経営(問題点)

2008年02月05日





【自殺はするな】


■こんにちは片桐です。

 いきなりですが


「どんなにきつい状況であれ自殺は駄目ですよ。
 いくらだって回避する方法はあるんだから。。。。。。。。」



 しょっぱなからキツイ話ですが
 先日、建設関係の知り合いの方がお亡くなりになられました。
 ご冥福お祈り申し上げます。



●負債はたくさんある
●サラ金もたくさん
●闇金まで手を出しちゃった。


 毎日毎日、お金のことばかりが頭の中で駆け巡る。
 しまいには、


 どこに何を払うか全く分からなく、電話がかかってくる
 事をひたすら怯え、電話がかかってきたところに毎日
 謝る。



 そんな日々を繰り返していれば、楽になりたい気持ちも
  分かります。

(私も毎日、督促電話を受けていました。)
 落ち着けって言われたって分からないでしょう。


■ですがですが


 死んで保険金という選択肢だけは、考えるのをやめましょう。


 そんなことは、全く無意味なことです。

(お金が返済できるから)
 というだけで、大事な命をたつぐらいならいくらでも
 方法はあるはずです。


まずは誰かに相談してみましょう。


■例えばこんなところでもいろんな施策もあります。
 独立行政法人中小企業基盤整備機構
 http://www.smrj.go.jp/
 http://j-net21.smrj.go.jp/



 経営者の皆様は、ギャンブルでお金を使ったわけでもなく
 浪費しすぎただけでもありません。


 頑張って経営してきたのだが、資金繰りが悪化したという
 ことだけだと思います。

 資金繰りが行き詰るのは経営者の責任ですが、だから
 死ねということではなく頑張って盛り返せというのが
 世間の考え方です。


 汚い言い方でもありますが


 お金を貸すほうも金利をもらう商売です。
 当然、商売ですからもらえないリスクというのも考えて
 あります。


 今では個人の再生の法律もありますし
 闇金まででギリギリの状況でも破産すればいいわけだし。


 ここで注意ですが
(知り合いに、借りて返さないのは辞めましょう)


 何かを決断するときに、一番気になるひとつになって
 しまうからです。


■ただ、そう簡単に割り切れる話ではありませんよね。


 他人には、考えられない強い責任感からくることも
 良く分かります。


 個人で創業し、いろんな方からの信頼を元にここまで
 頑張ってきたプライドや、借りた方への責任も強く感じて
 いると思います


 だからこそ、ここまで頑張ってこれたわけでもあります。


■ただ死んでしまうと周りの方はどう考えるでしょうか


 家族や子供はどうなるでしょうか

 自分は死んでしまうから何も考えずにいいかもしれません
 また、保険金だけで全て解決できる金額であれば、家族も
 お金に関しては心配ないかもしれません。


 ですが、もう2度と会うことは出来ないんですよ。



●子供は、どう考えるでしょうか

 一番感受性が高いときに死んでしまえば、一生子供の心
 には、その事件が残ってしまい、トラウマとなって
 つきまといます。



 最悪は子供の一生を、おかしな方向へ導いてしまうかも
 しれません。



 それなら家族や子供のためにも、頑張りぬいて生きている
 お父さんのほうがいいのではないでしょうか



■また先ほど、周りの方はどう考えるか?


 ということですが


 皆様の周りにもお亡くなりになられた方がいらっしゃると
 思いますがいかがでしょう



 年齢でお亡くなりになられた方
 事故でなくなられた方
 病気で亡くなられた方は



「良く生きたね」
「元気でナ」
「可哀想に」
「まだ若いのに」



 と悲しみ、いつまでも心に残っていてくれるものです。


 ですが自殺は、心に残りにくいです。
 あえて表現は濁しますが


「馬鹿だな」
「何やってんだよ」
「残ったほうがかわいそうだろ」


 などなど可哀想であっても「おいおい何やってんだ」
 というのが大半の意見です。


 そして結局最後は、(自殺しちゃった人))で終わってしま
 うんです。



■私は、倒産などについてのメルマガは3年以上書いてきました。
 そこでいろんな方からメールをいただいています。


 初めのころのメルマガは特にそういう色が濃いメルマガだった
 せいもありますが


 死にたい、苦しいなどのメールをたくさん戴きました。

 全てとは言えませんがそれでもみんな生き抜いています。

「死ぬのは、卑怯だぞ。」



------------------------------------------



皆様からのご意見お待ちしています。
どんなご意見、ご感想、質問でも、どしどし募集しています。
benkyoukai@cflutinc.com 片桐まで



コメント(0)トラックバック(0)│ 

2008年01月18日


★倒産経営者が語る 【実践から本音で伝える経営とは】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■最新刊:ユダヤ5000年の叡智「富と成功の秘訣」
 
世界トップ 400人の億万長者の内、ユダヤ人が15%を占める--。
 なぜユダヤ人の成功率が突出して高いのか。

ユダヤ5000年の伝統に裏打ちされた《7つの人生成功の秘訣》と、
それを脈々と子孫に伝える《ユダヤの教育の神髄》を解き明かした
注目の書!詳しくはこちらから
http://www.jmca.net/books/tomi/ad.php?&id=17
----------------------------------------------------------------------
■アメリカの著名雑誌『フォーブス』の「世界トップ400人の億万長者」
 のうち、ユダヤ人が15%を占める!  
 なぜユダヤ人に大富豪が多いのか?  

 この誰もが思う疑問に対して、著者トケイヤー氏いわく、
 「ユダヤ人は、祖先から受け継いだ、成功の鋳型(いがた)を、親から子
 へ、子から孫へと確実に伝え、かたくなに守ってきました。 ユダヤ人の
 成功の秘訣は、ユダヤの教育にあるのです」

 との事です。

 ユダヤ新の成功の秘訣に対する書物はたくさんありますが、
 教育に対する見解から書かれている点が非常に勉強になります。

 詳しくはこちらhttp://www.jmca.net/books/tomi/ad.php?&id=17

┏━━■VOL173■━━━━━━━━━━━━━━━2008/1/15 ━━━━━┓
 
┃★倒産経営者が語る 【実践から本音で伝える経営とは】  【83,000部】
 
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃KEN企業勉強会      http://www.cflutinc.com/benkyoukai.htm
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

■こんにちは片桐です。
 今週も、ご購読ありがとうございます。


【メルマガの内容とは】(初めての方へ)
25歳で起業し、そのご30歳で倒産その体験やそこから
這い上がるための、内容や失敗しないための経験を書いています。


◆ストーリーになっている部分は、私が今までに取ってきた行動を
 書いてあります。


◆そして今年からは今の行動も取り入れて書いていきます。
 経営者、起業家の方が失敗から学び疑似体験し何かを
 実践していただければ幸いです。


【途中から購読されてる方へ】
 私の体験から、反省と勉強する箇所を書かせていただいています
 ストーリーは途中からだと分からない場合もありますので
 今までのバックナンバーはこちら
 http://blog.livedoor.jp/keiei55/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
----【目次】--------------------------------------------------------

1. 挨拶
2. 本文     【反省します。 相手があっての集客だろ】
3.お勧め本   【あいまいな日本の不平等50】
4. お勧め情報  【ページランクリンクプレミアムパッケージ】
5.編集後記 お知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
------(本文)-------------------------------------------------------

【反省します。 相手があっての集客だろ】

■こんにちは片桐です。

先週のメルマガで、FAXDMの集客について少しだけ書きました。
 そのメルマガへのご意見で読者の方からお叱りのメールを
 いただきましたのでご紹介させていただきます。


 私も含め、もしかしたら「ハッと」何か気づくべき点が
 多かったような気がします。


こちらから
------------------------------------------

片桐様

はじめまして、
いつもメルマガ拝読させていただき勉強になっております。

1/8受信のメルマガにFAXDMについて書かれて
おりましたが一言だけ申し上げたくメールをさせて
いただきます。


当方に於いてもFAXDMは毎日のように届きます。
また、FAXを読んでからプリントできるタイプに
交換すればいいだけの話ですが

まだ、電話機が順調に作動しておりますので交換するのも
もったいないと思い使用しております。


以前からFAXDMについては各関係機関に問い合わせても
迷惑電子メールのような規制がないため指導のしようがない
といわれました。

現在の所法的には合法なのでしょうけれど、紙代・インク代、
そして配信拒否をするための電話代等全てこちら持ちに
なってしまうという非常にいただいて面白くない広告です。


全ての方がそうではないかもしれませんが、その辺についても
ご一考いただき皆さんに御教示いただければ有り難いと思います。


出来れば、売り手が広告をうってくるわけですから、
受信側でその経費を負担し、尚かつ必要でない情報を
もらうというのは送ってきた会社側にしても私から見れば
常識がないと思います。


せめて、FAX入れてもいいでしょうか?

などの問い合わせをしてから送信するなり、見てもらいたい
なら封書・葉書で出すことが最善の方法と考えます。


また、大きな会社と違い電話とFAXが同じ番号であるため
夜中に
(仕事中に送ると迷惑だろうと気を使っておられるのでしょうが)

電話がなると、急患かと思い眠りも妨げられること
しばしばあります。


自社の経費をかけずに広告を出せるという点では
魅力的な方法・手段かもしれませんが
決してうけてはいいイメージを持たないと思います。


一読者が生意気言って申し訳ありません。
ただ、迷惑FAXに困っているものもいるということだけは
わかっていただきたく
不躾ながらメールを送信させていただきました。


今後とも為になる情報・お話宜しくお願いします。
風邪なども流行っております。
どうぞ。お身体ご自愛下さい。
乱文お許し下さい。

追記
忍耐の話良かったです。

------------------------------------------
ここまで




こういったありがたいメールを戴きました。
メールをいただきまして返信させていただいたのですが
非常に反省と、考えなければいけないことなんだと改めて
感じたしだいです。


メールに関しても承諾も得ずに送ることは、問題です。
ですが、更にFAXDMでは、お金が発生してしまうわけです。


私の会社でも、毎日のように数枚届いています。
ですが、気にしていなかったというのが正直なところです。

ですが、集客といってもお客様になるだろう方々に
迷惑をかけているようでは、いい話ではありませんね。


そこでメールをいただいた方へ、電話をしてのFAXなどは
どうなのだろうか?更にどういったFAXだと嫌な気分がしない
のかを不躾ながら聞いてみました。


そこで、返ってきた返答です。

------------------------------------------

片桐様

こんばんは、返信いただきまして有り難うございます。
仕事って色々な立場、考え方があるのでうまくいかない
ことも多いのでしょう。


医療業界も皆さんが考えているほど楽ではなく経費の
リストラをはじめ色々なコスト削減に向けて頑張っています。

そこへ、毎日悩まされているFAXDMの話だったもので
失礼いたしました。

私どもの業界(接骨院)は今や存亡の危機をかけて
頑張っているところです。


元来接骨院は急性のケガしか扱えず、尚かつ昔に
決まった健康保険法により僻地などに於いて専門医が
いない場合に限り健康保険の支給対象になると言う
決まり事もあり、健保組合による不支給決定も多く
なってきています。


私も去年従業員をリストラしました。
ものすごく後ろめたくイヤな経験でした。
しかし、自分を守ることが第一義だと考え、また給料が
払えなくなってからでは勤めてくれている若い子に申し訳なく、
若干の余裕が残っているうちに行いました。
(解雇通告後に1月分給料を足して渡しました)


人件費が一番痛いですよね、
しかし居なくなった分下仕事から働かなきゃいけないし
苦労も絶えません、


怪我の治療をするべき施設で生き残りをかけて
最近ではエステ・痩身・ダイエットなど

本業外の仕事をしている接骨院も多くみられます。


絶滅危惧種などと良く我々も言っておりますが
正しいことをしていて生活が苦しいということは
非常につらいですよね

すいません、話がそれました


FAXDMについてですが
当方では電話によりFAXを送信して良いかというものに対しては
内容の如何にかかわらず拒否しております。
また、そのような場合どうしても御社が知らせたい内容なら
郵便または宅急便で送付して下さいとお願いします。


苦言を申しますが、FAXDMを送ってくる会社は
信用出来ません。
人として、会社としてのつながりを大切にするならば
最低相手に迷惑がかからないようにすることが肝要だと思います。


郵便物によるものの中では必要なものが有ればこちらから
電話代を払ってでも連絡します。
ただし、これは個人経営だから出来ることですよね、

大きな会社に勤めている方に聞いてみたらやはり
読まずに捨てるそうです。
FAXDMも裏側を印刷用紙にするようです。


こちらが必要な情報をタイムリーに送って来られることが
出来れば一番いいんでしょうけれど、難しいですよね。

私は本件に関してそのように思います。

決して片桐様のコメントを否定することが
この一連のメールというわけではなく
紙一枚から無駄使いしないように気をつけている所も
あるということを知っていただけたらと思った次第です。


幸い前回のメールにより片桐様も趣旨を理解して
いただいたようなので有り難く思います。
仕事って相手に対しての思いやりが私にとって
一番大切だと思います。


電話による勧誘も困ったものですが、何とかみんな
生き残りをかけて
頑張っているのだからしょうがないとは思います。


でも、思いやりを無くせばただの押しつけになるので
はないかと思います、

ご質問への返答にはなっていないかもしれませんが・・・


お忙しい中返信いただきまして感謝致します。
メルマガについては思うところ、感心するところ沢山あります。
今後も有益な情報をお願いしたいところです。

横槍をついたような形でご気分を害されたかもしれませんが
どうかご容赦下さい。
(文章表現力が低いもので・・・)

今後とも、ご指導ご鞭撻宜しくお願い申し上げます。
重ねて乱文にて失礼いたします。


追記
お忙しいことと思いますので返信はなくとも大丈夫です。
前回の返信メールで全てよく解りましたから、
短いメールの方が物事伝わりやすいのかな(笑)
長文にてすいません。

それでは、これからも頑張って下さい。

------------------------------------------

ここまで


ありがとうございます。
とても勉強になるメールありがとうございます。


生き残りをかけるといっても、相手があってのこと
全てのことが双方あって成り立ちます。


多くの無駄なお金がかかっていて、無駄な時間もかかっている
そんな一面を、必ず見逃してはいけない部分ですね。

反省します。



皆様からのご意見お待ちしています。
benkyoukai@cflutinc.com


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【片桐 健お勧め本】
---------------------------------------------------------PR----
あいまいな日本の不平等50
西 いずみ (著)

 http://kigyozyoho.sakura.ne.jp/su/book21

 平等ではないことは分かるけど、どこの何が不平等なのか
 と聞かれると少ししか答えられません。


 1年に約20万人が自己破産している背景には10倍の多重債務者
 年収300万世帯の税負担は30倍に


 などなど
 へーーーーーーと分かること
 本当はこうなんだと知識が増えること

 数字で見ると日本の現実が見えてきます。

 読んでいて面白いですよ。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【お勧め情報】 
---------------------------------------------------------PR----
■SEO対策必見

 ページランクリンクプレミアムパッケージ 2008年版

 SEO対策に、高品質のリンクは重要ですが、更に重要なのは
 リンクの質と数が重要になります。

 品質の高いサイトから21リンクがここまでの低価格で。。。
 数には限りがありますのでこのチャンスをお見逃しなく
 詳しくはhttp://seoken.net/link_service_package/
----------------------------------------------------------------------

■KENSEO勉強会では、去年の暮れに27サイトをテストにて
検証しました。


その結果21サイトへリンクしたホームページは既に22サイト
 上位表示に成功する効果です。


あなたのサイトを上位に表示するには、タイトルとキーワード
そして、品質の高いリンクをまずはお試しください。

通常価格の70〜80%OFFのチャンスは今だけです。
 詳しくはこちらからhttp://seoken.net/link_service_package/
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

コメント(0)トラックバック(1)│ 

2007年09月03日

■倒産の決意から



会社に行き
以前から付いて来てくれている彼に話をした。
この彼は右腕で、信頼の置ける人間であり
全てのことを、常に相談していた。

                   
困惑している表情はあるものの 
自分は、「社長についていきます」と言ってくれた。


嬉しかったが、それだけで満足ができる心境でもなかった。 
付いてきてもらわなければ困ることと、
彼の人生も、考えることになる事が頭の中でめぐった。



若いときの心はすぐ変りやすいが、
今までも彼を信用してきたし
これからも信頼で行ってみようと誓った。



◆忙しい日々が毎日続く、

銀行との打ち合わせ 
リース業者との打ち合わせ 
業者との打ち合わせいろいろとあった。


そして妻とも別れ妻は実家に戻ることになった。
こういう状況での離婚は、かなりたいへんだった。



◆何が一番大変だったかというと 
子供が引っ越すことになり学校を変わることだった。


小さいころは引越しというのは結構つらいもので
友達との別れを見ているのは言葉では表せない。 


<すまない>この気持ちだけだった。


ただ親としてこれから息子に教えてあげなければならないことも
沢山あるわけでこれもひとつの勉強だと思い、引っ越す事になった。 



◆ひとりでマンションにいるのはとてもさびしい状況だった。
周りの住人も明らかに
俺を避けている視線がものすごく分かるようになってきた。

こんないろんな状況が人を追い詰めて行くのかとも思った。 



─────────────────────────────────
■反省と勉強
─────────────────────────────────
■反省
この時の倒産といいましても、選択肢は何パターンかありました。

その時点で相談というより勝手に方向性を決めて報告したことに
問題がありました。



またそのうち詳しくは書きますが
何かの方向転換または新規事業でも
相談をしすぎれば、否定の意見ばかりが出てきます。

逆にはっきりと方向を決めた段階で
「この方向に行く。だからこういう段取りを取ろう」
と話したほうが零細企業では、良い方向だと思います。

なぜなら
はっきりいいますと社長と
社員では考え方、方向性の決定の仕方など
かなりのレベルが違うからです。

能力が凄いというより会社に対しての考えている力が凄いということです。


◆この溝は、社長から見ると

「結構同じにみんな考えているのかな」
と解釈したい気持ちもわかりますが

相当違うと思っておいて間違いありません。

コメント(0)トラックバック(2)│ 

2005年12月05日



■こんにちは片桐です。


【社員を首にするかどうか?】


今週はある社長と打ち合わせをした話ですが

■この社長の会社は営業を主体とした建築会社です。

この社長の会社では、最近の悪質リフォーム騒動の影響もあり
この何ヶ月か成績が思わしくないそうです。


現実問題としてメディアの影響を受けている会社は相当多く
廃業、倒産される方もかなり多いと聞きます。


こんな状況での質問ですが

状況は、

◆まず店舗のリーダーがとても社員に対して悪影響を与えている。


無断欠席や、月末の追い込み時にも仕事をサボって遊びに言ってしまう。
このことを社員に対しても発言してしまう。

だが今までは、それなりの成績を上げているのでリーダーとなっている。
ただこの2ヶ月ほどは成績が悪くほとんど会社に貢献していない。

このような状況です。

◆社長としては首も切りたいがなんだかんだで成績も上げてくる。

この社員を切る事によりお店の達成も難しくなるかもしれない。

このような状況で首を切ったほうが良いのかそれとも
まだ様子を見たほうが良いのかといった感じです。

(補足としてこの社員は何度か無断欠勤をしている。)


文章ですので非常に簡単な内容だけしか記載していませんが
皆様の御意見頂ければ幸いです。


こんな機会に意見としてアウトプットしてみてはいかがですか
きっと文章で書くことにより更に能力は開花するのではないでしょうか
お待ちしています。

御意見はこちらまで
benkyoukai@cflutinc.com

■私の意見、コンサルタントとしては、即首です。


厳しい判断かもしれません。

ですが私も同じ立場にあったことがありますが
最終的に、そういう社員は一時的に成績は残せても、後に繋がらず
また他の社員に悪影響を与えます。

一人の社員の成績よりも全員で成績を、作っていく会社作りを
していかないと会社がその社員に対してお願い状態になり

会社としてその社員がいなければ常に赤字になる体質になってしまうと
既に時は遅く


遅かれ早かれその会社ごと大変な事になりかねないからです。

◆社員に対しておんぶに抱っこでは、会社の存在意義がなくなり

他の社員の意識はどんどん低下していきます。

このようなことから、首と言う意見を私は話させていただきました。


こういうとき、社長の判断って難しいんですよね。
ちなみに私が、以前の会社のときは、このケースで社員を残して
しまい失敗しました。

是非皆様の御意見もお聞かせください。


こちらまで
benkyoukai@cflutinc.com



─────────────────────────────────
■反省と勉強
─────────────────────────────────

■社長の最高の判断とはいったいなんだろうか

■社員を助ける救うとは何を基準に考えるのか


こんな疑問が出ると思いますが、常に私の判断材料としては
最後は社長が判断するので自分で考え自分で決断してその結果を
見ればいい。


社員一人に振り回される労力を他に使った方が賢明です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【片桐 健お勧め本】
---------------------------------------------------------PR----


■皆様のおかげでアマゾン総合3位にランクインしています。
ビジネス部門で2位

予約の段階で皆様が購入していただけている事に感謝します。

■有難うございます。


■普通の人が会社から嫌われるほど売れるようになる営業術 片桐 健 (著)

営業実践音声を特典で付けさせていただきました。

営業力をUPされたい方迷わずGO-------------


経営 営業
コメント(0)トラックバック(6)│ 

2005年09月26日



◆そのころの金を稼ぐ

といえば、先週書いたような仕事と 面白いことにいろんな情報が
なぜか入ってくるようになった。

仕事でも何でもそうだと思いますが
調子のいいときはいろんな情報が入ってきて
それもいいねーみたいな感じで話を流してしまうものも、
今は食らいついていってしまう自分がいた。


◆改めて世の中を見てみると
本当の情報、嘘の情報が たくさん世の中には転がっている。

今までの自分もアンテナは広げてたつもりだが、
アンテナが足りないことに気がついた。

  1万円でも儲かる話は、
とりあえず商品などを見てみて金額も聞いてみた。

面白い商品もいっぱい見ることができた。

当然非合法のものなどは、
たくさんあり手がつけられないものばかりだが、
今の自分は贅沢は言っていられない状況だった。 

  自分自身いろんな焦りもあった。

  なぜか一攫千金みたいな話が多く入ってきて
本業を考えるよりもそちらのほうを考える事が多くなり
なんとなく考えすぎて疲れる日々も続く。

経営 営業
コメント(0)トラックバック(1)│ 

2005年09月25日


◆夜はなかなか寝る事はできず本ばかり読んでいた。


  其のときの本で 
踏み倒しの哲学という本があり申し訳ないが、
かなり勇気付けられた 

そして自分としても3週間ぐらいが起ち
精神的にもタフな状況になってきた。

1月たったころ以前の会社の人間に電話をしてみた。
当然連絡先は教えていたが1回も連絡が無い。

  電話をすると、明らかに俺の電話を嫌がっていた。
  俺はすぐ電話を切った。

   人間の付き合いはほんとに大変で、
30にしてまた年上の人がいっている事が体験をもって分かった。

「人は、25歳までに人格も出来上がり性格は変わらないが、
25を過ぎたときにもう一段階変わる」

それはなぜかというと結婚でも変わるし子供でも変わるし
  将来のことを真剣に考え出しても変わるということだが

確かに私も変わったが根本の部分では、
自分で変わっていないと思っていたので
、 自分の周りにいる人間も変わらないだろうと勝手に思っているだけの
事だとようやく気がついた。

─────────────────────────────────
■反省と勉強
─────────────────────────────────

■全て自分で撒いた結果が出たわけで
これからもその結果が出てくると思います。

自分の人生ですから自分で決めた事はしょうがないわけですが
人の人生まで狂わせる事は経営者として一番駄目な事だと思います。

経営者の責任を改めて感じさせられました。

この意見ともうひとつですが
確かに落ち込まなければいけない状況ではありますが
いつまでも過去に縛られていてもしょうがないわけです。

人生は現在と未来しかないので
早く次の一歩を踏み出すことも必要です。

私は弁護時に任せるという道をとった事は
賛成できる事ではありませんが ひとつの方法だと思っています。

たった1度の人生ですから素早いスタートも肝心な事です。

経営 営業
コメント(0)トラックバック(0)│ 


■逃亡の時期と新たな出会い

◆逃亡というと聞こえは悪いがそのまんまだった気もする。

基本的には関西地方で活動し
弁護士さんからお呼びがかかり東京で業者と打ち合わせ
こんな生活状況でした。

まずお金が無いので働かなければいけない。

  働かなかったのも2週間ぐらいで、
すぐに多少の出会いがありその出会った人たちの仕事を分けてもらったり 
営業はもともと得意だったので 訪問販売などをしていくことにした。

就職したわけではなく、
知り合った人たちに売る商品などを教えてもらいながら販売していった。

同じような人種の人間は同じ場所に集まってくるということが、
不思議とこのとき理解ができた。

◆ちょっと神がかり的な話をするが、
人を見てみて人に言えないことや
問題がある人などの見分けがつくようになってきた。

以前も目の奥で人を見るということを書いたが、
そのまんまで、歩いてすれ違っても分かるようになってきた。

勝手な思い込みかもしれないが、
神経が敏感になっていて話さなくても
この人は嘘が有るか無いかのみわけもつく 
営業をやってきたせいもあるだろうが
またまた能力が開花した気がした。

◆そして面白い事に同じような境遇だったりする人達は
なぜか集まるような場所が似ていたりして、
変に酒などを飲んでいると、 盛り上がったりして、意気投合する。

面白い人に出会ったのは、
芸人の卵の人で売れてないのでいろいろ アルバイトをして生計を立てているという。

そんな人たちは、
金はないがコネはあり、なんでも商売にしていた。

改めていろんな人が世の中にはいると感激した。

私もその方の紹介で仕事を分けていただいた。

      経営 営業
コメント(0)トラックバック(0)│ 

2005年09月20日




◆他の社員に聞いた話だが、
会社が終わってからは、会社で酒は飲むし横暴さが目立っていたという。

当然彼にも、相当のプレッシャーは、あるとは思うが、
何かをやってくれといった覚えも無く何かを頼んだ覚えも無かった。

この頃私の周りの人間にも、うつ病などの話がかなり多かった。

前にも書いたが6人もいた。

  (うつ病の話は辞めておきます。)

◆平和な時間が長すぎてしまい
私自身も反省しているが、
私の分身とも言える人間がこの土壇場になって 
はっきりいってビビりだした。

  私は信じたい気持ちと 
今までいいときはかなりの遊びに連れて行ってあげて
俺とまでは行かないが、金も相当使っていた。


悪くなったら
「うつ病かよ」

と、だんだん思うようになってきた。

ただこれを思う
あれを思うというよりも、
時間が無く。

そんな事にかまってはいられない状況だった。 

ただ少しづつは、話しをしないといけないと思い
話をすると少しうつ病のようになる。

◆私は 彼に、
「もう話はしない自分の考えでそして無理をせず流れるまま天命を待て」


といった。
それからはその話には触れていない 

人の土壇場の精神力は、やはりその場に境遇しなければはかれない。 
今後の参考になった。

  そして今まで生きてきた環境が左右することも認識した。
はっきりいって育ち方がかなり影響してくるだろう。

  それからの会社での俺と端口君との関係は、
端口君が私を避けるようになっていき会話は無くなった。

ただ他の人に聞くと俺がいなければ、元気らしい
後になりわかることだが、
◆うつ病の振りだった。


──────────────────────────────────
■反省と勉強
──────────────────────────────────

■反省といいますと
全てが反省ですが

私の会社は全部で3つありました。
その整理の仕方なのでいろいろ難しいことはあったと思います。
それを相談するのは少し無理なことだったかもしれません。


このときの自分の状況を考えますと
多分人に自分の考え方を認めてもらいたかったのだと思います。

心が弱かったのだと思います。

■社長は土壇場では全て自分で決めなければなりません。
人に聞いても責任転嫁するだけでいい返事は返ってくるはずがありません。

正常な時なら分かったことでも
その場で私は同意が欲しかったのだと思います。

◆責任を取る人が全ての判断をしよう


コメント(0)トラックバック(0)│ 


■会社の2番手がうつ病か ?


いろいろ話し合ったがどうしてもどっちの方向でも返答が出ない。

  詳しく話すと
  会社を再生させるため銀行とは話し合っている。
そして話は決定し方向性は決まった。

そして後は業者との話し合いだ。
今のまま債務超過を続けていけばだめになるのは目に見えている。
なるべく債務をきれいにするために業者さんには、
  ◆半分カットをお願いする方向になっている


其の話を端口にしても分かっているが、頷けないらしい
  涙ながらに彼も考えているがどうしても頷けない。
2回か3回話は続いた。

私もいらだちを覚えてきた。

「全ての責任は俺が取るお前には、ひとつも迷惑はかけない」
話しなのに、分ってもらえない。

  このままいっても平和な時間は、少しだけ長く過ごせるが、

あとは今の3倍はきつくなる。
それは、納得できるといってはいるが
何かがうなずけないらしい。

  甘えとしかいえなかった。


コメント(0)トラックバック(0)│ 

2005年09月16日



妻と別れる決意もした。

◆そして1から始めようそして見返してやろう。
これを自分の根底におき、物事を考え始めた。


妻に分かれる話を切り出した。


全て分かっていたのか 何も聞かれないというよりは、
「私もがんばって行く」
とその一言だけを言われた。


その日が一番妻に感謝した日ではないだろうか。


なぜ妻と別れなければいけないかは、これからの荒波に一緒にいすぎると
苦しくなりすぎることと、
債権者などから妻に迷惑はかけたくはない気持ちだけだった。


◆そして次の日の朝、妻が朝食を作っていた。

普段の私は、おなかの調子が悪いので朝ごはんは食べない。
この日は朝ごはんを食べ、はりきって出かけていった。

出かけるときに
「自分の思ったように思いっきりやってきな」といわれ 
俺は苦笑いしながら会社に向かった。


この時だろうか
「女性は強いなー 割りきりが早いというか決心が強いというか」
  さすがに子供を産んだ人だと感心した。


──────────────────────────────
■反省と勉強
──────────────────────────────

今回の反省と勉強ですが
今でも自分で考え決定することは変わっていません。


ですが
もっと早くにいろんな方のアドバイスを聞くことだと思います。
私が進めるのは公的機関又は民間でも相談する場所があります。


◆どこでもいいので
プロの目で又今まで経験されてきた方からのアドバイスを
まず聞いて自分で結論をだす。


私はプライドがあり相談はしませんでした。
自分でいいと思った方向で
決定してきましたがハッキリ言って知識不足で何も知りません。


◆よく言われたのが
「子供がまったく分からないことをいくら悩んでも解決策はでない」


◆経営者たるもの従業員、家族取引先 知り合い
いろんな方に迷惑がかかるかもしれない時に自分のプライドが
一番に来ていたことは今でも自分に腹立たしいことです。



コメント(0)トラックバック(0)│ 
著作
メルマガ
メールマガジン登録
「倒産経営者が語る 【実践から本音で伝える経営とは】」まぐまぐで配信


メールアドレス:




最新コメント
ブログランキング
Profile
片桐 健
倒産から現在復活をかけ人生挑戦中
羽ばたくぞ
  • ライブドアブログ