2010年03月22日

 およそ9ヵ月半ぶりに競馬場へと姿を見せたファリダット[牡5・松元茂厩舎]。昨日の六甲Sで4着。昨秋の捻挫で長期休養となってしまった分、やはりちょっと久々を感じさせるパドックの雰囲気。首を伸ばしたまま下にブラ〜ンと下げた様子は、まるで上司に叱責された後の部下みたいです。それでも若かりし頃のお坊ちゃま色はすっかり抜け、随分と精神的に落ち着きが出てきました

 後躯のボリュームが増えたのか、それとも頬がこけたのかはわかりませんが、この日の彼は凄く小顔に見えましたね〜。おそらく、六甲Sまでにプールと坂路を併用してしっかりと体を鍛えてきているので、後躯が発達したんじゃないかなぁ。5歳だから〜…人間で言えば21〜22歳か。モデルみたいでしたよ。大山でしっかり休養できて、更に競走馬としてのイケメン度がUPしてます(笑)

 肝心要のレースでは、ゲートが凄く上手になってました。だけど、その後の行きっぷりが一息でガツンと来るところがなく…。この辺は9ヵ月半の休養明けを感じさせたなぁ…。縦長のレース展開も合わなかった。それでも最後の直線ではアンカツさんがうま〜くギリギリまで脚を溜めて、後方14番手の内から一気に盛り返してきて4着。十分ですね。しかし…相変わらず“凄く”切れる脚は一瞬しか使えず。まだまだ他力本願な点は否めないですね〜

馬田馬之助keibaworld at 17:20│コメント(0)トラックバック(0)追っかけ馬(現役) │この記事をクリップ!

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