2007年04月29日

天皇賞・春 予想

G1ホースが2頭というさみしいメンバー。

逃げ宣言はユメノシルシ。だが、大逃げまではなく、あったとしても2番手以降はスローペース。超がつくほどスローになる可能性もあります。予想される勝ち時計は今の京都の馬場がいくら速いとしても3、16秒から17秒くらい。

2周目の坂のくだりでレースが動く。
先に仕掛けるのはデルタブルース、アイポッパー、トウショウナイト、トウカイトリックら。

仕掛けを遅らせるのはマツリダゴッホ、ファストタテヤマ、ダークメッセージら。

どちらかというと仕掛けを遅らせた馬のほうが有利になります。

が、マツリダゴッホはスローペースになったとき首をあげて折合いをかいてしまう可能性が非常に高く、最後の直線でスタミナ切れをおこしてしまいそうです。
ファストタテヤマは他力本願タイプ。ですが、菊花賞でハナ差の2着という実績がありますし、前走の上がり33、2秒から衰えも感じません。超スローから上がりの競馬、というレースが得意な馬です。ひょっとしたら今回も展開がはまってしまうかもしれません。
アイポッパーもスローからの上がりの競馬に対応できる馬です。
  
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2007年04月18日

再開準備中!!

皐月賞、荒れましたねー。

ヴィクトリーもサンツェッペリンもフサイチホウオーも芝2000mの重賞をかっていて、実績がありました。といいますか、結果論ですが、芝の2000mの重賞ウイナーはメンバー中4頭しかおらず、その4頭が1着から4着という結果でした。その中でサンツェッペリンは逃げ宣言。前走は中団待機が失敗して、負けましたが、今回は思い切って逃げることで違った結果が期待されました。人気のフサイチホウオー、アドマイヤオーラはそれぞれをマークする形になってしまったのが、いったいったになった最大の原因かと思います。
切れ味のある馬の脚を封じるにはよどみのない流れをつくって相手に脚をつかわせることですが、その作戦が1,2着馬にははまりました。

ダービーはどうなるでしょうか。最後の脚が際立っていたフサイチホウオーはもちろん有力ですが、二の脚をつかったヴィクトリーにもチャンスがありそうです。
アドマイヤオーラは最後脚色が同じになってしまった印象があり、限界が見えた感があります。  
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2006年06月25日

レース回顧 京都11R 宝塚記念

2006/6/25 4回 京都 4日目
11R 宝塚記念
3歳上○国際○指(定量) 芝2200

1 8 ディープインパクト 2:13.0
2 7 ナリタセンチュリー 4
3 13 バランスオブゲーム 3/4
4 4 ダイワメジャー 1.3/4
5 9 カンパニー ハナ


馬連 7-8 1920円
馬単 8-7 2070円
三連複 7-8-13 22370円
三連単 8-7-13 43850円


※ハズレ
予想より早く雨が降ってしまい、騎手のゴーグルがどろんこになるくらいの馬場状態でした。これでは期待したハットトリックの出番はありませんでした。

ディープインパクトはどんな馬場状態でも力を発揮するタイプでしたが、今日はみていてはらはらしました。いくらなんでも前にいった馬が有利の馬場状態だったと思います。それを道中後方から2頭目、しかも縦長の隊列になり、前との差がかなりひらく苦しい展開でした。
ひょっとしたらどどかないかも、と一瞬思ったくらいでした。

また、坂の頂上からいつものように馬なりでぐんぐん加速して前との差を縮めていきましたが、4角では逃げ粘るバランスオブゲームをとらえられるのか、とらえたところで脚が止まってしまうのでは、というくらいの脚の使い方でした。それでも最後まで失速することなくゴールしたのでほっとしました。これなら凱旋門賞でも勝ち負けできるのではないでしょうか。でも、世界の強豪馬は先行しつつ突き抜ける脚をもいっていますので、ディープインパクトが勝負どころで上がっていったとしても最後の叩きあいはハードなものになると思います。それを克服してこそ世界一の馬、といえるのだと思います。

2着のナリタセンチュリーにも驚かされました。京都巧者、で重馬場でも力を発揮できるタイプなのはしっていましたが、前走があまりにもひどく、一変は無理、と思っていただけにこの変わりようは驚異的でした。今後も京都コースではコンスタントに走ると思います。

3着のバランスオブゲームは思い切って逃げたのがよかったのだと思います。この馬も雨馬場を苦にしません。が、今日は展開にも恵まれた3着だと思います。

4着のダイワメジャーは仕上がりはよかったのですが、距離が少し長かったかもしれません。ですが、決して中距離がだめ、という馬でもありません。このくらいの距離をひとたたきしていればまた違った結果がでていたと思います。  
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2006年06月11日

レース回顧 東京11R ブリリアントS

2006/6/10 3回 東京 7日目
11R ブリリアントS
3歳上○混□指(ハンデ) ダ2100

1 9 ◎サイレントディール 2:09.7
2 8 ○アルファフォーレス 2
3 2 ▲ハードクリスタル 3/4
4 5 △スズジャパン 2
5 6 バアゼルキング クビ


馬連 8-9 1640円
馬単 9-8 3590円
三連複 2-8-9 840円
三連単 9-8-2 8600円

※馬連、馬単、三連複、三連単的中!!!
久々のパーフェクト的中。

サイレントディールは外目でもまれず、うまく折り合いもついて力を発揮できたのが、勝因でした。
一方アルファーフォーレスは1角で手綱をひく不利があり、スムースさを欠いてしまいまた。かといってサイレントディールには勝てなかったかもしれませんが、普通の馬ならやる気をなくして失速するところを最後までふんばる気力をみせました。相当勝負根性が強い馬という印象をもちました。

ハードクリスタルは今回少し折り合いを欠いてしまいました。逃げるカイトヒルウインドを追う展開になり、馬が気負ってしまいました。最後追い比べで離されたのは仕方ありません。

スズジャパンは縦長の展開の最後方という苦しい展開でした。もう少し前につける脚があればいいのですが、今のこの馬にはこれが精一杯といったところです。
  
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2006年06月04日

レース回顧 東京11R 安田記念

2006/6/4 3回 東京 6日目
11R 安田記念
3歳上○国際○指(定量) 芝1600

1 4 ▲ブリッシュラック 1:32.6
2 15 ○アサクサデンエン 2.1/2
3 16 △ジョイフルウィナー ハナ
4 1 ダイワメジャー クビ
5 2 ◎ダンスインザムード 1.1/4

馬連 4-15 12770円
馬単 4-15 19790円
三連複 4-15-16 56730円
三連単 4-15-16 288270円


※ハズレ
悔しいはずし方。
ダンスインザムードと相性悪すぎです。
今日は前走より位置取りが後ろすぎたような気がします。たしかに勝ったブリッシュラック(この馬は強い)より少し後ろ、2着のアサクサデンエンより前、3着のジョイフルウィナーと同じくらいの位置、というのは案外よさそうにみえますが、この馬は速め先頭に立って押し切るのが強みです。後方からの切れ味勝負では牡馬にはかないません。

ブリッシュラックは昨年以上の状態だったこともありましたが、昨年不利がなければ、というレースを今年再現してくれました。

2着のアサクサデンエンもさすが昨年の覇者です。が、今日は人気がなく、気楽に乗れたのがよかったと思います。

3着ジョイフルウィナーは外が伸びない馬場をよく追い込んできました。馬場差を考えるとアサクサデンエン以上の評価ができます。

4着のダイワメジャーは東京コースで予想外の好走をみせました。あのペースでのこったのはこの馬だけです。さすが、です。

6着インセンティブガイは力をつけています。
  
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2006年06月03日

レース回顧 東京11R ユニコーンS 

2006/6/3 3回 東京 5日目
11R ユニコーンS
3歳○混○指(別定) ダ1600

1 11 △ナイキアースワーク 1:37.2
2 4 ヤマタケゴールデン 4
3 3 △フィールドオアシス 1.1/4
4 8 △サイレントプライド クビ
5 13 △バンブーエール ハナ

馬連 4-11 5920円
馬単 11-4 10460円
三連複 3-4-11 10360円
三連単 11-4-3 74630円


※ハズレ
ナイキアースワークの不安は前半ついていけるか、でしたが、問題ありませんでした。終いは確実な馬だけに、さすがの伸び足でした。最後は余裕たっぷりに抜け出して圧勝でした。
前を行った馬が競り合ってしまい、比較的後ろの馬に有利な流れになりました。

それでも粘ったバンブーエールは強いと思います。

サイレントプライドもよく粘ったと思います。

◎のアエローザは行き足がつかず、砂をかぶってひるむ場面がありました。

直線はまったくノビズ期待はずれでした。  
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2006年05月29日

レース回顧 東京10R 日本ダービー

2006/5/28 3回 東京 4日目
10R 東京優駿
3歳牡・牝○指(定量) 芝2400

1 2 ▲メイショウサムソン 2:27.9
2 6 ◎アドマイヤメイン クビ
3 15 △ドリームパスポート 2
4 4 マルカシェンク クビ
5 3 ロジック 1.1/4

馬連 2-6 1120円
馬単 2-6 2110円
三連複 2-6-15 3420円
三連単 2-6-15 12650円

*馬連的中!

メイショウサムソンが力で圧倒しました。
アドマイヤメインも文句なしの騎乗でしたが、クビ差以上に力差のある競馬をみせつけられてしまいました。

しかし、負けてもアドマイヤメインの強さは証明できたと思います。

馬場は稍重まで回復しましたが、内が堅く、外が柔らかく追い込み馬には不利な馬場状態でした。
その状態で3着に伸びたドリームパスポートは立派です。
勝ちきれないところがありますが、馬券の対象として外せない馬です。

距離延長も問題ありませんでした。

驚いたのがマルカシェンク。内をついたのは正解でした。ひとたたきされた効果があったのでしょう。

ロジックの好走にもびっくりです。折合いがつくタイプのためこの距離でも伸びてきましたが、かつて武騎手は千四がベストといっていました。

惜しかったのはアペリティフ。○印を着けた馬ですが、6着でした。4角で大外にもちだした時は駄目だ、と思いましたが、あの展開でよく6着に粘ったものです。

この馬は秋がたのしみです。

せっかくのチャンスでしたので、柴田ヨシトミ騎手にはダービージョッキーになってほしかったのですが、相手が同期の石橋騎手だったのでこれはこれでいい結果だったと思います。  
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2006年05月22日

レース回顧 東京11R オークス

2006/5/21 3回 東京 2日目
11R 優駿牝馬
3歳牝○指(定量) 芝2400

1 9 カワカミプリンセス 2:26.2
2 2 フサイチパンドラ 3/4
3 10 △アサヒライジング クビ
4 13 ◎アドマイヤキッス 1.1/4
5 5 ニシノフジムスメ 1

馬連 2-9 4180円
馬単 9-2 8220円
三連複 2-9-10 33430円
三連単 9-2-10 164300円

*ハズレ
桜花賞同様またしてもアドマイヤキッスはゴール前で脚が止まってしまいました。
ひょっとしたらG1級の馬ではないのかもしれません。

勝ったカワカミプリンセスは一気の距離延長にも折り合って快勝。無敗でオークス馬になってしまいました。ヤマニンファビュルが暴走ぎみのハイペースでとばしてくれたのが、折合いが過大だったカワカミプリンセスとフサイチパンドラには良かったのかもしれません。

フサイチパンドラの福永騎手はうまく折合いをつけ、馬を我慢させ、最後少し早仕掛けかな、と思われましたが、2着を死守しました。好騎乗でした。

一方、いくらハイペースでも中団で折り合った馬をかわすまではいかなかったのが、アドマイヤキッスとキストゥヘヴンでした。
最後の上がりは36秒台と各馬脚が止まっていることになります。斬れる馬であれば差しきっていてもおかしくないタイムですが、縦長になったことで3角から4角にかけて動かざるをえなかったことが災いしたのかもしれません。

アサヒライジングは平均的に脚をつかう馬です。最後バテてはいないのですが、斬れる馬に負けてしまいました。これ以上ない騎乗ではあったと思います。

その他の馬は力負けでした。  
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2006年05月21日

レース回顧 東京11R 立夏S

2006/5/20 3回 東京 1日目
11R 立夏S
4歳上○混□指(別定) ダ1400

1 10 △シーキングザベスト 1:22.4
2 4 △トーセンブライト 4
3 1 △カリスマサンキセキ 2
4 15 ○ケージーアジュデ クビ
5 3 ▲ビッグシャーク 3.1/2

馬連 4-10 660円
馬単 10-4 1090円
三連複 1-4-10 3330円
三連単 10-4-1 9910円

*ハズレ
レコード。芝並の速い時計の決着でした。シーキングザベストは前走外傷を追った後遺症を心配しましたが、何の問題もありませんでした。馬の力を信じて強気に先行したのがよかったと思います。

肝心の◎クリアーザコーストですが、昇級戦で相手が悪すぎました。おっつけて前にいこうとしても 他馬が速すぎてハナを奪えませんでした。そうこうしている内に4角でははやくも手応えがあやしくなってしまいました。

トーセンブライトは4馬身も離されてしまいましたが、直線の長い東京コースならこの距離でも十分対応可能でした。

カリスマサンキセキはここにきて充実しています。しかし、ローテーションがだんだんきつくなってきてもいます。

ケージーアジュデはハイペースを途中から逃げる厳しい展開でした。目標にされてしまったのも苦しくなった原因だと思います。それでもよく4着に粘りました。前走のシーキングザベストと同じような負け方です。次走控える競馬をすれば、今回のレースがいきてくると思います。

  
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2006年05月14日

レース回顧 東京11R ヴィクトリアマイル

2006/5/14 2回 東京 8日目
11R ヴィクトリアマイル
4歳上○国際 牝○指

1 1 △ダンスインザムード 1:34.0
2 18 △エアメサイア 1.1/4
3 13 △ディアデラノビア 1.1/2
4 5 コスモマーベラス アタマ
5 7 アグネスラズベリ クビ

馬連 1-18 1000円
馬単 1-18 1860円
三連複 1-13-18 2770円
三連単 1-18-13 11650円

*ハズレ
北村騎手がこれがG1初優勝とは思えないほどおちついた騎乗でダンスインザムードを1着にもってきました。パドックでの馬体は完璧。馬場入場時、気の荒さをかいまみせましたが、レースではスタートよく道中は折合い、最後の直線は追い出しを我慢させるほどの手応えで一気に突き抜けました。まともならこのメンバーでは力上位ということを示したと思います。今回の勝ち方は完璧でした。安田記念でも通用するような気がします。今度はダイワメジャーに先着できるのではないでしょうか。

エアメサイアはプラス12kg。少し太目に映りました。発汗も目立っており、パドックの様子からは買えませんでした。しかし、直線は大外からダンスインザムードに迫って伸びており、この馬も力をみせました。が、ダンスインザムードとの力差は着差以上にあると思います。

ディアデラノビアはいつかG1を勝てる馬だと思いますが、今日は一歩たりませんでした。
今日のレースぶりでエアメサイアに負けたのは納得いきません。

潜在能力ではエアメサイア以上のものがあると思います。

◎のヤマニンシュクルはプラス12kg。こちらは太目にはみえませんでしたが、反応が悪くまったく見せ場なく終わってしまいました。
前走中山牝馬S組はディアデラノビアだけ。ヤマニンアラバスタも着外でしたので、中山千八からのローテーションは東京マイル戦ではイマイチなのだと思います。

同じような理由で安田記念では中山記念からの直行組は軽視できそうな気がします。  
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2006年05月13日

レース回顧 東京11R 京王杯SC

2006/5/13 2回 東京 7日目
11R 京王杯SC
4歳上○国際○指(別定) 芝1400

1 12 ◎オレハマッテルゼ 1:21.8
2 7 インセンティブガイ 2
3 4 △テレグノシス 1.1/4
4 6 ネイティヴハート ハナ
5 3 グレイトジャーニー アタマ

馬連 7-12 2020円
馬単 12-7 3920円
三連複 4-7-12 3560円
三連単 12-7-4 22420円

*ハズレ
インセンティブガイ無印。
前走は中1週の調整で馬が走る気をなくしていたとのこと。間隔を空けてじっくりたてなおしてきた今回は能力全開となった模様。コースロスのないインをついたこともテレグノシスにかわされなかった要因だと思います。

一方テレグノシスはどうしても大外をまわらなければいけない馬。今日も勝ち馬と走った距離が違い過ぎました。最後の脚は確実なのは評価できますが。

オレハマッテルゼは逃げる格好となりましたが、自分のペースで折り合っていたので、最後までバテずに凌ぎました。この馬場で59kgを背負って勝つにはこういうレースしかなかったと思います。もし、控えていたとしたらテレグノシスに差されていたと思います。

一方、ローエングリンは逃げませんでした。これは意外でした。折合いがついていたので、無理をさせなかったのでしょうが、最後も伸びを欠きました。もうこの馬の復活は望めそうになさそうです。

ネイティヴハートは大健闘の4着。この年齢でもまったく衰えを感じさせません。

シンボリグランは今回も出負けしました。直線壁になって追いにくい場面がありましたが、力があれば抜け出せたと思います。  
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2006年05月08日

レース回顧 東京11R NHKマイルC

2006/5/7 2回 東京 6日目
11R NHKマイルC
3歳○混 牡・牝

1 6 △ロジック 1:33.2
2 2 ファイングレイン クビ
3 15 キンシャサノキセキ 1.1/2
4 4 ○アポロノサトリ 1.3/4
5 17 △ドラゴンウェルズ クビ


馬連 2-6 6110円
馬単 6-2 11590円
三連複 2-6-15 30100円
三連単 6-2-15 201600円

*ハズレ
フサイチリシャールは失速癖がついたか、皐月賞と同様に4角での手応え以上に失速してしまいました。あきらかに3歳時の凄みが消えてしまいました。
今後勝ち負けするには余程相手に恵まれない限り難しそうです。

4角で大外をまわったロスはあまり関係ないほどの負けっぷりでした。

マイネルスケルツィはスタートでつまずく不利。すぐに中団に押し上げましたが、馬が気負ってしまいました。流れが速くなったところで脚をつかってジエンド。もともとG1を勝つだけの底力には疑問のある馬でしたので、まともにスタートしても3着以内は難しかったような気もします。

勝ったロジックは展開、相手関係に恵まれた勝利だと思います。どんな相手でも3着以内にくる堅実さがこの馬の長所ですが、今回はすべてがうまくいったレースだったと思います。
枠順、展開、馬場状態など。しかし、最大の勝因は騎手のような気がします。前過ぎず、後ろ過ぎないペース、馬場状態、馬の特徴にあわせた絶妙な位置取りが勝因だったと思います。

2着に粘ったファイングレインも横山騎手の好騎乗。先行馬が前に殺到したところで控えました。他の馬より息をいれた時間がながかったのが最後の粘りにつながりました。

キンシャサノキセキは一瞬突き抜けるか、と思わせる大外強襲でしたが、最後は脚が止まってしまいました。この馬は脚の使いどころが難しい馬です。しかし、安藤勝騎手との相性は良さそうです。

アポロノサトリはロジックと位置取りが逆だったら3着以内があったかもしれません。この馬にしては前を進んでいましたが、雨馬場が悪かったのか最後は他の馬と脚色が一緒になってしまいました。  
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2006年05月07日

レース回顧 京都11R 京都新聞杯

2006/5/6 3回 京都 5日目
11R 京都新聞杯
3歳○混○指(馬齢) 芝2200

1 5 トーホウアラン 2:14.8
2 1 △アペリティフ クビ
3 2 △マイネルポライト 3/4
4 6 ◎アエローザ クビ
5 3 △マルカシェンク 1/2


馬連 1-5 8570円
馬単 5-1 16290円
三連複 1-2-5 17030円
三連単 5-1-2 133600円

*ハズレ

トーホウアラン無印。
前走スプリングSでの大敗が気になり軽視してしまいましたが、プール併用の調整が功を奏したのか、一変しました。前半が超スローで後半上がりの勝負になったこともこの馬にはよかったのかもしれません。それにしても先行しながら上がり33秒台ですから、文句なしです。

追い込んだマイネルポライト、アエローザ、マルカシェンクらもよく走ったと思いますが、上がりが速すぎました。

アペリティフはコースロスなくうまく乗ったと思います。最後は叩きあいで負けてしまいましたが、悲観するレースではありません。

マイネルポライトが3着に入ったことからもひょっとすると毎日杯よりレベルが低かった恐れがあります。

しかし、実際にマルカシェンク、アエローザらを負かしたトーホウアランの評価は下げられません。

マルカシェンクにとっては本番の距離は少し長いような気がします。  
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2006年05月01日

レース回顧 京都11R 天皇賞・春

2006/4/30 3回 京都 4日目
11R 天皇賞・春 G1
4歳上○国際 牡・牝

1 7 ◎ディープインパクト 3:13.4
2 11 ○リンカーン 3.1/2
3 1 ストラタジェム 5
4 14 アイポッパー 1/2
5 6 △トウカイカムカム 1.1/2

馬連 7-11 380円
馬単 7-11 430円
三連複 1-7-11 2840円
三連単 7-11-1 4320円

*馬連、馬単的中!!

ディープインパクトの圧勝。もはや国内に相手はいません。3角から4角にかけての馬なりで上がっていく姿はいつみてもしびれます。今回は出遅れましたが、道中の折合いはここ数戦では一番良かったと思います。

レースは一団の競馬でした、瞬発力勝負だと各馬余力を残しているためゴール前は接戦になるものですが、このレースは1頭次元の違う馬によってバラバラのゴール前となりました。

4角先頭で上がりが33、5秒!着差は3馬身1/2!!時計は3、13、4!!!

完璧なレースでした。

2着のリンカーンも完璧なレースでした。
3着以下につけた5馬身の着差はこの馬の充実ぶりを示しています。

ストラタジェムは最初から掲示板狙いのレースにみえました。アイポッパー、トウカイカムカムらとはそれほど差は感じません。3、4、5着の馬は皆、京都巧者でした。

案外だったのはデルタブルースでした。自分のレースをさせてもらえなかったのは力不足だからだと思います。  
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2006年04月30日

レース回顧 東京11R 青葉賞

2006/4/29 2回 東京 3日目
11R 青葉賞
3歳○混○指(馬齢) 芝2400

1 6 ▲アドマイヤメイン 2:25.3
2 8 △マイネルアラバンサ 4
3 13 △エイシンテンリュー 1.1/4
4 2 マツリダゴッホ 1.1/2
5 4 ○マチカネゲンジ クビ

馬連 6-8 1080円
馬単 6-8 1470円
三連複 6-8-13 2170円
三連単 6-8-13 8180円

*ハズレ
逃げ候補と目論んでいたホーマンアラシが好スタート後、逃げを主張しましたが、内からアドマイヤメインにこられて撃沈。控えましたが、気分よく先行できず。4角でアドマイヤメインをつかまえにいきましたが、押しても押しても前との差はちじまらず、坂の手前で失速してしまいました。

今回のような負け方は参考外といっていいと思います。予想は大きく外れてしまいましたが、ホーマンアラシは次走買えます。大きく買いたいと思います。

それ以上にアドマイヤメインは強かった。マイネルアラバンサ、エイシンテンリュー、マチカネゲンジらの追い上げをものともせず、直線逆に突き放しました。楽勝でした。
これでダービーが楽しみです。武騎手はアドマイヤムーンとどちらを選択するのでしょうか。

しかし、私にはどちらを取ってもダービー馬にはなれないような気がします。

  
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2006年04月23日

レース回顧 東京11R フローラS

2006/4/23 2回 東京 2日目
11R フローラS
3歳○混牝○指(馬齢) 芝2000

1 3 ヤマトマリオン 2:01.7
2 2 ブロンコーネ 1
3 9 ▲アクロスザヘイブン アタマ
4 1 ◎オリオンオンサイト クビ
5 14 △ホーリーミスト 1/2

馬連 2-3 27340円
馬単 3-2 59750円
三連複 2-3-9 94400円
三連単 3-2-9 686860円

*ハズレ
上がりが速く、高速馬場の開幕週でしたが、このレースに限っては上がりがかかって、勝ちタイムも平凡でした。

それだけレベルが低かったのだと思います。

最後は先行したアクロスザヘイブンとオリオンオンサイトの叩きあいからブロンコーネ、ヤマトマリオンが伸びてきました。

勝ったヤマトマリオンは勝つ競馬をしたわけではなく、前が止まってくれたからこその1着。そういうレースでした。

ブロンコーネはうまくインをついての2着。先行した馬、内枠の馬が上位をしめる結果からわかるように今日のレースはインコースを通った馬が有利だったように思います。

上位3頭の中でオークス本番でも買えそうな馬は残念ながらいません。

今のところオークスでは◎アドマイヤキッス○キストゥヘブンの予定です。

この2頭に割ってはいる馬が穴をだす、と思っています。

が今回のレースではそういう馬はみあたりませんでした。  
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レース回顧 福島11R 福島牝馬S

2006/4/22 1回 福島 7日目
11R 福島牝馬S
4歳上○混牝○指(別定) 芝1800

1 8 ロフティーエイム 1:48.5
2 4 △ライラプス アタマ
3 9 ◎フィヨルドクルーズ クビ
4 7 テンイムホウ クビ
5 10 レクレドール 1/2

馬連 4-8 7320円
馬単 8-4 15160円
三連複 4-8-9 28610円
三連単 8-4-9 195820円

*ハズレ
ゴール前は3頭が並んだ態勢で、惜しい2、3着。ロフティーエイムは前走1000万クラスを2着した内容がよく、注目はしていましたが、印がまわりませんでした。調教師は強気だったのですが、助手が弱気だったのが気にもなりました。

2着ライラプスはくるならインをつく今回のような競馬、だと思っていました。好騎乗です。

3着フィヨルドクルーズは道中後方から2頭目。3角から長くいい脚をつかい、直線でも大外を伸びてきましたが、最後の最後でかわせませんでした。今の福島ではあの追い込みが精一杯です。馬群の中をつくにはリスクがありますので、どうしても脚がある追い込み馬は大外を回らざるをえません。そして最後は短い直線で追い込みきれない、というパターン。

コスモマーベラスは直線で不利をうけましたが、あれがなくても3着以内はなかったと思います。コスモマーベラスよりライラプスの評価を上にするべきでした。  
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2006年04月16日

レース回顧 中山11R 皐月賞

2006/4/16 3回 中山 8日目
11R 皐月賞
3歳牡・牝○指(定量) 芝2000

1 5 メイショウサムソン 1:59.9
2 2 △ドリームパスポート 1/2
3 6 ○フサイチジャンク 2
4 15 ◎アドマイヤムーン 1/2
5 1 △フサイチリシャール 1/2


馬連 2-5 13980円
馬単 5-2 29670円
三連複 2-5-6 34700円
三連単 5-2-6 273310円

*ハズレ
メイショウサムソンが4着以下でしたら三連単的中、でしたが、なんとも渋い馬が来てしまいました。混戦といわれ、流れが読めないときこそこのような折合いに不安がなく、脚質的にも安定している馬が有利なのですが、今回は他馬がスムーズさを欠くところを自分の競馬を安定してできたこの馬に栄冠がもたらされました。

ソツのない騎乗でメイショウサムソンを皐月賞馬に導いた石橋騎手の腕はさすがです。
この調子でダービージョッキーになってほしい、と思います。

が、ダービーではフサイチジャンク、アドマイヤムーンの巻き返しが脅威です。

この2頭は今日は自分の競馬ができていません。巻き返し必至です。

2着のドリームパスポートも強い馬です。

今回の決着は波乱でしたが、力通りの決着といえるのではないかと思いました。

とくに、最後大外で追い比べを演じたフサイチジャンク、アドマイヤムーン、サクラメガワンダーの3頭の力関係は着順そのままのような気がしました。

フサイチリシャールはダービーでの巻き返しは厳しいでしょう。むしろNHKマイルCの方があっていると思います。

  
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2006年04月15日

レース回顧 阪神11R マイラーズC

2006/4/15 2回 阪神 7日目
11R マイラーズC
4歳上○国際○指(別定) 芝1600

1 11 ◎ダイワメジャー 1:36.2
2 6 ○ダンスインザムード 3/4
3 3 ▲ディアデラノビア 1.1/4
4 8 ニューベリー 3/4
5 4 △プリサイスマシーン ハナ

馬連 6-11 370円
馬単 11-6 550円
三連複 3-6-11 920円
三連単 11-6-3 2450円

*馬連、馬単、三連複、三連単的中!!!!
久々のパーフェクト的中。

雨が降って時計がかかった馬場がよかったのかもしれませんが、最後はダイワメジャーが早め先頭でおしきりました。スローの上がり勝負には弱い馬ですので、雨でダンスインザムードやディアデラノビアらの斬れ味が弱まったのは良かったと思います。

ダンスインザムードは武騎手のソツのない乗り方で2着を確保。休み明けでイレ込みの心配がありましたが、気性が成長したような印象をもちました。スムーズに折り合っていました。次走も楽しみです。

ディアデラノビアは最後大外から一番いい脚で伸びました。牡馬に混じってのこの3着は立派です。次走も期待できるでしょう。

  
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2006年04月09日

レース回顧 阪神11R 桜花賞

2006/4/9 2回 阪神 6日目
11R 桜花賞
3歳牝○指(定量) 芝1600

1 14 キストゥヘヴン 1:34.6
2 8 ◎アドマイヤキッス 3/4
3 12 コイウタ ハナ
4 2 アサヒライジング 1
5 16 シェルズレイ 1.1/4

馬連 8-14 1550円
馬単 14-8 4370円
三連複 8-12-14 3810円
三連単 14-8-12 27460円

*ハズレ
◎アドマイヤキッスはマイナス14キロ。どこか体調が悪いところがあったのでしょうか。馬体は細くは見えませんでしたが、気のせいか前走よりこじんまりした印象でした。それが最後伸びを欠いた原因か?しかし、この馬も走っています。キストゥヘヴンがそれ以上に伸びてしまったのだと思います。

勝ったキストゥヘヴンは大外をまわりながらアドマイヤキッスをあっさり交わしました。折合いに不安もなく斬れ味もあるため次走オークスでも要注意だと思います。今日のような力のいる馬場で馬体重が410kg台でこれだけ走るのですから、オークスでは怖いものがありません。

コイウタはまさかの3着。阪神JFでは6着に終わったのですが、巻き返して来ました。こちらはオークスの距離は微妙です。

○のウインシンシアは今日はスタートがましな方でした。キストゥヘヴンと同じ位置にいながら6着に終わってしまったのはマイル適性のせいかもしれません。最後はいい脚をつかっていたので、オークスでの巻き返しに期待したいところです。(一番の問題は出走できるかどうか、です。)

フサイチパンドラは折合いを欠いてザンパイ。この気性的なもろさが解消されない限り大舞台では苦しいと思います。相手が弱ければ逃げて勝つことはできると思いますが。  
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