相馬眼ニュース

2017年秋に相馬眼ニュースで取り上げた馬

有料版競馬道場で6頭取り上げ、4頭がG1を勝ちました。

★9月18日 ワグネリアン(野路菊S1着)
→ダービー1着

★9月24日 モズアスコット(500万1着)
→安田記念1着

★9月30日 ヘンリーバローズ(2歳未勝利1着)
→その後出走なし

★10月8日 アーモンドアイ(2歳未勝利1着)
→牝馬3冠、ジャパンC1着

★10月14日 ルヴァンスレーヴ(プラタナス賞1着)
→JDD1着、南部杯1着、チャンピオンズC1着

★11月4日 ルックトゥワイス(ノベンバーS2着)
→日経新春杯2着

★11月11日 モズアスコット(三鷹特別1着)
→安田記念1着

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アーモンドアイ 相馬眼ニュース(事後公開)

昨年10月8日に有料版で公開したものです。

■10月8日 アーモンドアイ

東京2R 2歳未勝利 芝1600m 1着

新潟芝1400mの新馬戦は後方からメンバー最速の34.3秒で伸びて2馬身差の2着。2番手から抜け出して勝ったニシノウララの上がりを0.6秒上回っており、最後は鋭く伸びていた。距離1400mが影響している。

距離を延ばした未勝利戦はスタートを決めて中団につけ、メンバー最速の33.5秒で抜け出して3馬身半差で圧勝。勝ちタイム1分35秒1は優秀。ルメール騎手は最後まで追っておらず、後ろを振り返る余裕があった。

母はエリザベス女王杯を勝ったフサイチパンドラ。母は切れより地力タイプだったが、アーモンドアイは末脚に切れ味がある。馬体のバランスが良く、落ち着きも十分で相馬眼的にこれから重賞で活躍できそうな馬。3冠牝馬アパパネを管理した国枝厩舎の管理馬。阪神JF、桜花賞、その先のオークスに向けて注目していきたい。

牝2 美・国枝厩舎
父:ロードカナロア
母:フサイチパンドラ
母の父:サンデーサイレンス

相馬眼ニュース リルダヴァル

9月10日

■ディープインパクトの近親から大物誕生 バネが凄いリルダヴァル

小倉芝1800mの新馬戦は中団の後ろを進み、4コーナーで外に出して軽く仕掛けると鋭く伸びて楽々と差し切った。直線では逆手前で走っており、最後はまだ余力十分。時計の出やすい馬場だったが、この時期の2歳馬がラスト4Fを11秒台でまとめたことは評価できる。仕掛けられてから反応、バネの利いたフットワークは走る馬のそれ。レースは前半5F63.7秒のスローペースでラスト4Fが11.8−11.8−11.4−11.5秒。レースの上がりは34.5秒に対し、リルダヴァルの上がりはメンバー最速の34.0秒。このあたりからリルダヴァルはラスト4Fを尻上がりラップでまとめている。小回りの小倉でこのラップは価値がある。

父はアグネスタキオンで半兄にガンズオブナバロン(父スペシャルウィーク)。母ヴェイルオブアヴァロンは米G3の勝ち馬でひとつ下の半妹にレディブロンド、5つ下の半弟にディープインパクトがいるウインドインハーヘア一族。リルダヴァルは父アグネスタイオンとウインドインハーヘア一族のバネが上手く融合された感がある。馬っ気を出したり、フワフワしたり、まだ子供っぽさが残っているため、どこかで躓くことがありそうだが、順調に行けば来年のクラシックで有力馬になっているのではないか。池江郎厩舎の管理馬はある一線を越えると急激にパフォーマンスを引き上げることが多い。深くは書かないが、スターが欲しいJRAの期待もあるのだろう。

★リルダヴァル
牡2歳 栗毛
[栗]池江泰郎
馬主:サンデーレーシング
生産:ノーザンファーム
父:アグネスタキオン
母:ヴェイルオブアヴァロン
母父:Thunder Gulch
全成績:1−0−0−0
誕生日:2007/04/08

相馬眼ニュースで取り上げた現3歳世代

今年春までに取り上げた馬。

<牡馬>

▼アンライバルド
スプリングS1着→皐月賞1着→ダービー12着(ダービーは不良馬場が敗因。中距離なら古馬相手でも通用する)

▼ブレイクランアウト(2歳時に注目)
いちょうS4着→東スポ杯2着→朝日杯FS3着→共同通信杯1着→NHKマイルC9着→ダービー15着(完成度が高かった馬。馬体の成長が鍵)

▼ベストメンバー(穴で注目)
きさらぎ賞4着→若葉S1着→皐月賞5着→京都新聞杯1着(まずは骨折の影響を確かめたい)

相馬眼的に評価できる馬とコメントしてきた馬

▼ロジユニヴァース
弥生賞1着→皐月賞14着→ダービー1着(時計の早い馬場にウィークポイントがある)

▼アイアンルック
アーリントンC4着→毎日杯1着→NHKマイルC8着→ダービー17着(急に走らなくなる。ノド鳴り?)

▼アプレザンレーヴ
青葉賞1着→ダービー5着(まだ馬体に芯の入りが甘い)

★今後は引き続きアンライバルドに注目。新興勢力ではアドマイヤメジャーに注目しています。

<牝馬>

▼レッドディザイア
桜花賞2着→オークス2着(相馬眼的に名牝レベル。秋は更なる活躍が期待できる)

▼ブロードストリート
チューリップ賞4着→忘れな草賞2着→スイートピーS1着→オークス4着(馬体が成長すれば一変がある)

▼ワイドサファイア
ファンタジーS4着→500万下4着→エルフィンS2着→毎日杯7着→フローラS2着(馬体に芯が入るかが鍵)

相馬眼的に評価できる馬とコメントしてきた馬

▼ブエナビスタ
阪神JF1着→チューリップ賞1着→桜花賞1着→オークス1着→札幌記念2着(実績的に断然人気になる馬。バッサリ切るタイミングがどこかであるはず)

★今後は引き続きレッドディザイアに注目。ブエナビスタに勝負を挑める馬。ブロードストリートは馬体が成長すれば化ける可能性がある。

*「秋のG1へ向けての春夏総括のようなものを書いてもらいたい」と要望がありましたので、相馬眼的に評価した馬について簡単にまとめました。来週から秋華賞、菊花賞トライアルが始まります。まずは馬体がどこまで成長したか注目ですね。

相馬眼ニュース ベストメンバー

2009年2月5日有料版で公開

★どこかで一発! 手前を替えてガツンと伸びるベストメンバー

阪神芝1800mの新馬戦は前半5F65.2秒でラスト3Fの瞬発力勝負になったが、好位から鋭く伸びて2着に1馬身1/4差をつけて快勝。レースのラスト3Fは11.8−11.3−11.3秒で尻上がり&持続ラップ。直線で逆手前でガツンと伸びたところを評価したい。相馬眼的に走る馬独特の雰囲気がある。こういう走りをする馬は東京コースで激走することが多い。2戦目の京都2歳Sは直線で伸び切れず0.2秒差の4着に終わったが、内からイグゼクティヴに来られて手前を替えるタイミングを逸したことが応えた印象。新馬戦から2ヶ月間隔が空いていた影響も微妙にあったのだろう。

3戦目の寒竹賞はタイフーンルビーが前半5F58.7秒のハイペースで大逃げ。ベストメンバーは後方を進んだが、外を回って追い上げ、直線で手前を替えるとガツンと伸びて一気に差し切った。上がり3Fはメンバー最速の35.1秒。開幕週で内を回った馬が有利な馬場だっただけに外を回っていい脚を長く使って勝ったことは評価できる。ハイペースだったこともあるが、勝ちタイム2分0秒7は芝2000mで行われた過去7年の寒竹賞で最速タイム。今年の3歳馬牡馬はレベルが高く、楽な戦いにならないが、1番人気になりにくいタイプで馬券的に妙味がありそう。どこかで一発を期待してみたい。

★ベストメンバー
牡3歳 黒鹿毛
[西]宮本博
馬主:前田晋二
生産:ノースヒルズマネジメント
父:マンハッタンカフェ
母:グレートキャティ
母父:サクラユタカオー
全成績:2−0−0−1
誕生日:2006/04/14


ベストメンバーは左トウ骨遠位端骨折でダービーを回避することになりました。ダービーで穴馬として狙うつもりでしたが、残念なことになってしまいました。若葉Sは単勝490円、馬単5,210円、3連単35,680円、京都新聞杯は単勝340円、馬単1,640円、3連単10,560円。どちらも2、3着が人気馬で非常に取りやすい馬券で儲けさせてくれました。しっかり治して秋には復帰してもらいたいですね。

皐月賞 穴馬トライアンフマーチ激走

会員広場(有料版の重賞検討掲示板)でのGMのコメント

★トライアンフマーチ

494キロでデビューした馬で490キロ、480キロ、478キロと一戦ごとに馬体が絞れていますが、前走はまだ馬体に余裕が感じられました。中間はポップロック、最終調教はデルタブルースと併せたこと、長距離輸送があることで馬体は丁度良くなりそう。これまで全て武幸騎手が騎乗して1番、8番、6番、6番枠で全て内枠でしたが、今回も2枠4番(内の好枠)に入りました。若葉Sは未勝利を勝った直後、距離延長と厳しい条件が揃っていましたが、権利を獲るために前につけてベストメンバーに食い下がりクビ差の2着。坂のある阪神芝2000m、内枠での競馬を経験したことは今回プラスに出そうです。

阪神マイルの未勝利戦は直線で2頭の間に挟まって頭を上げるロスがあり、逃げたナリタクリスタルに引き離されましたが、ラスト1F過ぎから物凄い脚を使って差し切りました。レースのラスト3Fは12.0−10.9−12.1秒。最後は11秒台前半の脚を使っています。坂のある阪神でこの末脚は中山に繋がる可能性がある。口向きが悪く直線でモタれて斜行したり、レースで気を抜いたり、まだ子供っぽいところがありますが、一発の可能性を秘めています。 

展望に書きましたが、兄・武豊騎手のリーチザクラウンと同じスペシャルウィーク産駒。母キョウイマーチは桜花賞馬(阪神マイル)。先週のブエナビスタもスペシャルウィーク産駒で母ビワハイジは阪神3歳牝馬S勝ち馬(阪神マイル)。武幸騎手の中山実績は酷いですが、スペシャルウィーク産駒は弟の方だったというオチがあるかもしれません。

武幸騎手は00年秋華賞・ティコティコタック、03年NHKマイルC・ウインクリューガー、06年菊花賞・ソングオブウインドと3年周期で3歳G1を制している。キョウエイマーチの主戦は松永幹騎手。先週のレッドディザイア(松永幹調教師)といい、何となく匂う。

*会員広場では毎週の重賞レースを会員の方々と一緒に検討しています。

相馬眼ニュース アンライバルド

2009年1月30日有料版で公開

★半兄フサイチコンコルドに続け! ダービー制覇を目指すアンライバルド

京都芝1800mの新馬戦は前半5F64.5秒の超スローペースで3番手からメンバー3位の33.8秒で抜け出して快勝。レースのラスト3Fは11.3−11.9−11.0秒でラスト1Fが尻上がり。2着は中団から伸びたリーチザクラウン、3着は後方から追い込んだブエナビスタ。超スローペースで位置取りの差が出たのは確かだが、最後はまだ余裕があった。母の父サドラーズウェルズで血統的に力のいる馬場の方が合いそうだが、高速ラップでまとめたことを評価したい。2戦目の京都2歳Sは道中掛かり気味で徐々に位置取りが悪くなり、外からメンバー2位タイの35.0秒で鋭く伸びてきたが、0.2秒差の3着に敗れた。

岩田騎手が落馬負傷したため、急遽、川田騎手に乗り替わり。まだ幼い面があるだけに乗り替わりが影響したようだ。3戦目の若駒Sは内の後方を進み、4コーナーから直線で馬群を捌いて抜け出すと後続を一気に引き離して3馬身半差で楽勝した。上がり3Fはメンバー最速の34.9秒。岩田騎手は最後に抑える余裕があった。一頭だけ次元の違う末脚でインパクトのある勝ち方。2着は中京2歳Sの勝ち馬で新馬戦でアントニオバローズに勝っているメイショウドンタク。京都は最終週で馬場は荒れていたが、荒れ馬場を全く苦にしない力強いフットワーク。今後これは大きな武器になる。

まだテンションが高く、幼い面は残っているが、レースを使われながら確実にパフォーマンスを引き上げている。今回は内でタメて馬群を割って伸びてきたようにレースぶりにも進境が窺えた。半兄は3戦3勝でダービーを制したフサイチコンコルド。父はカーリアンからネオユニヴァースに変わったが、走る馬独特の雰囲気があり、芯の強さを感じさせるところがいい。トップギアに入ってからスピードを持続できるのは天性のもの。これからテンションが上がらずに精神面が成長してくれば、皐月賞とダービーを狙えそうだ。まずは早めに重賞を勝って余裕を持ったローテーションでG1に向かいたい。

★アンライバルド
牡3歳 鹿毛
[西]友道康夫
馬主:サンデーレーシング
生産:ノーザンファーム
父:ネオユニヴァース
母:バレークイーン
母父:サドラーズウェルズ
全成績:2−0−1−0
誕生日:2006/04/13

(競馬アナリストGM)

相馬眼ニュース レッドディザイア

2009年2月13日有料版で公開

★マンハッタンカフェ産駒からスター誕生 末脚切れるレッドディザイア

京都芝1800mの新馬戦は中団を進み、4コーナーから直線でもたついて前に離されたが、直線でエンジンがかかると外から鋭く伸びて最後はきっちり差し切った。上がり3Fはメンバー最速の34.2秒。並の馬なら差し切るところまではいかない位置取りだったが、大外から豪快に伸びて差し切ったのだから強い。レースのラスト3Fは12.1−11.4−11.5秒。レッドディザイアはラスト2F10秒台後半から11秒台前半のラップで上がっている。デビュー戦でこれほど切れる脚を使う馬は稀。最後に手前を替えて鋭く伸びたが、こういう走りをする馬は東京コースで最大パフォーマンスを発揮することが多い。

2戦目のエルフィンSは後方から馬群を捌いて伸び、先に抜け出したワイドサファイアにハナ差で制した。上がり3Fはメンバー最速の34.2秒。直線では内を突いて馬群を捌き、最後は前に馬がいたため、少し外に出してワイドサファイアに馬体を併せ、ゴール寸前で差し切った。ゴールした後は勢いの違いで突き抜けていた。1988年のスポニチ賞金杯を勝ったタマモクロスを彷彿させるレースぶり。キャリア1戦の馬ができる芸当ではない。パドックでは古馬のようなどっしり感があり、馬体の張り、気配とも目立っていた。末脚はかなり切れるが、馬群を捌く器用な脚があることは、今後大きな武器になりそうだ。

父はマンハッタンカフェで母の父はCaerleon。マンハッタンカフェ産駒はまだG1馬を出していないが、今年はレッドディザイアで牝馬クラシックを勝つチャンスがありそうだ。管理する松永幹調教師は騎手時代に桜花賞をキョウエイマーチとチアズグレイス、オークスをイソノルーブルで制するなど、牝馬クラシックで活躍した。騎手時代の経験を生かして大一番に向けてきっちり馬を作ってくるはずだ。調教師としては重賞は未勝利だが、今年はG1制覇も夢ではない。阪神JFを勝ったブエナビスタは強いが、相馬眼的に逆転の可能性を秘めた馬。最大パフォーマンスを発揮できそうな東京コースのオークスで大きく期待してみたい。

★レッドディザイア
牝3歳 鹿毛
[西]松永幹夫
馬主:東京ホースレーシング
生産:社台ファーム
父:マンハッタンカフェ
母:グレイトサンライズ
母父:Caerleon
全成績:2−0−0−0
誕生日:2006/04/19

相馬眼ニュース ブレイクランアウト

2008年8月29日有料版で公開

★日本でも大物誕生か!? スマートストライク産駒のブレイクランアウト

スマートストライク産駒の2歳牡馬ブレイクランアウトを取り上げておきたい。新潟芝1600mの新馬戦は大外18番スタートから中団の外を進み、直線で岩田騎手が仕掛けると弾けるように伸びて一気に後続を引き離し4馬身差で圧勝した。上がり3Fはメンバー最速の33.4秒。レースのラスト3Fは12.2−10.7−11.5秒でラスト2F目が10秒台のラップ。勝ちタイム1分35秒4は速くはないが、大外枠から終始外を回ってきたことを考えると強い内容。428キロと小柄な馬だが、かなりの能力&瞬発力がある。新潟のデビュー戦でわざわざ岩田騎手を確保していたところに陣営の期待の大きさが感じられた。

父スマートストライクはフィリップHアイズリンH(G1)の勝ち馬で父はミスタープロスペクター。産駒にはジャパンCダートを制したフリーストリートダンサー、ブリーダーズCクラシック、ドバイワールドCなどを制したカーリン、ブリーダーズCターフ、ターフクラシックSなどを制したイングリッシュチャネルなど大物を輩出している。ブレイクランアウトは外国産馬でいかにも2歳重賞で活躍しそうなタイプ。距離は体型、走法などから見るとマイル前後がベストか。現在休養中で新潟2歳Sに出走しないのは残念だが、仕上がりの早い外国産馬でもまだ成長する余地がかなりあると陣営は見ているようだ。秋に復帰したら注目してみたい。

★ブレイクランアウト
牡2歳 毛
[東]戸田博文
馬主:キャロットファーム
生産:Shadai Corporation
父:Smart Strike
母:QUEUE
母父:French Deputy
全成績:1−0−0−0
誕生日:2006/04/27

相馬眼ニュース オウケンブルースリ

2008年8月29日公開

★父が敗れた菊の舞台で大輪を咲かすオウケンブルースリ

未勝利、500万条件、1000万条件を3連勝した上がり馬。中京芝2000mの未勝利戦は中団の少し前で脚をタメ、直線で追い出すと一頭だけ次元の違う末脚で突き抜けて4馬身差で圧勝した。上がり3Fはメンバー最速の35.6秒。レースのラスト3Fは12.5−12.2−11.4秒で尻上がり。馬体が絞れたことで末脚の威力が増したようだ。インパクトのあるレースだった。生田特別は後方から上がり3Fメンバー2位の34.4秒で差し切り勝ち。この日の阪神は内を通った馬が有利な馬場だったが、スローペースで大外から差し切ったのだから強い。武豊騎手を乗せてきたように陣営の期待の大きさが窺えた。

阿賀野川特別は中団からメンバー最速の34.1秒で大外から差し切り勝ち。直線ではダイワワイルドボアに並ぶ間もなく、一気に交わして2着に2馬身半差をつけた。レースのラスト3Fは11.7−11.6−11.6秒で尻上がり&持続ラップ。勝ちタイム2分11秒9は荒れた馬場で外を回ったことを考えると優秀。レースのラスト5Fが58.9秒と早いことも評価できる。パドックではまだ少し幼さが残るが、落ち着いてドッシリとしており、スタミナがありそうなタイプ。スピードの持続力と末脚の切れ味もあるので、菊花賞の舞台は合いそうだ。次走は内田博騎手で神戸新聞杯に向かう予定。まずは出走権を確保したい。

★オウケンブルースリ
牡3歳 栗毛
[西]音無秀孝
馬主:福井明
生産:ノーザンファーム
父:ジャングルポケット
母:シルバージョイ
母父:Silver Deputy
全成績:3−1−0−1
誕生日:2005/02/24

(有料版サンプル)

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