『UmaConn』でダウンロードしたファイルは、キャッシュフォルダに保存されますが、
セキュリティ対策ソフトによる影響や無線LANなどの通信状況によって、まれにファイルが正しく保存されないことがあります。
その場合、データ取得時にUmaConn内部エラー(-401 (UmaConn内部エラー))が起こります。
このエラーが表示されたときは、下記の通り、キャッシュファイルを削除してお試しください。
キャッシュファイルが保存される場所は、OSやパソコンで使用しているユーザ名によって異なります。
調べ方としては、まず各ソフトから「UmaConn設定」画面を呼び出します。
例1:「RB☆STRIKE!」の場合は、「ツール」→「UmaConnのプロパティ」を選択。
例2:「馬王Z」の場合は、「ファイル」→「地方競馬データ取得」→「UmaConn設定」を選択。

UmaConn設定画面には、「データ保存場所」が表示されます。
その表示されている場所をエクスプローラなどで開くと、
「cache」フォルダがありますので、その「cache」フォルダの中のファイルをフォルダごと削除してください。
例えば、データ保存場所が次の1だった場合は、キャッシュファイルの場所は2になります。
1.「C:\Users\(ユーザ名)\Documents\chiho.k-ba\data\」
2.「C:\Users\(ユーザ名)\Documents\chiho.k-ba\data\cache」
※注意点としては、「cache」フォルダごと削除するのではなく、「cache」フォルダの中のフォルダを削除するということです。
この画像例では、「2015」フォルダを削除します。

競馬最強の法則WEB事務局
セキュリティ対策ソフトによる影響や無線LANなどの通信状況によって、まれにファイルが正しく保存されないことがあります。
その場合、データ取得時にUmaConn内部エラー(-401 (UmaConn内部エラー))が起こります。
このエラーが表示されたときは、下記の通り、キャッシュファイルを削除してお試しください。
キャッシュファイルが保存される場所は、OSやパソコンで使用しているユーザ名によって異なります。
調べ方としては、まず各ソフトから「UmaConn設定」画面を呼び出します。
例1:「RB☆STRIKE!」の場合は、「ツール」→「UmaConnのプロパティ」を選択。
例2:「馬王Z」の場合は、「ファイル」→「地方競馬データ取得」→「UmaConn設定」を選択。

UmaConn設定画面には、「データ保存場所」が表示されます。
その表示されている場所をエクスプローラなどで開くと、
「cache」フォルダがありますので、その「cache」フォルダの中のファイルをフォルダごと削除してください。
例えば、データ保存場所が次の1だった場合は、キャッシュファイルの場所は2になります。
1.「C:\Users\(ユーザ名)\Documents\chiho.k-ba\data\」
2.「C:\Users\(ユーザ名)\Documents\chiho.k-ba\data\cache」
※注意点としては、「cache」フォルダごと削除するのではなく、「cache」フォルダの中のフォルダを削除するということです。
この画像例では、「2015」フォルダを削除します。

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