2009年08月09日
警備会社のセキュリティシステムの基本的な運用方法
センサーの異常を感知すると、警備員が現地に走り、人的な対応で泥棒や不審者を現場で補足するのが基本的な考え方。
警備員はどんな大きな建物でも1人で急行するのが基本。
ただし、警備会社はあくまで民間会社なので逮捕の権限はない。
装備は、ヘルメット、防弾チョッキ、ブーツ、警棒が主な所持具。
※装備は警備会社により異なります。
担当地区の警備員が、契約先の建物の鍵を持ち歩いて夜間、休日行動します。
侵入者と、すぐ間近に遭遇してしまえば、大声を出して追い払ったり、取り押さえたりする行動を行うが、建物の外で事前に異常事態を発見した場合(ガラスが割れている、鍵が壊されているなどを外で発見)は、警察に出動要請を行い、自身の身の安全を守るため署員の到着まで建物の外で待機するのが基本と思われます。
警備会社やシステムにより異なりますが、
そのため、侵入者を威嚇したり周囲に迷惑をかけるような大きな音を出さないシステムが多いと思われます。
警備業法施行細則では、警備会社の基地局で防犯防災センサーの異常を受信した場合、25分以内(地域によっては30分以内)に警備員を現地に到着させることが求められている。
その間、もし盗難被害が発生しても、原則として警備会社の過失とはならない。
最近は契約先が増えているようで、一人の警備員が数百〜数千件の契約先を担当する警備会社もあるようです。
契約を検討する際は、ご自身の区域に、夜間休日、何人の警備員と車が配置されているかを確認することも大切になってくるかもしれません。
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