<直前情報>
1 ファンダム
1週前、最終追い切りとも美浦ウッドで余裕ある走り。全体のバランス良く仕上がり順調。辻師は、動きは良かった、前回も良かったが悪化はない、一度使って体も締まってきた、と語る。強い4歳世代の1頭で、昨年の毎日杯のパフォーマンスは出色。今回ルメール騎手を配して勝負気配だが、初の1200mは課題。
2 レイピア
栗東坂路で4ハロン51.5秒、ラスト1ハロン12.4秒で1週前軽快。最終追い切りは同コースで4ハロン50.9秒、ラスト1ハロン13.1秒を一杯に追われた。中竹師は、しっかりやって出来は前走ぐらい、今は競馬が上手になっている、と評価。近走は重賞で崩れておらず、安定感あり。内枠の今回はさらに前進も。
3 ペアポルックス
1週前は栗東CWで長めから一杯に追われて負荷をかける。最終追い切りは栗東坂路で4ハロン58.5秒、ラスト1ハロン12.6秒を末強めでサッと。梅田師は、先週ビシッとやっているのでサッと、昨年2着と同じぐらいの出来、と話し、仕上げの手順は昨年好走時を踏襲している。昨年同様の走りなら、粘り込みが現実味。
4 ウイングレイテスト
1週前は美浦ウッドで先着し鋭い反応。最終追い切りも余裕ある動きで状態維持。9歳ながら活気十分で衰えは感じられない。松岡騎手は、前回も良かったけど今回もいい、むしろ今回の方がいいかもしれない、と好感触。畠山師は、高齢だが去年より体は良くなっている、開幕週の馬場は合うはず、と自信をのぞかせる。
5 ルガル
栗東坂路で4ハロン51.6秒、ラスト1ハロン11.6で1週前に好時計。最終追い切りは同コースで4ハロン53.0秒、ラスト1ハロン11.7秒と軽快。山本助手は、しっかり動けていたしフットワークも軽い、と評価。鮫島駿騎手は、先週速い時計を出したので終い重点、やれば動く馬、流れに乗れれば、と前向き。
6 カリボール
美浦坂路で4ハロン53.7秒、ラスト1ハロン11.9秒で1週前先着。最終追い切りも同コースで4ハロン55.3秒、ラスト1ハロン12.6秒で併せ先着と負荷十分。動きは活気あり。柴田善騎手は、先週より気合が入って自分から走っていた、いい動きだった、と評価。今年で10歳となるが状態は上昇。前進期待。
7 フリームファクシ
最終追い切りは栗東坂路で4ハロン53.2秒、ラスト1ハロン12.7秒を強めに追われて整える内容。全体時計は平凡でも終いまでフォームを崩さず、北村助手は、動きは良かった、使った上積みは大きい、この条件も心配していない、と状態面の良化と舞台適性に自信をのぞかせる。芝戻りで変わり身に期待。
8 フィオライア
最終追い切りは栗東坂路で4ハロン54.8秒、ラスト1ハロン12.2秒を馬なりで消化。間隔詰まる中でも動きは軽快。西園正師は、間隔が詰まるのでサッと伸ばしただけ、予定通り、ハナを主張して自分の競馬をしたい、と説明。展開は鍵となるが、シルクロードSと同様の形になれば逃げ粘りの可能性も。
9 インビンシブルパパ
1週前、最終追い切りとも美浦ウッドで終いを伸ばす内容。終始余裕ある手応えで整えられ、体幹の強さが感じられる動き。休養明けでも息遣いは良く仕上がりは順調。伊藤大師は、右回りは左よりスムーズではないが勝ちは多い条件、トモや体幹も強くなってきた、ようやく他馬に追いついてきた感じ、と手応えを示す。
10 ピューロマジック
栗東坂路で4ハロン50.3秒、ラスト1ハロン12.6秒で1週前に好時計を記録。最終追い切りは栗東CWで終い重点に伸ばし動き安定。安田師は、半マイルで負荷をかけた、昨年のシルクロードSよりいい状態、海外遠征など経験して行儀が良くなっている、と説明。中山競馬場では不振もポテンシャルはG1級。
11 ルージュラナキラ
1週前、最終追い切りとも美浦ウッドで余裕ある走り。終始リズム良く推進力あるフォームで、加藤征師は、状態はいい、前走は本気で走っていない、スタートさえ決まれば、と巻き返しを示唆。近2走はロードフォアエース相手に0.5秒差、ウイングレイテストと0.3秒差なら十分通用。一変は警戒したい。
12 オタルエバー
1週前に栗東坂路で53.8秒、ラスト1ハロン12.7秒を馬なりで消化。最終追い切りは同コースで4ハロン52.8秒、ラスト1ハロン12.7秒を一杯に追われた。終いまで力強く脚を伸ばし状態安定。中竹師は、変わらずきている、障害練習を取り入れているのでその効果が出れば、と新味に期待。
13 ビッグシーザー
栗東坂路で4ハロン53.1秒、ラスト1ハロン12.4秒で1週前軽快。最終追い切りは同コースで4ハロン51.6秒、ラスト1ハロン11.9秒と鋭伸し反応抜群。西園正師は、ラスト11秒台が出てしっかり動けていた、休み明けを使って素軽くなっているし斤量も軽くなる、と上積みを強調。2024年の同レース2着馬。
14 ママコチャ
1週前は栗東CWでゴール前一杯追いの負荷をかけ、馬の後ろで我慢してから直線で伸ばす形を作った。最終追い切りは栗東坂路で4ハロン53.3秒、ラスト1ハロン12.1秒を末強めでまとめた。池江師は、レース当該週のいつもの追い切り、弾ける感じでなかったけど年齢を感じさない、と状態の安定感を強調している。
15 フリッカージャブ
栗東坂路で4ハロン50.7秒、ラスト1ハロン11.6秒で1週前に好時計を記録。筋肉量の増加が感じられる迫力ある動き。最終追い切りも同コースで4ハロン52.2秒、ラスト1ハロン11.5秒を記録している。西園翔師は、すごい時計、筋肉がついて体がパワーアップしスプリンターらしくなってきた、と成長を強調。
16 ヨシノイースター
1週前に栗東坂路で4ハロン52.7秒、ラスト1ハロン11.9秒。最終追い切りは同コースで4ハロン55.1秒、ラスト1ハロン12.3秒で整えた。中尾師は、予定通りで引き続きいい、中山実績はあるがメンバーが揃った、と慎重。開幕週の馬場で外枠を引いてしまったのもマイナスで、地力上位でどこまで食い込めるか。