出して1分33秒3で優勝。東京芝1800m以下は[1−2−0−0]でサウジアラビアRCと毎日王冠で2着がある。前走大阪杯は惨敗したが、得意のマイル、レーン騎手でどこまで変わるか。インディチャンプは東京新聞杯を1分31秒9で優勝。2キロ重い58キロを背負ってパフォーマンスアップできれば。

今年はアエロリットが作る流れとアーモンドアイ、ダノンプレミアムの位置取り&仕掛けがポイント。先週の日本ダービーではサートゥルナーリアが出遅れ、2番手から早めに先頭に立ったロジャーバローズが優勝。高速馬場で前が止まりにくいだけに有力馬は強気に早めに動くレースをするのだろうか。今年の東京芝G1は全て10番人気以下が激走している。相馬眼的にカレンブーケドールを超える穴馬が潜んでいる可能性がある。

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鳴尾記念 レース展望

12年に6月に移動し距離が2000mに変更された。過去7年で1番人気は[1−3−0−3]で4連対。最速上がりを繰り出した馬は[1−3−0−0]。開幕週で上がりの速さが問われる。2番人気は[2−1−1−3]で3連対、3番人気は[2−0−1−4]で2連対。6〜9番人気が4連対。10番人気以下は[0−0−2−19]。最近5年の馬連は35倍、70倍、6倍、8倍、8倍。最近3年は堅い決着が続いている。

前走1着は[0−1−1−5]で1連対のみ。前走2、3着は[0−0−1−9]で連対なし。前走6〜9着は[4−0−3−13]で4連対、10着以下は[3−3−2−30]で6連対。前走重賞またはOP特別で惨敗した馬が巻き返している。前走好走した馬は過信禁物。6番人気以下で連対した4頭には重賞で連対があり、前走OP以上で4、8、13、16着に負けていた。前走負けて人気がない重賞実績馬の巻き返しに注意。

メールドグラースは良馬場では[5−2−4−0]、昨年以降は[5−2−0−0]。今年は1000万、1600万条件を連勝し、前走新潟大賞典を中団の外からメンバー3位の33.0秒で差し切って1分58秒6で優勝。54キロの軽ハンデを味方にレーン騎手で重賞初制覇を飾った。良馬場の芝2000mは[3−1−1−0]。今回は別定戦で前走より2キロ重い56キロを背負う。稍重以上では[0−0−1−3]で3着止まり。週末は雨は降らない予報。レーン騎手で人気を集めそうだ。昨年は1分57秒2のレコード決着だった。

ギベオンは昨年のNHKマイルC2着馬。3走前の中日新聞杯を中団からメンバー2位の35.3秒で抜け出して1分59秒3で重賞初制覇を飾った。2走前の金鯱賞は2番手から伸び切れず1.1秒差の6着。前走ダービー卿CTは好位から伸び切れず0.3秒差の5着。トップハンデ57.5キロが影響したのか。芝2000mは[2−0−0−1]。阪神芝は[1−1−0−0]で毎日杯2着がある。これまで外国人騎手では[3−2−0−0]だが、日本人騎手では[0−0−0−3]で不振。今回はテン乗りの福永騎手が騎乗する。

中山金杯&京都記念2着のステイフーリッシュ、中山金杯3着&小倉大賞典2着のタニノフランケル、昨年の宝塚記念3着馬ノーブルマーズ、前走新潟大賞典5着のブラックスピネルなど。ステイフーリッシュは芝2000m[1−1−2−1]、芝2200m[1−1−0−0]で中距離では相手なりに堅実に走っている。前走大阪杯は後方のまま見せ場なく13着。阪神芝2000mでは昨年のチャレンジCで0.7秒差の3着がある。前走より1キロ軽い56キロで出走できる。[1−2−1−1]で好相性の藤岡佑騎手に乗り替わる。

タニノフランケルは中山金杯で逃げて0.1秒差の3着。小倉大賞典で2番手からしぶとく粘ってクビ差の2着。角居厩舎の管理馬で母はウオッカ。阪神芝2000mは[2−0−0−1](2勝は重馬場)。母に捧げる重賞初制覇なるか。鞍上は武豊騎手。プラチナムバレットは七夕賞を競走中止の後、11、15、10着に終わった。阪神芝は[2−1−1−1]で4着以内を確保。長期休み明けの前走メイSは先行して伸び切れず10着。ひと叩きされ、得意の阪神でどこまで変わるか。スマートレイアーの半弟。テン乗りの和田騎手が騎乗する。

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日本ダービー レース展望

過去10年で1番人気は[3−1−3−3]で4連対。前走皐月賞勝ち馬は[2−1−2−1]で単勝1倍台は[1−0−0−0]、2倍台は[0−1−1−1]、3倍台は[1−0−1−0]。15年に皐月賞を直線一気で圧勝したドゥラメンテが単勝1.9倍で制している。2番人気は[2−1−0−7]で3連対、3番人気は[3−2−1−4]で5連対。最近5年の馬連は8倍、19倍、7倍、16倍、79倍。昨年は5−4−16番人気で決着し、馬連79倍、3連複5216倍、3連単28563倍(285万馬券)が飛び出した。

連対馬13頭が前走3着以内。前走4着以下から連対した7頭は前走皐月賞。10着以下に惨敗した馬も巻き返している。前走G2で負けた馬は[0−0−2−31]、前走G3以下は[0−0−2−12]で3着止まり。前走青葉賞は[0−2−3−21]、勝ち馬は[0−2−1−7]で2着はウインバリアシオン、 フェノーメノ。青葉賞馬がダービーを勝ったことはない。前走京都新聞杯は[1−1−1−19]、勝ち馬は[1−1−1−5]で1着はキズナ、2着はサトノラーゼン。プリンシパルSは[0−0−2−8]で3着止まり。

過去10年の連対馬には全て重賞勝ちがあった。17年は皐月賞5着のレイデオロが1着、同6着のスワーヴリチャードが2着、昨年は皐月賞7着のワグネリアンが1着。皐月賞はトリッキーなコースで紛れが生じやすい。前走皐月賞で負けた芝中距離重賞勝ち馬に注意。過去10年で1枠1番に入った馬は[3−2−1−4]、5番人気以内なら[2−1−1−0]で複勝率100%。今年は前走京都新聞杯2着のロジャーバローズが1枠1番に入った。日曜の東京は気温が32℃まで上がる予報。急な暑さで気配落ちがないか注意したい。

サートゥルナーリアは新馬、萩S、ホープフルS、皐月賞を3連勝。ホープフルSは内ラチ沿いの3番手から直線で狭い内を割ってメンバー最速タイの35.3秒で抜け出し2分1秒6で優勝。最後は流す余裕があった。前走皐月賞は外枠スタートから7番手につけ、メンバー最速の34.1秒で叩き合いを頭差で制し1分58秒1で優勝。土曜から中団の外から差した馬が活躍。JRAが外枠のサートゥルナーリアが走りやすい馬場を造っていた。社台の断然人気を負かしに行く馬はおらず、外からプレッシャーをかけられることもなかった。

社台はルメールファーストのため、社台がどの馬を勝たせたいのか誰でも分かる。騎手たちもそれを認識して騎乗している。これが今の競馬の現状。今年の平地G1は大阪杯から外国人騎手が騎乗したノーザンファーム生産馬が現在7連勝中。今回外国人騎手が騎乗するノーザンファーム生産馬は、サートゥルナーリア(レーン騎手)、アドマイヤジャスタ(Mデムーロ騎手)の2頭。日本ダービーはノーザンファーム生産馬が4連勝中。昨年からG1は外厩のノーザンファーム天栄&しがらきで仕上げられた馬が大活躍している点も見逃せない。

サートゥルナーリアの母シーザリオはオークス馬。半兄エピファネイアはジャパンCを制している。昨年のジャパンCはロードカナロア産駒のアーモンドアイが2分20秒6のレコードで制している。休み明けの皐月賞を使われ、東京芝2400mの日本ダービーでさらにパフォーマンスを引き上げる可能性がある。初の芝2400m、初の左回り&東京コース、テン乗り、皐月賞で激走した反動、32℃まで上がる気温がリスク。ダービーはテン乗りで勝てないというジンクスがあり、1954年ゴールデンウエーブ以来64年間勝っていない。

今年来日し重賞で[3−0−0−3]のレーン騎手がこのジンクスを破って、サートゥルナーリアが無敗の2冠馬になれるのかどうかが今年のポイント。ダービーを意識した余裕残しの仕上げで皐月賞で一気にパフォーマンスを引き上げた反動が出ないかが気になったが、調教の動きを見る限りその不安はなさそう。ただし馬体を見ると角居調教師がダービーで理想とする馬体の造りとノーザンファームしがらきが造ってきた馬体にズレがあるように映る。あとは当日32℃まで上がる気温。黒鹿毛だけに快晴で気温が上昇するは気になるところ。

ヴェロックスは[3−2−0−1]で若駒S、若葉Sを連勝し、前走皐月賞を5番手から早めに動き、メンバー2位の34.4秒で上がって頭差の2着。直線でサートゥルナーリアに寄られる不利があった。東京では東スポ杯2歳Sでタイム差なしの4着に終わったが、直線で内からぶつけられて外に振られるロスがあった。2歳の速い時期に東京コースを経験している。馬主の金子氏はダービーを4勝。今年の重賞で川田騎手&中内田厩舎は2番人気以内なら[4−0−0−2]。ジャスタウェイ産駒は重賞[0−4−0−13]で未勝利。

ダノンキングリーは[3−0−1−0]で新馬、ひいらぎ賞、共同通信杯を3連勝。前走皐月賞は2枠4番から内ラチ沿いの4番手に進み、直線で内からメンバー4位タイの34.5秒で伸びて頭+ハナ差の3着。JRAはサートゥルナーリア向きの馬場にしてダノンキングリーを伸びない内に入れている。今年のG1でダノックスの馬はJRAに不利な枠に入れられることが多い。東京では共同通信杯を勝っているが、体型的に距離2400mの克服が課題になる。戸崎騎手は芝G1で牡馬に騎乗し3番人気以内になると[0−0−1−7]。

ホープフルS2着馬アドマイヤジャスタ(Mデムーロ騎手)、青葉賞2着馬ランフォザローゼス、、青葉賞馬リオンリオン、弥生賞2着馬シュヴァルツリーゼ、京都新聞杯勝ち馬レッドジェニアル、皐月賞5着馬クラージュゲリエ、2連勝中の上がり馬ヴィントなど。今年はサートゥルナーリアが単勝1倍台の断然人気。2000年以降に単勝1倍台に支持された馬は、ディープインパクト1着、フサイチホウオー7着(ウオッカ1着)、ドゥラメンテ1着。フサイチホウオーが負けた07年は3−14−4番人気で3連単は215万馬券だった。

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葵S レース展望

昨年から重賞に昇格。芝1200mで行われた過去9年で1番人気は[2−1−0−6]で3連対。単勝1、2倍台は[2−0−0−0]だが、3倍以上は[0−1−0−6]で不振。2番人気は[1−2−1−5]で3連対、3番人気は[1−0−0−8]で1連対。6〜9番人気が6連対、10番人気以下が2連対。最近5年の馬連は92倍、139倍、44倍、13倍、69倍/47倍。人気薄を絡めて中穴以上を狙うのが妙味。

連対馬13頭が前走5着以内。前走500万条件勝ち馬は[2−3−1−27]。前走芝1200mの500万条件を勝った馬が4番人気以内なら[2−2−0−4]。前走10着以下から4頭が連対しており、前走重賞なら着順は問われない。牡馬は[3−3−6−60]で6連対、牝馬は[6−7−2−44]で13連対。牝馬が活躍している。6番人気以下で連対した8頭のうち6頭が牝馬。穴で逃げ先行タイプの牝馬に注意。

ディアンドルは芝1200m[4−1−0−0]で未勝利、カンナS、クリスマスローズS、マーガレットSを4連勝中。前4走は逃げ、逃げ、2番手、3番手。前に行ってひと脚使えるタイプで葵Sのレース傾向とマッチしている。初の京都、1キロ重い55キロ、テン乗りの藤岡佑騎手にリスクがあるが、不利な外枠に入らなければ大崩れはないか。JRAがどの枠に入れてくるのか。今年の3歳重賞で藤岡佑騎手は[0−0−0−10]。
アウィルアウェイは昨年新馬、ダリア賞を連勝し、京王杯2歳Sで2着に入ったが、今年はフィリーズレビュー7着、桜花賞10着に終わった。フィリーズレビューは掛かり気味に2番手につけたことが影響している。前走桜花賞は後方から見せ場なく1.3秒差の10着。距離が長かったか。ディアンドルと同様に他馬より1キロ重い55キロを背負う。新馬戦以来となる芝1200mで流れに乗れれば。テン乗りの川田騎手に乗り替わる。

500万条件と橘Sを連勝したディープダイバー、函館2歳S勝ち馬アスターペガサス、サウジアラビアRC2着馬ドゴール、紅梅S勝ち馬メイショウケイメイ、2戦2勝のマリアズハートなど。ディープダイバーは[3−4−2−2]で500万条件、橘Sを最速上がりで2連勝中。京都芝は全て1400mで[1−2−0−0]。4戦連続で中2週になる。過去9年の葵Sで2枠が4勝、3枠が3勝。枠順に影響されやすい点に注意。

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先週の重賞レーティング(オークス、平安S)

▼オークス
05年シーザリオ 109
06年カワカミプリンセス 109
07年ローブデコルテ 108
08年トールポピー 109
09年ブエナビスタ 113
10年アパパネ 111
11年エリンコート 110
12年ジェンティルドンナ 115★
13年メイショウマンボ 111
14年ヌーヴォレコルト 112
15年ミッキークイーン 112
16年シンハライト 112
17年ソウルスターリング 115★
18年アーモンドアイ 115★
18年ラヴズオンリーユー 113

今年は例年レベル。ラヴズオンリーユーは中団からメンバー最速の34.5秒で差し切り2分22秒8のレースレコードで優勝。デビューから4戦4勝で最速上がり。無敗のオークス馬が誕生した。

▼平安S
05年ヒシアトラス 106
06年タガノゲルニカ 104
07年メイショウトウコン 108
08年クワイエットデイ 106
09年ワンダースピード 111
10年ロールオブザダイス 108
11年ダイシンオレンジ 108
12年ヒラボクキング 109
13年ニホンピロアワーズ 114★
14年クリノスターオー 106
15年インカンテーション 113
16年アスカノロマン 114★
17年グレイトパール 112
18年サンライズソア 111
18年チュウワウィザード 113

今年は例年より少し高いレベル。チュウワウィザードは後方からメンバー2位の36.5秒で差し切り1分58秒1で優勝。58キロを背負って1番人気に応え、パフォーマンスを引き上げた。

レーティングはJRA発表
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